何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

いいリクエストです

3月29日 城ヶ島 透明度:6~8m 水温:15.5℃

 

ダンゴウオのリクエストをもらい向かうは城ヶ島!

 

 

もーそういう季節ですねーっ!

 

 

写真じっくり班とカメラなし班と別れて、

 

1本目はビーチへ!

 

いたーっ!

何回見ても小ささに驚くし、かわいいっ!

 

 

緑 赤

 

赤ダンゴも

緑ダンゴもゲット♪

 

  ほうぼう

 

 

イカ 熱唱中♪

 

 

私のカメラチームは写真撮って、ちょっと進むと、

 

ミカのカメラなしチームが次々に生き物を見つけては、

呼んでくれる。

 

あー忙しかったね。

そしてありがとうございますっ!

 

生物に没頭していると、時間がいくらあっても足りないっ!

何分でもいられますねー。

 

 

 

 

2本目はボートポイント、ヘイブ根へ!

 

ニシキの幼体 スミレちゃん

 

コガネミノ ボンボリイロ

 

ボブサン

はい!

 

いやー!ブログ書いてても楽しさを思い出すー!

 

すぐにでも行きたいなーっ。

 

この次の日にもビーチで天使の輪っかの赤ちゃんダンゴウオがいっぱい生まれたらしいですっ!

 

いい季節ですねー!

 

たーっぷり潜っても、まだ1時前。

 

ご飯食べてちょっと三浦を観光!

 

ソレイユの丘へ!

 

黒羊白羊 アルパカを呼ぶいっせいさん

 

まるで、まささん、まさしさんのような羊や

なぜかいっせいさんが呼ぶと興味を示すアルパカ。

 

いっせいさんのその能力は何でしょう。

 

 

こんなに遊んで帰ってきても5時半。

 

近いっていいですねー!

 

 

しばらくは城ヶ島が続きそうですね!

 

 

すなお

 

 

 

 

ステーキ食べれば

 

 

 

平成31年3月27日(水) IOP 透視度10~12m 水温16.1℃

 

 

 

 

 

 

 

 

『コーヒー飲みたいと思いませんか?』

 

この日、最初に出た質問。しかも僕から。

 

ただ僕が飲みたかっただけですけどね。

 

平日だから許して。

 

 

 

 

 

 

長~い試験期間を終え、ようやく潜ることができたホリケン。

 

平日のゆったり感に味を占めたのか、今週2回目。

 

 

 

約8か月ぶりに潜るナホさん。

 

ようやく家を飛び出し、海へ。

 

 

 

よく食べるヨシハルさん、

 

食欲に関しては、20代?と思っちゃうくらい食べる。

 

今日も・・・・・・、

 

 

・・・・・・食べましたね。

 

 

 

 

 

 

結果としては、IOPに行ったものの、

 

そこに辿り着くには、いろいろと・・・。

 

 

 

店に皆が集まり、今日向かうポイントを決める。

 

今日は、透明度重視ベストポイント。

 

南西風強め。

 

自ずとほぼ東伊豆になってくる。

 

 

ぼく

『どこかなー。熱海行きたいねー。』

 

 

みんな

『熱海良いねー!!』

 

 

ぼく

『じゃあ熱海にしましょっか。

 

小曽我洞窟っていう季節限定ポイントもあるし。

 

そこだったら、久々のナホさんも練習になるし。』

 

 

ヨシハルさん

『熱海この前行けなかったから、リベンジしたいな。』

 

 

ぼく

『じゃあ、そうし・・ま・・・・?

 

待ってください。そーいえば、熱海は定休日が出来たはず。

 

いつかは分かんないけど。

 

直前で電話します。

 

それまではIOPあわよくば、熱海って感じで。』

 

 

 

そんな始まり方。

 

 

 

 

 

 

熱海の近くのコンビニまで約1時間。

 

朝の7時半過ぎには到着し、長めの休憩。

 

20分近く休憩し、いよいよ緊張の電話の時間。

 

2コール目には、サービスの人が電話に出る。

 

 

 

ぼく

『おはようございます。今日やってますか?』

 

 

サービスの人

『おはよう。え?今日水曜日は休みだよ。』

 

 

ぼく

『あらー。』

 

 

サービスの人

『ちょっと待って。船を出せる人いるか聞いてみるわ。』

 

 

 

皆でどうにか船が出ることを願う。

 

数分後、その後の行く末を決める大事な電話が来る。

 

 

 

サービスの人

『無理だねー。』

 

 

 

淡い期待を膨らませたが、結果はダメ。

 

気を取り直して、IOPに向かう。

 

『カメでも狙っちゃいます?』とか言いながら。

 

 

 

 

 

 

残念ながら、カメは見れなかったものの、

 

透明度の良さを生かし、生き物をあまり見ないダイビングを。

 

水底は30m~35mくらい。

 

その中層をゆーっくりゆーっくり泳ぐ。

 

何も考えず泳ぐ。

 

広々と広がる砂地を見渡しながら、ゆっくりと。

 

あわよくば、カスザメいないかとか思いつつも、

 

余計な邪念は捨てる。

 

初めてそういう泳ぎ方をしたホリケン。

 

下がってしまいそうになりながらも、なんとか抑える。

 

 

 

 

 

 

今日は食いしん坊メンツ。

 

皆が皆、その性別の中では食べる人ばかり。

 

ナホさんも含めて。

 

 

男全員400gステーキ。

 

ぼくとホリケンはともかく、

 

ヨシハルさんもだから凄すぎる。

 

しかも、ご飯ともやしのおかわり。

 

ナホさんもジューシーなハンバーグにご満悦の様子。

 

 

 

 

 

 

熱海は行けず、カメ見れなくても、

 

美味しいビールとステーキを食べれば

 

結果オーライかな。

 

ヨシハルさん、次はマンボウ狙いましょ。

 

 

 

 

ゆきや

 

怖かねー寒かねーナイトダイビング

3/25-26   AOW 講習  透明度:ポイントにより8~12m 水温:16℃

 

さぁ、行きましょう

 

本日はAOW講習で田子へ、

 

ほんとは10月にAOW講習講習をやるはずだったカリムご夫婦、

 

奥さんのモモちゃんが風邪をひいてしまい、延期に、

 

そしてその間に旅行があったり、寒かったりで、なんだかんだ間が空いてしまったね。

 

ですが、ここにきてやっとAOWです。

 

前日まで日中は気温18℃を超える暖かさ、

 

だけどここにきて、晴れてはいるものの、また真冬の気温に逆戻り、朝は一桁前半の気温、日中も10℃ちょい・・・

 

僕は慣れてますから、こういういきなりの気温の変化、えぇ、

 

そして西風の影響で外海は荒れ模様・・・

 

僕は慣れてますから、こういう多少の波やうねりは、えぇ、

 

でもね二人は久しぶりだし、

 

初日はゆっくり波のないポイントで基本をおさらいし、さらに、少し上の練習にチャレンジしましょう。

 

浮力をしっかりとって お互い方角を確認

 

最初は忘れていた水中の感覚も徐々に思い出し、

 

ドライスーツの扱いも、ドライスーツでの中世浮力もなかなかいい感じ、

 

ナビゲーションも夫婦力を合わせて無事合格。

 

「よし、あとはナイトダイビング!いくよ~!!」

 

なんて、テンション高めの僕ちゃん(笑)、

 

だけど、「えぇ、夜の海ちょっと怖いなぁ・・」

 

っていうモモちゃん。

 

怖かねー、大丈夫、

 

止まって、目を閉じて、落ち着いて呼吸を整えたら、ゆっくり目を開いて、水中の夜の生物の息づかいを感じるんだ、

 

そうしたら昼間よりも水中が癒しの空間に思えてくるから。

 

そして、「えぇ、まだ潜るの?寒いなぁ」

 

と、レザくんも、ちょっとテンション低め・・・

 

寒かねー、大丈夫、

 

よし、水中寒いなら、僕ちゃんが暖かく潜る方法伝授しよう!

 

インナーを1枚増やし、ウエイトを2キロ増量、そして水中ではたっぷり空気を入れるんだ!

 

そして挑んだナイトダイビング、

 

雰囲気あるねぇ シビレエイ

 

ナイトでサンゴ イカだー

 

その雰囲気をまず味わってほしい、

 

ライトの照らす先がぼんやりと見える、

 

昼間よりもよく聞こえる自分の吐く空気の泡の音、

 

そして、僕らが泳ぎ始めると、アカエイ、ヒラタエイ、シビレエイ、ダイナンウミヘビやハナアナゴが次々に見つかる、

 

極め付きはレザが見つけた大型のコウイカ、

 

ゆらゆら泳いで僕らの方へ近づいてはまた離れる、

 

体色を変え、そして身体を緑色に発光させる、

 

昼間では感じられないライトアップされたそのイカはまさに癒し、

 

ずっと見ていられます。

 

ナイトダイビング終盤では、

 

ライトの光を消し、

 

真っ暗闇で手を振ってみる、

 

夜光虫が闇の中で青く光を放つ、

 

楽しすぎて、いつもより余分に手を振りすぎちゃう僕ちゃん、

 

呼吸が、上がる、アー苦しい(笑)。

 

上がってきた二人は、

 

「最初は怖いと思っていたけど、ほんと楽しかったー、イカ可愛かったー」

 

とモモちゃん、

 

ねー怖かねーっしょ。

 

「ナイト面白かったー、イカ凄かったー全然寒くなかったー」

 

とレザ、

 

ねー寒かねーっしょ。

 

二人のテンション上がりましたー。

 

二人のテンションが上がれば僕のテンションも更に上がります(笑)。

 

二人が楽しいと思えば僕も更に楽しいのです(笑)。

 

まってましたー これが楽しみ

 

夜はも決まってるでしょ、幸せ。

 

翌日も無事講習をクリアして晴れてAOWダイバーです。

 

でも、この2日間やっぱりあのナイトの後の楽しそうな充実感に満ち溢れた二人の姿が印象的で、そして嬉しかったですね。

 

たまにはこんなのも

 

そして帰りにはこんな変わったランチも♪

 

AOW取得おめでとう、そしてお疲れ様。

 

これからたくさんある、伊豆の面白いポイントを案内しますからね、

 

楽しみにしていてくださいね、テンション上がるよー(笑)。

 

おめでとう

 

まさし

少年たち?

3月25日 伊東 透明度:15m 水温16℃

 

 

みずきがずーっと行きたかったけど、海況に恵まれず、

行けなったからと、伊東リクエスト!

 

さて今日はどーでしょう?

 

行ける―!という事で、初心者ツアーも一緒に伊東へ!

 

伊東に向かう道中のコンビニで月曜日だからと

少年ジャンプを買うワタクさん。

 

「それ今から海に行くのに必要ないじゃないですか!」と

突っ込むも、

 

「だって、これから何かあったら俺は一生読めないんですよ!」

ですって。まるで戦地にでも行くような言い方です。

 

まぁ、ダイビングは危険と隣り合わせのスポーツですもんね!(笑)

 

少年ジャンプを読む少年たち

 

ジャンプを楽しそうに読む、少年たち。

 

まぁお休みだもんね。

でも、半そで君、君は違う。仕事してください?笑

 

 

伊東の海はというと・・・

 

穏やかー!透明度もきれー!

 

色が綺麗 ドロップオフ

 

でも、ぜーんぜん生き物見つからなくてねー・・・。

 

でもね、そんな中、みずきが

ピカチューもボブサンも見つけてくれて・・・。

 

ありがとー!サンキュー!

 

私は何を見てるのかって?

ねーほんとにおかしいですよねーっ・・・。

 

みずきのピカチュー みずきのボブサン

 

あーみずきの目が欲しいっ!(笑)

 

その頃、初心者チームは男子だけでたーっぷりと泳いできたみたい。

戻ってきたら二人は疲れ切ってました。(笑)

 

プラスポーズ ポーズまで一緒。仲良しか!

 

お昼ご飯は麦とろへ!

あーまた玉にじゃんけんで負けたーっ!

 

私もビール飲みたかったなー・・・。

 

オーシャンビュー

 

すなお

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここは南国、パラオ。

2019年3月20~24日 パラオ共和国 透明度:30m 水温:27℃

 

 

まだ、実感の湧かないままに席を立つ。
ウイスキーを少々取り込んだアキラさんの足元をヒロミさんと確認しつつ、
ぞろぞろと人の列に押されて機体から一歩足を踏み出す。

 

じっとりとまとわりつく南国特有の熱気と湿気・・・
あぁ、そうだ、この空気だ。

 

 

ただいまー。

 

 

毎年来ているから?昔働いていたから?
いつでも懐かしい気持ちなのは、笑顔が大きいパラオ人が迎えてくれるから。
今年もこの国に来れたことが嬉しい。。。

 

 

ただいま、ただいまー。

 

 

 

 

初日。

 

 

welcomeパーティーでフライング。

 

ココナッツ#チップス#PPR

 

アキラさんから頂いたマルガリータを飲みつつ、明日からの海に想いを馳せる。

 

 

 

2日目。

 

 

1年ぶりのパラオの海に乾杯。

 

PPR#レストラン#パラオ

 

ボヘミアンラプソティのサントラをBGMに熱い夜は更けていく。

 

 

 

3日目。

 

 

サンセットダイブの興奮と疲れに任せてワインをしこたま飲む。

 

PPR#サンセット#パラオ

 

明日の最後の海を想うほどに、セーブはできなくなっていく。

 

 

 

4日目。

 

 

楽しくも悲しい最後の夜・・・乾杯っ。

 

PPR#パラオ#ホテル

 

あっという間に過ぎ去る時間、終わらないように今年はずっと起きていた。

 

 

 

5日目。

 

 

白砂のビーチを目に焼き付けながらを最後の朝食を。

 

PPR#朝食ビュッフェ#パラオダイビングツアー

 

慣れないドル清算という現実はさておき、もう少しだけ・・・マルガリータを。笑

 

 

 

 

 

短くも濃い5日間、でした。
真っ白だったマサさんだって多少黒くなりました。笑
到着した時より少し膨らんだお腹も引き締め色効果で・・・

 

 

スタッフ陣より強力な皆さんに引率され、
潜ったり飲んだり、笑ったり泣いたり、忙しい毎日で(?)
文章にするのはもったいないくらい楽しかったから。

 

とりあえずこの写真の数々を。
(めんどくさがったわけではありませんからね。笑)

 

 

ブルホール#パラオ#ダイビングツアー

 

ナポレオン#パラオ#ダイビングツアー

 

インドオキアジ群れ#パラオ#ダイビングツアー ハナビラクマノミ#イソギンチャク#パラオ

 

ヘルフリッチ#パラオ#ダイビングツアー

 

フチドリハナダイ#パラオ#ダイビングツアー タイマイ#パラオ#ダイビングツアー

 

バラクーダ#パラオ#ダイビングツアー

 

ギンガハゼ#パラオ#ダイビングツアー オヨギベニハゼ#パラオ#ダイビングツアー

 

帆わいろチップリーフシャーク#パラオ#ダイビングツアー マダラタルミ#パラオ#ダイビングツアー

 

アオウミガメ#パラオ#ダイビングツアー

 

バラクーダ#パラオ#ダイビングツアー 親子ダイバー#パラオ#ダイビングツアー

 

クルーズコントロール#パラオ#ダイビングツアー ニシキテグリ放精抱卵#パラオ#ダイビングツアー

 

ヨスジフエダイ#パラオ#ダイビングツアー セグメンテッドブレニー#パラオ#ダイビングツアー

 

バラクーダ#パラオ#ダイビングツアー

 

カレントフック#パラオ#ダイビングツアー ベンテンコモンエビ#パラオ#ダイビングツアー

 

カニハゼ#パラオ#ダイビングツアー アオウミガメ#パラオ#ダイビングツアー

 

サンゴ#セントカーディナル#パラオ#ダイビングツアー

 

 

常にウミガメの後を行き、ガイドのロビンさんの前を行くハナコさん。
レナさんのNEWカメラにケンカを売るヘルフリッチ。
サザエさん家みたいに連なるちょっと可愛いマサさん、マキさん、シューレイさん。

 

海の凄さは語り切れず。
陸のことは語れますがながーいながーいお話になりそうなので(笑)

 

 

PPR#ビーチ#ウェルカムパーティー エリライ#パラオダイビングツアー#食事

 

パラオダイビングツアー#エリライ#レストラン カクテル#PPR#ココナッツテラス

 

PPR宿泊#パラオ#ダイビングツアー ハンバーガー#ベムエルミー#パラオ

 

PPR#パラオ#ダイビングツアー#レストラン エリライ#パラオ#レストラン

 

 

ブログのための写真を厳選しながら想うのです。
写真の中のそこは、パラオ。

 

ここでは叫んだっていーんです、アケモさん。
男のダブルピースも可愛く見えるのです、イエさん。
その一瞬を思い返しては、何度も一人で幸せを噛みしめてしまうのです。

 

海も人も、その瞬間が大切。
上手く切り取れなかったシーンは数え切れないほどありましたが、
その中で今回一番印象に残ったのは、この一枚。

 

 

ニシキテグリ#サンセット#パラオ#ダイビングツアー
幸せあふれんばかりの彼の顔。 photo by Setsuko.Y

 

放精抱卵の瞬間のニシキテグリのカップルを捉えたせっちゃん。
その瞬間を切り取るカメラの腕の凄さは勿論ですが。
殺気を消し、オスのこの幸せそうな表情を切り取ったのは、お見事です。。。

 

生き物大好きなせっちゃんが毎年参加してくれるパラオツアー。
まだ見ぬ生き物を見てもらうことが私たちの楽しみでもあるのですが。
『見たことある生き物の、見たことない一瞬』これが今回の一番。

 

 

そして、記念ダイブという大切な時をご一緒できたみなさん。

 

 

記念ダイブ#パラオ#ダイビングツアー
マサシさんの熱い想いはパラオの海へ・・・。

 

記念ダイブ#パラオ#ダイビングツアー
3・・2・・・1・・・・・・!!

 

記念ダイブ#パラオ#ダイビングツアー
さん、シオツキさん、悪気はなかったのです。

 

お一人ずつに言いたいことはありますが、
とりあえず、ゴメンナサイ。。。
そして、おめでとうございますっ。

 

 

またきっと来年もこのひと時を過ごすために。
パラオの方たちの笑顔に迎えられて空港におりたつのでしょう。

 

PPR#パラオダイビングツアー#宿泊
今年はちゃんと、最後の夜の星空を見れました。

 

大人数のワガママに応えて頂いた各方面の沢山の皆さま、
スタッフのワガママを甘んじて受け入れてくれたみんな、
ありがとうございました。

 

 

楽しかったなぁ。

 

 

みか