何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

アナログトライブからお知らせですっ

 

 

 

2025.06.某日 お店番 気温あつ~い

 

 

ひぇ~

 

今日も強烈の暑さですね

 

 

ミカさんは柏島へ

マクロにイルカに大自然に満喫されていることでしょう~

 

マサシさんは安良里のボートへ(きっと)

今が旬のトビエイに、カメに、群れを狙って

遊んでいるころでしょう~

 

 

海に行きたーい

 

 

お店番よりすずかですっ

 

 

毎年少しずつ少しずつ

ハイテク化を目指しております

アナログトライブです

 

 

大変長らくお待たせいたしましたm(__)m

 

 

 

ご飯代のお支払いについては

現金のみでお願いしておりましたがっ

 

 

 

 

 

 

 

お支払いの際、現金 or PAYPAY

どちらかご都合の良い方をお選びいただければ幸いです!!

 

 

つきましてはお手数ですが

設定についていくつかお願いがございますっ。

 

 

①ご本人確認をお願いします。

 

②PAYPAYマネーでのお支払いをお願いします。

 

※お支払いの優先設定をPAYPAYマネーに設定を

諸事情によりライトマネーでのお支払ができません

*PayPay残高(マネー、マネーライト)とは?

 

 

便利がゆえ、いろいろ難し設定があるようで、、、

私も勉強中でございます、、、

 

 

お手間をかけてしまいごめんなさいm(__)m

 

 

条件付きにはなりますが

少しでもお役立ていただければ幸いです!!

 

 

よろしくお願いしますっ

 

 

すずか

 

懐かしい味

 

 

 

2025/05/28 雲見 透明度:10m 水温:20℃

 

 

 

今日はお二人です~

 

 

 

ほんわかミチコさん

なんでもし放題ですねマミさん

 

 

色んなお話で盛り上がる車内

あっポイント決めるの忘れてました

 

 

平日のんびりやり放題

せっかくなので足をのばして

最近調子がよさそうな雲見へ

行先を決めるのでした

 

 

 

松崎町にある老舗のパン屋:清水やさん

 

 

到着した朝ごはん休憩場所には

名作映画にも出演(世界の中心で愛を叫ぶ)

松崎町にある老舗のパン屋さん

 

どこか懐かしい黄色の外壁

レトロな「ベーカリーショップ」の文字

 

 

 

 

オレンジ色のお花の形をしたトレー

 

ちょうどいいコッペパンにはさまれた

コロッケに焼きそば牛カツ

 

ちょっとうれしい朝ごはん♪

 

翌日の朝ごはんにもと

お二人の手にはいっぱいのパン

 

 

そぼろぱんっ

 

 

中でもひときわ目を引いたのが

 

「ソボロパン」

 

クッキー生地をそぼろ状にして

パンの表面にのせてあるパンのこと

 

いちごジャムに、クリーム、黒糖

が中にかくされているのだが

 

ほんのり甘くて

給食でてきそうな懐かしい味

 

 

もちろん

ミチコさんもマミさんも私も

お気に入りの味を手にとりお買い上げっ

 

 

 

 

ここまでが朝ごはんのお話(笑)

 

 

 

雲見の王道ルート

 

お天気も良かった本日は

洞窟も振り返ればコントラストが美しい「青の洞窟」

 

王道のメインコース

H穴に縦穴、24アーチの地形尽くし

 

壁をみればマクロもぽこぽこ

 

 

お天気よし♪洞窟のコントラストが楽しい♪

 

ぴんとが~ぴんとが~合いましたっ

私の指はいい感じにトリミング(笑))

 

 

ミチヨミノウミウシ

 

 

洞窟のおくのお~くに

骨も内臓もスケスケスケルトン

 

 

スケスケスケルトン:サクラテンジクダイ

 

 

 

マミさんのカメラをぐいぐいしてしまってたようで、、、

ミチコさんは後ろで大爆笑

大変失礼いたしました(笑)

 

元気いっぱい

あっちこっち動く動く

マミさんお見事でしたっ

 

 

 

MAMIさんの傑作:ジャパピグ
こっち向いてるぅ~:ジャパピグ

 

 

写真のポジショニングも駆使して

斜面のクダゴンベもがっつりキャッチ

こだわりの背景がポイントですっ

 

 

背景ぴんくぴんく:ジャパピグ

 

 

また行きたいですね~

そんな話をしながら松崎の町にさよならを

 

 

朝の懐かしいつながりで懐かしい話からの

 

 

あら、私たち同い年ですね

 

 

最後は月ヶ瀬の道の駅で

たっぷりお土産もぶら下げて

 

 

ふんわり女子旅ありがとうございました~

 

 

 

すずか

目元にご注目下さいっ

 

 

 

2025/05/26 田子 透明度:12M 水温:21℃

 

 

 

目元にご注目下さいっ

 

 

 

涙をうかべる魚その名も、、、   photo by ミタッチさん

 

 

 

まん丸な綺麗な瞳に涙をうかべ

 

 

ほほにはこぼれ落ちしずくが

 

 

まるで泣いているかのような模様は

何とも美しく見た人の心を奪う

 

 

「ナミダカサゴ」

 

 

そう多くは登場しないレア種なのですが

なんと田子の沖の浮島根に登場している⁈

 

 

オレンジの舞

 

 

 

壮大な地形と群れが上には広がる中

 

 

 

ファインダー越しの世界 photo by ミタッチさん

 

 

 

それを眺めて楽しむもよし

 

 

 

イサキに、ニザダイ、タカベ、キンギョハナダイ爆発っ

 

 

 

このレア種を探すもよし

(ご協力ありがとうございました~)

 

 

 

現れては行方をくらまし

なんともご気分やのナミダカサゴは

トキワさんが見つけてくださいました♪

 

 

どうやら聞いていたよりも

とってもきれいな個体

脱皮をする特性をもっているので

姿を消していた数日間は

こっそり自分磨きをしていたのかもしれませんっ

 

 

 

ふふふ、しっかり流れているのでこいのぼりっ
ミツボシクロスズメダイ  photo by ミタッチさん
フジイロウミウシ photo by ミタッチさん

 

 

2本目の田子島でエントリー直後の群れにもまれ

 

深場でウミウシに振られ

 

ミタッチさんがこっそりフジイロウミウシの

お写真を綺麗にとり

 

ニシキウミウシのプレゼントを

ツグミさんにちょっと~となんて言われているころ(笑)

 

 

 

マサシさんと一緒に

 

講習ぶりのイセタさん

春の訪れとともに海へおかえりなさいです

 

なっちゃんはもうすっかりダイバーの顔ですね

初ボートダイビングいってらっしゃい

 

モッチーさんはサポートよろしくお願いしますぅ

 

 

初ボートへGOっ

 

 

セッティングから

潜降から浮力練習まで

みっちりじっくりリフレッシュ

 

 

ホンダワラをかき分け~

 

浮力ツアーも余念がありませんねっ

 

 

お次はさらなるステップへっ

 

AOWも楽しんできてください~

 

 

中心にいるのは、、、知る人ぞ知る懐かしのドーナッツ屋さんグッズ

 

 

ありがとうございました~

 

 

すずか

実現してしまった憧れ北海道。

2025/05/23~25 羅臼 透明度:6~10m 水温:6℃

 

 

初めて通った知床峠。
残雪残るなか、新緑溢れる山肌。
見たことない景色に、車を停めました。

 

知床峠@北海道知床羅臼ダイビングツアー
車を停めないわけにはいかない絶景。

 

 

 

昨年のことでした。

 

冬休み、春(4月)に取りたいです・・・

 

忙しくなる時期に、
無理言って取った冬休み。

 

北海道は、羅臼に潜りたい。
でも、雪深い季節の運転は困難。
雪解けを狙った春、でした。

 

あの時潜った海がとっても楽しくて、
随分テンション高めにお誘いしましたね、
2024年5月に私に会ってしまったユカさん、ハナコさん(笑)

 

あれから1年。
ようやく実現した北海道は知床半島。
春の羅臼ツアー。

 

MAP@北海道知床羅臼ダイビングツアー
地図にカタカナいっぱい。

 

 

流氷ツアーと同じ空港。
見慣れたはずの女満別空港に白い雪はなく。
伊豆よりも少し遅めに芽吹いた新緑。

 

今年の流氷ツアーご参加のせっちゃんとハナコさん、
あの真っ白な雪に覆われた世界からわずか3ヶ月。
鮮やかな草木溢れる北海道はいかがですか?

 

私だって、マサさんだって、
この季節のメルヘンの丘は見たことないです。
もちろん、流氷ツアーをこよなく愛するマサシさんだって。

 

そこにいないはずのマサシさん。
しかし、あらゆる景色を見ては、

 

マサシさんならこういう、
マサシさんはまだ見たことがない、
マサシさんは・・・

 

マサシさんの北海道(流氷?)愛、
みんなに知られていましたね。笑

 

メルヘンの丘@北海道知床羅臼ダイビングツアー
見覚えのあるこの木は~

 

天に続く道@北海道知床羅臼ダイビングツアー
見覚えのあるこの道は~

 

エゾシカ@北海道知床羅臼ダイビングツアー
見覚えのあるこの顔は~

 

道中、マサシさんの見たことない景色は、マスト。
キツネを見つけては、狭い農道をUターン。
ワシっぽいシルエットを見つけては双眼鏡構えて停車。

 

なかなか到着しない私たちに、
現地サービスの皆様はやきもきしていたことでしょう。

 

知床峠@北海道知床羅臼ダイビングツアー
やっと知床峠のてっぺん!

 

 

でも、安心してください。
濃霧と雪に覆われた知床峠を越えた先。
私たちの本当の目的地は、ここ。

 

羅臼昆布の森@北海道知床ダイビングツアー
生の羅臼昆布!!

 

 

顔をつければ最大3mになる羅臼昆布の森。
そこに舞うは、大量の(!)天使クリオネ。

 

慣れないアイスダイブ装備、低水温に緊張でした。
でも、思いがけず穏やかで温かい羅臼の海。
なんて恵まれたスタートだったのでしょうか。

 

国後島@北海道知床羅臼ダイビングツアー
カモメたちの先に見えるは・・・

 

エキジットした私たち、
騒がしく(迷惑そうに)歓待するカモメさんたち。
目と鼻の先には国後島。

 

得も言われぬ景色でした。。。

 

 

初日の1本目を無事クリアした皆さん。
待っていたのは、ご褒美でしかないお夕飯でしたね。

 

民宿よね丸ご飯@北海道知床羅臼ダイビングツアー
ウニにキンキにちゃんちゃん焼きに~♪♪

 

テーブルに並ぶ豪華料理に舌鼓とくれば、
冷酒の徳利は傾き続け、供給間に合わず。

 

胃袋ははちきれんばかりにふくらんで、
体は鍋とお酒パワーで中からポッカポカ。

 

ハナコさんのカニへの集中度はふりきり、
満腹を抱えたユウカさんは立膝で小休止。

 

何に笑ったのかは覚えていないけど。
あっという間に流れる至福の時でした。

 

夜のお散歩で腹ごなししたら、
ひとり部屋を満喫する(はずだった)
オータニさんのお部屋に集合っ。

 

満腹なのにつまみにお菓子に、ずらり。
賑やかな机囲んでまた笑って飲んで。
眠りたくない、けど、明日の海に備えて。。。

 

 

ナメダンゴ@北海道知床羅臼ダイビングツアー
会えました~ナメダンゴ! Photo by Rena

 

昨日慣らしたのに、今日がラスト。
羅臼の海を楽しみましょう。

 

ナメダンゴ@北海道知床羅臼ダイビングツアー
カラーバリエ豊富♪ Photo by Rena

 

ヤギウオ@北海道知床羅臼ダイビングツアー
こんな魚みたことないー! Photo by Rena

 

エゾクサウオ幼魚@北海道知床羅臼ダイビングツアー
なんですかこの子はー! Photo by Rena

 

シロホクヨウウミウシ@北海道知床羅臼ダイビングツアー
こんなウミウシもいます。Photo by Rena

 

フサギンポ@北海道知床羅臼ダイビングツアー
ふさふさフサギンポ! Photo by Rena

 

ミズダコ@北海道知床羅臼ダイビングツアー
このミズダコのサイズ感、伝わりますか?!

 

図鑑に北海の魚を飾るべくカメラを構えるせっちゃん。
水中で結び昆布作っちゃう面白すぎるユウカさん。
ミズダコに誰よりも興奮してたであろうマサさん(笑)

 

見た事ない生き物だらけの北海道の海。
全てが目新しくって、何よりも、
ほどよく目に優しいサイズ感が好評でした(笑)

 

そして、2日目は現地ガイドの関さんよりご提案が。
普段はいかない特別なポイント。
ホタテポイントへ!?

 

ホタテ産卵@北海道知床羅臼ダイビングツアー
ホタテが拾い放題?!

 

砂地のあっちこっちに現れたホタテ貝。
天敵のヒトデから逃げる子、
なんの意味があるのかパタパタ泳ぐ子。

 

夏から秋にかけ、ホタテは増え続け、
2重3重に重なり水底は覆われ、見えなくなるそうです。
まだ数は少な目でしたが、羅臼でしか見れない光景。

 

こんな貴重な景色を、ありがとうございました!

 

そしてこの素敵な海で、
シバさん、ユウカさんご夫婦が100本記念。

 

夫婦記念ダイブ@北海道知床羅臼ダイビングツアー
おめでとうございますーっ

 

羅臼ツアーに二つ返事で参加してくれた、シバさん。
参加決めたからって報告を受けた(笑)ユウカさん。
これからもお二人の食指の動く海へ!お連れしますからね。

 

 

短い羅臼時間。
海だけじゃなく、もちろん陸まで。
余すとこなく満喫しましょう。

 

5時起きで、早朝風呂だって入ります。

 

熊の湯@北海道知床羅臼ダイビングツアー
この新緑に吸い込まれて行くと・・・秘湯がね。

 

羅臼遊びに行ってきます!って言ったら、
『熊の湯っていう温泉があって〜』と、
20年前のバイク羅臼旅の情報くれたオータニさん。

 

壁も洗い場もなく、
川と山を望む超開放的な熊の湯は、
変らず町民憩いの湯でしたね。

 

早朝は熱湯に近いことを除けば(笑)

 

胃袋に隙間ができれば、
北海の海の幸、食って呑んで。

 

知床食堂バフンウニ@北海道羅臼ダイビングツアー
幸せそう(笑)

 

民宿よね丸食事@北海道知床羅臼ダイビングツアー
連日よね丸さんの素敵なおもてなし。

 

シャチ探しに行って。

 

イシイルカ@北海道知床羅臼ネイチャークルーズ
白&黒ーーーっ!!

 

 

ニアミスして・・・。
悔しいからサイズ感だけでも!!笑

 

シャチビジターセンター@北海道知床羅臼ダイビングツアー
大人の♂シャチ骨標本!!

 

ダイビング界のパイオニアであり
写真家である関さんのお宅お邪魔して。
鑑賞会&ちゃっかりお買い物(笑)

 

写真家・関勝則さん@北海道知床羅臼ダイビングツアー
すっかり我が家モードで鑑賞会〜

 

知床ダイビング企画@北海道羅臼ダイビングツアー
あれ?!またレナさんがTシャツ買ってる!!

 

みんなのやりたいこと詰め込むはずが、
私の好みがめっちゃ盛り込まれたり(笑)

 

バードウォッチング@北海道知床羅臼ダイビングツアー
タンチョウ発見ーーーっ!!

 

最後はみんなで煙にまみれてジンギスカン!

 

ジンギスカンフラミンゴ@北海道知床羅臼ダイビングツアー
最後まで食います!飲みます!笑

 

私たちが、女満別空港で、
一番幸せな香りに包まれた集団だったはず。
(周囲の皆さまスンマセン)

 

 

春にむりくりとった冬休みから、
本当に、実現した羅臼ツアー。
憧れの新緑の北海道。

 

特別な装備も、練習も、必要だけど。
面白そうだし行ってみよっかなって。
楽しいってゴリ推しうるさいから行こっかなって。笑

 

ご参加いただいた皆様、
本当に、ありがとうございました!!

 

 

知床ダイビング企画@北海道羅臼ツアー

 

 

おーぷんっ

 

 

 

2025/05/25 田子 透明度:10M 水温:21℃

 

 

 

田子島

 

西伊豆 田子のポイントにある

5月15日~9月15日オープンの期間限定スポット

 

潮あたりのいい外洋にあり

ソフトコーラルがすくすく成長

魚の群れはのびのび

ほかのポイントでは見れないようなレア種の登場

 

カメに、ハンマーに⁈

 

これ以上はやめておきます(笑)

 

毎年この日のオープンを

わくわくしながら待っている方も多いはず

 

 

 

さてさて今年も始まりましたよぉ!!

 

 

 

風が吹き始める前の滑り込みセーフ

 

 

気合を入れて一本目

 

さ~て行きますよぉ

 

 

イワシシャワーのお出迎え

数か月ぶりの再会

 

私もインストラクターになって

3回目のシーズンっ

 

デビューガイドの思い出の場所

 

イクタさん懐かしいですね~

(大変お世話になりました(笑))

 

 

 

なんて、エントリーしただけでもいろいろ蘇ります(笑)

 

 

でも大事なことがもう一つ

 

可能性は無限大

予測不可能

ヨソクフカノウ

 

 

よくもわるくも(笑)

 

 

そんなのも自然の楽しみの一つ

わくわくしながら宝探ししましょうっ

 

 

ミサコさんのフジイロウミウシを筆頭に

楽しすぎました~!!

 

 

 

フジイロウミウシ:ミサコさんありがとうございます!!

 

 

クダゴンベ:シオツキさんの愛ある一枚

 

 

ハナオトメウミウシ:いるところが完璧ですね BY makiさん

 

 

エンジイロウミウシ:おしゃん

 

 

 

久しぶりで少し緊張していたのはここだけの話

そんな姿をシオツキさんに見透かされていたのもここだけの(笑)

 

 

 

あっ水温が急上昇しました

10℃台から一気に22℃

 

ウエットのカナヤさんもイクタさんも余裕の表情

 

さすがにジャケットは来てください~

夏着るものなくなっちゃいますからねっ

 

 

2本目は湾内をじっくりのんびり

まだまだウミウシシーズン終わってませんよっ

 

 

 

ボブサンウミウシ:ぼぶぼぶさん

 

 

コケギンぽっ

 

 

アカホシカクレエビ:イソギンチャクは健在すっ

 

 

ハナミドリガイ

 

アラリウミウシ

 

 

 

いい海に乾杯

フライングビールを添えて

 

 

いい海、田子田子

 

 

ありがとうございました~

 

 

すずか