何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

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いちばんのIOP

 

 

2017/12/12・IOP     透明度15m  水温17℃

 

 

ヤイトサラサエビ BYみなさん

 

 

やはりこの日は風が強い・・・。

 

西寄りの風なのに、風速が出すぎて東伊豆の伊東の海況にも影響が出始めてしまっている・・・。

更に、ケンさんミナさんと一緒なのだ・・・。

 

 

不安は募る・・・

そしてその不安的中・・・。

 

 

伊東の船は出ないらしい・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伊東の海を楽しみにしていて、西風予報をむしろ喜んでいたミナさんに、

そのことを告げるとショックのあまり車から転げ落ちてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

IOPへと向かう。

 

 

 

 

 

 

 

テンションが下がり、足に力はいらず、魂の抜かれたがごとき

ケンさんミナさんを何とか励まし海に入る・・・すると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

透明度がスコーンと抜けていて、穏やかで、

太陽光線が降り注ぐ浅瀬にはキビナゴが群れている。

 

 

少し上向くテンション。

 

 

さらにすぐそこに、見たことのないナメラベラ(名前は後で調べて判明)

の幼魚を発見し・・・さらにテンション少し向上。

 

 

 

 

 

そして、水深23m。

 

 

水底にゆっくりと着底してカメラを構えられるところに、

フタイロハナゴイとスミレナガハナダイが一緒に暮らしている割れ目を発見!!

 

 

 

スミレとキンギョとフタイロハナゴイとサラサエビ BYみなさん

 

 

 

 

はいっ。

ご機嫌斜め解消ですっ。

 

 

 

 

 

 

 

 

2人はとにかく2本目もスミレナガハナダイとフタイロハナゴイに全力を注ぐ。

 

 

スミレナガハナダイ BYみなさん

 

スミレナガハナダイ BYけんさん

 

 

 

 

2人の執念を感じるナイスショット。

 

 

 

 

 

 

 

そしてなんと、その少し上の岩の割れ目に、エビ好きわたくし大興奮っ。

 

1cm弱のフリソデエビの子供がっっ。

 

 

 

1cmのフリソデエビ!!

 

 

 

 

 

 

ケンさんミナさんは水底へ。

 

僕はフリソデヘ。

 

 

 

 

 

 

 

一緒にいたはずのトモエ(ダイブマスター)がこの時どこにいたのか

把握しているダイバーは一人もいなかったとさ。

 

 

 

 

めでたしめでたし・・・。

 

 

 

 

 

そのほかにもこの日はミナミハコフグ。

 

ばっちし BYみなさん

 

 

 

一番上の写真ヤイトサラサエビもいたんだよねー。

 

気づくと潜水時間は両方50分近く。

 

 

 

 

 

 

 

車から転げ落ちたミナさんも、

「きょうのIOPは今までで一番」と言ってくれて、

僕はそっと胸をなでおろしたのでした。

 

 

 

 

めでたしめでたしーっ。

 

 

 

 

 

箱根の湯

 

 

 

行動を共にした初心者チームのみんなと温泉へ。

 

 

 

この日が潜りおさめになった方たち、一年間楽しい時間をありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

皆さんが次の一年もいい海に恵まれますように。

 

 

 

 

 

まさ

 

2017営業終了のご挨拶

 

 

2017/12/25・店より。

 

 

おおそうじ。昼飯の時間。

 

 

 

 

まい まさ まさし みかの4人で始まった2017年。

 

 

休みなく動き回っていたところに、4月、

 

カシワギが入りました。

 

おナスが入りました。

 

 

そんなんで仕事量減るかなーと思ったら、

じつはあんまり変わりませんでした・・・むしろ・・・。

 

 

 

 

 

 

ボクやマサシ、もちろんマイさんにも往年のキレはなく、

しょっちゅう風邪ひいたりどこかしら痛かったりして・・・。

 

ミカぐらいでしょうか。

ずっと止まらずに(無表情で)動き続けていたのは。

 

 

 

 

 

 

つぎはぎだらけのOCEAN TRIBE。

 

 

 

 

 

 

しかしながら、

今年一年を無事終えることができてしまいました。

 

 

 

 

 

 

ただただ支えられながら。

 

 

 

 

 

 

 

目を細めて見守ってくれて、その成長が新たな楽しみと、通い続けて頂いた皆様には感謝の言葉もありません。

 

乏しい実力を、現地サービスの方たちに強力にサポートしていただいて、

 

さえないぼくらを救ってくれた各民宿のおいちゃんおばちゃんの

愛情たっぷりの美味しいご飯、

 

厳しい要望にも対応していただいた各メーカーの献身的なご協力、

 

そしておっきい自然にも守られて、ことしを終えようとしています。

 

 

 

 

ここにそのご報告と、感謝を申し上げます。

 

 

 

一年間ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年始は1月9日より営業いたします。

 

ご迷惑をおかけすることもおありかもしれませんが、何卒ご容赦くださいませ・・・。

 

留守電やメールはたまにチェックしに来ます。

お急ぎの場合はそちらまでお願い致します。

 

 

 

 

 

 

なお・・・遅れに遅れているブログも、年をまたいでも随時UPされ続けますが、

お店は開いておりませんのでご勘違いのないようお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

来年は年初めから6人体制。

スナオもカシーも2年目になります。

 

どうぞ、今年よりはほんの少しだけわずかにパワーUPするであろう我々に

多大なるご期待をお寄せくださいませっ。

 

 

 

 

お体ご自愛頂き、良いお年をお迎えください。

 

 

 

OCEAN TRIBE

スタッフ代表 濱部 雅伸

 

夢のソメワケヤッコ

 

 

2017/11/28・田子      透明度10-15m   水温18℃

 

 

ソメワケヤッコ!!! BYけんさん

 

 

 

ケンさんが抑えてくれたソメワケヤッコ幼魚!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

田子の沖の浮島根。

 

ケンさんミナさんと来る海はだいたい濁ってて、揺れていて、暗くって・・・。

 

 

ところが今日はどういうわけか、天気も、海況も、景色も、

珍しくまるで我々を歓迎してくれているかのような・・・。

 

 

 

 

ん?モエのおかげ?

 

 

 

 

いつものこのメンツに違うことがあるとするならそこしかなく・・・。

 

モエサンキュー。

モエナイス有休ー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じっくりと、ゆっくりと海底を捜索しながら進むとちらりと

とんでもないオーラをまといし小さな魚影が岩陰にに消えたっ。

 

 

 

鼓動を抑えて、息を凝らし、まばたきを後回しにし、その岩陰に近づいていくと、

ソメワケヤッコの幼魚と「はっ」と目が合った。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんねんぶりーっ?!?

とにかくやったーっ。

 

 

 

 

 

 

 

 

一瞬でも目を離すとまた別の岩陰に逃げ込んでしまうから、

さらにまばたきを後回しにして、

ケンさんミナさんがいるであろう方向に向かってぶんぶんライトを振る。

 

 

 

 

 

そこからは、

ケンさんと、ミナさんは戦場に伏したスナイパー。笑

 

 

 

息を凝らし、ファインダーから目を離さない。

 

 

 

トリガーにかかる人差し指は、

ソメワケヤッコの警戒心がほどけた瞬間のかわいらしさを逃さない。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紅葉色づく11月最後の田子の海。

 

富士山は白くそびえ、

どこまでも澄んだ空に、遠く南アルプスを見渡せる。

 

 

 

 

美食と温泉付きの平日のダイビング。

 

 

 

新たに発見した紅葉スポット

 

 

スジハナダイ BYみなさん

 

 

アカスジカクレエビ BYみなさん

 

 

そしてこれですよ

 

 

 

たのしいうみでした

 

 

安全停止の舞い

 

 

最後はモエの作品。

 

「安全停止の舞い」

 

慶びを全身を使って表現しています。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

まさ

沖の初飛行

 

 

2017/11/23-24・田子    透明度8-10   水温18℃

 

沖の初飛行

 

 

 

リョウタは小さくて細くてかわいいおとこのこ。

 

 

軽量が故に多くの女性に妬まれ、

その美貌が故に多くの女性を敵に回し、

この僕ですら、
どうしてもどちらかと結婚しなければいけないという状況になるのであれば、

 

スナオよりもリョウタ。

ミカよりもリョウタ。

マイさんよりもリョウタ。

 

と、そうおもうのです。

 

 

 

そんなリョウタがその容姿からは想像できないほどの男らしさと根性を併せ持っていた、

ということが分かったアドバンス講習のお話。

 

 

 

 

今までの練習用のポイントとは違い、

切り立った地形に激流が流れ込む田子の”沖の浮島根”

 

に、ひるむどころかそこに集まる魚たちに目を輝かせている。

 

根から根へと水底のない中層の初フライトにも心躍らせている。

 

 

 

 

 

そして2本目、

僕らが水中に潜った直後に風が出てきて、

あっという間に3mを超す大波がごうごうと押し寄せ、大シケになってしまった。

 

 

エキジットしたい僕らに船を寄せられないほどの大波で、

己の脚力のみ頼り・・・およぐ・・・およぐ・・・。

 

やっとの思いで船に乗り込むも、

転覆の可能性を考るとフィンやマスクを外せない・・・

そんな海・・・。

 

 

 

リョウタは華奢な体に詰め込んだ大盛りのカレーライスを激しくリバースしながらも

それでも次のダイビングへと突き進む。

 

 

2日間を終えて、

 

 

 

「たのしかったです」

 

「ダイブマスターにも興味があります」

 

 

と言い放ったリョウタは、男の中の男さ。

 

 

 

 

 

AOW取得おめでとう。

 

 

 

文句なしの合格です。

 

 

 

海の男になろうっ。

 

 

 

 

 

下の写真は一緒に帯同したシオツキさんの力作たち。

使わせていただきやすよー。

 

 

 

2日目、荒れ模様の田子を回避して大瀬崎に移動。

 

「ああ、なんて優しい海だ」

 

とみなが感嘆の声を漏らしたのでした。

 

 

みさ子さん、しおつきさん、おふたりもおつかれさまでした。

 

 

シオツキさんの力作

 

シオツキさんの力作 巣作り中のクロイトハゼ

 

ニシキフウライウオ

 

美味しいコーヒーで帰り路の休憩

 

 

 

 

まさ

 

くろんぼ赤ちゃん

 

2017/11/3・安良里      透明度6-8m  水温23℃

 

 

DSC05286

 

 

 

7人1チーム。

 

 

安良里のビーチポイントを目指します。

 

 

ここにはネジリンボウもハチマキダテハゼもハナタツもニシキフウライウオもいるという情報♪

 

 

 

 

 

 

 

だがしかし・・・その主役たちをぶっちぎりでわき役に代えてしまった生物のお話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひろーい砂の海底をゆっくりと泳いでいくと、その水底にポテっと黒い塊が目に入ります。

 

丸っこくてピクリとも動きません。

 

 

 

 

 

石にしちゃゴツゴツ感がなさ過ぎて、

魚にしちゃ丸すぎて、

貝殻にしちゃぁ硬さが感じられない・・・。

 

 

 

 

 

僕はその物体を凝視したままどんどんと、じりじりと

そのクロいぽってりとした物体に近づいていきます。

 

 

 

 

すると・・・

「わずかに動いたっ」

 

 

 

 

よーく目を凝らすと目も胸鰭もついていて、ピョコピョコと小さく動いています。

 

 

 

 

 

 

 

その名もサザナミフグ。

の、幼魚。

 

10cmほどの幼魚で伊豆で見られることはほとんどありません。

 

 

 

 

 

 

 

パンダのシャンシャンにしても、

このサザナミフグの赤ちゃんにしても、

どうして小さい頃はこんなにも丸っこく可愛くできているのでしょう。

 

 

 

 

 

一瞬にしてこの日の目的の一つだった生物たちが脇役になってしまった瞬間でした。

 

 

 

 

 

 

僕たちの心を鷲掴みにしたこのくろんぼのサザナミフグを脳裏に焼き付けて、

後ろ髪を引かれる思いでその場をあとにしたのです・・・。

 

 

 

ね、やばいでしょ    byひろこ

 

ほら。やばくない?     byひろこ

 

あーもうだめだ、やばい。     byひろこ

 

はいフィニッシュ        byひろこ

 

 

 

あとね、

 

 

 

カメラトラブルでしょげてるシオツキさんも、

ブランクあけで何をやってもみんなに遅れをとって慌てるニシカワせんせーにも、

みんな、

サザナミフグを見てたようなまなざしを向けていたこと、

ここにご報告しておきます。

 

 

 

 

 

 

 

ヒロちゃん写真いっぱい使わせてもらいました、ありがとう。

 

 

 

 

 

 

サザナミの赤ちゃん会えてうれしかったよ、ありがとう。

 

 

 

 

 

 

まさ