何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

中止を望んでいたフクイさんの一言

10/11  田子  透明度:20m  水温:26.2℃

 

台風19号が来る・・・

 

非常に大型で勢力が強いからね・・・

 

明日はどこのダイビングポイントも無理そうだね。

 

今日もまさか海に行くとは思っていなかったでしょう、フクイさん(笑)。

 

昨日電話で「明日は本当に行くんですか?中止になる場合はご連絡くださいね。」

 

と言っていたけど、ほんとは中止にしてほしかったんじゃないですか??(笑)。

 

まぁそうですよね、あんなに大きな強い勢力の台風が来るってんですからね・・・

 

その前日ですからねぇ。。

 

でも、潜れますので予定通りに出発します(笑)。

 

でも油断は禁物、いつうねりが入ってくるかわからないので今日はサクサク潜って早く帰路につきましょう。

 

でも、心配をよそに、

 

嵐の前の静けさ、海は凪いでいた。

 

おそらくアレだ、

 

こういう日に限って良い海説。

 

ボートで沖へ向かう、

 

なんか潮色良くない?

 

ドボンと飛び込んで水面から下をのぞき込む、

 

ここは伊豆か?

 

黒潮全開、透明度20mの海が広がっていたのでありました♪

 

群れ群れ ワラサアタック①

 

ワラサアタック➁ 群れぐっちゃり

 

スジアラだー

 

普段はいかない深場で大型サンゴとスジアラ、

 

いつになく群れは活発で、

 

ワラサのアタックが繰り広げられる。

 

もう何も言うことはありませんね、フクイさん。

 

ほんとは中止を望んでいた?フクイさんの一言、

 

「素晴らしい。。。いやぁ、本当に来て良かった・・・」

 

海が良かったのはたまたまですが(笑)

 

信じて来てくれてありがとうございます、

 

その言葉が何よりの僕のご褒美です。

 

でもダイビングが終わっても安心してはいけません、

 

そうです、家に帰るまでがダイビングです、

 

みんなを大雨になる前に、電車が運行を休止する前までに帰らねば。

 

でも美味しい物はいただきます(笑)、さくっといつもの海鮮やさんでランチをして、

 

あとはビューンです(笑)。

 

夕方早々に帰店完了。

 

なんか休憩時間も短めでせかしてしまいましたが、本当にお疲れさまでした!

 

あとは家で台風対策を整えましょう。

 

翌日の12日は全ての伊豆のダイビングポイントのクローズが決まっていたため、泊り講習、日帰りツアー共に中止とさせていただきました、

 

翌々日も東名高速の通行止め、電車各線の運休、ダイビングサービスの被害が見込まれたため、ツアーを中止とさせて頂きました、

 

海を欲していた皆様・・ごめんなさいね・・・

 

ですが、こればっかりは・・・僕の力では・・・。

 

みんなが帰店後うちのお店も台風に備えたのでした。

 

台風に備えましょう

 

まさし

屋久島に浸る

 

 

 

2019/10/3-7・屋久島     透明度15-40m   水温26℃

 

 

 

てーっ

 

 

 

 

 

世界自然遺産有する屋久島の海底に、スナイパーがずらり。

 

 

 

屋久島の海を潜り倒したいと、ガイドのイタル氏を独占し、

ファインダーに集中する。

 

 

 

 

 

この時の獲物は「ホタテツノハゼ」

 

 

 

 

 

 

誰かが突出すると警戒心の強い標的は一目散に、

共生するテッポウエビの巣穴深く隠れてしまうため、

そのギリギリの間合いに伏せて狙う。

 

 

 

 

 

 

 

 

この旅で何度こんなシーンが繰り広げられたかしれない。

 

 

 

 

完璧な写真ばかりではなかったかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

でもこうして屋久島の「自然」(生き物、星空、森)

の事だけ考えて、夢中で過ごせたことは、

忙殺されている思考に、何か大事な余白を思い出させてくれた。

 

 

 

 

 

 

 

あえて山は登らずに、海だけに集中した屋久島の4日間。

 

 

 

ホタテツノハゼ byれいな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初日の海を終えて、2日目はゼロ戦におじゃま。

 

 

 

 

 

 

 

魚やエビ達にとって広大すぎる一面砂の海底に、

大戦中の日本の戦闘機は静かに朽ちている。

 

 

 

 

 

そこには生き物がひしめき、今も壮絶な主戦場であり

生き物たちにとっての居城であり、またある生き物に

とっては狩場になっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

僕等がゼロ戦へと深度を下げていくと、

アザハタはこの居城が砂に埋もれぬよう、尾鰭で砂を

外側へとかきだしていた。

 

 

 

カンパチの襲来に驚いた小さな魚たちはいっせいに

ゼロ戦へと避難し、またすぐ自分たちの狩りを再開する。

 

 

 

エビたちはせっせとウツボのカラダに登り、右手左手を

交互に口に運んで何かを食べ、ウツボは気持ち良さそうに

その行為を歓迎的に受け入れている。

 

 

 

ここではおびただしい生き物達がお互いの役割を持って、

持ちつ持たれつの生活をしているように見える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何分でもここにいたい・・・

 

が、役割のない我々に居場所はない。

 

 

 

 

 

ホワイトソックス byくさかべ

 

ツバメウオ60匹

 

バイオレットボクサーシュリンプ byれいな

 

ムレハタタテダイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここは、ゼロ戦の後に入った「横瀬」というポイント。

 

 

 

 

 

 

これほどのコガネスズメダイの群っ。

ほかのも凄いいるーっ。

 

 

 

 

 

これぞ温帯と亜熱帯の生き物の混沌とした、

屋久島ならではの景観だと、イタル氏は胸を張る。

 

 

 

 

 

 

 

ある種の群れと、別の種の群れがこんなにも種類豊富に、

しかもこの一地点に集合するのには何があるのだろうか。

 

 

 

今はただただ、驚愕の光景に唖然とするしかない。

カメラに、目に、焼き付けるのが精いっぱいだった。

 

 

 

 

ニザダイの天の川

 

煮物で行ったらうま煮

 

加藤さんの身のこなし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その翌日、

 

 

 

 

良く晴れた気持ちのいい朝(のち大雨になる・・・)、

島の西側に位置する「永田」へと向かうが、明らかに

昨日の潮色と違う。

 

 

 

黒潮の影響を色濃く受ける永田らしい青さっ。

 

 

 

小さい生き物には、物理的?視力的?にイマイチ

興味をそそられないアダルト男性陣と一緒に

イタルチームと別れ、地形と透明度、そしてこのキビナゴ

に遊ぶ。

 

 

 

 

 

 

 

鬱蒼と頭上に塊をつくる、何万というキビナゴの大群。

水面の光にキラキラと反射しながら僕ら全員をあっという間に

包んだかと思うと、その次の瞬間にはまた黒い塊に戻る。

 

 

 

 

 

 

 

本来3分でいいはずの安全停止を、何分したんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

キビナゴショーは、ずっとずっと、

たぶん今僕がこの文章に向き合っている今も、

続いているんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな豊饒の海でナベ50本ダイブ到達っ。

 

 

 

 

 

 

 

 

大自然の中で、いつにも増して自由奔放になった君に、

乾杯っ。

 

世界自然遺産に汚点一つ残して、のうのうと祝福を受けた

君に、完敗・・・。

 

 

 

 

なべ50本!!

 

なべもっく

 

でかいカエル・・・・

 

びよーんっ

 

すすまないヒキガエル?

 

なべとかめ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてなんといっても、

屋久島の代表的ダイブスポット「一湊タンク下」と「宮の前」。

 

 

ウミタケハゼ byれいな

 

フシウデサンゴモエビ byくさかべ

 

チンヨウジ!! byれいな

 

ブチウミウシ byれいな

 

ナマコマルガザミ byれいな

 

モンハナシャコ  byれいな

 

トサヤッコ  byれいな

 

じょー   byくさかべ

 

カザリサンゴヤドカリ byれいな

 

イチゴミルク?杏樹? byれいな

 

ダンゴオコゼ! byれいな

 

スミレナガハナダイ byれいな

 

シマオリハゼ byれいな

 

ハナゴンベ byれいな

 

 

 

 

レイナとせっちゃんのカメラの銃口が一閃すると、

獲物は次々と、ファインダーに収められていく。

 

 

 

 

 

せっちゃんの生物図鑑はとうとう800種を超え、

またさらに進化を続ける。

 

 

レイナは自社製のライフルと拳銃を使いこなし、

マクロにワイドにその精度を上げている。

 

 

食い込むようにクサカベさんはそこに割って入り、

えものを貪欲に狙う。

 

 

 

ちーは、

屋久島の自然とこの三人に、圧倒されながらもついていく。

 

 

 

 

そして、

 

 

 

 

男たちは夜の宴に備えて、青い波間に漂う。

 

 

 

 

森のBBQ

 

森のコテージ

 

断崖。すぎる・・・

 

屋久スギランド

 

くびおれサバの刺身と♪

 

オオコの滝

 

まだ夏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

屋久島が見せてくれた星の輝き、

屋久島が聞かせてくれた清流の轟き、

屋久島が見せてくれた、命の瞬き、

 

 

 

屋久島が歩んできたほんのひと時・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

拝啓、屋久島さま

 

 

 

4日間お世話になりました。

 

 

 

またここに来られることを楽しみに、

やはり僕たちも混沌とした現実に戻ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

いつもありがとう。いたる。

 

地元の人しか知らない屋久島

 

 

 

 

 

 

まさ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ。

 

 

 

 

 

屋久島入りの前夜に鹿児島にはいった我々は、

鹿児島の黒豚を頂くために、下調べしておいた居酒屋

に急行する。

 

 

 

 

 

 

居酒屋「つく根」。

 

黒豚トマト巻き・黒豚レタス巻きが旨かったっ。

黒豚のしゃぶしゃぶも美味かったし、

地鶏の料理もおいしかった。

 

またこの前夜祭もやりましょう。

 

 

 

黒豚レタス巻き

 

黒豚しゃぶ♪

 

 

歩きすぎたジュンさん、

お疲れ様でしたっ。(笑笑)

ダイビングのお供は。

10月9日 雲見 透明度 15m 水温 26℃

 

 

ナカタさんからリクエストをもらった、雲見ー!

 

私、雲見好きです♡

 

 

しかも、最近透明度が良いんですっ!

 

もう文句なしで雲見へ!

あれ?今日のゲストは3人。スタッフ2人。

 

ゲストに対してスタッフ多いですねー。

いいえ。一人は遊びです。

 

みなさんもう想像通り。ミカです。

そういう季節になりましたね。(笑)

 

3人中2人は初雲見!

 

みんなワイド派だったので、小さいものなど無視して、

地形を潜り倒しましょ!

 

 

はじまるよー 地形楽しー

 

 

穴の中にはでっかいクエも!

近くにいるのに、クエがなかなか目に入らないナカタさん。

「ほらっ!そこ!そーこっ!」

 

クエを見つけた瞬間、『おぉーっ!』という叫び声が水中なのにはっきり聞こえてくるほど。(笑)

 

 

触れそー ぐっちゃり

 

でかー クエ

 

大冒険

 

安全停止中には、

水中にあるロープで体操のように遊びだす!

若いです。カワキタさん!

 

カワキタさんの大車輪

 

ちなみに、隣で同じくやろうとしてるのはミカです。(笑)

 

潜り終わったら「めんどくさいー」と言うみんなを強引に引き連れ、

高台までお散歩。

 

ね?綺麗でしょ?

 

牛着岩と船と私たち

 

ここで写真を撮りたかったんです。

お付き合いありがとうございます!

 

 

雲見まで行ったらさくらでご飯!

 

ビールも空いて、冷酒です
ちょっと飲んできなー

 

ほんといい笑顔ですねー。

 

やっぱりダイビングの後にはお酒ですねー。

 

すなお

 

台風後もまずまず

10月5日 田子 透明度10~12m 水温’26℃

 

天気よし

 

毎週、毎週台風であれやこれや言ってますけど、

 

やっぱりこの日もそう、

 

前日に台風が低気圧に代わり通過していった、

 

この日も海行けるの?なんて、みんな心配していたけど、

 

 

そして、みんな期待してなかったでしょうけど、

 

 

意外と楽しく潜れちゃいました(笑)。

 

透明度もまずまず、魚の群れはいう事なし、

 

ゆっくりと泳いで、この時季ならではの南方種なんかを狙ってみる、

 

するといるわ、いるわ。

 

そして、カメラを手に入れてから久しぶりに一緒に潜ったミモラーの写真がなかなか良い。

 

写真使わせてもらうよ♪

クマノミさん ミスジチョウチョウウオ幼魚 ムラサキウミコチョウ

 

エビがいるのわかるかな? スミツキトノサマダイ ヤリカタギ

 

ミドリイシ テーブルサンゴ

 

フエヤッコダイ、ミスジチョウチョウウオの幼魚、ミカドチョウチョウウオの幼魚、トノサマダイ、スミツキトノサマダイ、・・・

 

えっ、伊豆でこんなに色んな南方種見れたっけ?

 

僕がダイビングのインストラクターになった8年前、一生懸命に魚の種類を覚えようとしていたけど、

 

こんなに南方種が見れた記憶にないな、

 

僕が覚えていないだけかもしれないけど(笑)

 

でも温暖化の影響はあると思うなぁ。

 

 

 

ランチはちょっと悩んじゃってねぇ、

 

いつものご飯屋さんは子供の運動会でお休みだし、

 

時間的に選択肢があんまりなかったんだけど、

 

仁科漁港にある漁師食堂へ

 

名物のイカ丼を♪

 

この丼ぶり、いつか前にグランプリを取ったとかどうとか、

 

とりあえず旨い。

 

美味い、イカ丼

 

缶ビールも、今日はビール率高め(笑)

 

みんなお疲れ様ー。

 

なんだか今年はまだまだ台風に悩まされそうだな・・・・

 

 

たまには漁師食堂

 

 

まさし

イルカと友達になったオノジンさん。

10月4~6日(金・夜~日) 三宅島・御蔵島 透明度:20~30m 水温:27℃

 

 

 

三宅島ダイビングツアー@夕陽

 

 

 

御蔵島で、イルカと友達になりました。

 

たぶん、なったと思います。

 

オノジンさん、なりましたよね?

 

 

ミナミハンドウイルカ@フレンドリー

 

 

 

なんとも、伝えようのない感動。

 

 

 

スキンダイブでイルカの気を引こうとすると、
泳ぎ去ろうとしたイルカがクルり。

 

 

ドルフィンスイム@御蔵島
ASOBU?

 

お腹を見せたと思ったら、
直立してこちらを見ているではありませんか。

 

 

ミナミハンドウイルカ@御蔵島ドルフィンスイム
TOMODACHI?

 

『おーい!』

 

『ギュー。』

 

『かわいいー!!』

 

『ブゥー。』

 

 

息の続く限りイルカの前をキープ。
その間ずっと『ギュー』とか『ブゥー』とか鳴くイルカ。

 

あー!もう苦しいっ。
息継ぎに上がって、下を見ると・・・

 

直立姿勢でまだ待っているー!

 

 

ドルフィンスイム@御蔵島
早くおいでよー。

 

驚きと興奮。

 

すぐさまもう一度イルカに会いに行ったのでした。

 

 

 

友達になったオノジンさんとイルカの会話。
(よーく耳を澄ませてお聞きください。)

 

 

 

 

あのイルカが何を話してくれたのかはわかりませんが。
たぶん、私たちは仲良しだったと思います。

 

 

ドルフィンスイム@御蔵島・三宅島ツアー

 

ドルフィンスイム@御蔵島

 

乳飲み子イルカ@御蔵島ドルフィンスイム

 

 

 

 

強風の中出港した橘丸は、無事朝焼けの綺麗な三宅島に到着。
心配していたイルカの船は出港。
最終日は現地の方の采配で、期間限定のメガネ岩へ。

 

なにもかもが良い方に転がり続けた三宅島ツアー。
これは、みんなの日頃の行いの良さ、だったのかなぁ。

 

 

レインボーブリッジ@東海汽船

 

三宅島ペンションサントモ 東京タワー@東海汽船

 

メガネ岩@三宅島ダイビングツアー

 

ヒオドシユビウミウシ@三宅島ダイビングツアー 黒潮@三宅島ダイビングツアー

 

ナンヨウツバメウオ@三宅島ダイビングツアー キカモヨウウミウシ@三宅島ダイビングツアー

 

アオウミガメ@三宅島ダイビングツアー

 

三宅島ダイビングツアー2019 橘丸@三宅島ダイビングツアー

 

メガネ岩@三宅島ダイビングツアー

 

東海汽船@三宅島ダイビングツアー 橘丸@三宅島ダイビングツアー

 

橘丸@三宅島ダイビングツアー 明日葉粉@三宅島ダイビングツアー

 

橘丸@東海汽船
IKITERUー?

 

 

去年のリベンジもたくさん果たしました。

 

 

早朝ダイブで潜った学校下。
エントリーが超楽しかったぁ。
朝ウミガメもお出迎え♪

 

 

早朝ダイビング@三宅島学校下 三宅島ダイビングポイント@学校下

 

 

夜のひと時は宿の素敵なお庭で。
やっとあの大木の下でお酒を飲めました。
満天の星空に、流れ星・・・私は見てないけど。

 

 

ペンション@サントモ三宅島ダイビングツアー

 

 

 

私、もう悔いはありませんっ。

 

 

そう思っていたのですが。

 

帰りの橘丸。

 

遠ざかる三宅島。

 

 

三宅島@東海汽船
いい女風ウサミちゃん。

 

やっぱり、

 

あのイルカがなんて言ってたのか確かめたいし。

 

何年も潜れていない大久保浜、潜りたいし。

 

橘丸の上で、NISSINシーフードヌードルは外せないし。

 

 

カップラーメン@橘丸
醤油じゃダメなんですっ

 

うさみちゃん、オノジンさんに負けちゃったし・・・。

 

 

橘丸@東海汽船
必死な大人と引く子ども(笑)

 

26歳になったアイちゃんには勝ったけどね。

 

 

記念ダイブ@三宅島ダイビングツアー
HAPPY BIRTHDAY!!

 

走るのは、あれだったけど。笑
アイちゃん、26歳のお誕生日、おめでとう。
気持ちを強く持ち、イルカと泳げた君は、本当に成長したよ。

 

 

 

また、来年、やっぱり三宅島に上陸してそうです。

 

 

その時は、まきさん、オノジンさん、私の面倒を・・・笑

 

そしてウエノさん、私、先越しちゃいましたけど(笑)
来年もろもろリベンジしましょー!
あ、緑の粉はいりませんので。笑

 

 

濃縮された2.5日をともにしていただいたみなさん、
本当にありがとうございました!

 

宿の女将さん、根気強くイルカを追ってくれた船長さん、
お世話になった現地の皆様、ありがとうございました!

 

 

三宅島ペンションサントモ

 

 

みか