何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

そんなこんな時期

 

 

 

2023.05.13 井田 透視度10m 水温18℃ 

 

 

 

小学生の時にやった体力テスト。

 

皆さんはどんな項目がありましたかー?

 

同じことをやっているかと思っておりましたが

世代や地域によって少し違うのですね。

 

 

 

体力テストといえばシャトルラン。

「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」

永遠に鳴り響くこの音楽。

恐怖の音にしか聞こえません(笑)

 

マサシさんは「ピツピッピツピッ」の音に

合わせて足踏みするテストやっていたそうですが

何の計測をしてるのでしょうか?気になります(笑)

 

というのも

今は体力テストの時期という事をシノさんから聞き、

朝ごはん休憩中に懐かしい話で盛り上がったのでした。

 

 

 

そんな本日、すこーしご機嫌斜めな天気ですが

ささっとドライスーツを着て

さくさくっとセッティングして

2チームに分かれていざ海へ。

 

 

 

海に入ってしまえば、明るーい。

 

浅場は光が差し込み海藻が映える~

 

 

海藻畑@井田ダイビングツアー
ホンダワラ成長途中~、サクラさんは緊張中~?

 

海はまだまだアオリイカの時期。

 

イカを見るときは、下からアプローチ。

水底から見上げるようにして見学しましょう。

 

産卵を邪魔しないように厳守した

マサシさんのブリーフィング。

 

忠実に守った結果、、、

なんだかみんなで並んでいてかわいらしい感じに。

 

 

産卵見学@井田ダイビングツアー
仲良く並んでー。

 

アオリイカ@井田ダイビングツアー
イカの夫婦健在です~。

 

 

 

ついついアオリイカにつられてしまいがちですが

手元にはオオモンカエルアンコウがさみしそうに。

 

 

 

オオモンカエルアンコウ@井田ダイビングツアー
ここにいるよー。

 

ぽつんといることをお忘れなくー。足元にはご注意をっ。

 

貝殻亭お昼ご飯@井田ダイビング
本日のご飯は「貝殻亭」:シノさん少々お待ちください~。
いちごプラザ@井田ダイビングツアー
デザートはいちごプラザ♪

 

 

本日もありがとうございました~

 

 

 

すずか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

連休明けは。

 

 

 

 

2023.05.12 井田 透視度10m 水温18℃ 

 

 

 

連休明けの金曜日、

5月病に悩まされる時期ですね。。。

 

 

 

そんな時は海に癒されに行きましょう

ということで向かった井田。

 

 

リフレッシュにはピッタリな陽気です。

 

 

そして今日はおNEWデーです。

 

朝からるんるんしておりました。

 

アヤカさんは長年共にしたBCDとお別れ。

今日から新しい相棒と海を共に〜。

 

 

モリモトさんは2代目MYドライ。

 

採寸の時は大変お騒がせしました。

サイズはバッチリ。

私もホッとしております。

 

 

NEW器材@井田ダイビング
おろしたての器材いざっ!!

 

 

 

今が見頃のアオリイカ。

タイミングがバッチリ。

 

アオリイカ@井田ダイビングツアー
ペアで~

 

アオリイカ@井田ダイビングツアー
隙間から~

 

 

 

心地が良すぎて30分。

いすぎましたね笑

 

 

 

外は気持ちがいい〜

 

 

のんびりマイナスイオンを浴びながら休憩。

 

 

青空水面休息@井田ダイビング
じりじり太陽が。。。

 

 

その代償が、、、

気づいた頃にはすでに遅し、日焼けで真っ黒・真っ赤に。。。

この時期は要注意です(笑)

 

 

2本目ものんびりのんびり。

 

 

オキゴンベ@井田ダイビングツアー
映えますね~
クダゴンベ@井田ダイビングツアー
隙間からひょっこり

 

 

しすぎてご飯難民になるところでした。

 

 

そんな本日の締めくくりは「弥次喜多」へ

 

 

弥次喜多@井田ダイビングツアー
たまりませんね~

 

弥次喜多@井田ダイビングツアー
素敵な笑顔です~

 

 

 

またお休みのリフレッシュお手伝いさせてください。

 

またのんびり海で漂いましょう~

 

ありがとうございました!!

 

 

すずか

 

良い海に乾杯♪

 

 

 

2023.5.11 赤沢 透視度5ー15m 水温17ー18℃

 

 

 

 

 

 

一体ここはどこなのでしょう・・・。

 

まるで潜水艦から撮影した深海のような映像・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

撮影者はムラキさん。

 

ここは赤沢の35m付近の映像。

 

 

 

 

相当な数の魚がいるのだが・・・、なんせ暗い。

 

 

 

僕らは春濁り真っ只中の潮の中にいた。

 

 

 

一瞬ナイトダイビングなのかな??っと思ってしまうほど、

 

 

暗ーい海の中に、

 

 

素敵な生物たちが隠れている・・・。

 

 

 

 

 

キンギョハナダイ@赤沢ダイビングツアー

 

ナガハナダイ@赤沢ダイビングツアー キシマハナダイ@赤沢ダイビングツアー

 

ヘラヤガラ@赤沢ダイビングツアー クダゴンベ@赤沢ダイビングツアー

 

ゲッコウスズメダイ@赤沢ダイビングツアー

 

 

 

 

ここの海はカメラ好きには堪らない・・・。

 

 

撮りたい生き物風景があっちこっちに。

 

 

 

 

イトヒキコハクハナダイ@赤沢ダイビングツアー

 

 

 

 

 

夢中で撮影しているトモミさんの周りでボクも

 

ウロウロ、パシャパシャ。

 

 

 

ボクも楽しいです、正直。ごめんなさい。

 

 

 

 

 

ハナダイ@赤沢ダイビングツアー

 

 

 

 

 

たっぷり楽しみ、たっぷり窒素を蓄えた2本目後・・・、

 

 

3本目に向けてしっかり窒素を抜かなきゃいけません。

 

 

 

休憩がてら、パン屋さんに行くのまた楽しい。

 

 

 

 

 

 

 

新緑@赤沢ダイビングツアー

 

パン屋@赤沢ダイビングツアー

 

 

 

 

 

美味しいパンをガッツリ食べ気分が良いので、

 

 

赤沢のスタッフにパンを差し入れしちゃったりして、

 

 

そしたらなんでか飲み物まで買わされ、

 

 

その流れでムラキさんとトモミさんも買っちゃたりして・・・。

 

 

 

 

 

まあ、良い海だし今日はいっか。

 

 

 

 

 

アマミスズメダイ@赤沢ダイビングツアー

 

 

 

 

面白い良い海をたっぷり堪能したムラキさんは

 

 

久々の海の後気持ちい疲労感の中、

 

 

車内『Bar MURAKI』をオープン。

 

 

 

 

 

サクラダイ@赤沢ダイビングツアー

 

 

 

 

 

 

と思いきや、1杯飲み夢の中へ。

 

 

 

 

気持ちの良い1日となりました。

 

 

 

 

たま

 

絶賛お待ちしております。

 

 

 

2023.5.9ー10 井田 透視度8‐12m 水温18℃

 

 

 

 

マスク脱着@OW講習

 

 

 

 

 

学科講習の時、

 

 

スイカを片手にお店に登場。

 

 

 

 

 

しかも熊本の春ごろが旬の「肥後の希すいか」。

 

 

 

これがまたかなり美味しくて、

 

 

学科を開始せず、夢中で食べてしまう・・・。

 

 

 

 

 

この時点で講習合格は保障されていたのかもしれない。

 

 

 

 

 

宿題をやってなかったけど、合格は保障・・・。

 

 

 

 

なんせ僕は大のスイカ好き。

 

 

 

 

 

キリンミノカサゴ@OW講習

 

 

 

 

 

海洋実習当日・・・、

 

 

 

熊本すいか研究所@OW講習

 

 

 

 

はい、合格です。

 

 

 

 

 

中性浮力@OW講習

 

 

 

 

じりじりと照りつける日差しの下で、

 

 

食べる『肥後の希スイカ』は旨さ倍増。。。

 

 

 

お陰様で僕の講習も熱量倍増。。。

 

 

 

 

カギケノリ@OW講習

 

 

 

 

マンツーマンってこともあり、

 

ボクの熱量から逃げる隙がなかったでしょう。

 

 

 

 

えーえー、お付き合い頂いてありがとうございます。

 

 

 

 

オオモンカエルアンコウ@OW講習

 

 

 

 

逃げずに戦ってくれたおかげ、

 

着々上達してきている。

 

 

 

 

最初の内は出来ない数より出来た数を数えた方が良いんです。

 

 

1本目より2本目、初日より2日目。

 

 

常に出来たことが増えているので、続ければ皆上達に。

 

 

 

 

 

最初に手にしたGULLのGTフィン(上級者向けの良いフィン)も

 

今は扱うのが大変でも、

 

気がつけば自由自在に操れるようになるので焦らずに。

 

 

 

 

産卵床@OW講習

 

 

 

 

いつかに更に良い海をゴリゴリの潜れるように。

 

 

 

僕らは海で待ってます。

 

 

 

あっ、スイカも・・・。

 

 

こちらはミトさんに限らず。

 

 

 

 

食後のランチ@OW講習

 

 

 

 

たま

天然の良港です。

2023/05/09 妻良 透明度:15m 水温:18℃

 

 

 

 

 

 

天然の良港、妻良。

 

 

『めら』って読みます。

 

 

 

神子元からさらに西へ、
20分ほど走ったダイブサイト。

 

 

海が時化ると、
神子元からここまで、船を避難することがある。

 

 

海が時化ると・・・

 

 

ダイバーだって、
ここに行先を変更することがある。

 

 

 

欠航になった冬の神子元ツアー。

 

 

リベンジの春の神子元ツアー。

 

 

3度目の正直は・・・夏ですかねぇ・・・。

 

 

 

せっかく平日だし、早起きしたし。

 

 

走って走って、妻良まで。

 

 

妻良ダイビング@地形

 

ヒゲダイ@妻良ダイビング

 

 

ぐーーーんと青くなった海に、
陸の延長のようなダイナミックな地形。
ハンマーの影を探してドリフト。

 

 

ビゼンクラゲ@妻良ダイビング

 

 

クラゲが、綺麗でした。

 

 

 

ハンマーはいなかったけど、
ヤナイ君にとって、
妻良はベストポイントかもしれません。

 

 

アフターダイブ@男性一人参加OK
笑顔の一杯。

 

 

船長さんがいれてくれる、冷たい生ビール。
良い顔してますね。

 

 

あら、ビール、増えた・・・?

 

 

アフターダイブ@男性一人参加OK
凛々しくおかわり(笑)

 

 

みか