何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

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「井田」カテゴリーアーカイブ

何かがおかしい

 

 

 

2025/06/20 井田 透明度:10~15M 水温:22℃

 

 

 

今日のベストポイントは井田です~!!

 

 

 

ソラスズメダイの楽園

 

 

 

 

浅場の風景

圧巻のアカオビの群れ

シーズナリティたっぷり楽しい生物

ハードル高めにブリーフィングしてしまいましたっ

 

 

でもそれよりもどうやら

私のジェスチャーがおかしいよう、、、

 

 

砂地の生き物を見た後は

指で押しながら交代して

 

 

そののちに浮上して泳ぎ出す

 

 

たしかに今考えてみても

ちょっと気持ちの悪い動きだったかもしれません(笑)

 

 

 

でもそのかいあって?

見事なフォーメーションだったはずです(笑)

 

 

かわいいあの子をみんなで見れてしまった

 

 

水中で会話が可能になったネジリンボウ

「すぐそこです、すぐそこぉ」

 

 

響き渡っていたそうです(笑)

 

 

ネジリンボウ:すぐそこのあの子

 

ニシキフウライウオ:かくれんぼ上手すぎっ

 

VサインのサオリさんとYの字流木

 

 

 

ご飯のブリーフィングも

どうやらおかしかったよう(笑)

 

 

たどたどしい日本語

 

 

一生懸命伝えた結果

選ばれたのは

「やま弥」さんでしたっ

 

 

 

自店の養鶏所で採れた

生卵がアクセントの鯛丼っ

 

 

 

 

つやつや卵ご覧あれっ

 

私のリクエスト

夏っぽい感じでお願いします~

 

 

青々とさわやかに1枚

 

 

自分:今日はなんだかおかしかったですね

 

皆さん:大丈夫いつもだよぉ

 

 

お付き合いいただきありがとうございましたm(__)m

 

すずか

男たるもの。

 

 

 

2022.10.8 井田 透視度15ー20m 水温25℃

 

 

 

 

 

 

タカベとカンパチ@井田ダイビングツアー

 

 

 

 

 

僕は「男たるもの、こうあるべき」言われてきた世代でした。

 

 

 

 

男たるもの、好き嫌いをしてはいけません。

 

男たるもの、着替えはダラダラしない。

 

男たるもの、身体は強くなければならない。

 

男たるもの、・・・etc

 

 

 

 

 

クダゴンベ@井田ダイビングツアー

 

 

 

 

 

この日、

集まった人達もきっとそう教わってきたのでしょう・・・。

 

 

 

 

 

 

海へ到着から潜降まではとにかく早く、

 

 

 

泳ぐスピードは速めにしても全然平気。

 

 

 

ダイビング後の片付けも早ければ、着替えだって早い。

 

 

 

おまけに食事だってあっという間。

 

 

 

蕎麦も一瞬で胃の中へ。

 

 

 

 

 

 

ホホスジタルミ@井田ダイビングツアー

 

 

 

 

 

 

早いとは良いもので、時間に余裕ができる。

 

 

 

 

 

ニシキフウライウオ@井田ダイビングツアー

 

 

 

 

 

ただそれも少しずつ変わって来てるのかも。

 

 

 

 

 

新しい風潮がどんどん押し寄せてくる。

 

 

 

 

僕らも順応していくしかないんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

男たるもの頑張って行きましょう・・・。

 

 

 

 

 

 

たま

 

 

 

 

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リクエスト主は・・・。

5月7日 井田 透明度8-10m 水温:18℃

 

 

お久しぶりです!すなおですっ!

 

 

10ヶ月前までスタッフとして働いていましたが、

久しぶりに海へ!今後もご一緒することもあると思いますので、よろしくお願いします!

 

 

この日は珍しく、りゅー&すなおの非常勤スタッフコンビで海に行ってきました!

 

 

ずーっと行きたかった井田へ!

(これは私の押しではなく、色々を踏まえた結果です!)

 

 

 

井田が好きな理由はいくつもあるけども、この時期の楽しみは浅場の海藻!

 

 

 

海藻がぐんぐんと伸びて、水面まで!

 

 

 

 

まるで森?

 

 

私チームの初心者チームには浅いことが難点だけども、

浮かないように浮かないように・・・時に海草に絡まりながら、

水中迷路をお散歩。

 

 

天気も良かったから差し込む光と、海草がよい。

 

 

 

 

浅場だけでなくアオリイカの産卵も!

 

 

 

 

タイミングよかったようでかなりの数が産卵に来ていました。

 

 

アオリイカの産卵を見ているのに、みんなの頭には、イカ刺し、天ぷら・・・おいしそう。。。。

 

 

 

お腹が空いたみんなで行ったのは、弥次喜多!

 

 

ここも潜らない生活になってからずーっと行きたかった所です!

(私の押しではなく、りゅーくんの押しです 笑)

 

 

 

 

 

やっぱり美味しかったー!これがずっと食べたかったのですっ!

 

 

口には出さなかったけど、ずーっと行きたかったのです!

 

 

なんだか、スタッフの行きたいところばっかりになってしまいましたねぇー・・・

 

 

皆さまお付き合いありがとうございました!(笑)

 

 

 

 

すなお

 

 

南国のよう

 

 

 

2021.9.27 井田 透視度15m 水温25.6℃

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オキさんによる初めてのジャイアントストライドエントリー。

 

 

僭越ながら、後ろから軽くプッシュさせて頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

空は快晴。

 

海はベタ凪。

 

まだまだ夏日が続いている。

 

 

 

 

 

 

こんな日にドボンと伊豆の海へ飛び込めば、

 

それはもうたまらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水中には光のカーテンがかかり、

 

 

浅場では、アオやオレンジ色のおさかなが乱舞する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あれ、沖縄なのかな??」

 

 

と勘違いさせるほど、美しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伊豆でもこんな綺麗な景色が見れるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだ良いシーズンは続きます。

 

 

 

 

 

 

ユキヤ

 

 

春を感じるとき。

3月10日(水) 井田 透明度:15m 水温:16度

 

 

今朝、玄関のドアを開け、
外の明るさに時間を間違えたかと思ってヒヤッとしました。

 

日毎に朝日が昇るのが早くなり、冬の終わりを感じます。
日中の心地よい暖かさに、春を感じます。

 

 

海の中で、最も私が春を感じるとき。

 

 

マメダワラの森@春の海草

 

 

マメダワラがすくすくと、日毎に成長して。

 

 

フクロノリ@春の海藻

 

 

フクロノリがふわふわと、水底を覆い始めて。

 

 

小さくて可愛らしい生物が・・・見つけづらくなるとき。笑

 

 

 

久々の海に緊張気味のお二人と、慣らしの海中散歩。
なにせ生物は小さいし、草は生い茂っている。
のんびり捜索・・・は、寒かったみたい。

 

 

オオアリモウミウシ@井田ダイビングツアー
ノリさんにビジュアルを否定されたオオアリモウミウシ。

 

休憩は日向ぼっこして、2本目は冷えないように運動。
なにせ海草の森は一番浮きやすい浅瀬が綺麗だし、広大。
泳いで、浮かないようにして・・・疲れたみたい。

 

 

マメダワラとソラスズメダイ@春の伊豆
ソラスズメに突撃するナナちゃん。

 

寒かったり疲れたり、ごめんなさい。

 

 

 

冬眠明けのリフレッシュ。
春を感じるとき(笑)

 

 

タカベ群れ@井田ダイビングツアー

 

ナガハナダイ幼魚@井田ダイビングツアー

 

リフレッシュダイビング@井田 青い海@井田ダイビングツアー

 

 

これからすくすく育つマメダワラの森が楽しみー。

 

 

みか