何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。
マサシ:
筋肉の貯金はできる
ミカ:
トイレ近い
マイ:
一番エライちび
スズカ:
すぐ寝る。
ユキヤ:
祖父農家 米安定供給
マサ:
脳が硬式野球
10/8 江之浦 透明度:12m 水温:25℃

今日は江之浦でがっつり練習ダイブ。
しっかり中性浮力に磨きをかけましょー!
しっかり呼吸、中性浮力、姿勢の事をみんなで打ち合わせ。
て水中へ。




みんなそれぞれ、浮いたり沈んだり、あっち向いたりこっち向いたり、あっち行ったりこっち行ったり(笑)。
この練習風景が面白くてね、
ぼくはそんなみんなをずーっと写真撮ってました(笑)。
たくさん練習もして、たくさん泳いで。
心地よい疲れと共にダイビング技術も一歩前進。
後は一吉丸で美味いもの食べて美味いお酒を飲めば、
本日はできあがり(笑)。
ご飯を食べてる頃には降っていた雨も止んで、
晴れ間が。
みんな、今日もお疲れ様でした!

まさし
10月8日(土) 伊東 透明度:8~15m 水温:25度
ちょっとうねりの残る東伊豆。
曇り空に微妙な透明度が重なり、水中はナイトダイビングの様相。
に、敢えて突撃したベストボートリクエスト、伊東。
ヅカさんのセクシーショット(笑)
その原因と結果です。
唇可愛い。
全身も可愛い。
ミヤキさん、セーワさん、欲しかった一枚、
ありがとうございますっ!!
先日伊東でお初にお目にかかりましたチャイロヤッコの幼魚。
めっちゃくちゃ可愛い唇。だけど、帰ってきて見ると、写真の出来は・・・うん。
ということで、リベンジしたかったのです、この子。
あーーー楽しかった。。。
すっかり私の為の伊東ツアーになってしまいましたけど(笑)
でも、ミヤキさんのカメラ熱は熱かったし、
ガミさんとマユさんまで点火しちゃいそうだったし、結果オーライ?


2ダイブが終わる頃にはすっかり雨も上がり、晴れ間が広がるお天気に。
初島バックにみんなで写真撮りましょーっ!
急いでハイエースから飛び降りて走ったんですけどねぇ
わずかに間に合わず・・・笑
セルフタイマーが短すぎるぅ~
この後、二日酔いのセーワさんにビールを強要する最悪なマスターのいる花季で、
アオリイカのゲソ揚げをつまみに5人で生11杯。
いい一日でした。。。
みか
10/7 田子 透明度:5~20m 水温:17~25℃

平日の田子。
もうこの時季になると平日は実にのんびり感がでてくるねー。
道もサービスもそして潜る沖の浮島根も、
いつもと何も変わらない場所なのに、
なぜかいつもよりもゆっくりと時間が流れていく気がする。
この日の海は、
浅場はイマイチの透明度、
だけど、水深25mを過ぎたあたりから透明度20m、だけど水温17℃・・・さ、寒、きれい(笑)。
サクラダイの乱舞、ナガハナダイの婚姻色、ウミウシも割とみれたんだなー。

しかーし、生物の良い写真がぜーんぜんないっ
この日の
俺の写真もユリの写真も、
光がうまくあたってないし、ピンがあまい。
ぜーんぜんダメだ・・・
とりあえず写真は載せたけど、納得できる写真じゃないねー
ユリ、こりゃあ写真練習せないかんよ。
そんな話をしたのでありました。
この日の1番の写真は

これだね(笑)。

これからはゆっくりと練習できる季節になっていくねー。
がんばろー!
まさし
2016/10/6・江之浦 透明度10m 水温25℃

「国際免許の更新があるんで」
「子供のお迎えがあるんで」
「ワールドカップ予選のチケットもらったんで」
なん時までには帰りたいと、それぞれ。
みんな色々言うじゃーんっ。
ん・・・?サッカー??
それは知らんがなーっ、ってね。
でも大丈夫。
手抜きなしでしっかり潜って練習して、海の中を楽しんで、
美味しいものを食べて、それでも余裕たっぷりの時間には帰って
これる。
これが江之浦の良いところ。
カトウさんとシオツキさんという悪友に誘われて僕もお酒少々?ざぶざぶ?
頂いたりして・・・。
久しぶりの「一吉丸」塩辛とカンパチのカマ焼き&ルービーっ。
最高のひととき。
みかぁ、帰りのハンドルはよろしくーっ、ぐー・・・。

モアイの海に潜るマイへ。
海には害意はないから大丈夫。おちついて。
どーしてもだめそうなら、ゆっくり浮上して水面で浮力を確保ね。
楽しんでいってらっしゃい。
最後は「おれも入りたかったから写真」も添えて。
汚いから拡大しての閲覧は避けてください。

まさ
10月6日(木) 初島 水温24度 透明度8~15m

秋晴れの気持ちいい初島に男3人やってきた。
こんな気持ちいい天気なのに、
潜る前から一吉丸に行きたい行きたいとごねるユウキ。
早い時間だったらと一吉丸さんからOKをもらえたので、
いつもより1本早い船で初島を後に。
そのためにはグズで名高いふたりから目を離さないようにしながら、
船内から陸での動きをスケジューリング。
奇跡的にノーミスで水中に入ったら、これがトシの50本記念!

よしよし、よく頑張ってるな!
しかもカメラもデビューしたから、
良いもの見に行こうぜ!とタツがいる岩へ。
ほら、いたぞー!と振り返ると、ドライスーツの足に空気がたまり、
エビ反り状態でロープに必死につかまるトシ。
・・・こらーーー!
50本だろーーー!!
空気を抜いてあげたら今度は砂巻き上げながら泳いでくるし・・・。
ユウキもオレのこと丸無視で写真に夢中。
水深5mでタカベの群れを追いかけていったと思ったら、
そのまま水面まで浮いていくし・・・
水中はミスだらけ。相変わらずグズっぷりを発揮してました。



そんなことしてるから、大砲がユウキをロックオーン。
いますぐ、発射しましょう。
いますぐ。
笑
りゅう
何かと忙しい都会生活!それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。