何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。
マサシ:
筋肉の貯金はできる
ミカ:
トイレ近い
マイ:
一番エライちび
スズカ:
すぐ寝る。
ユキヤ:
祖父農家 米安定供給
マサ:
脳が硬式野球
9月11日(金) 井田 透明度:8~10m 水温:25度

弥次喜多の秋刀魚の刺身をつまみに飲むビール。
酒さえあれば文句は言わないベテラン勢の方々の隣では、
オレンジジュースとキリンレモンで乾杯をする女子オンリー初心者チーム。
就職おめでとう、アイちゃんっ!
そして、ダイバーとしても急成長を遂げた一日でした。。。
水中で常に手を握っていたアイちゃんが・・・泳いだっ!
感動の(?)一部始終を、あまりの魚の多さにアワアワしているユイさんと共に。笑
ちなみに酒だけかと思いきや(おっと失礼。)
ベテランチームも真面目に水中写真と向き合っていたようです(笑)

マクロレンズとカメラを持ったコサカさん、子供のように楽しんでましたねー笑

みか
9月8日(火) 井田 透明度:5~15m 水温:24度
年に一度、潜りに来るたびに井田&弥次喜多飯に当たるという、幸か不幸か特殊な運の持ち主。
そして今年も、まるで狙ったかのような井田&弥次喜多飯に当たったマサミさん。
でもね。。。
それでも選ばずにはいられなかった井田の魚影の濃さ、透明度の良さ。

そして、選ばずにはいられなかった2ダイブ後の弥次喜多のフライ。

つまりは・・・仕方が無かったってことで?
にしても左手前、顔キメ過ぎっ!!笑
みか
8月27日(木) 田子 透明度:12~20m 水温:26度
日差しが眩しい夏の終わりに。
シーランドの木陰でダラダラと過ごす。

『今日は、川奈ボートがいいと思います!何か水が良い気がする!』
昨日までクローズだった川奈。
何処からその自信が来るのかと笑われながらも、
ベストボートツアーと初心者ツアーを引き連れ東伊豆へ。
川奈の話で盛り上がる車内。高速道路をおりて見えてきた海。
『・・・今日の川奈、大丈夫?汗』
前日までのうねりの影響で、あんなに自信満々だったボートはなんとクローズ・・・。
ゴメンナサイ。完全に自信消失・・・。
というか、元々何処から来たのでしょーか、この自信。汗
ですが、速攻作戦会議を開き、ポイント変更っ
山を越え、リュウさんの運転で爆走して、到着したのは西伊豆・田子。


負け惜しみではありませんが、魚影良し、透明度良し。
初心者ツアーもボートダイビングに変更してちょっと上級者向けの海にチャレンジできたし。
そして何より、リュウさんが一番楽しそうだったし?笑
講習も練習も何もかもを放置して、南方種のイロブダイの幼魚を撮りに旅立っていった時の顔、今日一。笑
しかもその手には、ミナさんの最新カメラっ(笑)

たぶん誰よりも一番満足している・・・はず。笑
みか
8月15日(土) 安良里ビーチ 水温28度 透明度15~20m

産卵に夢中のアオリイカ。
上の写真もズームなし。レンズに触れるくらいの近さ!
イカが産卵に夢中なら、ダイバーもイカも夢中。
その筆頭がダイブマスターのゆうとさん。
みか率いる初心者チームのアシストで来たのに、みんな上手で手持ち無沙汰気味。
じゃあ2本目はみんなで行こう!とツアーチームと初心者チームいっしょにアオリイカへ。
ゆうとさんはチームそっちのけでアオリイカを撮る・見る・撮る。
そして気付けば、イカを見ているのはツアーチームとゆうとさん。
あれ?初心者チームは??
透明度20mくらいあるのに、はるかかなたに泡が見えるのみ。
みかに置いていかれるダイブマスターゆうと。
慌てて追いかけていくダイブマスターゆうと。
いるほどでもないダイブマスターゆうと。笑



右端で付いてこい!的な感じで立っているのがゆうとさん。
海で見かけたら頼りすぎてはいけません。
ちゃんと自分のことは自分でやりましょう。笑
りゅう
安良里でアオリイカの産卵がすごいらしい。
えっ?いま??
普通5~6月が産卵期だし、今年はあんまり数が少なかったような・・・
半信半疑で行った安良里ビーチ。

どーーん!
疑ってごめんなさい。
すごかったっす。
8月7日(金) 安良里ビーチ 水温27度 透明度15m




女子三人での初心者ツアー!
朝からテンション高めだったけど、
いざ潜るとなったら口数少なめ、緊張マックス笑
でも顔を付けたら伊豆とは思えないほどの真っ青な海!
海洋実習で恐怖しか味わえなかったあいちゃんも笑顔でよかった笑
1本目をまったり練習に費やしたら、2本目はいざアオリイカ!
こんなきれいであったかいうみで、この数の産卵。
一生居れるね。
田子の白崎でもすごいらしいし、今年は今が見頃かなっ
りゅう
何かと忙しい都会生活!それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。