何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。
マサシ:
筋肉の貯金はできる
ミカ:
トイレ近い
マイ:
一番エライちび
スズカ:
すぐ寝る。
ユキヤ:
祖父農家 米安定供給
マサ:
脳が硬式野球
11月17日(土) 神子元 透明度:15~20m 水温:23度
楽しい旅でした。
20時にお店を出発して真っ暗な伊豆の山道をドライブ。
ついつい話題は怖い話に(笑)
深夜の2時までビールを追加投入しつつ夜更かし。
もちろん明日のハンマーGETの前祝い?
もぞもぞ起床すると、ウェットスーツの私には嬉しい青空!
幸先が良すぎますっ
神子元島。

この島の周りには今、
150匹のハンマーヘッドシャークの群れがいるらしい。
そう、いる『らしい』。
どこまでも見えそうな青い海でした。
稀に見る穏やかさと緩やかな流れでした。
条件は完璧でした。
タカベよーし!
どうしてかなー。
悔しすぎて3ダイブ。
お昼ご飯なんてなんでもいい?
渋滞も帰る時間も気にせず突撃しました。
ツムブリもよーし!
どうしてなのかなー。
それでもどうにか近くでハンマー単体をGETして、
『初めての神子元で見れたからよかった!』
と、言ってくれたみなさん。
ありがとうございました。
海は厳しい。みんなは優しかった。。。
群れを外したのは悔しすぎるけど、やっぱり好きです。神子元。
12月、リベンジさせてください!
今度こそ、150匹・・・え?もっと!?
あ、カナイさんのフロートもリベンジしなきゃ。
いや~本当にもう、笑いの神が降臨していましたね(笑)
このあと神が降臨・・・笑
みか
平成30年11月14日 井田 透明度10~12m 水温20.8℃
「アツコさんその飲み屋、
女の子が一人で来たりしますか?」
あー、マツウラさんそっち系なのね。
なるほどね。ふーん。
まあ、その質問している時のマツウラさん、
良い顔してましたよ。

着々と冬が近づいてきて、
ちょいちょい寒さを感じ始めます。
まだ僕はウェットですけどね。
決してバカなわけではありません。
暑がりなんです。
約2年ぶり、OW講習以初となる海外帰りのマツウラさん、
こちらは2週間ぶりOW講習以来初となる、ヤナイさん、
車の中では絶対寝ないアツコさん。
今日はこの3人が僕チーム。
2年ぶりでちょっと緊張しながら、
ブリーフィングを聞いているマツウラさん。
そりゃ緊張しますよね。
ほぼ初ダイビングみたいなものですもんね。
ゆっくり思い出していきましょう。


アツコさんも上手くなりましたねー。
最初、水底をハイハイしていたのがウソのようです。
本当に嬉しいです。まだまだこれからです。
もっともっと楽しいことが待ってます。
ヤナイさんは、本当に感が良いですよね。
僕がそんなに言わなくても、対処できちゃう。
早くAOW取って、一緒に雲見行きましょ。
雲見は良いですよー。
群れはすんごいし、地形は面白いし、ご飯はうまいし。
楽しみですね。
マツウラさん、よく2年ぶりに潜って、
すぐ感を取り戻しましたねー。
しかも、透明度も良いし、天気も良いし。
晴れ男ですね。

この海は久々に潜ったマツウラさんへのプレゼントですよ。
その代わり、変なことばっかり考えてないで、
ちゃーんとダイビングのこと考えてくださいね。
さー、今日も美味しいご飯食べに行きましょ。
食事中、
ずーっとアツコさんに自由が丘の美味しい店講座を受ける。
・・・知りすぎじゃないですか。
もはや、主ですよ。主。凄すぎます。
自由が丘で飲んでたら、
どこにいるかすぐばれちゃうかもしれませんね。
そんな話をしていると、
今日いちのテンションで、
「良い店ありませんか」とマツウラさんが尋ねるんです。
チャンスって思ったんでしょうね。
でも、残念。マツウラさんがその店に行くのなら、
僕も行って、マツウラさんに話かけますよ。
そんな簡単には成功させませんよ。

帰りも、助手席のアツコさんと後ろで寝ている2人をよそに、
キャンプネタ、乾燥肌ネタ、
アツコさんの馴れ初めで盛り上がる。
本当に勉強なりました。そしてありがとうございます。
ゆきや
11月12~13日(月・火) 田子 透明度:15~20m 水温:22℃
ライセンス講習を担当したのは8月だったね。
あの日、安良里ビーチでお弁当を食べながら話していた時は、
まだ実感がなかったアドバンスという一つ上のライセンス。
きたねー。よくきました。ここまで。

急遽マンツーマンで開催となったアドバンス講習。
何でもそつなく出来ちゃうミズキちゃん。
透明度よし、魚影よし、秋のベストシーズン真っ只中の伊豆の海。
じゃあ・・・とりあえず遊ぼうか??
ミズキちゃんに言ったのか、
自身に言ったのかは不明です。笑
ライトを手に冒険した初めての水中洞窟。
丸太みたいな特大ブリと泳いだ外海。
サカタザメの透けた体に感動したナイトダイビング。


波の音に耳を傾け浸かった天然温泉。
2人分とは思えない金目鯛のお造りにあこう鯛の煮付け。
気がついたら日本酒で深夜の2時まで話し込んでいたこと。

思い出が多すぎて語りきれない2日間。
でも一番印象的なのは・・・
普通潜らないでしょー!ってくらいブン流れていた沖の浮島根で、
怖がるどころか笑いが止まらなくなってたミズキちゃん。笑

『こんなに今も楽しいのに、もっと楽しいのぉ?!』
と、驚いていたね。
ええ。もっと、もっと、もーっと楽しいんだよぉ。
私の『遊び』に笑いながらついてきてくれた君は、
逞しいダイバーになりそうで楽しみです。

いや〜それにしても、飲んだねぇ。笑
みか
11月10日(土) 雲見 透明度:15~20m 水温:22℃
コジマさん、はしゃぎすぎです。

エアーは大切に。おかわり?え〜どうしようかな〜。
ユメコ、はしゃぎすぎです。

私のカメラにはほぼ君しか写っていなかったぞ。
私だって、はしゃぎます。
『薄茶色がちょっと濃い魚』の群れ。
マサさん、驚きました?
ちゃんと順番待ちしていたんのです。でも。
うずうず・・・うずうず・・・横入り、成功です。
私が伊豆で一番好きな地形ポイントです。
薄茶色がちょっと濃い魚の群れが洞窟の中にいたら、最高です。
小さな生き物なんて・・・いたら紹介します・・・よ?
そんなブリーフィングに苦笑しつつもついてきてくれたみんな、
ありがとうございました。
16人?ごちゃごちゃとお邪魔しました、雲見の皆様、
ありがとうございました。
そして16人前の鯵のマゴ茶づけを用意してくれたさくらのおばちゃん、
ありがとうございました!
鯵さんも、ありがとう。
そして最後にオータニさん。
ウエットスーツ推してくれてありがとうございました。
道連れなんて言ってごめんなさい。適温でした(笑)

みか
11月4日(日) 江之浦 透明度:8~10m 水温:22℃
くせが強い面子でした。
水中はテレパシー?(笑)
宇宙人のように時々謎な発言をするユキミ。
ちなみに水中で目は合わないが気持ちはなぜかすっごい伝わってくる。
常にダイビングに対してネガティブ発言しかしないアヤコさん。
ちなみにかれこれダイバー3年生。ちゃんと続いてますね(笑)
何も発言してないけどなんかいるだけで面白いイクセくん。
ずるいなー。
一緒に潜るのは初めての人が多かったから、
ちょっと慎重にスキルチェックを・・・
下ついてる、ちょうどいい、浮きそうー。
2本目はみんなの苦手を意識して。
ウエイト調整に、ちょっと難しいコース取り。

久しぶりすぎて緊張の面持ちだったチエちゃん。
大丈夫、少しずつ思い出して、最後はいい感じだったよー。
お疲れさまでした、お腹だってペコペコですよね。
これも楽しみの一つ。
気持ち悪いと言いつつ昼からビールを楽しむモリセさんがぽつり。
『今日は夜からアイスホッケーの試合なんです。』
・・・タフすぎる。ここにもいました、変な人。笑
みか
何かと忙しい都会生活!それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。