何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

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フニャート

 

2021/6/13・田子      透明度8-12m  水温20℃

 

 

 

 

 

正直に言います。

 

 

 

僕は怖いんです。

 

今年の田子島が。

 

 

 

 

毎年、

5/15-9/15だけ潜れる季節限定ポイント。

 

 

 

 

 

2階建ての一軒家ほどの巨石がゴロゴロ転がっていて、

そこに咲き乱れるサンゴや、ハナタツ、ウミウシ、

カエルアンコウ、南から流されてきた熱帯魚、

時にはハンマーヘッドやカメも出ちゃうスーパーポイント

 

・・・のはずなんですが・・・今年は「がらーん」。

 

 

 

 

 

 

この前だって、ベテランさんぞろいのツアーでさぁ、

エンリッチ使って超ロングダイブで田子島をやったわけ。

 

 

そしたら悪いほうの予感的中で、

何も見つからない時間がどんどん過ぎて、

気を失うかと思いました。

 

いやむしろ、気ぃ失いたいっ、てね・・・。

 

 

 

だからこの日は、田子島は嫌ですよっていったんです。

ほんなら、みんなして「えーっ」って言うから・・・。

 

 

 

こっちですよ。「えー」言いたいのは。

田子島の怖さを知らないんですね・・・。

 

 

 

またダメガイドとして烙印押される

腹くくりましたよ・・・。

 

 

 

 

 

 

最後のあがきで、コース取りを大きく変えたんです。

 

いつものエリアを捨て、西に130m程ずらしてみると・・・

 

 

 

 

 

サンゴの量、魚影の濃さ、全く違う!!

キビナゴ、イワシどっさりぐるぐる。

 

そこにワラサ、良型マダイ、アオリイカが

どんどん突っ込んでいく。

 

今度は、予想だにしなかった面白さっ。

 

 

 

 

ちゃんと、

セナキルリスズメとか、テヅルモヅルエビとか、

マクロもしっかり押さえてね。

 

 

 

 

 

 

 

ふぃー、いろんな意味でよかったー。

 

ガイドとしても、

田子島のイメージとしても、

 

首、つながりました。

 

 

 

 

サーどんどん打ち上げましょー

 

 

 

 

それとも一つご報告。

というか確認。

 

 

 

ドリフトダイビングの基本、フロート揚げを

みんなで練習したんですけどね、

 

 

 

 

 

空気入れる量が足りなくって

「ふにゃふにゃの・・・」

 

ロープ離して

「無人の・・・」

 

深度制御忘れて

「すげー深いとこから打ちあがる・・・」

 

しっかり握っちゃってるから

「わたしも一緒に打ちあがる・・・」

 

 

 

など・・・

色々ありました・・・。

 

 

 

 

フロート主どこ行ったー?

 

 

 

 

 

 

 

 

確認なんですが、

 

「田子島は楽しい」

 

「シグナルフロートは安全を担保するもの」

 

で、いいんでしたよね・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この2点、参加された皆さんにももう一度、

ご確認頂けますよう宜しくお願い申し上げるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

へなちょこの、ふにゃふにゃのフロート上げたら、

それは、もうフニャートと呼ぶのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさ

今がオススメ

 

 

 

2021.6.13  井田 透視度10〜12m 水温21.2℃

 

 

 

 

 

 

 

 

今ダイビングポイント、井田には

水深3mから水面まで海藻が伸びていて、景色が凄いらしい。

 

 

 

 

帰ってくる人、みんな口揃えて言う。

 

 

「井田の海藻はスゴイ!!」

 

「あの水路は気持ち良い〜」

 

「行った方が良いよっ!!!」

 

 

 

しかも少し興奮気味に。

 

よっぽどスゴイんでしょうね。

 

 

 

 

実は、ボクかれこれ1ヶ月ほど井田に行っていない。

 

 

 

「海藻が生えているのは知っているけど、

そこまで驚くことないでしょ〜!!?」

 

 

 

 

ボクは、毎度みんなに感想を聞く度に、内心疑っていました。

 

 

ごめんなさい・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幻想的

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんがおっしゃる通り、今の井田はスゴイです。

 

これは興奮気味に言うワケが分かりました。

 

 

 

 

 

 

 

ワクワクっ 誰かがこっちを・・・

 

みんなどっから出てきてるの!!?

 

 

 

 

 

 

 

 

たった水深が2mほどしかないのに、

 

こんなにワクワクできるなんて、最高ですね。

 

 

 

 

 

 

 

海藻水路から、抜けてはまた海藻の中に。

 

 

何度も出たり入ったりを繰り返す。

 

 

 

 

今回は20分くらいしかそこにいなかったけど、

次回はもっと長く遊びたいもんです。

 

 

 

 

 

 

スズメダイの群れ

 

 

 

 

 

 

もちろん、中層に行けば、、

スズメダイの群れがワンサカいるけども、

やっぱり今は海藻迷路です。

 

 

 

 

 

主だっていますからね。

 

 

 

 

 

 

海藻の主

 

 

 

 

 

 

 

 

ぜひ、今の井田に行ってください。

 

 

 

 

 

ゆきや

 

 

 

彼の必殺技

 

 

2021/6/12・井田    透明度5‐10  水温21℃

 

 

イソバナカクレエビ。ガラスハゼアウトフォーカスっ

 

先生ーっお願いしますっ。

 

井田の深ーところを攻めていたら、イソバナカクレエビを発見。

写真のムチヤギを宿主としていることがすごく珍しいと感じ、

この日一番の手練れダイバーに撮影をお願いした。

 

 

さーすが先生っ。

 

ムチヤギに住むガラスハゼを背景にとてもナイスな一枚に!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せんせーっお願いしますっ。

 

 

井田のカイカムリっ

 

 

 

おーっさすが。

おしゃれ度高めの帽子のカイカムリ、かわいいですねー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せんせーっ。

 

 

アカスジカクレエビ

 

 

きれいですねーっ。

マグマのような赤いウチワに透明のアカスジカクレエビ。

 

 

 

 

 

 

 

せんせーっ。

 

せんせー。

 

 

 

 

 

 

僕の心の中では、いい被写体が見つかるたびに

そう呼んでたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、

この日のぼく的ハイライトはちと違います。

 

 

今日の主役は・・・、

 

 

 

 

森のように鬱蒼と広がる海草、

・・・でもなく、

 

ぼくの話をほとんど聞かない女子二人組っ、

・・・でもなく、

 

ひとりだけカエルアンコウを見つけて楽しんだジェントル!

・・・でもなく、

 

最新のカメラにメモリースティック装備の天然女の子っ!

でもなく・・・。

(SDカード主流のこのご時世にMSが使えること初めて知った)

 

最近やっと耳抜きについてわかってきた、

立ち姿がモデルのような旧知のMiss。

でもない・・・。

 

 

 

 

 

 

 

その人は・・・

 

いつもGOPRO(小型の動画用カメラ)を握りしめやってきて

魚の群れに囲まれることや、

生い茂るマメタワラの森に身体をうずめることを、

大いなる喜びとしている常連のジェントルで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回のこの人と潜った時もそうだった・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残りの空気量を確認するぼくに、

大きなゼスチャーで答えてくれる彼。

 

両手を使ってわかりやすく、ゆっくりと、

 

右手で5

 

左手で3

 

右手で0

 

「残圧80ということなんだろう、それはわかった。」が、

その度に、左手に握られていたGOPROも海底へと

ゆっくりと潜降を始めるのだ。

 

 

 

「かっ、カメラー!」

その都度捨てられるかわいそうなカメラを指さすと、

彼は大慌てでそれを拾い位に行く・・・

 

前回と全く同じ・・・。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある日、

 

船上でバランスを崩し、慌てふためいた彼・・・

 

誰も見ていまいと周りを確認中にぼくと目が合い、

罰悪そうにしていた、あの日も・・・。

 

 

 

助手席でドアノブを握り損ね落ちそうになった彼・・・。

あのときも・・・

僕は一部始終を見ていた。

 

 

 

「熱いですから気を付けて」言われたそばから

カニクリームコロッケを頬張り上顎を火傷した彼・・・。

 

 

 

 

 

 

 

それらの記憶が蘇る・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽しかった一日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼくはGoproを体のどこかにランヤードで固定することを

提案し、

主役は帰路につく。

 

 

 

 

 

その背中を、心の中で、

惜しみないスタンディングオベーションで

見送ったのです・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PS:ソラスズメを狙って

海草に潜んでいたアオリイカ、の動画の後半に、

海草に覆われて恍惚の彼、が登場しています。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさ

 

夏が近い。

6月9日(水) 田子 透明度:8~15m 水温:19度

 

 

夏が近い。

 

 

夏の期間限定ポイントの田子島で、
流れにのってドリフトダイビングをすると感じます。

 

 

田子の沖の浮島根のキンギョハナダイが、
ぐっちゃり群れて根頭に上がってくると感じます。

 

 

 

 

緑の葉がもさっと茂った田子の桜の木の下で、
海上がりに過ごす時間が気持ちいい一日でした。

 

 

 

ちなみにこの日の海から1~2週間たった現在・・・

 

 

 

黒潮が近い。

 

 

本日(6/21)の黒潮の状況です。

 

 

黒潮速報2021/06/21
黒潮近っ!!!

 

現在の西伊豆の水温は・・・25℃!!
先日の神子元、大当たりっ。

 

 

今年の夏はどんな夏になるかな?
わくわく。わくわくわくわく。

 

 

みか

 

 

ある男に注意

 

 

 

2021.6.6 雲見 透視度10m 水温19.3℃

 

 

 

 

 

 

 

ライトを片手に

 

 

 

 

 

 

 

 

昔は、

ルー大柴さんというタレントをよくテレビでみたものですね。

 

 

 

 

 

 

「トゥギャザーしようぜ!!(一緒にしようぜ。)」

 

「合わせるフェイスがない。(合わせる顔がない。)」

 

「一寸先がダーク。(一寸先が闇。)」

 

 

 

 

 

 

 

 

独特の表現で、

小さい頃笑わせてもらってたのを覚えてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

冒険だー!!

 

ぐっちゃぐちゃ

 

 

 

 

 

 

 

 

彼を崇拝しているのか、

 

クロケンさんという男性は、

 

ちょいちょい同じようなワードを挟んでくる。

 

 

 

 

 

 

 

何かいるかー??

 

 

 

 

 

 

 

 

せっかく良い海だというのに、

 

「それはジャスティン・ビーバー状態だね。」

 

とか言ってくる。

 

 

 

 

 

そんなこと言われた僕たちは、

 

「じゃすてぃんびーばー・・・???」

 

 

 

 

 

 

まったく困ったもんで、

 

みんなの反応に味を占めたのか、

 

何度も何度も繰り返してくる。

 

 

 

 

 

 

 

海は最高です

 

 

 

 

 

 

本人は、

それが凄く楽しそうにしているのですが・・・。

 

 

 

 

クロケンという男には、

気をつけたほうがいいかも知れませんね。

 

 

 

 

 

 

ゆきや