何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

4年に1度の

2月29日 IOP 透明度:12m 水温:15℃

 

土日だというのに、人数が凄く少ない・・・。

 

みんな、うるう年はなんか予定があるのかしら?

 

新車の大きなハイエースを持て余してしまうような人数で、

IOPへ!

 

私自身、すごく久し振りのIOP!

 

ベテラン揃いもあって、私も行ったことない2の根まで、

遠泳!

 

ほんとーに着けるのか不安に駆られながらも、ひたすら泳ぐ!

 

無事到着!ソフトコーラルもいっぱい。

 

2の根でこれだったら、

3の根や4の根、5の根はどーなってるんだろー?

 

 

でも残圧のことを考えると、

長居はできないのが残念なところです・・・。

 

どこまでも泳ごう 点。

 

イバラタツ 赤白模様のハナタツ

 

こちらは初心者チーム。

 

飛べ―

 

♪そーらーをこーえてー、らららほしーのかなたー♪ かな?

それとも、

♪いけ!みんなのゆめ、まーもるためー♪かな?

 

おおたちゃん、玉ちゃんに何を教わったかわからないけど、

手は伸ばさなくていいのよ。

手をしまって、かっこいいダイバーになりましょ?

 

 

道中の桜は満開。

 

満開

 

玉手カメラマンの指示でみんな、上向かされてます。

 

どうせなら新車も全部入れてほしかったなカメラマンさん。

 

 

ビールがすでに空

 

お昼ご飯は花季!

ウニがとっても美味しかったー!

 

既に、後ろのナツコのビールジャッキが空ですねー。(笑)

 

ちなみにそのうしろのエグチさんは2杯目です。(笑)

 

 

 

すなお

 

のんびりした平日のお話

2/26  井田  透明度:15m  水温:16℃

 

いつもより20分も早くお店を出発、

 

空いてる環八、空いてる東名、

 

今日は最高にエコな運転で行ってみよう(笑)。

 

本日のベストビーチは井田。

 

マクロネタ良し群れ良し、透明度も昨日までは良し(笑)

 

初めて一緒に潜るAOWとりたてのサタケちゃん、

 

今日はダイビング技術もさらに磨き、アイドル生物も見せちゃうよ♪

 

今見られるマクロ生物を僕が語るも、どうも反応がイマイチ・・・

 

ははぁん・・・そういうかんじだね(笑)

 

よし、群れを見に行こうか(笑)。

 

そしていつものフクイさんはマクロとかじゃないしね。

 

よし、そんなら大きめのタツノオトシゴでオオウミウマってのがいるらしいんだけど、どうですか?

 

それはみたい!

 

まったりといこうよ

 

透明度いいね。

 

ゆったりと泳ごう、

 

スズメダイが通るよスズメダイ乱舞

 

スズメダイの群れが凄いね、

 

お望みのタツ

 

はいっ、お目当ての「オオウミウマ!」

 

しかし、想像よりでかいよ(笑)。

 

 

AOWとりたてのサタケちゃん、中性浮力も姿勢もなかなかいいよ、

 

ちゃんと浮かずに安全停止もできてるし、

 

と、サタケちゃんはよかったんですがね、

 

その横で浮いていく・・・100本越えのフクイさん、

 

あら、あらら、あららら、、、、ちょっと、ちょっとー!

 

何をしても浮いてくのが止まらないから、

 

しょうがないから水底の石をBCに大量投入、

 

浮上がとまらないフクイさん沈静化に成功。

 

そのあとは、普通に帰ってきたんですがね、

 

これがフクイさん、石を入れられている事にも気づかず、

 

自分の力でリカバリーしたと思ってたんですよ(笑)。

 

「石」ですよ、石のおかげ、はい、僕のおかげ(笑)。

 

上がってから浮いていくことの対処法とか、なんで浮くのかとか、色々話ましたし、

 

今までもたくさん練習しましたしね(笑)。

 

そしてフクイさんが言った、

 

「やっと浮かない方法がわかりました、

 

これから浮上する時は僕に石を入れてください」

 

ほんと困った人ですねぇ(笑)。

 

 

いい顔するわ

 

 

まさし

男だらけのローカルPalauツアー。

 

昨日、マサシさんの知床流氷ツアーのブログがあがりました。
そして今日、私のパラオツアーのご報告です(笑)
北は北海道、南は異国の地まで・・・海は広い。

 

 

 

2月20~24日 パラオ共和国 透明度:8~30m 水温:快適

 

 

 

ジャーマンチャネル@パラオ

 

 

どこまでも続く青のグラデーション。
ポコポコと点在するロックアイランド。
その間を高速で走り抜けるボートからは南国の鳥の姿が。

 

 

 

来たのかー。

 

 

来ちゃったんだなー。

 

 

パラオ。

 

 

 

 

 

出発の日。

 

 

成田空港送迎@パラオツアー
ここはまだ日本(笑)

 

小さなパラオ人がお見送り・・・ではなくて、
マイさんが成田空港へと私達を送り届けてくれた。
いってきます。

 

 

ジョニーウォーカー@パラオ
深夜3時、入国に乾杯。

 

 

 

2日目。

 

 

ギンガメアジ@パラオダイビング
魚わくわく湧く湧く・・・!!

 

深夜に到着したパラオ。
早朝、地元民御用達の珈琲屋さんで朝食のドーナツを仕入れ、
器材を準備するうちにだんだんと実感が湧いてくる。

 

年々成長しているパラワンガイドのルーベンのお腹をチェックして、
久しぶりのパラオの海をのぞけばあふれる魚。
ただいまーーー。

 

 

カヌーハウス@パラオレストラン
右端はルーベンではありません。笑

 

 

 

3日目。

 

 

 

 

今回メインのペリリューが海況不良で断念。
3年前からリクエストし続けてくれたムラタさん、ごめんなさい・・・。
で、代案のカンムリブダイの産卵・・・最高でした!!笑

 

わずか2日間、その中でも早朝の一瞬しか見ることのできない出来事。
体長3mは優に超えるまるまると太ったブルシャーク。
そしておまけにしては贅沢すぎるイルカの大群の登場。

 

 

Palauハンバーガー@Dimi's Wagon
お夕飯のあとに・・・誘惑(笑)

 

 

 

最終日。

 

 

バラクーダ@パラオダイビング
最高の〆

 

あっという間に迎えた最後のダイビングは、最高の〆。
力の限り潜りました。エアだって最後まで吸い切りました?

 

早朝ダイブから深夜の出発まで、
食べて飲んで飲んで食べてたべ・・・
できるだけ止まりたくなかったのです。

 

 

 

エリライ@Palauレストラン
美しい女性がシャンパンを。

 

 

 

 

文章にするには長過ぎる濃い5日間。
写真で少しでも、伝わればいいのですが。

 

 

 

イルカ大群@パラオツアー

 

グレイリーフシャーク@パラオ

 

ギンガメアジ@パラオダイビング

 

ブルシャーク@パラオ メガイソマグロ@パラオダイビング

 

ナポレオン@パラオダイビングツアー

 

アオウミガメ@パラオダイビング 忠洋丸@パラオ沈船

 

忠洋丸@パラオレックダイビング

 

 

どう考えても食べ物の写真が多すぎるけど・・・
男だらけで絵にならないんですもの(笑)

 

 

ピザ@カヌーハウス
へい、おまちぃ!!
ピザ@カヌーハウス
Wow!!おっきーい!  ※注・上と同サイズのピザです(笑)

パラオのレストラン@エリライ

 

Dimi's Wagon@Palauハンバーガー マングローブ貝@エリライ

 

タージ@パラオレストラン

 

戦車@パラオ パラオツアー@OCEAN TRIBE

 

エリライ@パラオレストラン

 

レッドルースター@パラオ地ビール

 

雲西ランチ@トランジット 日焼け止め@パラオ

 

カヌーハウス@パラオレストラン 

 

Drop Off Bar@Palauレストラン V.I.P Gest House@Palau

 

カヌーハウス@Palauレストラン
とても楽しそうな男の絵もありかも(笑)

 

 

 

エノモトさんが実はルーベンのBig brotherだったこと。

 

日焼け止め塗ったウエノさんが産卵前のカンムリブダイになること。

 

ミヤキさんが陸ではめちゃくちゃいい人なのに、いいところでエア切れになること。

 

ムラタさんが誰よりもカラフルで可愛いカクテル飲むこと(見習おう・・・)。

 

オータニさんが私の食いっぷりに一口・・・っていえなかったこと。

 

 

色々なことを知った5日間。

 

 

確実なのは、リゾートツアーとは言いづらいけど(笑)
男だらけのローカル色満点パラオ旅は、楽しかったということ。
長めのトランジットも今となってはいい思い出?

 

 

そして来年!行く口実ができたから、
また開催しましょう、パラオペリリューツアー。

 

 

パラオツアーおしまい
ありがとうございましたっ。

 

みか

NORTH OCEAN TRIBE 2020

 

 

2/13-16 北海道 知床ウトロ 透明度 8~10m 水温:-1℃

 

 

 

IMG_2647

 

 

今年もこの時季がやってきた、

 

 

 

壮大な、真っ白な世界に、

 

凛とした寒さ、

 

 

とは言ってもスキー旅行に来たわけではないよ(笑)。

 

目指すは山・・・

 

ではなく

 

海。

 

 

 

オホーツク海に、この時季にだけ流れ着く流氷、

 

 

そう、

 

その流氷の下に潜りに来たんです、

 

ぼくら。

 

 

だけど、

 

例年来るはずの時季になっても今年はなかなか流氷が来なかった、、、

 

 

だけど、一週間ぐらい前に低気圧による北風で急激に最接近、

 

 

やった、やっぱもってる、ぼくら!

 

と思っていた・・・・

 

 

 

 

 

いつもなら流氷を一望できる能取岬、

 

びっくりした・・・

 

 

 

 

能取岬

 

 

 

流氷あーりません・・・(笑)

 

 

 

なんと、せっかく近づいた流氷、

 

昨日と今日の南風で離れていってしまった・・・(笑)

 

 

だからって全然落ち込んでないよ、

 

何も不思議じゃない、これが自然さ、

 

北海道にはついたばかり、

 

楽しい事も美味しいものもたーくさん待ってるから。

 

 

 

 

網走、北見で遊び終えた僕ら、

 

空港のある女満別から僕らの滞在、潜水地である知床ウトロ地区まではおよそ90㎞、

 

到着するころには日が暮れ、辺りも暗くなっていた、

 

海の見える海岸線、

 

 

やっぱり流氷はなかった・・・・

 

 

 

 

ホテルに戻ってから現地のガイドさんとダイビングの打ち合わせ、

 

「この2日間、流氷下でのダイビングは見込めないかも知れませんね・・・」

 

「なるほどう・・・・」

 

今まで流氷ツアーだけはツキまくっていた僕らも、

 

とうとう、こういう時が来たか・・・

 

顔を見合わせるマサさんと僕・・(笑)

 

 

とは言っても、

 

さーて、温泉に浸かって、サウナ入って、北ならではの旨い飯をあてにサッポロクラシック♪

 

 

 

夜は北風が吹いていた。

 

 

 

 

翌日

 

朝、眠い目をこすりながら浸かる、海が一望できる大浴場、

 

なんと、

 

 

流氷が来ていた。

 

 

 

たった1日で流氷は岸まで近づいていた

 

その光景を目の当たりにした僕ら、

 

自然の凄さを身をもって感じた。

 

流氷がが来たー!

 

 

 

少量ではあるけど、

 

ないのとあるのでは大違い、

 

氷の下で、僕らはダイビングする事ができたのだった、

 

 

そして北の果ての奇跡はこれでおわりではなかった

 

 

なんとこのまた翌日!

 

 

 

 

流氷もっと来たーー!

 

 

自然ていうのは凄いね、ほんとに

 

 

 

流氷がっつり。

 

 

ありがとう北の神様。

 

 

 

 

 

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オショロミノウミウシ DSC06338

 

 

 

 

 

流氷の下に潜る目的は達成した、

 

 

 

 

 

 

欲を言えばもう一つ。

 

 

 

 

クリオネ!

 

 

 

 

 

ありがとう、クリオネ。

 

 

 

 

クリオネと流氷

 

 

 

分厚い氷、

 

太陽の光、

 

そしてクリオネ。

 

 

 

それだけで満足できるほどうれしかったんだけど、

 

 

さらに陸も最高に

 

美味しかった、

 

楽しかった、

 

 

けど痛いことも(笑)。

 

 

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やってみて初めて分かる楽しさと難しさ、奥深いカーリング。

 

ジュンさんまさかの転倒・・・カーリングは危険も伴う事も身をもって体験。

 

 

車で走る道はどこも広大な雪景色、何もないんだけど見ていてもなぜか飽きない、

 

マサさんがハンドルを握る傍ら僕は眠いのだけど、

 

いつエゾシカが見れるかわからない、

 

キタキツネが見れるかわからない、

 

オオワシが、オジロワシが、

 

常にどきどきが止まらない、、寝ようにも眠れない。

 

大自然の滝を見に雪原をトレッキング、流氷に埋め尽くされたオホーツクの海を一望、

 

2日前までこの流氷がなかったなんて信じられない。

 

 

夜はこの時季限定の氷のフェスへ、

 

氷の滑り台を滑って子どもに戻り、アイスバーでホットウイスキーを飲んで大人に戻る(笑)。

 

もはや毎年恒例のワカサギ釣りは過去最高に釣れたね、

 

ただそれはみんなの事で、

 

僕だけがなかなか釣れない・・・

 

そう思っていたけど、

 

そっと釣竿を氷から上げると、

 

もう、しばらく前から釣れていたであろうワカサギに鮮度はなく、

 

すでにお亡くなりになっていた(笑)

 

美味しく天ぷらで頂きましたが(笑)

 

そして流氷の上をどこまでも歩く流氷ウォーク、ではなく・・・

 

流氷と流氷をジャンプで渡っていく僕等発祥のアクティビティ、

 

その名も流氷ジャンプ!(笑)

 

 

これがスリルと楽しさと痛さ・・・(笑)、

 

トミー、カオルが以外にもたくましい(笑)。

 

 

 

 

そんなこんなで陸も休む暇なくよく遊んだね。

 

 

食べるものものはとりあえず全て美味かったなぁ、

 

その中でもこの時季の高級魚めんめ(キンキ)は脂のノリが半端じゃなかった。

 

 

 

 

 

なんでこんなに楽しいんだろうか、

 

自分でもわからないんすよねぇ、

 

こんに寒いところなのに、

 

こんな極所のダイビングなのに、

 

みんなに、

 

え~寒そう、そんなところでダイビング?

 

って言われてもね(笑)

 

ほんと楽しくて楽しくて、

 

結局行った人じゃないとわかんないんだと思うな、

 

この感じ(笑)。

 

結局何が言いたいかというと、

 

 

 

俺ら今回もやっぱりツイていた!

 

 

って事(笑)。

 

 

 

 

 

今回最果ての知床にて、記念ダイブの

 

1日遅れて合流した、生物大好きショウイチロウと

 

流氷ダイブに一番アジャスト?いつもげんきなおとぼけノリちゃん(笑)

 

本当におめでとう。

 

 

女満別空港で合流した北海道民トミー、

 

寒いからやだと言っていたカオル、

 

流氷のベテランになりつつあるオウちゃん、

 

今回ついていたのはお払いに行ったあなたのおかげか?イマイズミさん

 

そして手首を負傷しながらも気合いと根性ですべてをやり切った、やんちゃオヤジ、ジュンさん(笑)。

 

これにてアイスダイバーsp講習も無事終了、

 

みんな、氷の下でのダイビングのいろは、

 

しっかり覚えましたね、

 

がっつり着いていない流氷を残念に思った初日ですが、

 

日に日に増える流氷、

 

毎日変わる水中の景色、

 

これを味わえたのはむしろラッキーだったのかもしれないね。

 

これにて、みんなアイスダイバー認定です。

 

ありがとうございました!

 

そしてお疲れ様でした。

 

 

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最後になりましたが、

 

毎年毎年、ぼくらのお世話をしてくださる、

 

マサさんのおねぇさん、

 

そのおねぇさんの旦那さんで大学教授で流氷の研究などをされている先生、

 

現地でワカサギ釣りの準備やご教授、

 

本場の教授からの、流氷や、北の海に生きる生物、生態系、そして、世界の海のお話、

 

本当にありがとうございました。

 

 

 

記念ダイブおめでとう

 

来年はどんな景色が待ってるのか、

 

今から楽しみだ。

 

 

まさし

裏切らないもの。

2月24日 江の浦 透明度:12m 水温:15℃

 

ダイビングの何が好き?

 

それは色々あると思います。

浮いている感覚が好きだったり、生き物が好きだったり、

だた水中にいるのが好きだったり。

 

この日はみんなダイビングより、

終わった後のご飯に一番の楽しみが!

 

 

 

その前に、腹ごなしのダイビング。

 

みんなで相談した結果。

今季初のダンゴウオを狙おうと、江の浦へ。

 

例年であればそろそろ出てきているダンゴウオ。

でも今年は1匹目撃があっただけで、

その1匹もすぐに姿を消し・・・・。

 

みんなでライトを片手に探す・・・探す。

 

探すべしっ!!
探すべしっ!!

 

 

ハナタツ コケギンポ

 

コブダイちゃん タマゴ

 

ツクモミノウミウシ キイロウミコチョウ

 

 

写真を見てお分かりの通り、

ダンゴウオはいませんでした・・・。

 

でも、振り返るたびにみんながライトを片手に一生懸命

探している姿、嬉しかったです。(笑)

 

ダンゴウオには振られてしまったが、

こちらは私たちを裏切らないっ!

 

金目しゃぶしゃぶ
金目しゃぶしゃぶ

 

いただきまーす

 

かんぱーい!
かんぱーい!

 

やっぱり、美味しいご飯は裏切らないです!

 

みんな今日一番いい顔をしてますねー。

この喜びようを見ていると、

やはり今日のメインはこっちなのではと思ってくる。(笑)

 

 

あーお腹いっぱいっ!

幸せだなー。

 

すなお