何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

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僕も、でしたか。

10月31日(日) 安良里 透明度:12~15m 水温:23度

 

 

記念ダイビングは、思い出に残る。
ユリカちゃんの50本記念は、
安良里ビーチのアイドル・真鯛のダイちゃんと。

 

 

記念ダイビング@安良里ビーチツアー
50本 with ダイちゃん、おめでとうございます。

 

なんだか手前のイクタさんのほうが、
目立っちゃってるんですよね~

 

 

 

エキジットしてくると、
そのイクタさんがポロリ。

 

 

『そういえば、今のダイブで僕も50本でした。』

 

 

あながち間違いではなかった集合写真。
でも、ちゃんと主役で取り直しましょ。

 

 

 

記念ダイビング@安良里ツアー
51本 with ダイちゃん、おめでとうございます。

 

いざカメラを構えると、
さりげなーく映り込む程度・・・笑

 

 

いいんです、記念ダイブなんて。
一時の通過点だから。
でもある意味、記憶に残りました(笑)

 

 

 

サービス安良里ツアーで、
じっくり写真と決め込んだ本日。

 

 

50本の節目にNEWレンズデビュー果たした方。
夫婦協力体制でカメラ練習した方。
なんにせよ、圧が、凄かった(笑)

 

 

水中写真練習@安良里ビーチダイビング
チンアナゴだって、ビビります

 

でも、素敵なお写真沢山、
ありがとうございます。

 

 

チンアナゴ@安良里ビーチダイビング

 

ニシキフウライウオ@安良里ビーチダイビング

 

ウミテング@安良里ビーチダイビング

 

ビシャモンエビ@マクロレンズ

 

 

超~久々に見つけた『私の』イロカエル!!

 

 

イロカエルアンコウ幼魚@安良里ビーチダイビング
自慢です(笑)

 

ツグミさん、ありがとうございますっ。

 

 

ザクザク出てくる生物に、
カメラを構える手が休まることはなく。

 

 

十二分に楽しんだ〆が・・・

 

 

 

 

ぷくぷくのお顔(というか一頭体)の君の名は。

 

 

謎の幼魚@安良里ビーチダイビング
お名前分かる方ー・・・?

 

 

あー楽しかった。。。

 

 

みか

 

 

はめられましたか?

10月25日(月) 井田 透明度:12m 水温:23℃

 

 

今日はサービス安良里ツアー。

 

 

遠浅ビーチで・・・
じ~っくり写真を撮る、慣れないドライスーツの練習をする、
そんな予定。

 

 

 

『お~。今日、ウエットなの??』

 

『マサさんに、もちろんウエットだよって言われました。』

 

『え?僕はもちろんドライでって言われましたよ?』

 

 

 

5人中、4人がドライです。
マサさんに、はめられたんだね、ミモさん。笑

 

 

ちなみに、かわいいクマドリカエルアンコウがいるからって、
安良里ツアーを井田ツアーに変えた犯人は私です。
はめられましたか・・・?笑

 

 

 

クマドリカエルアンコウ幼魚@井田ダイビングツアー
君が悪い。

 

まだまだ水温は暖かいとはいえ、
深場でじっくりカメラを構えるには少々・・・
トイレに駆けて行ったミモさん。

 

 

笑っていたけど、
いい写真、撮っているんですよね。

 

 

モンツキベラ幼魚@水中写真

 

ビシャモンエビ@井田ダイビングツアー

 

ノコギリハギ幼魚@水中写真

 

キリンミノカサゴ幼魚@井田ダイビングツアー

 

 

『秒』で見つける予定のクマドリさんにてこずって、
代わりに紹介したロボコンまでバッチリ。

 

 

ロボコン@井田ダイビングツアー
この直後に・・・

 

素敵な写真をありがとうございます。

 

 

 

じっくり写真撮って、しっかりドライスーツの練習もして。
そろそろ上がろうかなーと思った水深4m。

 

 

に、突撃してきたのは・・・

 

 

 

 

ビーチでスマガツオ。
井田、すごすぎ・・・。

 

 

みか

 

 

19時間後。

10月24日(日) 田子 透明度:15m 水温:23℃

 

 

両手を広げて飛び込みたくなる、
鮮やかなキンギョハナダイの群れ。

 

 

キンギョハナダイ@田子ダイビングツアー

 

 

昨日、田子を後にしたのは14時過ぎ。
そして今日、田子に到着したのは9時過ぎ。
24時間も経たずにまた、この海に入れるとは。

 

 

ダイビング、していてよかったー。笑

 

 

 

そして面白いのが、
昨日と同じポイントでも、
人が変れば、見るものも潜るスタイルも変わるところ。

 

 

昨日あんなにガンガン潜っていた海で、
今日はじっくり生き物探して、
のんびりカメラを向けて・・・

 

 

マツバギンポ@田子ダイビングツアー

 

アオウミウシ@田子ダイビングツアー

 

イソギンチャクエビ@田子ダイビングツアー ミアミラウミウシ@田子ダイビングツアー

 

 

昨日もこの子たちは、この海にいたのでしょうね。
毎日潜っても、毎日違って、ほんとに飽きません。

 

 

 

でもって、今日は2本目は湾内へ。
・・・昨日みたいに2本目激流だったら怖いし。笑

 

 

でもって、湾内だって群れちゃうのが田子の海。

 

 

カンパチ群れ@田子ダイビングツアー

 

 

おらおら突っ込んでくるカンパチ軍団、
南の島から流れてきたであろうちびっ子たち。

 

 

マダラタルミ幼魚@田子ダイビングツアー

 

ノコギリハギ幼魚@田子ダイビングツアー

 

 

気がつけば、時刻は14時過ぎ。
明日は・・・田子じゃない。
けど、海だ。

 

 

現金な奴ですが、明日の海へと思いを馳せます(笑)

 

 

みか

 

 

魚がいっぱいだから。

10月23日(土) 田子 透明度:12m 水温:24℃

 

 

田子島と雪をかぶった富士山を眺めながら、
穏やかな海面をゆっくりとボートが走る。

 

 

富士山@田子ダイビングツアー

 

 

秋晴れの暖かな1日の始まり。

 

 

水面と同じくらい穏やかな水中。

 

 

安全停止@田子ダイビングツアー

 

解説:
眠れそうなくらいまったりとした安全停止。
ピタリとホバリングするベテラン勢。
でも一番姿勢きれいなのは一番本数少ないクロケンさん。

 

 

 

さてと。

 

 

2本目はどこに行きましょうか?

 

 

なにせ本日のリクエストは、
『魚いっぱいベストポイント』ですから。

 

 

ね、もう1本。
沖の浮島根いっちゃいましょう!

 

 

そして、こうなる。

 

 

激流@田子ダイビングツアー

 

 

解説:
人数多いため安全停止ライン混戦を極める。
が、ロープを握りしめていないとヤバい激流。
私のフィンを掴んでふり払われロープを掴むDM。

 

 

 

激流@田子ダイビングツアー

 

 

解説:
激流に揉まれブレるキンギョハナダイ。
微妙な岩陰で踏ん張る本日のツアーの首謀者。
上層で必死の安全停止をする他チーム。

 

 

たった1時間で、こうも変わるとは。
自然とは、本当に面白いものです。

 

 

激流体験も楽しかったですが、
もちろん通常の海も楽しかったです。

 

 

キンギョハナダイ@田子ダイビングツアー

 

 

水中地形@田子ダイビングツアー

 

 

ハタタテハゼ@田子ダイビングツアー

 

 

爆発的に増えたキンギョハナダイ。
ダイナミックな地形。

 

 

 

そして・・・

 

 

なんと、出会ってしまったのです。
かつて深みまで追いかけたあの子に。
水深23mで・・・!!

 

 

アカボシハナゴイ@田子ダイビングツアー

 

 

アカボシハナゴイ。

 

 

色模様の可愛いこと。
しかも、5匹並んで・・・!

 

 

見つけた瞬間血圧上がりました。
水中で私の声を聴いた人多数・・・笑

 

 

いや~いい出会いでしたね。

 

 

 

え?
もちろん魚いっぱいいるから田子にしたんですよ?

 

 

昨日情報もらったアカボシハナゴイを、
ひと目見たくて誘導したなんて、
人聞きの悪いこと言わないでくださいね。。。

 

 

 

山菜と蕎麦が食べたくて、
誘導したわけでもないですからね・・・?

 

 

やまびこ@修善寺ランチ
これはみんなのリクエスト。

 

みか

 

 

私の話、聞いてます?

9月4日(土) 安良里 透明度:10~12m 水温:26℃

 

 

 

これは、コロダイのコロちゃん。

 

 

ではありません。

 

 

私のお話、聞いてくれてますか?笑

 

 

 

 

 

ログ付けの際。

 

マダイのダイちゃんと・・・
コロダイの幼魚見ましたね。という私に対して。

 

 

『えっと、コロダイのコロちゃん・・・と。』
見た生き物を書きかき。

 

 

惜しい、ニュアンスはばっちりです。

 

けど、

 

私、コロダイの幼魚に命名した覚えはありません・・・笑

 

 

ということで、
マダイのダイちゃんに出迎えられてエントリー。

 

 

カメラを構える私達の前には、

 

 

元季節来遊魚、
今伊豆の普通種になりつつある、
元チヤホヤされていた子たち。

 

 

元から伊豆の普通種、
小さいうちだけそのアンバランスさ故に、
チヤホヤされる子たち。

 

 

アミメハギ幼魚@安良里ダイビングツアー

 

チビイロカエルアンコウ幼魚@安良里ダイビングツアー クロイトハゼ@安良里ダイビングツアー

 

タツノイトコ@安良里ダイビングツアー

 

アオサハギ幼魚@安良里ダイビングツアー クリアクリーナ-シュリンプ@安良里ダイビングツアー

 

テンクロスジギンポ@安良里ダイビングツアー

 

 

薄っすら望んでいたハンマーはニアミス。
高をくくっていたアオリイカは撃沈。

 

 

裏切らない小さい子達を、
チヤホヤ愛でた1日でした。。。

 

 

ちなみに、これがコロダイの幼魚。
マダイのダイちゃんではありません。

 

え?この子の名前は・・・コロちゃん?笑

 

 

コロダイ幼魚@安良里ダイビングツアー
『ども、コロダイのコロちゃんです。』

 

 

 

写真をじっくり撮る私達の隣では、
インストラクターのごとき出で立ちの青年が、
ライセンス講習最終課題。

 

 

がんばれ、青年っ。

 

 

・・・え?2児のパパ?!
失礼いたしました(笑)

 

 

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