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それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

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「ドリフトダイビング」カテゴリーアーカイブ

冒険にでるために

9/20  田子  透明度:12m 水温:25.1℃

 

 

 

 

 

「冒険には準備と訓練が必要だ、それがなければただの無謀だ」

 

 

 

 

 

誰の言葉か知りませんが、、そんな言葉を聞いたことがあります、

 

 

 

 

そうです、今日は田子の海で訓練の日です(笑)

 

 

 

 

 

流れのある海を楽しむためのドリフトダイビング、

 

 

 

 

 

通常のボートダイビングは、ブイやアンカーに繋がったロープ沿いに潜降したり、浮上したりします、、

 

 

 

 

 

 

ですが、大海原のポイントの中では、そんな潜降ロープなんてないところも、、

 

 

 

 

ロープなしで潜降、

 

 

 

 

そして、時として激しい潮流が発生することも、

 

 

 

 

 

浮力をキープして流れに乗って、

 

 

 

 

 

流れゆく景色を楽しんで、たくさんの魚とすれ違って、、

 

 

 

 

時として大物の群れに出合えるかもしれない、、、

 

 

 

 

そんな冒険と共に、夢と希望に満ち溢れたダイビングスタイル(笑)。

 

 

 

ただし、、、楽しいだけじゃだめ、、

 

 

 

 

流された先では船に拾ってもらう為に、ダイバーの存在を知らせる必要がある、

 

 

 

 

 

水中から「シグナルフロート」という筒状の浮き具に空気を入れてを水面に打ち上げる、

 

 

 

水面に立つ1mほどのフロートを見つけた船はそのダイバーを迎えに来るのだ。

 

 

 

これが上手く打ちあがらないと、船はダイバーの姿を見つけられずに、、ダイバーは漂流してしまう・・・

 

 

 

 

確実にフロートを打ち上げる事ができないといけない、、

 

 

 

 

はい、ドリフトスペシャルティ講習始めます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ユッカちゃん素晴らしい!

 

 

 

完璧な中性浮力と深度キープ、からのフロート打ち上げ、そして、ロープを編み上げて短く収納!

 

 

 

そして2人目のコミさんは、、、

 

 

 

フロートをあーだこーだやってるうちにどんどん沈んでく・・・(笑)。

 

 

 

ハッキリ言って1回目は失敗・・・

 

 

 

 

2回目は・・・決めてくれました。

 

 

 

 

2人とも無事合格とします!

 

 

 

これからたくさん冒険に出かけましょう、

 

 

 

 

そしてまだ見ぬ宝物を狙いましょう!

 

 

 

 

その頃、この日一緒のマサさんチームは、

 

 

 

 

 

じっくりマクロ狙い、、

 

 

 

ウミウシに南方種にエビ、カニ・・・

 

 

 

 

 

これはこれで楽しそう・・・

 

 

 

 

まさし

タンク手で叩くほど

 

 

 

2021.6.29 神子元 透視度30m 水温22〜24℃

 

 

 

 

 

 

 

 

今年も始まりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神子元島。

 

 

 

2週間前に、先陣を切ったミカさんは『大当たり』。

 

その日、神子元から帰還してきた人たちの笑顔たるや・・・。

 

 

 

 

 

 

『僕も負けてられない。』

そう思いながら、挑みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

透視度30m。

 

幸運なことに、ここ数週間黒潮が残っていてくれた。

 

 

 

 

 

 

どこまでも見えそうなほど透き通った海。

 

 

 

 

 

サメが見れなくとも、

このコンディションの中、泳いでいるだけで良い。

 

 

 

 

 

 

そう感じてしまうほど、この日の海は最高でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただでさえ、海が最高なのに、

狙ってたハンマーまで出ちゃって。

 

 

 

 

 

 

それはもうテンション上がりまくり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あっちこっちから、タンクを叩く音が鳴り響く。

 

 

「どっちだ!?どっち???」

 

 

一斉に首を振り回して、辺りを確認する。

 

 

 

 

 

 

すると、誰かが指を差しながら、僕の名前を呼ぶ。

 

「タマチャンっ!!!」

 

レギュレータを咥えているので、

ハッキリとは聞こえないが、何となく分かる。

 

 

 

 

 

 

 

その声を合図に僕も腰に携えた鈴を鳴り響かせる。

 

 

 

 

「よーーい、ドンっ!!!!」

 

 

 

 

 

そう言ったかのような皆んなが指の差した方へと泳ぎ出す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時はどこにいるか分からない。

 

ただ、その人が指差した方へと突き進むのみ。

 

 

 

必死になって、泳いでみると、そこには大量のサメ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1本目は見ることが出来たが、2本目では単体のみ。

 

 

 

 

 

 

 

最後は見て終わりたい。

 

そう願いながら、3本目に挑みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

流れに乗ったまま、20分が経過。

 

全然出ません。正直焦ります。

 

 

 

 

 

 

正面からは、冷たく濁った潮が。

 

進もうか、進むまいか。悩む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悩んだ挙句、来た道を引き返すことに。」

 

「えっ!なんで戻るの!??」

 

きっとそう思ったでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

僕も戻ったは良いもの、非常に悩んでました。

 

 

 

 

 

 

でも、今回ボクの勘当たりましたよね??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この群れを見つけたのは、僕ではない。

 

 

初神子元、初ハンマーのダイブマスター講習中のKさん。

 

 

相当嬉しかったでしょうね。

 

 

 

 

 

驚きのあまりに、手でタンクを叩いてたらしいですからね。

 

 

 

 

 

その瞬間面白かったでしょうね。見たかったなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず、今のところ2戦2勝。

 

今年は全勝でいけたら、最高ですね。

 

 

 

 

 

マサさん、マサシさんお願いしますね・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆきや

 

 

寄せてませんから。

9月29日(火) 神子元 透明度:8~10m 水温:24℃

 

 

神子元島灯台
久々の上陸!

 

おかしい。

 

 

何かがおかしい・・・。

 

 

連日、ツアーに行くたびに、
ようやく長いこと続いた『冷たい』『濁っている』海を脱して、
そのポイントの今季最高の透明度を記録している。

 

 

それなのに・・・なぜ?

 

 

強風予報に出港するかヒヤヒヤしながら朝5時半に車を走らせ、
伊豆半島の突端まで来て、出港を喜ぶ私たちに知らされたのは、

 

 

好ましくない透明度と情報。

 

 

これだけ伊豆全域青いのに、そんなわけないでしょー?

 

なんだか自分が、少しずつマサさんに寄せてきている気がする。
でも、そんな思いを振り払い、というか振り払うため、泳ぐ。

 

 

泳ぐ。

 

 

泳ぐ。

 

 

なにせ私の後ろをついてくるのは、
神子元の流れをものともしない猛者。

 

 

ドリフトダイビング@神子元
猛者、楽しそう。笑

 

 

だからたまに残圧を聞く以外は、泳ぐ。

 

 

現実を振り返りたくないからではなく、泳ぐ。

 

 

すれ違った特大アオウミガメに気づかなかったわけではなく、泳ぐ。

 

 

でも、最後に二人の方を振り向いた。

 

 

 

ごめんなさい・・・。

 

 

 

同じ海のどこかには、
3桁を超える群れがいたそうです。

 

マサさん、握手なんて絶対しませんからね。

 

 

みか

 

 

神子元じゃなければ。

7月29日(水) 神子元 透明度:15~20m 水温:21℃

 

 

明けない梅雨。
でも、ちょうどいい涼しい曇り空。
気の早い蝉が、鳴き始めました。

 

 

あおいうみ。

 

 

タカベが降りそそぎ。

 

 

カンパチが遊んでくれる。

 

 

ここが神子元で。
今日が、ハンマーヘッドシャークを狙いに来たということを除けば・・・

 

 

いい海でした・・・。

 

 

 

 

マサさんとの距離が、少し縮まった気がします・・・。

 

 

みか

実は、いるんです。

7月11~12日(土・日) 神子元 透明度:5~10m 水温:21℃

 

 

なんだかんだ言っても、
私は、この海が好きなんだなと思います。

 

 

ハンマーヘッド@神子元ダイビング
ちょっと濁ってますが・・・

 

潮の流れが複雑で、伊豆で一番難しいと言われる神子元。

 

 

実は、簡単なコース取りもあります。
実は、ほとんど泳がないこともあります。
実は、伊豆半島の最南端の海中には・・・

 

 

3桁のハンマーヘッドシャークの群れがいます。

 

 

ハンマーヘッド@神子元ダイビング
シルエットとツーショット。

 

マサさん、本当に、ごめんなさい(笑)

 

 

この日、楽してハンマーヘッドシャークの群れを見た方へ。
今後のマサさんの風当たりは、きっと冷たいですよ・・・

 

 

みか