何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

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「一人参加」カテゴリーアーカイブ

飛んだ夏。 

2024.08.27-28 伊豆大島 透明度:15~30m 水温:17~21℃

 

 

『いきま~す』

 

 

 

 

普通のテンションで、バク宙飛び込み。
この男・・・恐るべし(←マサシさんです。笑)

 

 

 

夏の風物詩。
伊豆大島のスーパービーチ『秋の浜』に、
ひと夏の間だけ設置された飛び込み台。

 

 

ダイビングの合間に、
大人の夏休みを謳歌するみんな。

 

 

2年前、飛び込まなくって後悔したトキワさんも・・・

 

 

秋の浜飛び込み台@東京発伊豆大島ダイビングツアー

 

 

跳びま~す!!

 

 

秋の浜飛び込み台@東京発伊豆大島ダイビングツアー

 

 

ユイちゃんの波紋もお見事(笑)

 

 

秋の浜飛び込み台@東京発伊豆大島ダイビングツアー
見事な同心円(笑)

 

 

笑って遊んでまた笑って、
夏休みを満喫しているけど、
実は、ここまで来るには紆余曲折が。。。

 

 

 

 

台風10号に振り回され続け、
前日の夕方まで中止かどうか悩んだツアー。

 

 

蓋を開けてみたら、
ガラガラのジェット船。

 

 

東海汽船ジェット船@東京発伊豆大島ダイビングツアー
好きに座っちゃってください!?

 

 

本来なら繁忙期の大島、
ここまで空いている船で島の迎えたのは台風のおかげでしょう。
でも、揺れる道中に不穏な空気。

 

 

安心してください。
大島のスーパービーチ『秋の浜』は、
風とうねりの影だから、めっちゃくっちゃ穏やか~

 

 

イサキ群れ@東京発伊豆大島ダイビングツアー
イサキ花火~

 

 

透明度抜群、魚影満点。
来れて良かった、本当に。

 

 

初心者@東京発伊豆大島ダイビングツアー
マサシさんチームも飛び入り参加♪

 

 

対岸は伊豆半島なのに、
続々と現れる季節来遊魚に、
伊豆ではなかなかお見かけしない生物たち。

 

 

ミカヅキツバメウオ@東京発伊豆大島ダイビングツアー
縦長すぎ(笑)

 

クマノミ城@東京発伊豆大島ダイビングツアー
いすぎでしょ(笑)

 

スケロクウミタケハゼ@東京発伊豆大島ダイビングツアー
素敵なお家。

 

フカミスズメダイ@東京発伊豆大島ダイビングツアー
黄色がアクセントです。

 

ヒメニラミベニハゼ@東京発伊豆大島ダイビングツアー
きっ!!

 

ヤマブキイロウミウシ@東京発伊豆大島ダイビングツアー
良い草の上にいますねぇ

 

ニシキフウライウオ@東京発伊豆大島ダイビングツアー
派手派手!!

 

イソコンペイトウガニ@東京発伊豆大島ダイビングツアー
トゲトゲ!!

 

スミツキベラ幼魚@東京発伊豆大島ダイビングツアー
エビさん、こんにちは。

 

ハナタツ@東京発伊豆大島ダイビングツアー
君、4月もそこにいた??

 

フトスジイレズミハゼ@東京発伊豆大島ダイビングツアー
カミグチさん、ずるい!

 

フチドリハナダイ@東京発伊豆大島ダイビングツアー
カミグチさん、ちょ~ズルい!!

 

 

たまにおっきな子も。

 

 

カスザメ@東京発伊豆大島ダイビングツアー
立派なカスザメさん!

 

 

着後で3ダイブ、火山温泉入れば、
もうお腹ペコペコ・・・
待ちきれずに乾杯する人続出(笑)

 

 

お待ちかねの、島食材満載のお夕飯♪
+チョコフレークを食べ始める空腹のハジメさん(笑)
3ダイブ潜って70代でそのパワーは尊敬です・・・

 

 

民宿椿山@伊豆大島ダイビングツアー
チョコフレークとの相性は謎です(笑)

 

 

って思ったら、
夜食にサンドウィッチを食べ始めるユイちゃん(笑)
無限に食べれる25歳の胃袋も尊敬・・・笑

 

 

民宿椿山@伊豆大島ダイビングツアー
でもって、飲みます(笑)

 

 

でも今日は早く寝て、
明日に備えましょうね。

 

 

だって明日は・・・

 

 

 

AM4:00 起床

 

 

早朝ダイブ @東京発伊豆大島ダイビングツアー
おはよーございますっwith朝焼け秋の浜

 

 

眠たい目を擦って、
それでも行きたい、早朝ハンマー!!
・・・のポイントは、台風からのうねりで無念の断念。

 

 

みんなで早朝、海をチェックして・・・
こりゃダメ・・・ですね・・・。

 

 

台風10号@東京発伊豆大島ダイビングツアー
どっぱーーーん

 

 

でもでも作戦B案!!

 

 

秋の浜の早朝ニタリ狙いです!!

 

 

透明度抜群、沖合の深場を攻め、待ちます!!
って、振り返ったら、みんな・・・めっちゃ上にいる。

 

 

そうなんです、青くて魚影満点の伊豆大島。
リゾート気分満点なんですけど・・・
誰もが予想しえなかった水温17度の冷水塊の襲撃が。

 

 

早々に深場を諦め、少しでも温かい浅場に避難。
ハンマーもニタリも叶わずでしたけど、
朝カメと泳ぐ早朝ダイブは気持ちいいですね。

 

 

 

 

 

早朝の深場でニタリが回っていた事を、
聞かなければ素敵な朝でした・・・
ウソデショ・・・涙

 

 

でも、これも自然。海の楽しさです。
また大島にリベンジする口実ができました。

 

 

早朝からの2日目もたっぷり3ダイブ。
くったくたかと思いきや、
まだまだ夏休みは終わりません。

 

 

なぜかいつも時間がなくって観光できない大島。
なぜかマサシさんと行ったら時間がたっぷり。
島内をあっちへこっちへ、楽しいなぁ(笑)

 

 

四季の味まんたて@東京発伊豆大島ダイビングツアー
カールスバーグ♪

 

 

生ビールで乾杯♪
ボリューム満点ランチで満腹~

 

 

観光@東京発伊豆大島ダイビングツアー
バームクーヘン見てきたよ♪

 

 

腹ごなしに観光したら・・・
(車乗ってただけですが。笑)

 

 

ぷちっとはうす@東京発伊豆大島ダイビングツアー
おいちい。。。

 

 

最後まで雨に降られることなく島を回って、
美味しいものを詰め込んで・・・
出発直前まで想像もできなかった島旅。

 

 

一緒にハラハラドキドキ?
お付き合い頂きありがとうございました!

 

 

記念ダイブ@東京発伊豆大島ダイビングツアー
ユイちゃん、前倒しまくりの100本おめでとう~!

 

 

来年1月に向けて本数調整し続けて、
なぜかどんどん前倒しになったユイちゃんの
100本記念の写真を添えて。

 

 

5ヶ月前倒しって(笑)

 

 

みか

 

 

下なんて見ないよー

2024/08/13 田子 透明度:20~30m 水温:28℃

 

 

賑やかな朝でした。

 

 

車に乗り込む前からきゃっきゃ。
道中お話しわいわい。

 

 

お盆に日帰りで行くには、本当は遠い田子。
今日はとっても近く感じますね(笑)

 

 

そんな田子まで遠路はるばる来たのは・・・

 

 

青いから。

 

 

黒潮@田子ダイビングツアー
天まで見えそう。

 

 

そして、アイさんのリクエストに応えられるから。
『小さいの一切見ない』リクエストに・・・。笑

 

 

キンギョハナダイ@田子ダイビングツアー
下なんて見ないよーっ

 

 

圧巻のキンギョハナダイ、
姿の見えないハンターに襲われて
降ってくるイサキとニザダイの大群。

 

 

 

 

 

 

これは確かに下を見てたら
ベストシーンを見逃しちゃいますね。

 

 

・・・って、言いながら、
伊豆初で話題のピグミーを自分が見たいから、
イチオシして紹介しましたけど(笑)

 

 

イサキを追う謎のハンターも、
一攫千金ハンマーも、見れなかったけど。
青い潮があるだけで凄い贅沢でした。。。

 

 

ビゼンクラゲ@田子ダイビングツアー
青い潮と共に来る旅人。

 

 

 

海から上がればキンキンに冷えた田子ビール。
水着のまま木陰で飲む缶ビール、
これもまた、夏の贅沢。ですね。

 

 

シーランド@田子ダイビングツアー
みなさん、良い顔してますね(笑)

 

 

アイさんセレクトの音楽聞きながら、
たまに歌いながら(笑)帰路に着く。

 

 

あ、そうそう、もう一つ、
リクエストがあるんでしたね。

 

 

ボートスペシャリティ取得!

 

 

PADIボートダイバースペシャリティ@東京ダイビングショップ
目線上向き、ドヤ顔すごいです(笑)

 

 

&だいぶもったいぶりましたけど、
MSD(マスタースクーバダイバー)認定!

 

 

おめでとうございます!!

 

 

みか

 

 

少年、笑う。

2024/08/12 初島 透明度:8~15m 水温:26~28℃

 

 

『芝生の上で海上がりに生ビール』

 

 

今日のベスト東伊豆ツアーは、
そんな不純な動機からセレクトされたIOP。
生ビールと海の比重が五分五分くらいの皆さま(笑)

 

 

海への想いがちょい不足しているのに、
なぜかついてるんですよね・・・笑

 

 

カスザメ@IOP(伊豆海洋公園)ダイビングツアー

 

 

狙ってないのに一本目から、
立派なカスザメGET。

 

 

 

二本目は狙ってみましょう。
ウミガメさんを・・・

 

 

いちゃった!

 

 

 

 

 

昼寝の邪魔してごめんなさい。。。
でも、可愛すぎてつい。。。

 

 

アオウミガメ@伊豆海洋公園ダイビングツアー
なんだよまた人間かよぉ。。。

 

 

大物以外も続々と増える季節来遊魚を満喫。
小さくて見えないって、近寄りもしないカワイさんへ。
ガミさんのお写真で見て頂きましょう。

 

 

アカスジウミタケハゼ@IOP(伊豆海洋公園)ダイビングツアー

 

 

ハタタテハゼ?@IOP(伊豆海洋公園)ダイビングツアー

 

 

海青いし、大物当たるし、マクロも熱いし。
それはもう、2本潜った後の、
芝生ビールが美味しくないわけがない。

 

 

不純な動機とはいえ、
海で潜ってこその生ビール、ですからね。

 

 

伊豆海洋公園@IOPダイビングツアー
少年感満点だけどwithビール(笑)

 

 

って、焼きそばまで食べてるタロ君(笑)
これから・・・ランチですけど。

 

 

伊東ランチ@手打ち庵蕎麦
それももちろん食います。笑

 

 

伊東のお蕎麦屋さんにて、
焼そばからの、ざる蕎麦(笑)
若いって、素晴らしい。

 

 

そしてビールを前にした皆んなの笑顔といったら。
年上の男の方にいうのもなんですが、
子供のような笑顔をありがとうございます。笑

 

 

みか

 

 

ここが、世界No.1ポイント

2024/08/06 田子 透明度:20~30m 水温:21~27度

 

 

西伊豆に流れ込んだ黒潮。
水底の水温26℃、水面付近・・・お湯?
水面から水中の根がクッキリ見える真っ青な海。

 

 

この好コンディションに、
平日少人数の本日はお2人だけ。

 

 

 

師匠と呼ぶマサシさんから、
いつも何かしら怒られているフクイさん。

 

一日いれば必ず一つ、
何か笑い(話題)を提供してくれるカタクラさん。

 

 

 

アブナイ・・・

 

 

 

これは、油断していると何かが起こる。

 

 

 

過去の前例:

 

大好きなコブダイを追ってどこまで~消えていったフクイさん

 

イリュージョンの如く手にしたマスクを消したカタクラさん

 

 

気を張ってました。
忘れ物チェック、水深の管理、エキジットまで。
・・・完璧すぎて拍子抜けした1本目、終了。

 

 

いやいや、2本目ですよ。
流れも強いし、ブイもないフリー潜降。

 

 

『ちゃんと私を見ながら潜降ですよ』

 

『はい!潜降~!・・・ぁ、ちょっと、待って。』

 

 

スムーズな潜降を開始するカタクラさんを引き留め、
バルブ開けてくれるように頼んだのは、私です・・・。

 

 

キョトンとした顔で潜ってこない私を見ていたフクイさん、
大変お待たせいたしました・・・。

 

 

ホント・・・お恥ずかしい限りで・・・す。

 

 

 

 

という、話は置いといて?

 

 

本日の海の話。

 

 

田子の沖の浮島根には、
好条件が揃わないと行けない、
ちょっと秘密のポイントがあるんです。

 

 

フクイさんの大好きなとこ。
フクイさんの、世界No.1ポイント。

 

 

 

 

強いリクエストにより行ってみたら・・・大当たり。
人より大きなナンヨウキサンゴを中心に、
キンギョハナダイ&サクラダイの乱舞、アジの大群まで。

 

 

キンギョハナダイ@田子ダイビングツアー
安定感抜群に楽しむお2人。

 

 

2本目ハンマーリバー出没中との事で狙った沖の島。
激流とどこまでも青い海を楽しんで・・・
見事に外したのも、これでチャラですね?笑

 

 

ソフトコーラル@田子ダイビングツアー
でも浅場のソフトコーラル圧巻!

 

ニザダイ@田子ダイビングツアー
どこまでも青かった。。。

 

 

 

 

このコンディション、見ないのは勿体ない。
スズカと初心者ツアーだったカナさんも、
マンツーマンだからちょっとだけ外洋ポイント冒険♪

 

 

水中洞窟@田子ダイビングツアー
水中洞窟探検♪

 

 

圧巻の魚影、ワクワクしちゃう水中洞窟。

 

 

 

 

アドバンスへの決意は固まりましたね。
いつかフクイさんの世界No.1ポイントも、
ご一緒できる日を楽しみにしてます!

 

 

みか

 

 

何度目の再訪だろう島

 

 

2024/7/12-15・久米島    透明度15-30m  水温31℃!!

 

 

花に囲まれうれしーさー

 

 

 

ちっちゃな双発のプロペラ機

降り立ったちっちゃい飛行場

 

 

 

那覇から久米へ

 

 

 

琉球瓦の屋根と

琉球石灰岩を積み上げた塀

ブーゲンビリアに囲まれて

 

 

 

ブーゲンビリアの屋根

 

 

 

シーサーが鎮座する

庭木の花々の鮮やかなことっ!

 

南国情緒あふれる景色に

タイガースTシャツのジェントルが映える・・・?

 

 

 

 

 

 

 

真っ白いビーチが

どこまでも長き

「はての浜」と呼ばれてる

 

 

その脇を軽快にすり抜けるボート

水平線に入道雲がもくもく

眩い青の海面、爽快な風

 

 

それでもアチーアチーと

凍ったペットボトルを

顔に押し当てるレディ達・・・

 

 

 

凍らせたぺットボトルをデコに押し付けるレディ

 

 

 

 

馬と砂浜を散歩する犬たちも

僕らと海に来る目的はいっしょ

 

 

そう海に飛び込むこと♪

 

 

 

犬もアチーんだな 馬も海に入りたかろう

 

 

 

 

 

ここは久米島

 

毎年訪れてる

 

 

 

 

 

カワイイ喫茶店で僕はサンダルも買いました

 

の、店内

 

 

 

海の合間に少し車を走らせて

マンゴーマンゴーうるさいヌノちゃんの為

可愛らしいお店に行ってみる

 

何故かテイクアウトを運ばされているのは

マンゴーも似合うジェントル

 

 

の、マンゴスムージー

 

 

マンゴーマンゴー

ホテルでも

 

 

ちーが食べてたマンゴーパフェ!!

 

 

マンゴーマンゴー

道端の直売所

 

 

マンゴーを真剣な眼差しで選ぶ女性たち

 

 

 

ヌノちゃんがマンゴーならば

ミサコ&ミチル=クルマエビ

 

 

 

久米島ってクルマエビ養殖盛んで

とっても安い

 

 

 

沖縄そばの海老出汁バージョン

「笑島」(わしま)には大行列

 

2か月前に予約してなかったら

10人でなんてとても入れない

 

 

 

ミサコさんには何度も念を押されてたから

入れません、なんて言ったらボク絶対

ミサコ&ミチルさんに消されてました笑)

 

 

 

エビそばYES!!!YEーーーーーーーSっ!

 

ときわさん、子ヤギにオリオンはあかん

 

こぼしたら「指導」くるっ!

 

前夜にもたらふくクルマエビ食べてるんですけどね・・・

 

おさしみも。旨かったなぁ

 

 

 

 

 

美味しいお店がたくさんあることも

 

そのどれもがホテルから徒歩圏内で

毎日、夜ご飯がたのしみなんだよね

 

久米島好きな理由

 

 

 

もずくをゴマダレでそうめんのようにして頂く♪

 

女の子大絶賛の紅イモチップス

 

久米島産マグロのカルパッッッチョ

 

 

 

島料理からイタリアン風まで

泡盛からワインまで

 

地産地消の料理が毎晩ずらり

 

 

 

イカ墨焼きそば(麺が沖縄そば)に

お歯黒女性陣

 

 

 

1人恥じらいのジェントル風少女?笑)

 

 

 

イカ墨いーっ 恥じらいのおシオツキさん

 

 

 

 

ホテルまでの食後散歩

 

月明かりにサトウキビ畑が揺れる

 

ざわわ ざわわ ざわわ

 

 

 

ざざわささっ

 

せっちゃんの人為的ざわわが時々混じる

 

 

 

サトウキビ畑 人為的ざわわ

 

 

 

 

涼しいホテルのエントランス

4日間お世話になったホテル

 

 

過不足なく快適だったけど

 

 

売店の冷蔵庫故障中で

ビールは常温でしたね笑)

※自販機のビールはキンキンね

 

 

 

顎髭はやしてパイポ咥えてみてください

 

ホテルのプールね 日が暮れるまで日焼けでお世話になりました

 

 

 

 

夜が明けると海の中、海の上

 

 

 

 

タテスジハタ幼魚!! 生物写真byレナ

 

直径8mm程のホヤを背負っている 甲殻類の仲間
ユキンコボウシガニ(オガサワラカムリ)

 

おちるーっ

 

畳石の海岸

 

アカテンイロウミウシ

 

クメジマオトヒメエビ

 

くめじい

 

フチドリハナダイ

 

モンツキカエルウオ

 

ミヤケテグリ

 

カガミチョウチョウウオ

 

コバンハゼ?

 

 

 

 

1日3本

 

 

4本目行きたい僕たちを

ナリちゃん(ガイド)が必死に諫める毎日

 

 

3本目をロングダイブするんでなんとか

それで勘弁してくれと笑)

 

 

 

 

んー

タテスジハタも

オガサワラカムリも

アカテンイロウミウシも

クメジマオトヒメエビも

見せてくれたから

 

じゃぁまあしょーがない

それで許しましょう(笑)

 

 

 

 

震えるナリちゃんよーしよしよし

 

 

 

 

 

3泊4日

 

 

 

 

例に漏れず

 

あっという間でした

 

 

 

 

50回くらい瞬きしてたら

最終日でした

 

 

 

 

また来るしかないね

 

 

 

 

フィナーレの「お化け坂」まで(笑)

島の見所全部回ってね

地元のスーパーでお土産たくさん買って

 

 

 

 

Tシャツ屋さん

ヨナミバーガーのシェイク

おばあが作った絶品のサータアンダギー

 

 

 

 

 

 

Tシャツはもう買わない

そう決めたレナの手には新しいTシャツ

 

買いすぎだと嘆いていた

ミサコさんの両手には溢れんばかりの

地元食材

 

 

 

 

 

 

くめじまありがとうー

 

これだけ貢献したんだから

来年もまた来るねー笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遠くに

潮が引くと地つなぎになる「シールガチ橋」

砂だけの「はての浜」

遥か彼方に慶良間諸島が見える

 

 

 

 

 

まさ