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それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

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「地形ダイビング」カテゴリーアーカイブ

宮古島日記。

 

 

 

2022.11.03-06 宮古島 透視度20m~ 水温27

 

 

 

 

宮古島、遊びで行ってきちゃいましたっ。

 

 

潜って・食べて・お腹がよじれるほど笑った、3泊4日の旅。

 

 

誰よりも楽しんでいますがご了承くださいっ。

 

 

 

 

 

それでは、さっそく(笑)

 

 

 

出発前に、、、記念撮影(笑)

 

 

 

到着っ。宮古島1日目スタート!

 

 

津間岩:青ーい。明るーい。

 

 

ちーさん、200本おめでとう‼

 

 

マリンレイク:この時だけ、奇跡の晴れ間が!

 

 

1日目の夜ご飯は宮古牛。

 

 

美味しかった~。

 

 

問題:何を真剣に選んでるでしょーか? 正解は3日目に、、、

 

 

到着してから、怒涛の一日。

初日から満喫してます。

 

 

 

遊び疲れて?明日に備えて?

みんなで23時には就寝。

 

 

 

 

 

 

だから、2日目からも調子良し。

 

 

 

水中も

安全停止も

休憩中も

夜の部も

余すことなく遊びまくります。

 

 

中の島ホール:ムーミンに見えるとか、、、

 

 

コブシメ~。

 

 

テンプクトリオ。

 

 

魔王の宮殿&庭園:カメにも遭遇~。

 

 

魔王のポーズ1?

 

 

陸より水中の方が暖かーい。

 

 

シュノーケル~。

 

 

 

ミニ通り池 魔王のポーズ2?

 

 

 

 

 

 

マイさんおすすめのジェラート屋さん。

 

 

お土産もしっかり購入~。

 

 

2日目の夜ご飯は、沖縄居酒屋。

 

 

沖縄焼きそば。モナカもこの表情(笑)

 

 

紫芋コロッケ、絶品です。

 

 

そして、あっという間にダイビング最終日。。。

 

 

アントニオガウディ

 

 

サンゴホール

 

 

中の島チャネル

 

 

最後はみんなで。タニさん巻き込んでごめんなさーい。

 

 

宮古島名物、まもる君。

 

 

仲良く、バナナの顔パネル。

 

夕食前に、ハンバーガー。

 

 

 

宮古島、最後の晩餐。

 

 

絶品イカ墨焼きそば。

 

 

やっぱりおいしい、海ブドウ。

 

 

1日目に真剣に選ん出たもの答えは、、、パックでした。

 

 

 

 

最終日、飛行機に乗るギリギリまでドライブ。

 

伊良部島、来間島、島中を駆け巡って、、、

 

 

 

そして、ずっと曇天・雨だったのに晴れましたー。

 

 

今回はお預けの通り池。陸から拝見。

 

 

私たちはいけませんでしたー。潜れてよかったですねーの図。

 

 

 

なんだかいい景色。

 

名残惜しい、、、

 

 

ここには書ききれない思い出の数々。。。

 

ご一緒した皆様、

 

楽しいひと時を本当にありがとうございました。

 

 

すずか

 

 

 

 

 

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なんで持ってこないかなぁ

11/29   城ヶ島  透明度:6~12m  水温:17℃

 

 

はい、本日リクエスト頂きました。

 

 

 

 

 

「近いとこ」 (笑)

 

 

 

 

 

 

 

えっ、海とか、ボートとかそういうんじゃないんだね・・・はは

 

 

 

 

 

近い、早い、おもろい、

 

 

 

 

 

 

叶えられるポイント、

 

 

 

 

 

 

 

神奈川県は三浦市、「城ヶ島」でございます。

 

 

 

 

 

 

一時間ちょいでついちゃいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

地層の地形が面白いですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何よりマクロ生物好きの人は被写体が多すぎて困っちゃう、、

 

 

 

 

 

だけど、マクロ好きカメラダイバーのショウダイは八か月ぶりのダイビングだからって、、

 

 

 

 

 

「今日はカメラ置いてきました」と、、

 

 

 

 

 

 

普段なら、、なるほど、久しぶりだからまずはダイビングをちゃんと思い出す、、良い心がけだね、、、

 

 

 

 

 

 

ってなるんでしょうけどね、、

 

 

 

 

 

 

 

カメラを置いてきた時ほどね、

 

 

 

 

 

あるんですよ、

 

 

 

 

 

 

 

 

ボロカサゴです、、、スーパー珍しい、、、

 

 

 

 

 

 

うわっ!やった!と喜んでいると、、、

 

 

 

 

 

あれ?

 

 

 

 

 

よーく見ると、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

な、なんと、、ペアです!

 

 

 

 

 

 

激レア生物のペア、、、こんな事あるんですね、、、♪

 

 

 

 

 

 

正直、撮りたくてうずうずしていたでしょう、

 

 

 

 

 

カメラダイバーの血が騒いで騒いでしょうがなかったでしょう、

 

 

 

 

 

ねぇ、ショウダイねぇ、、

 

 

 

 

 

なんでカメラ持ってこないかなぁ(笑)

 

 

 

 

その他にも、カエルアンコウ、エビ、ウミウシ、、、

 

 

 

 

 

 

リクエスト通り近場で早めの帰店は完璧でしたけど、、

 

 

 

 

 

 

彼にとっては、ただただ、うずうずムズムズした1日だったでしょう。(笑)

 

 

 

 

 

まさし

 

かき消されたウミガメの思い出

8/30  中木  透明度:15m  水温:27℃

 

 

 

 

 

 

今回、F木さんより、

 

 

 

 

 

行ったことのない南伊豆のポイントへ行ってみたいというリクエストを頂きまして、向かったのは、

 

 

 

 

 

聞きなれない中木(ナカギ)というボートポイント、

 

 

 

 

 

伊豆半島最南端と言える場所に位置しており、

 

 

 

 

 

ここ数年ではスノーケリングポイントとして有名な渡し舟でしか行くことのできない「ヒリゾ浜」もこの中木にあります、

 

 

 

 

人気がありすぎて、ちょっとひくぐらい人が多かったです・・(笑)・・。

 

 

 

 

 

ぼくらはそんな人であふれたビーチを通り過ぎ、中木のメインダイビングポイント塔島(とうじま)へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5つの長い根が並び、

 

 

 

その根を一つ一つ探検していく、

 

 

 

 

根の壁を深場から見上げ、太陽の光に浮かび上がるツバメウオのシルエット、

 

 

 

 

はり出すオーバーハングした壁の下に入ってみる、そこにはクエが、

 

 

 

 

水路を通り抜け、少し開けた広場に行くと、そこには小魚の群れが、

 

 

 

 

 

 

 

最後の根頭にたどり着くと、ウミガメがのんびり泳いでいた。

 

 

 

 

2本目のドリフトも楽しかった、

 

 

 

ハンマーが見れることもあるらしい、、

 

 

 

魚影ももっと濃いらしい、、

 

 

 

 

色んな大物に出合えるかもらしい。

 

 

 

 

中木あり。

 

 

 

天気のいい中木の港で缶ビールプシュっとね♪

 

 

 

帰りの道中、とある情報が、、今日僕らの潜ってる時間に神子元では、ジンベイザメがでたらしい、、と、

 

 

 

そんな話題が結構盛りあがり、こっちに来てくれればよかったねーとか、色々話しているうちに、

 

 

ジンベイを見れていないうちらは負け組?

 

 

 

んな事ないでしょっ!(笑)

 

 

 

そういえばうちらだってカメ見たよね?

 

 

 

そういえば見たね、

 

 

 

あれ?テンション低くない?(笑)

 

 

 

やっぱりカメよりジンベイの方がいいんですかね?(笑)

 

 

 

たしかに見たい。。

 

 

 

 

 

カメさんよありがとう。

 

 

 

まさし

ある男に注意

 

 

 

2021.6.6 雲見 透視度10m 水温19.3℃

 

 

 

 

 

 

 

ライトを片手に

 

 

 

 

 

 

 

 

昔は、

ルー大柴さんというタレントをよくテレビでみたものですね。

 

 

 

 

 

 

「トゥギャザーしようぜ!!(一緒にしようぜ。)」

 

「合わせるフェイスがない。(合わせる顔がない。)」

 

「一寸先がダーク。(一寸先が闇。)」

 

 

 

 

 

 

 

 

独特の表現で、

小さい頃笑わせてもらってたのを覚えてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

冒険だー!!

 

ぐっちゃぐちゃ

 

 

 

 

 

 

 

 

彼を崇拝しているのか、

 

クロケンさんという男性は、

 

ちょいちょい同じようなワードを挟んでくる。

 

 

 

 

 

 

 

何かいるかー??

 

 

 

 

 

 

 

 

せっかく良い海だというのに、

 

「それはジャスティン・ビーバー状態だね。」

 

とか言ってくる。

 

 

 

 

 

そんなこと言われた僕たちは、

 

「じゃすてぃんびーばー・・・???」

 

 

 

 

 

 

まったく困ったもんで、

 

みんなの反応に味を占めたのか、

 

何度も何度も繰り返してくる。

 

 

 

 

 

 

 

海は最高です

 

 

 

 

 

 

本人は、

それが凄く楽しそうにしているのですが・・・。

 

 

 

 

クロケンという男には、

気をつけたほうがいいかも知れませんね。

 

 

 

 

 

 

ゆきや

 

 

 

 

 

 

 

揚げるほどでもないフロート

9月9日(水) 雲見 透明度:12~15m 水温:25度

 

 

青くて暖かくて、大好きな地形ポイントで・・・
そんな、雲見の海の思い出よりも、
記憶に刻まれたのは色鮮やかなオレンジ色のフロート。

 

 

ドリフトスペシャリティを取得したい。
久々にフロート上げる練習をしたい。
そんなお二人の様子を録画したい。

 

 

三者三様の思いを込めてTAKE1

 

 

 

 

編んだ紐をほどき忘れて打ち上げる。
→紐の長さが足りず自分も浮上

 

久々に取り出したフロートの紐が絡まってい解けない。
→数分間の格闘の末、諦めて短いまま打ち上げる

 

まるでフロートの失敗例みたいな動画がとれる。
→面白くて笑いすぎた結果映像がブレブレ。

 

 

三者三様の失敗を見せる。

 

 

 

1ダイブ目のあと、ちゃんとみんなでおさらいをして、
各々の失敗要因を反省する。

 

 

気を取り直してTAKE2

 

 

 

 

どうしてこうなちゃったのかなー。

 

 

なぜか反省は活かされず、また紐をほどき忘れる。
→紐の長さが足りない

 

空気を入れる量が少なすぎる。
→フロートの打ち上がる力が弱い

 

安全停止は大切。
→水中で揺れる鮮やかなオレンジ色のフロート・・・?

 

 

安全停止ライン(−5m)から2mほど上に伸びる短い紐によって、
水面まで打ち上がることを許されなかったフロート。

 

 

『上げるほどでもないフロート』

 

 

ドリフトスペシャリティは2点くらいでしたけど。
お腹抱えるほどの笑いを頂いたので、とりあえず合格です(笑)

 

 

今後も鍛錬を続けてください。
そして、たまに、久々過ぎて紐が絡まっていないか確認してください(笑)

 

 

地形ダイビング@雲見

 

雲見ダイビングツアー@地形派 水中洞窟@雲見ダイビングツアー

 

地形派ダイバー@雲見ダイビングツアー

 

地形ダイビング@雲見

 

 

青い海でした。地形最高でした。
でもやっぱり・・・フロートが(笑)

 

 

フロート@PADIドリフトスペシャリティ
上げるほどでもない・・・笑

 

 

何はともあれ、雲見で潜ったら・・・
ドリフトスペシャリティ取得を祝して、ね。

 

 

ところてん@松崎ランチさくら
至福のところてんと・・・

 

アジマゴ茶づけ@松崎ランチさくら
ぜっぴんアジマゴ茶づけ。

 

みか