何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。
マサシ:
筋肉の貯金はできる
ミカ:
トイレ近い
マイ:
一番エライちび
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すぐ寝る。
ユキヤ:
祖父農家 米安定供給
マサ:
脳が硬式野球
2022.10.8 井田 透視度15ー20m 水温25℃

僕は「男たるもの、こうあるべき」言われてきた世代でした。
男たるもの、好き嫌いをしてはいけません。
男たるもの、着替えはダラダラしない。
男たるもの、身体は強くなければならない。
男たるもの、・・・etc

この日、
集まった人達もきっとそう教わってきたのでしょう・・・。
海へ到着から潜降まではとにかく早く、
泳ぐスピードは速めにしても全然平気。
ダイビング後の片付けも早ければ、着替えだって早い。
おまけに食事だってあっという間。
蕎麦も一瞬で胃の中へ。

早いとは良いもので、時間に余裕ができる。

ただそれも少しずつ変わって来てるのかも。
新しい風潮がどんどん押し寄せてくる。
僕らも順応していくしかないんでしょうね。
男たるもの頑張って行きましょう・・・。
たま
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10月1日 安良里 透明度:20m 水温:26℃
今日はベストボートリクエストの日。
海況・透明度もろもろ含め、西側がおすすめ。
私がおすすめした、候補は田子・雲見。
すると、
「前回、田子行ったなー。」
「オレ、前回雲見。」
・・・。
じゃあ、ビーチでもよければ安良里もおススメ。
安良里ビーチ良いねーなんて。
今日のリクエストは根本から崩れました。
まだ誰も入ってない一番風呂ならぬ、安良里の一番海へ!

黒潮の効果か、高い透明度。高い水温。
もうサイコーですね。

気持ちいいー!
黄金崎ホールっていう小さな洞窟もちょうど良く光が入って、気持ちよかったー!
まるで水中とは思えない写真。

ボキャブラリーの低い私にはなんという表現が、
合うのか分からないけども、・・・・幻想的。
たまちゃんの初心者ツアーチームは、
フラフープの中でフラフープに当たらないようにホバリング。
というベテランでも難しい課題を与えられ、黙々と。
これには文句出るかも・・・?(笑)
君たちは優しいね!


大ちゃんの気を引くいっせいさん
水深5mからでも空がくっきり
水深も深くないし、のーんびりと。
気づいたら2ダイブとも、長い潜水時間に。
いやー!文句なしのベストシーズンですっ!
タマちゃんのスパルタに耐えた初心者チームも
ロングダイブになったツアーチームも
お疲れ様でしたーっ。
タマちゃん、通りすがりの人が写っちゃった風だね。
すなお
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