何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

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2013年 Gallery

 

2020/12/24・まじめに店番ちゅう

 

 

 

 

PCの容量回復のために写真を整理しよう。

 

今までのブログに使った写真を一挙大公開します。

 

 

 

 

このPC上に残ってる2013年データから2019年までを

随時、振り返っていきます。

2013年僕が海に出た日(ONLY)の記憶です。

 

 

 

 

 

あの頃が蘇る。

 

懐かしいあの人、あの場所、若かりし自分。

 

 

 

 

 

みんないい笑顔。

楽しかった記憶、あったかくなりました。

 

 

 

話し長すぎた説・・・

 

2020/12/5-6・初島-熱海      透明度12-15m  水温21℃

 

 

お洒落貝っ。 byまさ (奪しおつき機)

 

 

 

 

誰かこの貝の名前を教えてくださいっ。

 

今まで見たこともない「ウミウサギ」の仲間。

 

 

 

 

 

息をのむ美しさにおどろいて、

 

でもみんなのリアクションつれなくて、

 

ピントが合ってないのにすぐ写真を諦めるから、

 

やむなく、シオツキさんのカメラを奪い

撮らせてもらいました。

 

 

 

 

 

ウミウサギの事、

僕の知ってる範囲でちろりと書きますと、

 

通常の貝は殻で自分の身体を守るのに対し、

 

タカラガイやこのウミウサギの仲間は

その殻を外套膜(がいとうまく)で覆い殻を

保護します。

 

 

 

 

「ふえーっ、変わってる」

って思うかもしれません。

 

しかしながら、

陸上生物のほとんどがそうであるように

「殻」は骨で外套膜が皮膚だと思えば、

むしろこっちの方が普通と思えるんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

 

そしてこの皮膚(外套膜)が種によりさまざまで、

妖艶な紫や、ファンキーな配色、可愛らしい水玉、

ロックなブラックetc、ほんといろいろ。

 

 

 

 

でも今日のこの貝は初めて見る。

そしてみればみるほど綺麗。

 

 

写真拡大すると・・・

外套膜がない隙間に殻の一部が見えていて、

つるりとした殻が光を反射して、

薄い外套膜の美しさを際立たせていることが分かります。

 

 

 

 

 

 

名付けて、「オシャレガイ」。

 

誰か本名ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オキゴンべ byしおつき

 

シオツキさんの新兵器、

オリンパスOM-D E-M1 Mark IIがその力を見せつけた

処女作。「オキゴンべ」

 

 

 

 

 

 

 

オオガラスハゼ byゆか

 

ユカ作「ガラスハゼ」。

オリンパスTG-6

 

 

 

 

 

 

ニシキフウライウオ byゆきこ

 

ゆきこ作「ニシキフウライウオ」。

オリンパスTG-6

 

 

 

 

 

 

クマドリカエルアンコウ byつぐみ

 

ツグミ作「クマドリカエルアンコウ」

ソニーMX-100Ⅲ

 

 

 

 

 

シマウミスズメ byまちゃひこ

 

 

マチャヒコ作「シマウミスズメ」

オリンパスTG-6

 

 

 

 

 

 

クロスジイソハゼかもしれません。byしおつきさんのカメラで僕が。

 

 

 

こんなに、皆で真剣にカメラに向き合った2日間。

 

 

初日の初島の3本で、マクロもワイドもすげー勉強しましたよね。

 

 

 

 

宿に帰ってからも・・・

 

1、カメラの設定

 

2、構図やアウトフォーカス(背景)に何をいれるか?

 

3、手ブレしないシャッターの押し方

 

4、拡散版の位置を意識して

如何に被写体に効率よく光を当てるか

 

5、半押しでフォーカスロックからの構図ずらし

 

 

 

など、話は初級編から中級編くらいまで。

 

 

 

 

 

 

 

 

これだけみっちり勉強したんだから、

二日目の熱海ではさぞいい写真が撮れたことでしょう。

 

 

 

ベニカエルアンコウ byしおつき

 

 

 

という事で、その熱海でシオツキさんのカメラを奪い、

僕が写した「ベニカエルアンコウ」でお別れです・・・。

 

 

 

 

 

 

 

「結局どうすればいいのか全然わかんなかったー」

とわらう皆。

 

 

 

 

 

 

「も一回やってー、写真練習ツアー」

とわらう皆。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前夜の僕の講義は”意味無しほういち”ってことですよね。

 

いーんですやりましょ。何度でもっ。

 

 

 

 

 

 

 

マツイさんもカメラ買っといてくださいー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさ

海洋実習の2日間

 

 

2020/11/28-29・海洋実習     透明度12-15m  水温21℃

 

 

大瀬崎と駿河湾

 

 

 

 

うっすら冠雪の富士が雲に見え隠れ。

晩秋の海にはススキがそよぐ。

 

 

 

 

綺麗な西伊豆らしい景色を眺めながら、

ダイビングライセンス取得に向けての最終段階、

「海洋実習」に奮闘する若者たちとの2日間。

 

 

 

僕の半分くらいの年齢の柔軟な発想に関心したり、

理系頭脳君に物理を実際に習ったり、

アーモンド風味のピノを解説付きで味わったり、

知らないこともいっぱい吸収させてもらった2日間。

 

 

 

 

 

そしてその若者たちが繰り出す数々の珍プレーに

目を細めた2日間・・・。(笑)

 

 

 

ポーズきめてぇー

 

 

おーっ、いいぞーインチュウ。

 

カメラ向けると、ポーズ決めてぇ・・・

 

 

そのままいったー

 

 

そのままいったー。

 

 

 

 

バディー(仲間)の筈のリョウマはその横を

そ知らぬ顔できれーに素通り。

 

 

後ろのリサも喜んでるみたいだし。(笑)

 

 

 

 

 

 

こんな姿勢になるはずじゃぁ・・・なかった

 

 

くつろぎながらコンパスの使い方練習。

 

 

おそらくセキネちゃんも、

こんな姿勢になる予定ではなかったと思うんだよね。(笑)

 

 

態勢崩されながらも進むべき方向は見失わない。

彼女の強い意志がうかがえます。

 

 

 

 

 

 

パージボタン押し過ぎたら・・・

 

 

空気が無くなった想定で、

バディから空気を分けてもらいましょう。

 

予備のレギュレーター(オクトパス)を咥え、

排気ボタンを押すと、

オクトパス内の水が排水されて呼吸ができる。

 

 

 

ムラタちゃんはね、

そのボタンを強くそして長く押し過ぎたために、

おびただしい空気に襲われる羽目になったんだよね。

 

 

 

「ぷしゅっ」でいいのよ。

ワンクリックする感じ。

 

 

 

 

 

何度も見ちゃうけどね、こりゃぁ・・・

出し過ぎだよぉーっ。

 

 

 

 

 

 

ヒョー

 

 

同じくムラタちゃん。

 

これは何となく面白かったから。

 

 

 

 

とてつもない技を出す前触れのような・・・

エネルギー溜まってきました感、出てます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてMVPはリサでした。

 

この振り付けは「小春」(世界トップダンサー)

じゃね??

 

リサ、ダンスやってたって言ってたしっ。

 

 

 

いいえ。

 

これはドライスーツに余った空気を排気してるとこ。

これをしないと水面まで浮いて行ってしまう。

 

 

一か所しかない排気バルブに空気を集めて、

排気ボタンを押すんだけどね、この動作が難しい。

 

 

ダンス界に新風を巻き起こせ。

リサの排気はトップランカーさ。

 

 

 

 

ほーらうまくなった

 

やりきりましたっ

 

富士山と

 

 

みんな無事。

 

 

2日間、初めての経験に向き合ってくれて、

しっかり僕らの話も聞いてくれて、

ヨレヨレになりながら・・・(笑)、

 

 

よく頑張りました。

 

 

 

 

 

「ダイビングのライセンス取ってよかったね。」

 

そんな言葉が皆の口から出てくるまでは、

も少し練習が必要だけど、一緒に海入ろう。

 

 

 

 

いつか、海に入る事は大したことじゃなく、

近くのスーパー銭湯に出かけるくらいの

感覚になるといい。

 

 

 

 

付き添いのチアキちゃん、えりさん、

2人もその脇でしっかり成長してた事、

僕らはちゃんと見てました。

 

 

 

ダイブマスターチャレンジのホシ君も、

みんなのアシストと話題提供、良く出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

夕陽と、満月と、綺麗な海と、

満面の笑みでCカード取得の2日間。

 

 

 

 

 

 

 

若い子たちに囲まれて、

おじさんも楽しく頑張れました。

 

 

夕陽綺麗だった

 

 

 

 

まさ

チビハナダイなる魚 

 

 

2020/11/18-19・田子-安良里  水温22℃ 透明度6-15m

 

 

 

 

チビハナダイなる魚 byせつこ

 

 

 

「チビハナダイ」なる魚。

 

 

地味だけど今まで見たことない。

彼にとっても人間初めてかな?

 

 

お互いに「なんだこいつ?」の図。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は田子。

 

「永遠の2TOP」と一緒に一泊二日。

 

 

お茶目で、やんちゃで、お転婆で、それなのに

徳があって、品があって、生き様お洒落。

 

 

彼女たちの我儘は不思議と僕を惹きつけ、

やる気さえ引きだしてしまいます。

 

 

僕の定めし「永遠の2TOP」。

2人が揃ったのは何年ぶりでしょうっ。

 

 

 

夕陽肴

 

 

 

西伊豆に宿をとり、夕陽眺めながら海の思い出話。

 

目の前の砂浜まで散歩して、星空眺めながら四方山話。

 

部屋に戻って、世間話に近況報告。

 

久しぶりの二人の再会と、

また一緒の海に入れたことが嬉しくて、

ぼくは時が過ぎるのをすっかり忘れてしまいました。

 

 

 

 

 

さかのぼる事15年前。

僕はまだ27歳の頃からのお付き合い。

 

僕はしっかりと歳をとり、

くたびれたおっさんに成長しましたが、

 

なんですの?

お二人は全く成長していないっ。(笑)

 

いつか年齢逆転されるんではないでしょうか・・・。

 

 

 

 

 

が、しっかり食らいついて、

まだまだお供させて頂きます。

 

 

 

 

 

これからも僕は勝手に

ふたりを目標にさせて頂きます。

 

 

 

2トップ

 

 

翌朝も一本だけ

安良里のビーチで潜ったら、

 

Gotoの地域クーポンを使わせて頂き、

三島のウナギを三人でペロリ。

 

ウナギの骨のから揚げバリバリ噛み砕き、

中瓶2本を2人でさらり。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

アカスジウミタケハゼ byせつこ

 


ナンヨウハギ byせつこ

 

 

 

「ビーチは絶対に嫌よ」と頑ななシュウレイさんを

「騙されたと思って」と強引に安良里に連れ出して、

大成功っ。

 

 

 

”普通の”希少種ではなくて、”希少”な希少種

「チビハナダイ」をせっちゃん図鑑に加えられて、

大成功っ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2人のために、

終始穏やかな海と暖かい青空を用意してくれた、

八百万の神々様にも感謝です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回、お二人が揃う日を待ち焦がれつつ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさ

一泊二日の大島ツアーレポート

 

 

2020/11/14-15・大島   透明度6-12m 水温21℃

 

 

1114-15大島 (18)

 

 

 

秋の大島。

快晴に恵まれて、なんて気持ちのいい船の旅。

 

 

全く揺れないホイールジェット船は、東京湾を出航し

三浦半島の突端の城ヶ島を横目に相模湾を南下。

 

 

 

小田原の江之浦を過ぎ、熱海を過ぎ、伊東を過ぎ、

流れる東伊豆の景色を船窓に眺めながら・・・

 

今頃あの陸のどこかでうちの3台のハイエースは

渋滞をかわしながら伊豆の各地を目指し、

マサシ・みか・お玉がそれぞれに騎乗し、

奮闘しているのであろうと思いを馳せる。

 

そして、

成功を祈りながら目を閉じて深い瞑想に入った。

 

 

 

 

 

瞑想が深すぎたせいか、

はっと気がつくとすでに大島の雄、

三原山が眼前にそびえていて、

見透かしたように僕を見下ろしていた・・・。

 

 

 

 

さぁ、僕の仕事はここからだっ。(笑)

 

 

 

1114-15大島 (3)

 

 

早速、北東風に強い「王の浜」に入って様子を探る。

 

うーん・・・透明度悪いね・・・。

ガイドとしてちゃんと戻ってこれるかなぁ・・・。

不安にょきにょき。

 

 

すると・・・

足元にコンシボリガイがよいしょよいしょと

歩いてるっ。

 

 

 

にょきにょき不安すっ飛んだねー。

 

よーしこれで行けるっ、行こうっ!

ってなったねー。

 

 

 

 

 

 

そして、

結局激しく迷子になったね・・・。(笑)

そして僕は深い迷走に入る・・・。

 

 

 

迷走が深すぎたせいか、

見透かした現地のガイドさんが寄り添ってくれて、

帰り路の方向と、

この堆積した落ち葉に埋もれながら睡眠を貪っていた

カメまで教えてくれた。

 

 

死んでんのかとドキドキ・・・寝てました。

 

 

 

午後は気を取り直して、「王の浜」攻略っ。

 

やっと仕事した?

 

 

 

イロブダイの幼魚っ   byれな

 

アカボシカニダマシとイソギンチャクエビ byみやき

 

シロボシスズメダイ  byれな

 

ボンボリウミウシっ byれな

 

 

 

 

 

 

夜のご飯は以前もお世話になったお寿司屋さん。

 

皿まで食いだしそうな腹ペコのみんなに、

段取りよろしくあらかじめ注文しておいた

美味しい料理が次々と運ばれてくる。

 

 

 

筋肉ムキムキのちょっと仕事スローな学生バイト君には

みんなイライラどころかメロメロになってましたねぇ。

 

あの、ミスしても皆が許してくれるキャラが欲しい・・・。

 

僕は心の中で何度も、そう注文を繰り返しました。

 

 

 

 

 

あと、くさや夫婦も面白かったですね。

くさやのピザに顏歪んじゃってましたから。(笑)

 

IMG_1151

 

 

 

 

食後、

宿の目の前の船着き場でみんなで寝転んで見上げた

星空もいい思い出。

 

満天の星と流れ星、星座を語らい気持ちよかったなぁ。

 

 

 

その光景を写真に残そうとしたんですけどね、

 

 

 

ただのホラーでした。

1114-15大島 (16)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あっという間に最終日・・・。

1泊2日って短いね。

 

 

 

2日目は大島のスーパーポイント「秋の浜」2本。

 

 

 

我々の進もうとする進路に、

生き物たちが先回りして待機してるのではなかろうか・・・。

と思うほど。

 

 

 

 

ジョーフィッシュ

じょー byれな

海底が小石と砂が混合したエリアで、

顔だけ出して様子をうかがっている。

 

一度穴の中に隠れてしまったけれど、

粘り強く待っていると、おそるおそるまた顔を出してくれた。

 

 

 

 

オオメハゼ

きれいー byれな

遮光気味の岩陰に逆さまに張り付いている。

いきなりライトを向けたり、ずっとライトアップし続けると

暗所に身を隠してしまうので撮影は難易度「モリスエ」級。

 

※モリスエは難易度の高い新体操段違い平行棒の技。

 

 

 

 

ルージュミノウミウシ

ルージュミノウミウシ byれな

ミノウミウシの仲間で最もテンションが上がる一種。

ネーミングの通り鮮やかなレッドと妖艶な紫がうつくしい。

このまま耳たぶにつけても相当おしゃれだと僕は思っている。

 

 

 

 

クロスジリュウグウウミウシの一種

発見者ミヤキに感謝  byれな

希少な普通種がピカチュウだとすると、

この種は希少な希少種。すげー珍しい。

未だ生態不明種でもある。

 

なんと、ミヤキ(敬称略)が見つけてくれた。

 

希少な希少種を見つけたのはミヤキと言う希少な出来事。

 

レア度が止まらない。

 

 

 

 

 

ハナゴイ

1114-15大島 (14)

安全停止を終えて、浮上のためにラダーへと向かうが、

彼女が我々を激しく引き留める・・・。

 

大島の海は最後の最後まで誘惑に満ちている。

 

メタリックムラサキの魔物に注意されたし。

 

 

 

 

 

フリソデエビ

振袖みたいなハサミを持ってることが由来。

透き通るような白地に、淡いブルーの紋様がむちゃくちゃ

綺麗。目も真珠みたい。

 

全長1㎝程の子どもで、小ささも相まって可愛さやばし。

 

ヒトデが主食なので、

この子は飯の上で一休みしていることになる。

 

 

 

 

 

ガラスハゼ

イソバナには必ずと言って他の生物が住み着いている。

ウミタケハゼの仲間や甲殻類、貝の仲間などが宿主に

しているため入念なチェックが必要だ。

 

おそらくオスとメス。

 

求愛のシーズンが終わると、

このイソバナにびっしりと卵を産み付ける。

 

内臓や骨まですべてを見せてくれる、

スケスケグラスボディ。

 

 

 

 

 

この他希少種ザクザク。

探せば探すほど何かが飛び出す。

 

 

 

 

 

 

総評:

今回初めて1泊2日の高速船利用の大島ツアーを

リクエスト頂いて行ってきましたが、

近くて海が良がくて、高速船の出航ギリギリまで潜れるし

普通の伊豆一泊で潜りに行くぐらいの感覚で遊べます。

 

竹芝桟橋、7:50集合(夏季はもっと早い)だから、

朝もゆっくり。

 

帰りも16:00台には竹芝到着後自由解散。

こりゃ伊豆よりも楽??

 

 

 

 

しいて言うなら、

もうちょっと島時間をゆっくり味わいたいし、

4本のダイビングはちょっとタイトだし物足りない。

 

出来れば2泊3日で・・・

初日:2本

2日目:4本

3日目:1~2本

 

で、今回は行けなかった巨ガメポイントの「ケイカイ」や

地形とイサキの群れとマクロ充実の「野田浜」

にも入れてベターかなーと。

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁ、次の大島のリクエストが入る前に、

もうちょっとガイドの精度を上げなくちゃっ。

 

 

 

 

休みの日に大島リサーチ行かなくっちゃっ。

 

 

 

 

 

1114-15大島 (17)

 

 

 

 

 

 

まさ