何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

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1/26  雲見   透明度:15m  水温:18℃

 

 

 

今日はトキワさんのお誕生日、

 

 

 

 

冬にしては珍しく東風が続いたおかげで西伊豆は凪いでいる。

 

 

 

 

 

今日潜るポイントは本日の主役の一声で雲見に決まり、

 

 

 

 

天気は春のように暖かく、

 

 

 

海も凪、

 

 

おまけに黒潮の影響で透明度◎

 

 

 

 

 

水温は18℃とこの時期にしてはとても暖かい♪

 

 

 

 

 

 

 

 

浅場が楽園

 

 

浅場はまるで楽園、

 

 

 

青く澄んだ水の色に、紫のソフトコーラルとキンギョハナダイのオレンジが映える。

 

 

 

 

 

P1260091

 

 

洞窟内の群れがすごい

 

 

言わずと知れた洞窟ポイント、

 

 

 

洞窟内は魚の群れが、

 

 

小さい群れはすべて同じ魚のように見えるけど、数種類がぐっちゃり。

 

 

 

 

ひっそりと身を潜めていたイシダイの成魚は僕らにびっくりして、慌てて身を翻した。

 

 

 

 

P1260134

 

 

水路は水面からこぼれてくる青い光がとてもきれいだ、

天気と透明度に恵まれた今日は美しさも倍増。

 

 

 

 

 

2回のダイビング、

 

 

潜降の時の話ですが、

 

 

いつものブイが取れてしまってないらしい・・

 

 

そうなると、-18mまでフリー潜降だ、

 

 

ちょっと自信なさげなトキワさん、

 

 

「大丈夫です、僕につかまりながら潜降していいですから、耳抜きの調子を見ながら僕が潜降スピードコントロールしますから」

 

 

すると、、、

 

 

僕の手を借りず自分の力でフリー潜降の練習をしたいと申し出てきたトキワさん

 

 

心配だから僕もそばで見てましたけど、

 

 

僕の心配をよそに、なかなか良い潜降でした。

 

 

 

 

 

 

フリー潜降

 

 

フリー浮上

 

 

捕まらずに5m安全停止、

 

 

 

以上をこれからさらに磨き上げていく予定のトキワさん、

 

 

 

日々進化!

 

 

 

ぼくにもそのお手伝いさせてください!!

 

 

 

 

とりあえず今日は言わせてください、

 

 

 

 

お誕生日おめでとうございます!!

 

 

テングダイとトキワさん

 

 

 

まさし

沖縄より良い海

 

 

 

2021.1.25 井田 透視度15m 水温19.3℃

 

 

 

 

 

 

絵になりますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

たまーに訪れる冬とは思えないほどの日差しと暖かさ。

 

全然半袖うろうろ出来てしまう。

 

快適で過ぎる。

 

 

 

 

 

 

ただ、こんな日にドライスーツ着ちゃうと、

身体から汗が噴き出てくる。

 

 

 

 

 

急いで飛び込むと、とっても快適。

 

 

 

 

良い潮が入った影響もあり、

透視度はすごく良いし、水温は暖かいし、気持ち良すぎる。

 

 

 

 

 

 

 

ウェットが好きな僕やナツミさんは

ウェットで泳ぎたくてしょうがない。

 

 

 

 

 

 

 

 

withスズメダイ

 

 

 

 

 

 

 

 

寒波が直撃した沖縄で最近潜ったハルカちゃんは、

 

『沖縄より綺麗だなー。沖縄がこうだったらなー。』

 

なんて言っちゃってる。

 

 

 

 

 

それほど、綺麗で気持ちのいい海。

 

 

 

 

 

贅沢だ。

 

 

 

 

 

 

不思議な絵

 

 

 

 

 

 

 

 

この時カエルアンコウが全部で7匹(2月7日時点では10匹に)

 

移動するたびに、違う色と大きさのカエルアンコウが。

 

 

 

 

 

 

「このカエルアンコウは私のタイプじゃないなー」

なんて思ってると、

 

 

 

「あっ!!こっちはタイプ。」

 

 

「でも、この子はおブス。」

 

 

 

 

選り取り見取りだ。

 

 

 

 

 

 

かわいいタイプ イシムラさんのお気に入り

 

・・・ごめんね。

 

 

 

 

 

もっとこの空間にいたい。

 

もっと泳いでいたい、なんて思っても、

 

 

 

いれて、1時間弱。

 

 

あっという間だ。

 

 

 

 

 

ホント気持ちいい。 砂紋もいい 浅瀬がとにかく良い

 

 

 

 

 

 

2月7日時点で、

透視度が良いのはもちろんなのだが、

ボロカサゴの幼魚が出ているらしい。

 

 

 

 

 

 

是非とも、見に行きたいもんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆきや

意地でした

 

 

 

2021.1.24 雲見 透視度20m 水温17℃

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伊豆の雲見というポイントを想像すると、

 

ついつい地形を想像してしまう。

 

 

 

 

 

 

伊豆の他のポイントでは、味わえない独特な地形。

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり、これ。

 

 

 

 

 

 

 

初めて雲見を潜った人はもちろん、

 

何度も潜った人もやっぱり水中景色を見てしまう。

 

 

 

 

 

 

グネグネと入り組んだ水路を潜り抜け、

パッと後ろを振り返ると、水面から一気に光が入る。

 

 

 

 

次々と変わっていく景色にうっとり見とれてしまう時もある。

 

 

 

 

 

 

 

 

入口に集まる群れ 泡も綺麗。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、2本ともとなると、

少し物足りなさを感じてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり生物が見たくなる。

 

残念なことにこの日の雲見はキンメモドキの群れくらい。

 

ピーク時よりは、だいぶ少ない。

 

 

 

 

 

 

 

なので、僕たちは2本目で小さい生物を探すことにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アカスジカクレエビ オルトマンワラエビ

 

 

 

 

 

 

 

探しても探しても、

目にするのは甲殻類ばかり。

 

 

 

 

ウミウシが少ない。

 

 

 

 

 

久々に雲見の壁にへばり付き、

じっくりとウミウシを探してみても、全然見つからない。

 

 

 

今年は水温が下がりきらないせいなのか、

ウミウシの出が悪いのだろう。

 

 

 

 

 

どういう状態か分からない2匹

 

 

 

 

 

 

 

ウミウシを探していると、

変な光景を目撃してしまった。

 

 

 

イソギンチャクモエビと

コシオリエビ系と思えるエビの奇妙な光景。

 

 

 

 

 

なぜ、背中にイソギンチャクモエビを背負っているのか。

凄く疑問だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ルージュミノウミウシ

 

 

 

 

 

 

 

 

皆の空気がどんどん少なくなっていき、

時間も過ぎて行ってる。

 

 

 

それでもウミウシは全然見つかっていない。

 

 

 

 

 

 

ここからは、もう意地でした。

 

 

水路の天井にビタッと張り付き、

鼻毛のように生えたコケムシを虱潰しで探した。

 

 

 

 

そこでやっと出会うことのできた極小のルージュミノウミウシ。

 

 

 

 

出会えて本当に良かった。

 

 

 

 

 

 

 

潜り抜けー

 

 

 

 

 

 

ただ、ウミウシさん。

 

次行くと時までにもう少し増えててもらって良いですか?

 

 

 

あなたを探すのなんせ大変なもんで。

 

 

 

 

 

 

 

ゆきや

 

 

 

 

ミニマリストのブログ

 

 

 

2021/1/23-24・田子    透明度15-25m!!  水温16-17℃

 

 

 

クダゴンベ byまさ

 

 

 

 

 

僕の日記はいつも長くなってしまう・・・。

 

 

 

 

 

ほんとうは1枚の写真が載っていて、そこには

ひとつの文章でその日がシンプルに描かれていて。

 

 

 

ってそんな構想を思い描きながら・・・

3年くらい経っている。

 

 

 

 

 

 コケギンポ by ゆか

 

そうかそれならな・・・

 

コケギンポ by ゆか

 

断捨離やーっ。

 

 

 

という事で始めてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

以下、田子「沖の浮島根」コレクション。

ベニハナダイ♂ byしおつき

 

 

-30mに”ベニハナダイを探しに行った。

 

 

何種類ものハナダイが乱舞し目移りしちゃうこと。

その場所に、燦然と輝くベニハナの雄をみつけた。

 

 

雌の姿もあったが残念ながら紹介する前に、

岩の隙間に隠れてしまった。

 

 

 

 

冒頭のクダゴンベも同じ場所。

 

宿主のウミウチワも美しく、

接写意欲を強烈に掻き立てられ、

 

水深30mで許された潜水許容時間を

瞬く間に使い果たしてしまった・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オルトマンワラエビ byれな

 

 

水深20mにまだ小さい「オルトマンワラエビ」。

 

 

樹氷のように見えるウミカラマツに隠れていた。

 

 

冬らしい光景に見えて、みんなを呼んだんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キンギョハナダイの群れにカシワハナダイ byせつこ

 

 

水深11mに群れるキンギョハナダイのなかに、

 

目を凝らすと

「カシワハナダイ」が混入していることがある。

 

 

 

 

おびただしいキンギョの中からカシワを探す作業は、

まさに”ウォーリーを探せ”。

 

 

 

ちなみに・・・僕らの頃はウォーリーなんか無く、

 

とこちゃん

 

とこちゃんさがせーっ

 

 

元気いっぱいの大勢のひと達の中から

赤い帽子の「とこちゃん」を探して育った。

 

 

 

 

夢中でとこちゃんをさがしていた僕は、

のちにこんな、生き物たちをさがす仕事に

就くなんて、まだ知る由もない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クマドリミノウミウシ byれな

 

 

水深15mまで戻ってくると、

「クマドリミノウミウシ」を見つけてもらった。

 

 

全長6mmのこのウミウシは、肉眼じゃハナクソ。

 

ところがどっこい拡大してみると「綺麗な色」が

浮かび上がる。

 

 

 

 

 

 

はぁ。

 

しゃれてる・・・。

 

こんなハナクソなら、

ソファーにくっつけても怒られない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ユビウミウシ byれな

 

 

同じく、「ユビウミウシ」。

 

体長は1㎝。

 

 

 

 

お洒落を競うように、

触覚の形が他の追随を許さない。

 

 

体表の模様は水底に映る波紋の様だ・・・。

 

 

 

はぁ。

 

うつくしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下、

田子の「白崎」コレクション。

 

スジアラ byせつこ

 

 

水深20mの奥まった岩の陰に、

「スジアラ」の幼魚がいた。

 

 

こげ茶色に鮮やかな水色のドット。

 

 

20cmの体は成長すると倍近くになるが、

色の鮮やかさは今が旬。

 

 

伊豆では、田子と土肥以外では見た記憶がない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオモンハタ byせつこ

 

 

同じくハタ科の「オオモンハタ」。

 

こちらは、オレンジのドット柄。

 

 

 

先に紹介した、

ベニハナダイやカシワハナダイもハタ科。

 

 

 

ハタ科の美しさ、色のレパートリーには

まいど「ほぇー」ってなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アカハラヤッコ byしおつき

 

 

水深6mに広がるエダサンゴの群生。

 

そこに流れ就いた「アカハラヤッコ」は

本来沖縄地方の生き物。

 

 

 

深場でじっくり遊んだあと、

南方種が身を寄せるこのサンゴエリアで

体内にたまった窒素を抜きながら、

船に上る直前まで楽しませてくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セリスイロウミウシっ byしおつき

 

 

同ポイントの同水深だが、

アカハラヤッコから直線にして20m位離れた

ところで発見された「セリスイロウミウシ」。

 

 

 

「ヒュプセロドーリスクラカトア」という

舌3回噛まなきゃ言えないような英名で

呼ばれていたが、

 

そこからクラカトアウミウシとなり、

 

でもやっぱクラカトアウミウシとは別種、

という事になり・・・

 

「セリスイロウミウシ」という新称が付いた。

 

らしい。

 

 

 

 

 

僕としては、

「ひゅぷせろどーりすばーちぃ」の方が

皆の反応が面白いので好ましい・・・。

 

 

せっかくおぼえたし。舌の犠牲いとわないし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ノアルダガイ byまさ

 

 

おなじく同ポイント同水深で見つけた「ノアルダガイ」。

 

 

 

こんなウミウシ見たことないっ。

僕も初めての出逢い。

 

 

 

7mmくらいの小さなウミウシだけど、

純白が眩(まぶ)い。

 

僕の今までの5000本ほどのキャリアで

初見山という事は、おそらくけっこうな

希少種ではあるまいか。

 

 

 

真っ白なのにキレイ。

フォルムが◎。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トゲナシカクレエビ byまさ

 

 

吾輩はエビ好きである。

何を隠そう。

 

 

 

大抵のウミシダには、エビが共生している。

 

ウミシダには至極不愉快であろうが、

毎度身体検査をさせてもらう。

 

 

 

と、

!っ。 ???

 

 

これは・・・、いつもと違うオーラ。

 

 

 

調べてみると「トゲナシカクレエビ」

ではなかろうか。

 

 

だとするとまた一つ、エビがひろがった。

 

渋い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから以下、

田子の「弁天島」コレクション。

 

フタイロサンゴハゼ byせつこ

 

 

「フタイロサンゴハゼ」。

 

ハードコーラルに住む南国種。

 

このサンゴの伊豆進出と共に西伊豆では

ごく普通にみられるようになっている。

 

 

頬のブルーのラインが綺麗なんだけどね、

すぐにサンゴの奥の方に隠れる習性で、

こんなふうに写真に収めるのは

相当ムツカシイ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フタスジリュウキュウスズメダイ byれな

 

 

「フタスジリュウキュウスズメダイ」

 

完全に沖縄の魚っ。

 

奥のヤリカタギと共に、

ここがどこだかわかんなくなる系。

 

 

にしてもこんな動きの速いのを、

よくこんなにドンピシャで撮るよね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下、

田子の「コチョウアラシ」コレクション。

 

ミナミハコフグ byせつこ

 

ウミウシ探しで洞窟ポイントに入ると、

まずはクリアクリーナーシュリンプや、

この「ミナミハコフグ」が出迎えてくれた。

 

 

当のウミウシも、アカスジミノウミウシ

サクラミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、

普通種もちらほらいたが割愛。

 

 

ミナミハコフグの半分は愛嬌でできている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤイトサラサエビ byれな

 

洞窟内にはたくさんのエビ・カニも生息。

 

中でもこの「ヤイトサラサエビ」が目立つ。

 

 

 

普通種のサラサエビとの見分けるには、

腰の頂点にある黒い斑紋が一番手っ取り早い。

 

 

 

 

 

 

そして・・・

ここ、これはなんですか・・・

 

 

締めは・・・

「ぎゃーっ!!」

 

 

 

なにこれーっ、きもちわるい、こわい、

おぞましーっ!!

 

 

 

でも見ちゃうー。

つんつんしちゃうーっ。

ぎゃーっ。

 

 

 

 

 

全長20㎝!

太さ2㎝・・・。

無駄に玉虫色に光ってる。マジ逆効果。

 

 

 

 

 

 

 

今日も尚、この生物については謎のまま。

 

 

 

ものすごい世紀の大発見だったらどうしよう。

 

第一発見者として自分の名前つけなきゃ

ならなかったらどうしよう・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これにて、

僕の日記終わります。

 

 

 

 

 

シンプルにまとまりませんでしたが・・・。

 

 

 

 

 

以下、言い訳コレクション。

 

 

① 2日間で7本!!も潜った

② 素晴らしい写真が多すぎる

③ 出会った生物たちの多いこと

④ 出会った生物にすべて思い入れが出来てしまう

⑤ 田子の楽しさの多様性(ダイブポイントの多さ)

⑥ 希少種で綺麗な生物はやっぱり自慢したい

などなど・・・。

 

 

 

 

そしてなにより、めでたい日。

 

 

れなおめでっとーっ

 

 

初日の1本目で900本。

 

そして、2日目の最後にはすでに906本

 

 

 

900本の記念も、

2日で7本の記録も、

たくさんのいきものに囲まれて。

 

 

 

サプライズケーキも頂いて。

 

 

 

おめでとうっ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなわけで、

 

ミニマリストへの道のりは怖ろしく遠い・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさ

本日、頑張れる日

1/23   熱海   透明度:12m 水温:17℃

 

 

 

 

数日前の春のような温かさがまるで嘘だったかのような強い北風・・・

 

 

 

 

 

そして天気は雨・・・

 

 

 

 

ちょっと強がってみても、しょうじき寒いっす、

 

 

 

 

ボートに乗って浴びる風、冷たいっす、

 

 

 

ウィンターグローブ、フードありがたいっす、マスクもするとボートの上よりあったかい事知りました、、、

 

 

 

 

熱海の海、ザブザブしてました・・・。

 

 

 

えっ?

 

 

 

僕のポイント選びが間違っていたんじゃないかって?

 

 

 

そのような事はございません、

 

 

ボロカサゴ少し汚くなってきた

 

 

 

 

あの、ちょっと前に僕らもブログで書いた、超レア種のボロカサゴです、

 

 

 

 

まだ熱海では見れているのです、

 

 

 

 

前回見たときは綺麗な紫色でしたが、コケが付いたのか汚れが付いたのか、少し茶色になってきていて、名前の通りボロくなってきている気がします(笑)。

 

 

 

 

でもやっぱりこの希少種の価値がわかるダイバーなら非常に嬉しいんですよ。

 

 

 

深場はサクラダイのたまり場

 

スジハナダイ サクラダイ

 

 

 

 

 

透明度良し!深場にはたくさんのサクラダイ群れていました。

 

 

 

 

 

 

 

ネコザメ

 

 

 

そしてヤヒくん発見のネコザメ、結構大きくて見ごたえありましたね、

 

 

 

 

しばらくすると泳いでどこかへ、

 

 

 

 

 

ですがまた見つけてしまいました、、、どうせ逃げるならもっとすぐには見つからないよう遠くへいきなさい!と言いたかったです。

 

 

 

ね、入っていしまえば中々面白そうでしょ、

 

 

 

 

陸上は寒かったですが、

 

 

 

 

常にみんなが笑顔でいられたのは、

 

 

 

 

潜った後に嬉しいことが待っているからなんでしょ(笑)。

 

 

 

 

 

今日はどんなに寒くても頑張れる!!  って言ってましたよね(笑)。

 

 

 

 

 

金目しゃぶしゃぶ

 

 

ですよね。。。納得。。

 

 

 

まさし