何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

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「ニシキフウライウオ」カテゴリーアーカイブ

消さな~いで~♪

 

10月1日(土) 安良里ビーチ  水温24~25℃ 透明度8m

 

ニシキフウライウオ

 

今年当たり年のニシキフウライウオ。

この日行った安良里ビーチも例外なく。

 

個人的に一番好きな生物・ニシキフウライウオ。

 

シュンスケの良いカメラをちょびっと拝借して、2枚ほどパシャリ。

やっぱいいカメラ、良く撮れるなぁと水中で思った次第です。

 

 

そして帰ってきてみんなで写真チェック。

 

 

あれ、そういえば2枚の写真がない・・・

シュンスケに聞くと、

「あー、龍さんが押したのばっちり撮れてて悔しかったんで消しました。」

 

 

おー、さすがの切れ味。(笑)

・・・じゃねーよーーーっ、

せめてパソコンに落としてから消してくれー・・・涙

 

 

クロメガネスズメダイ ミジンベニハゼ

ハオコゼのちび

 

マサさん率いる初心者チームも、2本目は泳ぐ練習がてらちょっと遠出して、

ニシキフウライウオやハナタツを見に!

 

せっかくいい砂煙を立てながら来たものの、

やはり小さなものに興味がないガクさんからは、

おざなりなOKサインしか出てこなかったようです(笑)

 

 

エントリー前に

りゅう

とーーーっても満足しました。

9月22日(木) 井田 透明度:12~15m 水温:26度

 

初心者ツアーのマサさん&マサシさんがブリーフィングしているのを横目に、
テキパキとセッティングして、皆をちょっと急かしつつ器材を装着。
そして、そさくさと海へと消えていく・・・・・。

 

初心者ツアーチームを放って向かった先。
モエさんが目力MAXでカメラを向ける先には、奴が。

 

ニシキフウライウオ@井田ダイビングツアー ニシキフウライウオ@井田ダイビング

 

ちょっと前から話題になってた井田のニシキフウライウオ。
しかも1匹だったのが2匹に増えて、お腹に卵まで持っているらしい。

 

たまたまずーっと見に行けず、ようやく巡ってきたチャンス!
はっきり言って、私の独断で決めました、今日の井田。
そして、とーーーっても満足しました、私は。笑

 

ガイドより先にモエさんが発見したハナタツとか、
とりあえずニコニコしてるモナリザみたいなルリコとか、
カメラを向ける相手も充実だったし、あー楽しかったぁ。。。

 

初心者ツアーチームも賑やかに10人!

 

初心者ツアー@井田ダイビング

 

初MY器材とか、初ドライとか、次が石垣島とか・・・とにかく練習が必要。
透明度のいい海に恵まれて、でも脇目もふらずにちょっと真剣にスキルアップを目指して、
でもやっぱり周りの魚が気になっちゃって(笑)

 

マサさんもマサシさんも、水中写真が全然ないのは・・・
慣れない水中に奮闘していたみんな『に』奮闘していた証でしょうか?笑

 

日帰り井田ダイビングツアー
賑やかだったなぁ。

シンタローさんにケイコさんにパラちゃん。
ライセンス取得、おめでとうございますっ。

 

みか

増えてる~

9/15  井田  透明度:3~12m  水温:26.0℃

ニシキフウライウオのペア。

 

今日も生物アツアツの井田へ、

 

先日も見た、ニシキフウライウオを見に行ってみると、

 

2個体に増えてる~

 

1匹でもかなりの珍種なのに、ペアで見れるなんてね、

 

水中でこの2匹はどうやって出会うのかな?

 

お互いの居場所がなんとなくわかるのだろうか?

 

ウミウシもそうだけど、

 

すごいなぁ、なんて考えながら、

 

今日はベストビーチ、平日の少人数、

 

僕もがーっつり写真撮らせてもらいました(笑)。

 

背景や構図を考えて結構撮ったなぁ(笑)。

 

正直楽しかった(笑)。

 

そんな時でもやっぱりフクイさんは自由でしたが(笑)。

 

ハナタツかわいいな

 

ミノカサゴby.yoshimi

 

ヨシミ、今度また写真練習がっつりしようかね。

 

マイちゃん、ダイビング復活おめでとう。

 

フクイさん、浮上速度には気を付けてね(笑)。

 

網がからまって、どーにも。

 

まさし

意外なところで

 

9月10日(土) 井田 水温22~28℃ 透明度10~15m

 

この日はそこそこ潜っている人たちの、

「ちっちゃいかわいい生物を、じっくり写真撮らせてくれ」リクエスト。

 

小ネタ豊富な井田。

現地スタッフからも事細かに情報を聞いて、海へ。

 

けっこう頑張って色々探しました、見つけました。

 

超チビタツ! ニシキフウライウオ

わかるかな!? ガラスハゼ

浅場のソラスズメ ベニカエル

 

水深25mくらいまで降りて、限られた時間の中で探す。

 

この時期の大スター・ニシキフウライウオのペア、

1cmと2cmのハナタツのチビ2匹、

岩陰から覗くきれいなベニカエル、

スケルトンのきれいなガラスハゼ系をいくつか。

 

うーん、なかなか良いラインナップだな。

なーんて思っていたのは自己満でした。

 

みんなが一番熱心にカメラを向けていたのは、

この子。

 

モンツキハギ

 

水深5mくらいに、今の時期だと普通にいるモンツキハギの子供。

 

何の気なしに指さしたら、

みんな夢中になってカメラを向ける。

 

安全停止の3分が終わり、5分が過ぎ、10分近く。

よーやくみんなが上がってきました。(笑)

 

うーん、誤算でした。

浅場だけで良かったのか・・・。

 

その一員として目一杯楽しんでいた、ミラーレス一眼デビュー戦の宮木さん。

 

上がってきたらOリングから髪の毛1本、

ケースの中から海水少々。

 

水没ですね・・・。

 

でも幸い防滴レンズ・カメラで水も少しだったので、ぎりセーフ。

みんなに絶対やめとけって言われたのに、

2本目持って行って無事に作動したのも誤算でした。(笑)

 
                                 りゅう