何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。
マサシ:
筋肉の貯金はできる
ミカ:
トイレ近い
マイ:
一番エライちび
スズカ:
すぐ寝る。
ユキヤ:
祖父農家 米安定供給
マサ:
脳が硬式野球
2021/4/11・店
きょうは晴れてて気持ちいい。
オタマ:海洋実習できのうから西伊豆へ。
ミカ:ツアーでウキウキとどこに行ってるか測定不能。
スナオ:お店で応急救護の講習中。
マサシ:器材のメンテナンスにとにかく夢中。
ぼく:ブログ中。
マイさん:どこかにいるはず。
田園調布にきさくなイタリアンがあります。
パスタおいしい。
アンチョビが入ったやつ。
メニューを見ると、
「 エビごときのアヒージョ 」
!?っ。
もう一度慎重に読んでみます。
「 エビときのこのアヒージョ 」
でした。
エビへの憎悪を皿いっぱいに募らせて・・・。
そんな料理を想像したのです・・・。
ぼくごときのブログ
3月30~31日(火・水) 田子・井田 透明度:8~10m 水温:16度
春眠暁を覚えず・・・
ヤナイ君、朝ですよー。
春の朝のベッドは、相当名残惜しいご様子で。
春の陽気の心地よさだけが原因かは定かではありませんが・・・
前日の美味しい日本酒の余韻に浸っているのかも?笑
3月末にリクエストいただいたお泊り。
行く海未定ですが、泊まり先と夕飯は確約されたこのツアーを、
旨飯ツアーと呼ぶそうです。
綺麗なウミウシ。
綺麗な海藻。
綺麗な水。
いい夢見れそう。
美味しい肴。
美味しい日本酒。
美味しい・・・〆。
いい体重スコア出そう。
どうしたって、箸を休める手が止まらず、
写真でお伝えできないのが残念ですが・・・
さて、明日から新年度。
春眠暁を覚えず。
春休み明けの学校は眠いですよね。
やることが多い新年度はベッドでうだうだしていたいですよね。
新社会人にとっては緊張で眠れない朝かもですね。
お泊まりで、ちょっとゆっくり海で迎える朝は、
春の最高の贅沢です。
ん・・・?春に限らずですって?笑
みか
2021/2/19・店
当社のことご存じの方なら、
腰抜かすんじゃないでしょか?
Zoom インっ!
ズームですよ。我々が。
ズーム。そう、そのズーム。
何の打ち合わせかは今後のお楽しみ。
僕も違うPCから参加して、4者会談。
しかも、女性二人と男性二人でうちは男女平等っ(笑)。
ゼンマイ仕掛けの骨董トライブから、
一気に今風トライブ。
まぁ・・・
ミカの表情は強張って・・・、
ぼくの思考はフリーズしてましたけど・・・。
PCの画像や音声だけは、
タイムラグなくスムーズにながれるのね。
まさ
2020/10/1・田子 透明度15m 水温25℃
あゆみちゃんはね、
ついこないだ免許を取ったばかりでね、
まだ少し怖いんだよね。
よーしそれなら、いっちょやってみますかっ。
自分、久しぶりに初心者ツアー担当で本腰入れましょ。
同伴は、
ベテランの筈なのに初心(スキル的に・・・)を忘れない
かとーさんだからね、何の気兼ねも要らないよ。(笑)
怖い時は一回立ち止まって、怖い理由考えよう。
疲れたら、一回たち止まって休んじゃえばいいし。
息苦しくなったら、目をつぶって体の力抜いてー。
海の中にいる時間が長ければ長い程、
海の魅力は深くなり、楽しさはほぼ無限に広がって。
自由自在に飛び回れる日をイメージして、コツコツと。
相変わらず良コンディションをキープする田子の海。
もっと、だっこちゃん人形みたいになるかと思ってたけど、
スゴイ綺麗に泳いでるし、向上心があって
何でも自分でできるようになるあゆみちゃん。
嬉しいような、拍子抜けするような・・・。(笑)
うん、本腰入れる必要なかったね・・・。
大丈夫、あゆみちゃん。
あなたは上手な部類です。
むしろ問題なのは・・・
初心を忘れない男・・・。(笑)
はい、も少し空気入れましょう。
の、ログブック・・・
っなんて、雑。
っ読めないし。
晴 (快適) らしい。
ひどすぎて、笑えます・・・。
こちら模範。
(前回のログらしい)
魚の特徴とかね、ちょっとした気づいたこととかね。
うんうん。いい子。
あゆみちゃんはとてもいい子だねー。
このログブック見た後に、も一度カトーさんのを見ると・・・
めまいがします。
弥次喜多さんの、
毎朝ラードから溶かす油で揚げた鯵と鱚と烏賊のフライ。
と、シジミのお味噌汁。
カトウさんのログブックで荒れた胃袋も、
これなら大丈夫。(笑)
僕が本腰を入れるべきなのは、あなた、かとーさん。
そう、あなたでした・・・。
まさ
2020/5/28・休業中
豆苗成長サポートシステムは、
[https://www.oceantribe.jp/?p=48845]
たわわにえんどう豆を実につけたっ。
スーパーの野菜コーナーで売られ、
1回目を食材として刈り取られ、
2回目も調理され、
その残った胚芽から始まった豆苗は、
流木に支えられながら立派なえんどう豆になった。
えんどう豆として収穫するなら今だが、
あくまでうちの「ぴーこ用」・・・。
サヤの中の種が大きくなって、
その種をまた植えて、
芽が出てまた「豆苗」になったら、やっとピーの口に入る。
豆苗の花が綺麗な事。
ツタがぐんぐん伸びるので成長が楽しいこと。
人間用としても愉しめそうな立派な「えんどう」が実る事。
これは意外と楽しい。
ピーが嬉しそうに、
豆苗をほおばるその日もまた、
楽しみに。
まさ
何かと忙しい都会生活!それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。