何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

mika のすべての投稿

ぎりぎりパラオに行ってきました。

2023/03-07 パラオ共和国 透明度:青い 水温:ぬくい

 

 

ジャーマンチャネル@クルーズコントロールパラオ
懐かしの色。

 

この海の色。

 

 

この先に待つ海への期待がむくむく。

 

 

ここは・・・

 

 

Palau

 

 

3年ぶりのパラオツアー、復活です。

 

 

 

 

1日目

 

 

グアム空港@パラオダイビングツアー
とりあえず、飲みまーす。

 

何はともあれ、
全員揃って旅立てたことに、乾杯っ
大切なのはパスポートだけじゃなかった・・・汗

 

 

グアム経由でやっと着いたパラオ。
南国特有のむわっとした空気が懐かしかった。

 

 

パラオダイビングツアー@パラオホテル
飲んでばっか(笑)

 

 

2日目

 

 

うーーーみーーーー!!

 

 

トイレタイム@@クルーズコントロールパラオツアー

 

 

懐かしの・・・

 

シーウォシュレット(トイレ=海)

 

 

じゃなかった、この海。

 

 

ブルーホール@クルーズコントロールパラオツアー

 

 

ただいまー。

 

 

そして、この海で・・・

 

 

マンタ@クルーズコントロールパラオツアー
マンタ駆けつけました。

 

しかもサプライズまで・・・!!

 

 

トラフザメ@パラオダイビングツアー
マンタよりレア説。

 

リューイチさん、ちょっと贅沢すぎですよー?

 

 

さぁそんなめでたい日は、宴です。笑

 

 

クレイマーズカフェ@パラオダイビングツアー
何にこんなに笑ったんでしたっけ?笑

 

 

3日目

 

 

3年越しの企画&リクエストをくれたムラタさん、
ついに、ついに・・・この日が来ましたね。

 

 

今回の目的がギュギュっと詰まった一日。
そして、何もかもがギリギリセーフ!!
・・・な、一日でした(笑)

 

 

目的1:バラフエダイの産卵!

 

 


 

 

激流、タイムリミット、エア切れ・・・闘いでしたね。

 

 

目的2:ペリリュー遠征!

 

 

 

 

激流、激流、激流・・・カメ、飛んできましたね。

 

 

でも最後はほっこり。

 

 

 

 

そして、無事生還できた祝いの宴。

 

 

ネコバー@パラオダイビングツアー

 

 

 

4日目

 

 

泣いても笑っても最終日。

 

 


 

 

 

悔いなく、力の限り。

 

 

 

姿見えなくなるまで・・・?

 

 

 

エア無くなるまで・・・・・??笑

 

 

 

クルーズコントロール@パラオダイビングツアー
やりきったー吸いきったー!?

 

でもって、やっぱり夜は、宴。笑

 

 

エリライ@パラオダイビングツアー
力の限りやりきった男の笑顔はズルい。

 

 

 

写真見て、ふり返ってみたら・・・
ギリギリセーフな毎日でしたが、
それも含めてぜーんぶいい思い出。

 

 

コンディション、最高。
コロナ前は激混みだった海が、貸切り。
そして水中、すごい。

 

 

 

 

 

 

 

渦巻くバラクーダ、ギンガメアジの壁、
良い潮周り、あちこちで見られる産卵行動。

 

 

バラクーダ@クルーズコントロールパラオツアー

 

アオウミガメ@パラオダイビングツアー

 

バラクーダ@パラオダイビングツアー

 

イトヒキアジ@クルーズコントロールパラオツアー

 

早朝ダイビング@クルーズコントロールパラオ

 

早朝ダイビング@クルーズコントロールパラオ

 

早朝バラフエダイ産卵@クルーズコントロールパラオツアー

 

カンムリブダイ@パラオダイビングツアー

 

バブルリング@クルーズコントロールパラオツアー

 

 

こんなにワイドが楽しいってのに、
マクロまで楽しいので困っちゃいます。

 

 

ヘルフリッチ@パラオダイビングツアー

 

ジャイアントピグミーゴビー@パラオダイビングツアー

 

 

ほんと、困っちゃいますよね?せっちゃん(笑)

 

エア切れ@パラオダイビングツアー
遊びすぎちゃった代償(笑)

 

 

 

たぶん普段はキリっとお仕事しているみんなも、
はしゃいで、いい顔して、笑っていました。

 

 

エリライ@パラオダイビングツアー

 

ドロップオフバー@パラオダイビングツアー

 

エリライ@パラオダイビングツアー

 

エリライ@パラオダイビングツアー

 

グアム入国@パラオダイビングツアー

 

ナチュラルアーチ@パラオロックアイランドツアー?

 

島バナナ@クルーズコントロールパラオツアー

 

島バナナ@クルーズコントロールパラオツアー
笑って・・・?

 

 

たぶん普段は抜け目なくビシッとお仕事しているみんなも、
忘れ物、落とし物、オンパレード。

 

 

BEST COFFEE@パラオダイビングツアー
え?まさか・・・

 

BEST COFFEE@パラオダイビングツアー
オール忘れ物(笑)

 

 

南国ってのは、そんなところです。

 

 

ゆるーく時間の流れに身を任せて、
肩の力抜いて腹筋力入れてめいっぱい笑って、
遊び疲れたらぐーぐー眠っていいところ。

 

 

 

5日目。

 

 

朝、全員無事東京に帰還。
余韻に浸る暇なく午後から仕事に戻っていく・・・

 

 

きっと、今頃は、
ビシッとキリっと都会を足早に歩いていることでしょう。

 

 

たまにはまた、このマンタのように。

 

 

 

 

ゆったりと南の島の広ーい海を泳ぎましょう。

 

 

 

常にギリギリを攻める爆笑の5日間。

 

 

 

まずは、企画してくれたムラタさんに感謝。

 

メールは読みましょう、ヨシエ。

 

どんな時もあきらめないように、ユリカちゃん。

 

クレジットカードはちゃんとしまいましょう、せっちゃん。

 

カタオカさん・・・ギリギリでしかないです(笑)

 

ちなみに匿名上記2名が無事帰還できたのは、
マサイの眼をもつリューイチさんのおかげですが。笑

 

 

 

なにはともあれ、ギリギリセーフ!ですからね。
沢山お世話になり、ありがとうございました!

 

 

みか

 

 

忙しかったからさ・・・

2023/02/26 大瀬崎 透明度:15m 水温:16℃

 

 

大瀬崎の帰り道。

 

 

マサシさんが、木に足をかけ、崖を登っていきます。

 

 

野生のビワ・・・は、6月。

 

 

2月の末は・・・

 

 

満開の河津桜と海。

 

 

 

河津桜@大瀬崎ダイビングツアー

 

 

この絶景とみんなを撮ってくれたのですね。

 

 

 

葉っぱ付けながら下りてきて、

 

 

『あ!!もう一枚!こっちのほうがいいかも!』

 

 

 

河津桜@大瀬崎ダイビングツアー

 

 

普通に道路から撮っていました。笑

 

 

どちらの写真がいいかは、
写真を撮るまでのストーリーも含めて、
皆様の判断にお任せします。

 

 

 

 

ということで、
満開の河津桜の時期、大瀬崎。
といえば、ツノザヤ系ウミウシの全盛期。

 

 

カンナツノザヤウミウシ@大瀬崎ダイビングツアー

 

ツノザヤウミウシ@大瀬崎ダイビングツアー

 

 

ちょうどいいサイズのカンナツノザヤに、
ちょっと育ちすぎたツノザヤ、
リューイチさんだけで楽しんでいたコソデも!

 

 

コソデウミウシ@大瀬崎ダイビングツアー
一人でお楽しみ。by Ryuichi

 

どうして教えてくれないの?
なんて野暮な質問はしません。

 

 

まだ私は、リューイチさんに、
仲間認定されていないみたいです・・・笑

 

 

それどころか、チーさんにも、
仲間認定されていないようですね・・・

 

 

クロスジリュウグウウミウシ@大瀬崎ダイビングツアー
え?えぇ?! by Chihiro

 

なんて悲しい出来事もありましたが、
それもこれも、水中が忙しいから。
生き物が多すぎて時間がなかったから。

 

 

そう思いたいと思います。

 

 

トガリモエビ@大瀬崎ダイビングツアー

 

オオモンカエルアンコウ@大瀬崎ダイビングツアー

 

キツネベラ幼魚@大瀬崎ダイビングツアー

 

シビレエイ@大瀬崎ダイビングツアー

 

浮遊系@大瀬崎ダイビングツアー

 

 

あ、ちょっとーーー!
エグチさん、ウミテング・・・!!

 

 

みか

 

 

マネキンVSアンドロイド

2023/03/13 お店

 

 

 

今日は、タマちゃんがEFR講習をしています。

 

お休みなのに、スズカも勉強のために来ていました。

 

色んな人の講習を聞いて、自分の講習作り。

 

 

 

『じゃあ、スズカ、最初にやってみようか。』

 

『はい!』

 

 

 

 

 

『シュウイノカクニン』

 

 

・・・

 

『ダイジョブデスカ?』

 

 

・・・・・

 

『イシキガアリマセン』

 

 

・・・

 

『コキュウナシ』

 

 

・・・・・・・。

 

 

 

 

事故者はマネキン、エリックくん。

 

 

救助者はアンドロイド、スズカさん。

 

 

 

声かけのカタコト具合、

 

よくわかんないけど笑える不思議な間。

 

思わずPC作業を止めて、ブログを書いている次第です(笑)

 

 

EFR講習@ダイビングスクール
アンドロイド笑う。

 

 

スズカのEFR講習、第1号、お待ちしております。

 

 

あ、ちなみに本日の受講生。

 

 

EFR講習@ダイビングスクール

 

 

姿勢100点、ペース100点。

 

 

えっと、こちらの方が、インストラクター感満点(笑)

 

 

みか

 

 

ベストシーズン探し。

2023/02/21 神子元近海 透明度:15m~ 水温:16度

 

 

 

『神子元』のベストシーズン、知ってますか?

 

 

 

やっぱり一番は、夏!!

 

ウエットスーツが気持ちいい季節、
青い海を豪快ドリフトで泳ぎまくる。
そして・・・ハンマー!

 

 

そんな、イメージが強い。
とは思うのですが、
私、神子元の海がけっこう好きでして。

 

 

高校生の頃は家族で秋に。

 

 

石垣島時代は冬休みに。

 

 

オーシャントライブ入社後初の神子元ツアーは・・・
マサさんと行ったGW伊豆周遊。
春濁りで透明度3mの春の神子元でしたね(笑)

 

 

 

そんな神子元の四季を、
いつだったかコーヅさんに、熱く語ったようです。

 

 

『神子元は一年中ベストシーズンですよ!』

 

冬の神子元も面白いんですよ。
回遊魚凄いし、オオニベとか見れるかも!
透明度抜群、なにより空いてるし!!

 

 

覚えていないけど(汗)
きっとそんな感じで暑苦しくかったことでしょう。
我ながら、想像に難くない・・・

 

 

 

で、冬のとある日お店に電話が。

 

『前に話してた冬の神子元行きたいんですけど』

 

前に・・・?
冬の神子元・・・??

 

 

まぁ、何を語ったかは置いといて、
二つ返事で受けた冬の神子元ツアー!
わくわく、どきどき。

 

 

 

近況はすこぶるよい。

 

 

透明度抜群

 

オオニベの群れにイナダの大群

 

まだハンマーも出てるらしい!

 

マンボウまで出ちゃっているらしい!?

 

 

 

わくわく、わくわくわくわく・・・

 

 

 

どうだーーー!!!

 

 

 

 

いいキビナゴの群れです!

 

やっぱ伊東は冬がいい!!

 

 

 

ん?

 

 

 

まぁ慣れたものですから、驚きはしません。
前日鳴ったお店の電話と、欠航のお知らせ。

 

 

コーヅさん、ごめんなさい。

 

 

冬の神子元情報で抜け漏れがありました。

 

 

空いてて・・・空きすぎてて・・・
出航人数に達しないことがあります。

 

 

 

伊東で冬マンボウ探しツアーに切り替えて、
(見れるかどうかは置いといて)

 

見ごたえ抜群のキビナゴの群れに巻かれて、
(だいぶ回遊魚からサイズダウンしてるけど)

 

たまに手元のピカチューなんて探しちゃって。
(マンボウ・・・諦めてないよ・・・)

 

 

海は繋がっているから。
きっとここも神子元近海。

 

 

でも、ごめんなさい。。。

 

 

ピカチュー@伊東ダイビングツアー
君に非はないけど、さ。

 

潜れなかったけど、私の好きな冬の神子元。
次は船貸切るくらいの勢いで。
またリベンジさせてくださいっ

 

 

アフターダイブ@小田原喜作久蕎麦
4段

 

蕎麦大大盛りやけ食い。

 

 

のつもりはなかったのですが、見た目が(笑)

 

 

みか

 

 

はしゃいでいいとこ。

 

ドコ ココ?

 

 

知床とこさん@北海道流氷ダイビングツアー

 

 

シレトコ!

 

 

 

どうやら、ここは『知床』らしい。

 

 

 

2023/02/16-19 北海道・知床 気温:-15℃~ 水温:-2℃

 

 

 

ついに、来たのですねー。
知床流氷ツアー。

 

 

飛行機の窓から真白な世界を見下ろす。
じわじわと実感が湧いてくる。

 

 

 

 

2年前、自分の冬休みを利用して参加した流氷ツアー。
海の彼方から、日に日に近づいてくる白い大地?
それが、人生で初めて見た、流氷でした。

 

 

しかしこの年、帰る日まで接岸する事はなく。
悔しくも、これが自然。

 

 

また来るから。
そう思って、帰ったのでした。

 

 

 

 

今年はなかなか初接岸さえしない流氷に、
ドキドキしながら2月を迎えました。

 

 

それが・・・

 

 

流氷@知床ダイビングツアー
流氷もりもり

 

到着時、女満別(めまんべつ)空港の外気温、-15℃

 

ちらついていた雪は、激しさを増し、視界を妨げる程に。

 

普通なら重なる悪条件にうろたえるところ。

 

 

でも・・・

 

 

この景色を私たちは楽しみにしていたのです。

 

マサシさんの嬉しそうな横顔がすべてを物語っています(笑)

 

 

 

 

さぁ、流氷ツアーの、はじまりはじまり。

 

 

 

 

到着日の吹雪が噓のように、快晴に。
風はなく、最高のコンディション。

 

 

そりゃあもぅ、笑顔が溢れる、こぼれる。

 

 

アイスダイブ@知床流氷ダイビングツアー

 

 

んー・・・

 

 

アイスフード被ってるとわからないですねぇ。笑

 

 

 

 

だいの大人がみんなでキャッキャ。
流氷に飛び乗って、寝っ転がって、たまに落ちて。
爆笑。

 

 

流氷@知床アイスダイビングツアー

 

流氷ウォーク@知床アイスダイビングツアー

 

 

 

こんなに楽しいのに、
一つだけ残念なお知らせがあるのです。

 

 

うねりが・・・。

 

 

安全を考慮して、ダイビングは中止に。
この最高のコンディションでそんな・・・
簡単には引き下がれないですよね。

 

 

だって、顔をつければこの景色。

 

 

流氷@知床ダイビングツアー

 

 

 

 

顔を、つければ・・・?

 

 

 

 

アイススノーケル@知床流氷ダイビングツアー

 

 

アイスフード被って、スノーケル咥えて、
(おまけにそのスノーケルから涎垂らして笑いながら)
流氷の隙間に頭ツッコんでた集団。

 

 

私たちだけでしたね(笑)

 

 

 

アイススノーケリング@知床流氷ダイビングツアー
行き倒れ・・・?

 

アイススノーケリング@知床流氷ダイビングツアー
いえいえ、お楽しみ中です(笑)

 

水面からだってこの景色。

 

 

 

 

潜ってないのにこんなに笑って、こんなに楽しいとは。

 

 

びっちりと海を覆ってしまった流氷を眺めながら、
明日の海へと思いを馳せるのでした。

 

 

流氷@北海道知床ダイビングツアー
誰よりも流氷愛の強い女、背中で語る・・・

 

 

 

 

迎えたダイビング2日目。

 

 

 

知床連山、絶景です。

 

 

知床連山@流氷ダイビングツアー

 

 

うねりよ・・・。

 

 

自然ってのは、時に厳しいものです。
でも、それが自然で遊ばせてもらうってコト。

 

 

陸のコンディションはホント最高で。
スノーシューなるものをGETしてみんなで未踏の地を冒険。

 

 

だいの大人がみんなでキャッキャ。
雪玉投げ合って、雪に顔つっこんで、大の字!
あ~今日も爆笑。

 

 

スノーシュートレッキング@知床流氷ツアー
はしゃぐ大人。

 

スノーシュートレッキング@知床流氷ツアー
はしゃぐモンゴルのお偉いさん・・・?

 

スノーシュートレッキング@知床流氷ツアー
身体動かしたら、水分補給はこまめに・・・ね?

 

雪遊び@知床流氷ダイビングツアー
こ、こわぁっ!!笑

 

フレペの滝トレッキング@知床流氷ダイビングツアー
あれ?トコさん??

 

 

 

雪に覆われた大地は、とても美しい。

 

 

あらゆる音が吸い込まれて、しんとしていて。

 

でもそれはある意味、生物にとっては過酷な環境。

 

そんな厳しい自然の中、逞しく生きる沢山の生命が。

 

 

 

オジロワシ@知床流氷ダイビングツアー
オジロワシさーん。

 

キツネ@知床流氷ダイビングツアー
キツネさんともこんちは。

 

オジロワシにキツネ。
オオワシにエゾシカにエゾライチョウに・・・
2年前も君を見たぞ。

 

 

北こぶしホテル@知床流氷ツアー
足、寒いしね。

 

存分に山を冒険しても、
やっぱり最後は海が名残惜しくって。
日が暮れるまで遊んでいたのは、うちらくらいでしょう(笑)

 

 

流氷ウォーク@知床ダイビングツアー

 

 

流氷は生き物。

 

 

その言葉の通り、
広大な海をびっしりと覆っていた流氷は、
たった二日で岸を離れ始めていました。

 

 

ドリフトアイス@流氷ダイビングツアー

 

 

潜る事は出来なかったけど、
海を覆う流氷、あの光景に出会えた事に、感謝です。

 

 

 

 

でもねぇ・・・

 

 

今夜は飲みましょう(笑)

 

 

 

 

マスターの粋な計らい。
北海の珍味が並ぶテーブル囲んで。

 

 

頂きます。

 

 

番屋@知床流氷アイスダイビングツアー

 

 

飲んで。

 

男前ジョッキ@知床番屋
男前かんぱーい!

 

食って。

 

鹿肉ステーキ@知床番屋
目がハート(笑)

 

飲んだくれて。

 

アフターダイブ@知床流氷ダイビングツアー
ついにマキさんも・・・!?

 

いやぁ楽しいですねぇ。

 

番屋@知床食事処
1,2,3・・・13番屋

 

沁みますねぇ。

 

番屋@知床食事処
〆の味噌汁が(笑)

 

 

お店の日本酒ぜーんぶ開けました。
帰り道にワインとビールも仕入れました。

 

 

そしたらもっと楽しそうですねぇ。笑

 

 

アフターダイブ@知床流氷ダイビングツアー
弟はけっこう甘えん坊。
アフターダイブ@知床流氷ダイビングツアー
絡む男。パート1
アフターダイブ@知床流氷ダイビングツアー
絡む男。パート2
アフターダイブ@知床流氷ダイビングツアー
加害者マサシ氏。
アフターダイブ@知床流氷ダイビングツアー
被害者・・・タツさんごめんなさいーっ

 

暴走する姉弟、マサシさん。
ベッド奪われビールかけられ、被害者多数。
でも、ほんと笑って笑って。

 

 

 

翌日二日酔いの人がいなかったのは、
きっと薬の売人トキワ氏のおかげ。

 

 

 

 

どうしたって最終日。

 

後ろは振り返らずに前に進みましょう。

 

 

ツーラーメン@えきばしゃランチ
2年越しのラーメン!!

 

最後の最後まで、
ずっと笑って食べてはしゃいで、
めいっぱい北の食と雄大な自然を身体に感じて。

 

 

網走湖@知床流氷ダイビングツアー
後ろは見ずとも足元はたまに見て。

 

 

他に浮かぶ言葉もないけど。

 

みなさま、ありがとうございました。
そして来年のエントリーも承りました。

 

 

アイスフード@知床流氷ダイビングツアー
えっとー・・・誰だったかなー

 

 

知床、また来るからね。

 

 

もう一回、言っとこう。

 

 

私も、また来るからね。

 

 

みか