何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

かしまし女子

2023/04/10-11 雲見・田子 透明度:15m 水温:17℃

 

 

丸い入り口、黄色く塗られた小さなお店。
ちょっとレトロな佇まい。

 

 

お気に入りのパン屋さんがあります。

 

 

昔ながらのソフトな手作りパン。
かの有名ドラマ?にも度々出演していたそうです。

 

今どきな本格ハードパン。
外側のパリパリと中のふわっと感が絶妙。

 

 

雲見より先に行くときにしか立ち寄れない、
松崎町の、ちょっとレアなパン屋さん。

 

 

はい、もちろん自分です。
パン屋ツアーの引率者は。笑

 

 

平日女子旅の、はじまりはじまりー

 

 

 

清水屋ベーカリー@伊豆の老舗パン屋

 

 

 

ランチのパンを仕入れて、
リクエストの雲見で3ダイブ♪

 

 

雲見温泉でホッとして、
浴衣に着替えてカランコロン・・・?

 

 

雲見温泉民宿@長右エ門
足元めっちゃ走れそう(笑)

 

 

想い出のあの岬。
西伊豆の夕陽を眺めながら缶ビールを傾ける。

 

 

アウトドア趣味@雲見ダイビングツアー
誰のなんの・・・想い出?笑

 

 

はぁ~いいね、いいね。
いいお泊りね。

 

 

でも、この写真がヨーコさんより、
ひとり店番しているところに届いたと思うと・・・
スズカ、ごめんねぇ。笑

 

 

 

目の前にずらりとならぶ海鮮。
女将さんの粋な計らい。

 

 

女子旅@趣味友達作り

 

ヒレ酒@雲見温泉民宿長右エ門
わーお。いただきますっ

 

 

 

いいね、いいね。
酔っ払い~ね。

 

 

 

『階段、酔っぱらってるから気をつけて!』

 

『だいじょうぶー酔ってないもんー』

 

 

 

『もう飲みすぎ、大人しく布団で寝なさーい』

 

『酔っぱらいじゃないもーん』

 

 

 

 

 

目が覚めて、開口一番。

 

 

『私、酔っぱらってました。』

 

 

トモヨさん、酔っぱらいってのは、そういうものです。

 

 

でも、私も・・・
何話したのかあんまり覚えてないです。笑

 

 

あ、でも、
やっぱりちょっと、覚えてます。

 

 

トキワさんの熱いウミウシ愛。
を、芽生えさせた想い出のあの子。

 

 

 

 

そんな想い出のあの子を探しに、
2日目は田子の海へ。

 

 

着々と夏に向けて増殖中の沖の浮島根の魚影。
湾内は想い出のあの子とかウミウシ、いっぱい。

 

 

 

あ、そうそう、

 

 

2日間の海の思い出も。。。

 

 

 

 

水中洞窟@雲見ダイビングツアー
定番のとこ。

 

水中洞窟@雲見ダイビングツアー
滅多にいかないとこ。

 

大牛洞窟@雲見ダイビングツアー
ジャパピグさん・・・いたはずのとこ。

 

テーブルサンゴ@伊豆の海
おーい、あがりますよー

 

イサキ群れ@田子ダイビングツアー
沖の浮島根、夏来てます。

 

ホンダワラ@田子ダイビングツアー
白崎のホンダワラ、ただいま10cm。

 

シロハナガサウミウシ@田子ダイビングツアー
想い出のあの子。

 

サビイロホクヨウウミウシ@田子ダイビングツアー
トキワさん、ひとりで楽しんでいたの・・・?

 

 

 

潜り終わればまた女子旅。

 

 

お目当ての干物屋さん♪
は、外してしまって・・・ノリコさんごめんっ。
鰹節屋さんでお買い物♪

 

 

寄り道しながら海岸から修善寺の山の中、
緑に囲まれたお蕎麦屋さんまでひとっ走り。

 

 

 

はぁ~、いいね、いいね。
ビールでかんぱ~い。

 

 

 

二日酔いなんて言葉は私の辞書になし?
幸せそうにビールを飲むトモヨさん。
いいですねぇ、その笑顔(笑)

 

 

また平日ぶらりと女子旅に、でかけましょ。
あ、男子も絶賛募集中ですからね。
パンと日本酒と干物が好きな方、とくに(笑)

 

 

 

みか

 

 

 

なんて日だぁ。

2023/04/07 田子 透明度:15m 水温:17℃

 

 

 

雨降る一日でした。

 

西風吹き荒れ、田子湾内まで白波ざばざば。

 

おまけに自分・・・
1本目のエントリーで
ドライスーツを激しく破いて全没です。

 

 

ここだけ聞くとひどい一日。
さくっと潜ってすごすごと撤収した話。

 

 

 

でも現実は、、、

 

 

 

海に潜れば雨風気にならない。

 

田子湾内のウミウシが熱すぎて3ダイブ。

 

おまけに自分・・・
女性陣の可愛い予備インナー借りたら、
相当似合わないらしく面白い感じに・・・

 

 

なんだかんだで楽しい一日。

 

 

 

 

楽しい水中。

 

 

・・・ナニシテルの?

 

 

フクロノリ@春の水中風景

 

 

知らない人が見たら、
何が楽しいのかわからない。
フクロノリの中に頭突っ込んで体埋もれて・・・

 

 

でも知っている人は知っている。
目線の先にはもちろん・・・
ウミウシ三昧。

 

 

クロフチウミコチョウ@田子ダイビングツアー

 

 

クロフチウミコチョウが1、2、3・・・!?

 

 

ほかにも綺麗どころに、
名前不明な子まで・・・

 

 

ジュッテンイロウミウシ@田子ダイビングツアー

 

セトリュウグウウミウシ@田子ダイビングツアー

 

ミニマミドリガイSP@田子ダイビングツアー

 

アラリウミウシ@田子ダイビングツアー

 

クロミドリガイ@田子ダイビングツアー

 

キカモヨウウミウシ@田子ダイビングツアー

 

ミスガイ@田子ダイビングツアー

 

ミズタマウミウシ@田子ダイビングツアー

 

不明なウミウシ@田子ダイビングツアー

 

 

1,2,3・・・合計24種類。

 

 

いやぁ、田子湾内、熱かった!!

 

 

いや、まぁ、この季節の全没は・・・
正直ちょっと寒いですけど。

 

 

 

 

でも楽しかったから。

 

 

かんぱーい。

 

 

趣味友達@ダイビング
寒くたってビールはうまいっ。

 

 

寒いとかなんとか言いつつ、冷えたビール。
みなさまのパワーに圧倒されます(笑)

 

 

雨風負けずに、ありがとうございました!

 

 

みか

 

 

どやぁ。

2023/04/02 安良里ビーチ 透明度:15m 水温:17℃

 

 

春の安良里は楽しい。

 

 

海藻ふさふさ@安良里ビーチダイビング

 

 

海藻がふさふさと生えてくる頃。
海の中には小さな生物たちが姿を見せ始める。

 

 

小さな小さな、指の爪サイズのベニカエルアンコウ。
冬のなごりを感じる、ミズヒキガニにヒメイカ。
長い冬の寒さを耐えて生き残った季節来遊魚たち。

 

 

ベニカエルアンコウ幼魚@安良里ビーチダイビング

 

ミスガイ@安良里ビーチダイビング

 

 

閑散とした砂地に目を凝らせば、
実は沢山の生き物たちが隠れていて、
それを見つけられるとこっそりガッツポーズ。

 

 

 

砂地の小さな生き物たちで目を鍛えたら、いざ2本目へ。

 

 

ウミガメ大捜索!!

 

 

マサシさんたちも一緒に2チームで、
ちょっと遠いとこまで泳いでウミガメ探しに!

 

 

友達ダイビング@初心者ツアー

 

 

リフレッシュも兼ねてのんびり・・・
のはずだったけど、結構泳がせました(笑)

 

 

 

でもその甲斐あって・・・

 

 

ウミガメ@初心者ダイバー
カメさん、おはよーございますー

 

 

わーーーーーい!!!

 

 

ウミガメ発見!!

 

 

岩に頭ツッコんでお昼寝中のとこ、
うちらの熱視線を甲羅に浴びて・・・

 

 

 

 

 

 

そりゃあ、シュコーシュコー背後で言われたら、
起きちゃいますよね・・・ごめんねぇ。

 

 

カメさん、ありがとう!!

 

 

 

 

素敵な一日でしたね。

 

 

すっかりウミガメ見つけてホクホクドヤ顔の自分です。

 

 

だから・・・

 

 

第一目的のはずだったジャパピグを、
見つけることができなかった記憶は消しておきますね。

 

 

週末の趣味@黄金崎ビーチダイビングツアー
どや顔・・・ではなく、『太陽の方に顔向けてー』の顔。

 

みか

 

 

上書き成功?

2023/04/01 富戸 透明度:10〜15m 水温:17℃

 

 

思い出の海ですね。

 

 

昨夏のとある日。
雷が落ち、土砂降りの雨の中、
富戸の海でダイビングライフをスタートしたマルさん。

 

 

居合わせた私は、
周りのみんなに励まされまくるマルさんを見ました。

 

 

『大丈夫、この海で潜れたらどこでもいけるよ。』

 

『これ以上ひどい日なんてないから。』

 

 

でも私は知っています。
翌日のIOPも、ベテランさんも吹っ飛ぶ波だった事・・・。

 

 

 

 

そんなライセンス講習から、めげずくじけず。
この冬、無事アドバンスを取得して、
本日、アドバンスダイバーとして初めてのファンダイブへ。

 

 

富戸の海へ、おかえりなさい。

 

 

穏かで、透明度も良くって、
いっぱい生き物がいるみたい。

 

 

よくぞここまで続けてくれました。

 

 

あの日の富戸の海の思い出を、
楽しい海で上書きしましょう!!

 

 

 

 

そんな気持ちでエントリーすると・・・

 

 

 

ネコザメ正面顔@富戸ダイビングツアー
ちょこーーーん。

 

 

はい!いきなりメイン登場。

 

 

正面からみると独特な口。
しかも、こーんなに小さいんです。

 

 

ネコザメ赤ちゃん@富戸ダイビングツアー

 

 

仔ネコザメ、可愛すぎる~!!

 

 

どうですか、マルさん!
楽しい思い出上書きされましたか??

 

 

そんなお目当ての仔猫以外にも、
富戸のビーチはちびっ子たちがいっぱい。

 

 

イロカエルアンコウ幼魚@富戸ビーチダイビング

 

ホウボウ幼魚@富戸ダイビングツアー

 

ヤシャハゼ@富戸ダイビングツアー

 

コシオリエビ@富戸ビーチダイビングツアー

 

ミニマミドリガイ@富戸ビーチダイビング

 

 

ついつい欲を出してあれもこれも。
ついつい2本とも遠くまでいっちゃって。
ついついローーーングダイブ。

 

 

いやぁ、楽しかったですねぇ。
どうですか、マルさん!

 

 

・・・・・

 

 

まだ水中世界に慣れ始めたばかりのマルさん。

 

 

いっぱい泳がされて・・・

 

小さくてよくわからない生物見せられて・・・

 

 

富戸の海の思い出が、
楽しい思い出に上書きされたことを祈ります。

 

 

 

透明度@富戸ダイビングツアー

 

 

今日から新年度。

 

 

一年前から色々変化はあると思うけど、
今年も変わらず桜は綺麗です。

 

 

桜@伊豆観光
セルフタイマーの割にはけっこう。

 

 

みか

 

 

小笠原+自由人×8=

2023/03/21-26 小笠原 透明度:18~30m 水温:19℃

 

 

水面に上がるブロー。
海面が盛り上がったかと思うと、
ゆっくりと黒い背中が海から現れる。

 

 

ザトウクジラです。

 

 

船上であがる歓声に応えるかのように、
体長12m 体重30tはある巨体が軽々と空中へ。。。

 

 

 

ホエールウォッチング@小笠原KAIZINダイビングツアー

 

 

 

 

1000km、24時間

 

 

 

土日も関係なく、6日間周期で黙々と。
大海原をピストンし続けるおがさわら丸。
この船だけが唯一、私達を小笠原へと運んでくれる。

 

 

そう、旅の目的地は・・・

 

 

 

小笠原。

 

 

 

昨年のGWに一頭だけ見ることができたクジラ。
3月ならいっぱいいるんだけど・・・
なんて呟いたところから、本当にまたすぐ来ちゃうとは。

 

 

GWからの3月企画。
速攻諸手を挙げてくれたチューサ殿、チーさん、
ありがとうございますっ

 

 

 

とはいえ、24時間の船旅が初めての方も多い。

 

 

大海原は揺れないかな。

 

24時間もなにして過ごそう。

 

食料とお酒を買い込んで・・・

 

 

そんな心配も、旅の醍醐味。

 

 

蓋を開けてみれば、なーんだ。
ってのも、旅の醍醐味(笑)

 

 

おがさわら丸過ごし方@小笠原ダイビングツアー
出航ーっ

 

 

海を眺めて乾杯して。
電波ないから乾杯して。
船酔い心配だから乾杯して・・・

 

 

おがさわら丸過ごし方@小笠原ダイビングツアー
A.M.11:00 WBCが熱いっ(レインボーブリッジ通過しますよー)

 

おがさわら丸過ごし方@小笠原ダイビングツアー
PM0:00 絡み酒(チューサ、顔!笑)

 

おがさわら丸過ごし方@小笠原ダイビングツアー
P.M.10:00 Bar  KAIDANSHITA  @おがさわら丸

 

スマホもいじれないから色んなこと話して、
散々飲んだらみんな好き勝手し始めて、
今回の旅・・・自由人の集まりってことが判明した。

 

 

おがさわら丸過ごし方@小笠原ダイビングツアー
ちなみにこれはまだ P.M.02:00・・・。

 

まぁこれが一番の、旅の醍醐味か。

 

 

 

 

24時間ぶりの地上に降り立てば、
目の前の海に心は弾む。
急く気持ちを抑えてお迎えの車にとび乗れば、

 

 

あれ?みんな??

 

 

まさかの小笠原到着後2分で全員ロスト・・・
(私が迷子?)

 

 

これもみんなが自由人だったから・・・
(私の視野の狭さ?)

 

 

 

 

気を取り直して。

 

 

海だーーー!

 

 

 

 

透明度@小笠原ダイビングツアー
あーおーいーーー

 

でもこの青よりも何よりも、心と耳を奪われたのは、
水中に響く重低音、混ざる高音。

 

 

鳴き声・・・?

 

 

いや、これは・・・

 

 

ザトウクジラの歌声です。

 

 

出産・子育てのために、
アラスカ海域から小笠原まで毎年旅をするザトウクジラ。
1000kmなんて比じゃないですね。

 

 

そんなザトウクジラの歌声が、
水中に顔をつけるとどこからともなく流れてくる。

 

 

出会えないかな、水中で。。

 

 

なんて願いつつ上がってくると、
すぐそこで上がる水しぶき。

 

 

テールタラップ@小笠原ホエールウォッチング

 

 

すぐそこなんだけど、
なかなかどうして姿は見せてくれない。
思わせぶりな奴です。笑

 

 

 

 

体長10mを越すお目当てのクジラを、
船上から飽きるほどに(飽きないけど)見て、
ひと度水中に入れば、壁を飽きるほど見る。

 

 

ゾウゲイロ&コンガスリウミウシ@小笠原ダイビングツアー

 

クメジマヒカリウミウシ@小笠原ダイビングツアー

 

ボニンユビウミウシ@小笠原ダイビングツアー

 

ハナエニシキウミウシ@小笠原ダイビングツアー

 

コヤナギウミウシ@小笠原ダイビングツアー

 

ピグミーシーホース@小笠原ダイビングツアー

 

ユウゼン@小笠原ダイビングツアー

 

 

小笠原の海がこんなにもマクロが熱いとは。
(というか、皆の視線が壁行きがち?)

 

 

たまに夢中で遊びすぎちゃって、
ながーいながーい安全停止(?)があったりね、
みんなトキワさんが大好きで連なっちゃったりね。

 

 

安全停止@小笠原ダイビングツアー
サーザエーさんサザエさん~♪♪

 

 

 

そしてもちろんこの青い海にはワイドも。

 

 

 

 

 

閂ロック@小笠原ダイビングツアー

 

ドブ磯@小笠原ダイビングツアー

 

アオウミガメ@小笠原ダイビングツアー

 

ドブ磯@小笠原ダイビングツアー

 

カンパチ@小笠原ダイビングツアー

 

空と海@小笠原ダイビングツアー

 

 

一匹一匹のサイズも、群れのスケールも大きい小笠原。
そして流れの強さも桁違い・・・

 

 

閂ロックドリフト@小笠原ダイビングツアー
サーザエーさん、サザ・・・・・重っ!!

 

チューサの軽さと、ジュンさんの重み、
オキさんの頼りがい半端ないこと学びました。
トモミさん、カメラは大切に(笑)

 

 

 

 

そんなスケール桁違いな海だからこそ、
なにが出るか、はたまた出ないか?

 

 

 

・・・ぬぁーーー!!

 

 

 

水中ザトウクジラ@小笠原ダイビングツアー
水中クジラ、出ちゃってるーーーっ photo by I様より

 

 

 

狙い続けた水中クジラ、
前日歌声の練習だってしたのに。
まさかの5分差で入ったお隣さんが・・・。

 

 

 

それでも最後まで諦めないで。
きっと私たちにも感動の出会いが・・・

 

 

 

あったーーー!!

 

 

 

 

 

 

潜降直後に姿を見せた2頭のイルカ・・・!!
ミナミハンドウイルカが私たちの周りをぐーるぐる。
動画にもバッチリ残る鳴き声まで。

 

 

いやぁ、最高です。
ありがとうございます。

 

 

海とガイドのテツヤさんに感謝感激、
もう見たいものなんてない!って言ったのに。

 

 

 

 

 

 

なんて1ダイブだったのでしょうか。

 

 

イルカにはしゃいで、
マンタに全力ロング疾走したセキドちゃん。

 

 

なんてお姿で(笑)

 

 

ドライスーツインナー@小笠原ダイビングツアー
えっと・・・ドライだよね?笑

 

 

 

 

毎日全力で遊んで、
毎晩腹ペコでご飯屋さんに駆け込んで、
その日が終わるのが惜しくて部屋でも飲み続けて・・・

 

 

KAIZINダイビングサービス@小笠原ダイビングツアー

 

島寿司@小笠原ダイビングツアー

 

オーベルジュサトウ@小笠原ダイビングツアー

 

居酒屋CHARA@小笠原ダイビングツアー

 

アフターダイブ@小笠原ダイビングツアー

 

居酒屋まんた@小笠原ダイビングツアー

 

ウェザーステーション@小笠原ダイビングツアー

 

ネイチャーナイトツアー@小笠原ダイビングツアー

 

ネイチャーナイトツアー@小笠原ダイビングツアー

 

星空@小笠原ダイビングツアー

 

 

独身最後のダイビングを謳歌するチューサ
ふいにクリティカルヒット飛ばしてくるトキワさん
いきなり電池が切れるチーさん

 

 

毎晩話題が尽きないのが不思議。
いや、この自由人の集まりじゃあ、
話題も尽きるわけがない・・・か。

 

 

小笠原でのひと時はあっという間に駆け抜けて。

 

 

見たいような、見たくなかったような・・・

 

 

 

 

 

 

恒例の飛び込み、
イレギュラーなイルカのお見送り。
なにもかも出来すぎていて。

 

 

東京へ向かう24時間の船旅は、
ちょっとセンチメンタルな感じになっちゃって。

 

 

カツオドリと夕陽@おがさわら丸

 

 

でもね、またね、きますから。

 

 

 

ほら、目が覚めれば、清々しい朝に。

 

 

・・・乾杯(笑)

 

 

おがさわら丸過ごし方@小笠原ダイビングツアー
A.M.08:00 6時間前まで飲んでたよね。笑

 

おがさわら丸過ごし方@小笠原ダイビングツアー
A.M.09:30 オガサワラオオコウモリ乗船?

 

 

 

長くて短い6日間をご一緒した皆さま、
現地で完璧なサポートをして頂いたKAIZINの皆さま、
ありがとうございました。

 

 

 

KAIZINダイビングサービス@小笠原ショップツアー

 

 

 

旅程だけじゃなくてブログまで、
長ーくなっちゃったので(汗)
読むのが面倒な方は動画でお届けします。

 

 

 

 

 

 

ヤヒさん、動画作成、
ありがとうございました!

 

 

みか