何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

乗る船違うけど。

2025/06/05 熱海 透明度:5~20m 水温:21℃

 

 

平日ツアー@東京発日帰り熱海ダイビングツアー
最高の熱海日和ですね~

 

笑顔の帰港でよかったです。

 

実は、本日私たちは、
熱海港からダイビングボートに乗る予定ではなかったのです。

 

私たちが乗るはずだったのは、
熱海港発・初島行きフェリー。

 

海況よし、夏らしいお天気に、
行ったことない~という声も相まって、
初島行きましょー!!って、勇んで出発したのですが。

 

平日よゆーの到着予定、
行く手を阻んだのは、事故渋滞でした・・・。

 

刻々と迫る出船時間。
急ぐ私に、無理せず変更でいいですよ。って。
優しいお言葉、ありがとうございます。。。

 

では第二候補の富戸へ!
と思ったら、人数不足で船は出ず。
もう・・・熱海!熱海がいい!!

 

そんなわけで、
熱海港発・富士丸に乗り込み出航です。

 

沈船@東京発日帰り熱海ダイビングツアー
沈船!!

 

消去法的な感じもありましたが、
行ってみたらこれが当たりました。

 

ソフトコーラル@東京発日帰り熱海ダイビングツアー
豪華絢爛なお家のウツボさん。

 

南風強風でも穏やか&ボートで楽々♪
心配していた透明度も、ぐんとUP!
イワシの群れも回ってる~

 

オオサルパ@東京発日帰り熱海ダイビングツアー
良い潮に乗ってオオサルパ!

 

オオモンカエルアンコウ@東京発日帰り熱海ダイビングツアー
バレーボールサイズ!?笑

 

たっぷり遊んで笑顔の帰港。
でもまで12時半だなんて。

 

せっかくの平日、
のんびりお昼ご飯談義して、
熱海の商店街を冒険&新規開拓!

 

あっついからお蕎麦がいいなと選んだのに、
頼んだメニューはお店イチオシの『肉うどん』

 

利休庵@東京発日帰り熱海ダイビングツアー
うどん2玉!

 

ウエムラさんにつられて蕎麦好きな私もつい。
やたら推してるんですもん・・・笑

 

今日は予定通りにならない日。
でも、そんな予定外を楽しむ日。

 

うどんも美味しかったですっ。

 

みか

 

 

若者チーム?

2025/06/01 田子 透明度:15~20m 水温:22℃

 

 

東京発日帰り伊豆田子ダイビングツアー

 

田子の桜の木は緑の葉がすくすく伸びて、
今日から衣替えのシバハラさんはウエットに。

 

もう、夏ですね。

 

汗ばみながらドライスーツを着て準備。
ポイントは、今季初の期間限定『田子島』へ。
チーム分けは・・・

 

経験本数少なめな、若者チーム〜

 

ヒカリちゃん(大学生)。
ユリちゃん(新社会人)。
カホちゃん(20代)。

 

あと、シミズくん。(30代)

 

『俺、若者でいいんですか?』

 

私より年下はみんな若者にします(笑)

 

 

マサさん率いるベテランチームの皆様は、
ダイビング経験本数も多いけど、なにせ長いお付き合い。
カマディーさん、マサさん入社時代からなんですって!?

 

そんな2チームでいそいそ船に乗り込み、
とっても穏やかな外海へ。

 

期間限定の田子島はキビナゴわらわら、
マサさんチームは激レアなサフランウミウシとか。

 

サフランイロウミウシ@期間限定田子島ダイビングツアー
サフランですって?!Photo by Mami

 

ラベンダーウミウシまで。

 

ラベンダーウミウシ@期間限定田子島ダイビングツアー
ラベンダーですって!?Photo by Mami

 

じっくり少人数で写真も練習♪

 

ニラミギンポ@期間限定田子島ダイビングツアー
こ、こっち撮るなよ~ Photo by Mami

 

 

1本目で身体をならし、
2本目ほどよい流れで向かった沖の浮島根。

 

青空、ベタ凪、そしてコレ。

 

魚影ポイント@伊豆田子ダイビングツアー

 

もう、夏。

 

 

 

 

 

 

ドボンと飛び込むと、
水面からもわらわら見えるメジナの群れ。
イサキとタカベとキンギョハナダイのコラボ。

 

キンギョハナダイに手を広げ楽しそうなユリちゃん、
NEWアクションカメラで群れに突っ込むカホちゃん。

 

あれ?シミズ君はライト片手に壁に向き合う。
アオウミウシ発見!!
小さいのが好きなんでしたっけ??

 

気持ち悪くて(二日酔い)止まってたら、
ウミウシ見つけたそうです・・・。

 

朝まで飲めちゃうシミズ君は、若者。
いやでも、ダメージが大きすぎるのは歳・・・?笑

 

20代の趣味@東京発ダイビングツアー
自撮りを試みてフレームアウトする自分が一番歳ですが。

 

絶品アジのまご茶を若者2人にアジほぼ提供。
海よりメイン説ある、生ビールも初めてパス。
また再来週、アジまご茶&ビールを楽しみに。

 

おまけ。

 

マイ器材@ドライスーツ購入
可愛いから若者!笑

 

みか

 

 

ありがとう、ありがとう。

2025/05/31 安良里 透明度:10~15m 水温:23度

 

 

タロー君、ありがとう。

 

 

素敵なリクエストでした。
ずっと食べたかった、アジまご茶。

 

海産亭ランチあじまご茶@安良里ダイビングツアー
これがリクエストの~!?

数年前、店を閉めてしまった松崎の名店『さくら』
そのまご茶の味を親戚の方が受け継いでいるという。
マサシさんの熱い語りは聞くがいまだ口に出来ず。

 

そのお店が・・・
安良里・黄金崎ビーチの帰り道に、
ぴったりなんです!今日、行っちゃいます!?

 

って、本当のリクエストは、黄金崎ビーチ。
しかも理由は『晴れたら気持ちいいから』でしたね。

 

今日・・・曇り時々雨、ですが・・・。

 

 

でも、黄金崎ビーチには、青暖かい潮が流れ込み、
水中はネジリンボウやニシキフウライウオなどの
夏らしい生き物が続々登場。

 

そして、マサさんが言うのです。

 

『タロー!ありがとうっっっ』

 

ハナイカ@安良里黄金崎ビーチマクロフォトツアー
でました!華やかカラー! Photo by Kamiguchi

 

マサさんイチオシ、ニオシ?
色鮮やかなハナイカが、黄金崎ビーチに登場っ。
しかもペアで卵まであるなんて!

 

まご茶初のスタッフが一番ワクワク。
伊豆では超レアなハナイカにテンションUP。

 

タロー君!ありがとう!!
晴れてないけど気持ちがとってもいいです。笑

 

マクロ生物充実の水中は、
皆さんのお写真をお借りして。

 

オオウミウマ幼魚@安良里黄金崎ビーチマクロフォトツアー
こっち見んなよー Photo by Ryuichi

 

テングノオトシゴ@安良里黄金崎ビーチマクロフォトツアー
テングノオトシゴ!お久しぶりですーっ! Photo by Kamiguchi

 

ニシキフウライウオ@安良里黄金崎ビーチマクロフォトツアー
え!もう登場!? Photo by Atsuko

 

ネジリンボウ@安良里黄金崎ビーチマクロフォトツアー
反射神経抜群のネジさん Photo by Kamiguchi

 

良い潮にのってこんな珍客も。

 

エボダイ幼魚?@安良里黄金崎ビーチマクロフォトツアー
クラゲ人間。じゃなかった、エボダイ幼魚? Photo by Ryuichi

 

マサさんチームは青い海に呼ばれて、
黄金崎ドームまで遠泳。

 

黄金崎ドーム@安良里黄金崎ビーチダイビングツアー
泳いだ価値ありっ

 

でも今日の私的べストは、
青い海でもカラフルな生き物でもなく、

 

タコ壺(瓶)。

 

@安良里黄金崎ビーチマクロフォトツアー
タコ壺瓶の中が面白い➀ Photo by Kamiguchi

 

メガネハギの赤ちゃんかな?
瓶の中からちらり。

 

@安良里黄金崎ビーチマクロフォトツアー
タコ壺瓶の中が面白い➀ Photo by Kamiguchi

 

『黄金崎TAKOTUBO 2-C』
住所を主張するタコが可愛すぎました。
(ちゃんと片目カメラ目線ですよ~)

 

 

さぁ潜った後のお楽しみ。
満場一致でアジのまご茶10人前!笑

 

ウエットで冷えたタロー君の身体にも
アジのまご茶の出汁が沁みたはず。
素敵なリクエストでした。。。

 

そしてすっかり味をしめた私たちは、
実は翌日また、海産亭にお邪魔するのでした。

 

みか

 

 

うーーーんしょ。ふんがーーーっ。

2025/05/29 江之浦 透明度:5~12m 水温:20℃

 

 

対照的なお二人。

 

スキルアップ@江之浦初心者ダイビングツアー

 

『うーーーんしょ。』

 

先月ライセンス講習を終えたばかりのマルちゃんは、
一生懸命耳抜き、浮力練習に勤しむ。

 

そんなマルちゃんの傍ら。

 

『ふんがぁーーーっ!!』

 

ついに念願のNEWミラーレス一眼を手にしたヨシエ。
来月の柏島ツアーに向けて怒涛の特訓、
鼻息荒めに今月3回目の海。

 

超がつく初心者と、
かれこれ8年の付き合いになるベテラン。
あまりに対照的なお二人ですが、
水中の真剣さは同じでしたね。

 

 

久々に潜った江之浦、
産卵に集結したアオリイカの数に驚く私。

 

アオリイカ産卵@江之浦初心者ダイビングツアー
20杯?30杯!?こんなに来るの!!?

 

中性浮力練習に一生懸命のマルちゃん、
アオリイカをガン無視(笑)

 

浮力練習@江之浦初心者ダイビングツアー

 

でもそのおかげで、1本目は苦戦した、
潜降も、排気も、2本目にはスムーズに。

 

上達が実感できて静かに笑顔なマルちゃん。
そんなマルちゃんみて、ほっこり。
お疲れさまでした。。。

 

こちらもアオリイカガン無視、
水底に張り付くヨシエ。

 

先週の課題だった『ハゼ』に大健闘。
光って、露出って、ムズカシイよね。
でも、『ハゼ嫌い!!』なんて言わないで。

 

ハナハゼ@江之浦初心者ダイビングツアー
こんなに綺麗なのに? Photo by Yoshie

 

ちゃんと撮れるとヒレがとっても綺麗でしょ?

 

イロカエルアンコウ@江之浦初心者ダイビングツアー
あら!素敵!! Photo by Yoshie

 

ヒメギンポ@江之浦初心者ダイビングツアー
ふんわり〜 Photo by Yoshie

 

『来月の柏島ツアー』は、私のブログが遅れ・・・
すでに明日に迫っておりますが(汗)
よい写真期待してますよーっ

 

 

近場でじっくりロングダイブで練習。
休憩中もデブリしてスキルアップに余念なく。
心なしかドライスーツもお疲れ?笑

 

ドライスーツ@江之浦初心者ダイビングツアー

 

こんな日は、早川港直送の新鮮海鮮を♪

 

季作久蕎麦海鮮ランチ@江之浦初心者ダイビングツアー
よきモデル(笑) Photo by Yoshie

 

 

ダイビングにお仕事に、たまに人生に?!
海も陸も先輩のアドバイス?盛り沢山で、
なんだか濃厚な一日でしたねぇ。

 

ダイビング続けていく決心して、
マイ器材も揃えたマルちゃん。
最初の一歩がムズカシイけど、面白くもあるからね。

 

『隣のしっかり者のお姉ちゃん』だったスズちゃんの、
意外な天然部分もこれからきっと見れるから(笑)
末永くよろしくお願いします。。。

 

 

〆は、練習の合間、
やっと注目してもらえたアオリイカです。笑

 

みか

 

実現してしまった憧れ北海道。

2025/05/23~25 羅臼 透明度:6~10m 水温:6℃

 

 

初めて通った知床峠。
残雪残るなか、新緑溢れる山肌。
見たことない景色に、車を停めました。

 

知床峠@北海道知床羅臼ダイビングツアー
車を停めないわけにはいかない絶景。

 

 

 

昨年のことでした。

 

冬休み、春(4月)に取りたいです・・・

 

忙しくなる時期に、
無理言って取った冬休み。

 

北海道は、羅臼に潜りたい。
でも、雪深い季節の運転は困難。
雪解けを狙った春、でした。

 

あの時潜った海がとっても楽しくて、
随分テンション高めにお誘いしましたね、
2024年5月に私に会ってしまったユカさん、ハナコさん(笑)

 

あれから1年。
ようやく実現した北海道は知床半島。
春の羅臼ツアー。

 

MAP@北海道知床羅臼ダイビングツアー
地図にカタカナいっぱい。

 

 

流氷ツアーと同じ空港。
見慣れたはずの女満別空港に白い雪はなく。
伊豆よりも少し遅めに芽吹いた新緑。

 

今年の流氷ツアーご参加のせっちゃんとハナコさん、
あの真っ白な雪に覆われた世界からわずか3ヶ月。
鮮やかな草木溢れる北海道はいかがですか?

 

私だって、マサさんだって、
この季節のメルヘンの丘は見たことないです。
もちろん、流氷ツアーをこよなく愛するマサシさんだって。

 

そこにいないはずのマサシさん。
しかし、あらゆる景色を見ては、

 

マサシさんならこういう、
マサシさんはまだ見たことがない、
マサシさんは・・・

 

マサシさんの北海道(流氷?)愛、
みんなに知られていましたね。笑

 

メルヘンの丘@北海道知床羅臼ダイビングツアー
見覚えのあるこの木は~

 

天に続く道@北海道知床羅臼ダイビングツアー
見覚えのあるこの道は~

 

エゾシカ@北海道知床羅臼ダイビングツアー
見覚えのあるこの顔は~

 

道中、マサシさんの見たことない景色は、マスト。
キツネを見つけては、狭い農道をUターン。
ワシっぽいシルエットを見つけては双眼鏡構えて停車。

 

なかなか到着しない私たちに、
現地サービスの皆様はやきもきしていたことでしょう。

 

知床峠@北海道知床羅臼ダイビングツアー
やっと知床峠のてっぺん!

 

 

でも、安心してください。
濃霧と雪に覆われた知床峠を越えた先。
私たちの本当の目的地は、ここ。

 

羅臼昆布の森@北海道知床ダイビングツアー
生の羅臼昆布!!

 

 

顔をつければ最大3mになる羅臼昆布の森。
そこに舞うは、大量の(!)天使クリオネ。

 

慣れないアイスダイブ装備、低水温に緊張でした。
でも、思いがけず穏やかで温かい羅臼の海。
なんて恵まれたスタートだったのでしょうか。

 

国後島@北海道知床羅臼ダイビングツアー
カモメたちの先に見えるは・・・

 

エキジットした私たち、
騒がしく(迷惑そうに)歓待するカモメさんたち。
目と鼻の先には国後島。

 

得も言われぬ景色でした。。。

 

 

初日の1本目を無事クリアした皆さん。
待っていたのは、ご褒美でしかないお夕飯でしたね。

 

民宿よね丸ご飯@北海道知床羅臼ダイビングツアー
ウニにキンキにちゃんちゃん焼きに~♪♪

 

テーブルに並ぶ豪華料理に舌鼓とくれば、
冷酒の徳利は傾き続け、供給間に合わず。

 

胃袋ははちきれんばかりにふくらんで、
体は鍋とお酒パワーで中からポッカポカ。

 

ハナコさんのカニへの集中度はふりきり、
満腹を抱えたユウカさんは立膝で小休止。

 

何に笑ったのかは覚えていないけど。
あっという間に流れる至福の時でした。

 

夜のお散歩で腹ごなししたら、
ひとり部屋を満喫する(はずだった)
オータニさんのお部屋に集合っ。

 

満腹なのにつまみにお菓子に、ずらり。
賑やかな机囲んでまた笑って飲んで。
眠りたくない、けど、明日の海に備えて。。。

 

 

ナメダンゴ@北海道知床羅臼ダイビングツアー
会えました~ナメダンゴ! Photo by Rena

 

昨日慣らしたのに、今日がラスト。
羅臼の海を楽しみましょう。

 

ナメダンゴ@北海道知床羅臼ダイビングツアー
カラーバリエ豊富♪ Photo by Rena

 

ヤギウオ@北海道知床羅臼ダイビングツアー
こんな魚みたことないー! Photo by Rena

 

エゾクサウオ幼魚@北海道知床羅臼ダイビングツアー
なんですかこの子はー! Photo by Rena

 

シロホクヨウウミウシ@北海道知床羅臼ダイビングツアー
こんなウミウシもいます。Photo by Rena

 

フサギンポ@北海道知床羅臼ダイビングツアー
ふさふさフサギンポ! Photo by Rena

 

ミズダコ@北海道知床羅臼ダイビングツアー
このミズダコのサイズ感、伝わりますか?!

 

図鑑に北海の魚を飾るべくカメラを構えるせっちゃん。
水中で結び昆布作っちゃう面白すぎるユウカさん。
ミズダコに誰よりも興奮してたであろうマサさん(笑)

 

見た事ない生き物だらけの北海道の海。
全てが目新しくって、何よりも、
ほどよく目に優しいサイズ感が好評でした(笑)

 

そして、2日目は現地ガイドの関さんよりご提案が。
普段はいかない特別なポイント。
ホタテポイントへ!?

 

ホタテ産卵@北海道知床羅臼ダイビングツアー
ホタテが拾い放題?!

 

砂地のあっちこっちに現れたホタテ貝。
天敵のヒトデから逃げる子、
なんの意味があるのかパタパタ泳ぐ子。

 

夏から秋にかけ、ホタテは増え続け、
2重3重に重なり水底は覆われ、見えなくなるそうです。
まだ数は少な目でしたが、羅臼でしか見れない光景。

 

こんな貴重な景色を、ありがとうございました!

 

そしてこの素敵な海で、
シバさん、ユウカさんご夫婦が100本記念。

 

夫婦記念ダイブ@北海道知床羅臼ダイビングツアー
おめでとうございますーっ

 

羅臼ツアーに二つ返事で参加してくれた、シバさん。
参加決めたからって報告を受けた(笑)ユウカさん。
これからもお二人の食指の動く海へ!お連れしますからね。

 

 

短い羅臼時間。
海だけじゃなく、もちろん陸まで。
余すとこなく満喫しましょう。

 

5時起きで、早朝風呂だって入ります。

 

熊の湯@北海道知床羅臼ダイビングツアー
この新緑に吸い込まれて行くと・・・秘湯がね。

 

羅臼遊びに行ってきます!って言ったら、
『熊の湯っていう温泉があって〜』と、
20年前のバイク羅臼旅の情報くれたオータニさん。

 

壁も洗い場もなく、
川と山を望む超開放的な熊の湯は、
変らず町民憩いの湯でしたね。

 

早朝は熱湯に近いことを除けば(笑)

 

胃袋に隙間ができれば、
北海の海の幸、食って呑んで。

 

知床食堂バフンウニ@北海道羅臼ダイビングツアー
幸せそう(笑)

 

民宿よね丸食事@北海道知床羅臼ダイビングツアー
連日よね丸さんの素敵なおもてなし。

 

シャチ探しに行って。

 

イシイルカ@北海道知床羅臼ネイチャークルーズ
白&黒ーーーっ!!

 

 

ニアミスして・・・。
悔しいからサイズ感だけでも!!笑

 

シャチビジターセンター@北海道知床羅臼ダイビングツアー
大人の♂シャチ骨標本!!

 

ダイビング界のパイオニアであり
写真家である関さんのお宅お邪魔して。
鑑賞会&ちゃっかりお買い物(笑)

 

写真家・関勝則さん@北海道知床羅臼ダイビングツアー
すっかり我が家モードで鑑賞会〜

 

知床ダイビング企画@北海道羅臼ダイビングツアー
あれ?!またレナさんがTシャツ買ってる!!

 

みんなのやりたいこと詰め込むはずが、
私の好みがめっちゃ盛り込まれたり(笑)

 

バードウォッチング@北海道知床羅臼ダイビングツアー
タンチョウ発見ーーーっ!!

 

最後はみんなで煙にまみれてジンギスカン!

 

ジンギスカンフラミンゴ@北海道知床羅臼ダイビングツアー
最後まで食います!飲みます!笑

 

私たちが、女満別空港で、
一番幸せな香りに包まれた集団だったはず。
(周囲の皆さまスンマセン)

 

 

春にむりくりとった冬休みから、
本当に、実現した羅臼ツアー。
憧れの新緑の北海道。

 

特別な装備も、練習も、必要だけど。
面白そうだし行ってみよっかなって。
楽しいってゴリ推しうるさいから行こっかなって。笑

 

ご参加いただいた皆様、
本当に、ありがとうございました!!

 

 

知床ダイビング企画@北海道羅臼ツアー