何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

寒くなってきたけどね

12/11  福浦  透明度:12m  水温:19℃

 

ついちょっと前まで結構暖かかったのに最近ほんとに寒くなったきたな、

 

海に潜る事に慣れていない人は、冬の海に潜るなんて信じられないでしょうけど、

 

僕らにとっちゃ普通も普通、海の中はまだまだ寒くないよ、l

 

と言っても陸上が寒くなってくるから、

 

平日は人数が集まらない事も少々・・・

 

そしてこの日もワカナ1人だけ、

 

本来うちのツアーは2人集まらないと催行されないんだけど、

 

この日はスタッフもたくさん店で暇を持て余してるし、

 

うちの都合ではあるんですがね、こういう日は海に出る時もあります(笑)。

 

福浦の海

 

東は江の浦へ・・・向かったものの・・思った以上に風波が立っていてクローズに・・・

 

そして今回はなかなか来ることのない江の浦のとなりのポイント、福浦へ、

 

風波が立っていた海も真鶴半島の陰にまわれば、べったり穏やか♪

 

あー海って不思議だねー(笑)。

 

海も綺麗だし、

 

さーて今日は何しようか?

 

うん?

 

泳ぎたい?

 

よーし!(笑)。

 

という事で初心者ツアーでは有り得ない距離を泳いでしまいました(笑)。

 

人も少ない綺麗な海、たくさんのキビナゴの群れとすれ違う、

 

時々晴れ間がさして、時々現れる光のカーテン、

 

たくさん泳いでたどり着いたイソギンチャク畑は、クマノミとミツボシクロスズメダイで賑わっていました。

 

こんなに透明度がいいから泳いでいるだけでも気持ちがよかったけど、

 

生物の情報があると探したくなっちゃうのがトレジャーハンターってもん、

 

小さな生物にはあんまり興味がなさそうなワカナだったけど、

 

はい、探しに行きます!ついてこいやー(笑)!

 

イソギンチャク畑 透明度いぃね~

 

コケギンポ カミソリウオ

 

そんなこんなで、たっぷり遊んだわけなんですが、

 

え?

 

練習?

 

してないね、

 

っていうか、潜るでしょ、泳ぐでしょ、海を楽しむでしょ、

 

これが立派な練習になってるっちゅーわけですわ。

 

これからのシーズン透明度安定、人少ない、温泉きもち♪

 

外に出ないともったいないっすよ。

 

マンツーなのに僕のとなりで遠慮なく、

 

お、黄金の水を、

 

ワ、ワカ、ワカナ、ワカナさん・・・

 

い・いいなぁ・・・

 

ビールもいっちゃうよね

 

 

まさし

何を楽しいと思うのか

12/9  江之浦 透明度:12m 水温:19℃

 

インストラクターになって、潜ることが当たり前になった僕ですが、結構考えるのです、

 

ダイビングを始めて間もないみんなは、ダイビングの何が楽しいのか?

 

普段いられないところにいられるから、

 

ボケ~としてるのがいい、

 

泳ぐのが好き

 

生物が見たい、

 

水中ならではの良い景色が見たい・・。

 

もちろん決まった答えはなく、みんなそれぞれだと思うけど。

 

だけどそこに行きつくまでに、

 

最初みんな共通にある事、

 

それは、やはりある程度のスキルがないとダメだという事。

 

そして、ダイビングが少し上手くなった、と自分で思えることがみんな共通の最初の楽しみではないかとも思うな。

 

各自浮力練習

 

今日もがっつり中性浮力を練習した3人、

 

気が付いたら立ち姿勢になる事、

 

手を仰いでバランスを取ろうとすること、

 

無理な呼吸をする事なく、肩の力を抜いて楽な呼吸で浮けているだろうか、

 

ドライスーツの空気を抜く体勢を身体で覚えられただろうか。

 

これらが本日の課題だった、

 

みんなほんとに良くなった。

 

ダイビングは思ったように浮力や体勢をコントロール出来るようになると楽しくなるね。

 

休憩中、練習のコツとかを話していたけど、

 

アツコさんがタツが見たいと、

 

ユーイチくんがコケギンポが見たい、

 

と言い出した。

 

そう言われるとちょっと頑張っちゃう僕ちゃん、

 

現地インストラクターに聞くと情報があるみたい。

 

2本目は生物を狙おう。

 

苦戦したよハナタツ

 

苦戦したよコケギンポ

 

いやぁ、苦戦したー・・・けど、お目当てのハナタツ、コケギンポ、無事ゲット!

 

見たいと言ったものが全部見れて楽しかった~って言ってくれてみんな喜んでくれたけど、多分俺が1番喜んだかなーっと(笑)。

 

ということで、、ダイビングの楽しさの1つ、お目当ての生き物を見れた時。

 

これからみんなはどんな事で楽しいと感じ、そしていつその楽しみを見つけられるだろうか?

 

ご飯?お酒?

 

間違いないね。

 

 

きさく前

 

まさし

こんな時もあるんです・・・

12/4  田子  透明度:20m 水温:22℃

 

キンギョハナダイが凄い

 

田子の沖の浮島根がやっぱりアツいんだわ。

 

透明度20m、

 

こんな海の綺麗な日に少人数なんてなんか贅沢というか、もったいないというか、

 

今日は休みだけど遊び&お勉強&写真練習でついてきたスナオも、キンギョハナダイの群れが凄い凄い、とかムロアジの群れが凄い凄いとか、カンパチ追っかけてましたよねーとか、興奮してましてね、

 

俺もそん時いるんだから、知ってるわ!なんかうるさいのがついてきたなーなんて思っていたんですがね。

 

でもね、

 

みんなできれいな海を堪能して浮上を開始、

 

そして今回ドリフト講習でのフロート打ち上げの練習をする予定のアイ、

 

ゆっくり根頭に向かって深度を上げていくんだけど、

 

なにやら僕ちゃん非常に頭痛い・・・

 

知っていますこの痛み、

 

リーバースブロックです・・・・

 

あぁ頭痛い、頭痛い、

 

ゆっくり、ゆっくり深度を上げて根頭から離れ、みんなでドリフト開始、

 

そしてアイのフロート打ち上げ開始ー!

 

ところがどっこいアイが誤ってフロートを落っことす~、

 

しかもフロートの重りで使用したのは500グラムのアンクルウエイト、

 

みるみるウチに下に落ちていく・・・

 

根からも離れてる僕ら、当然水底も見えない、

 

いつもなら速攻潜っていき落としたものを拾ってくる僕ちゃんですが・・・

 

ごめんアイ、今日の俺、激しいリバースでいけない・・・すまない・・・

 

という事で、いいところにスナオ、よろしく頼む!

 

そしてスナオ無事回収成功!

 

よくやった!

 

クロスジリュウグウウミウシ 透明度20m

 

フロート打ち上げ ボブサンウミウシ

 

イソギンポ ムロアジの大群だー

 

タテキン幼魚 コミドリリュウグウウミウシ

 

2本目はなんと、スナオが俺にボブサンウミウシを教えてくれるという奇跡(笑)。

 

俺も負けずにクロスジリュウグウウミウシ発見。

 

そして案の定2本目も浮上時に激しいリバースブロックに見舞われる僕ちゃん・・・

 

スナオにみんなと一緒に浮上してもらう事に。

 

頭が痛い僕ちゃんはゆっくり、ゆっくり、ゆっくりと(笑)。

 

なんだか、今日はスナオあってのツアーだった気が・・・・・(笑)、す、すな、おあ、が、と。

 

「インストラクターも耳が調子悪い時もあるんですね」、

 

なんて、前に誰かに言われたことがあるけど、

 

あるんですよそれが、

 

人間だもの。

 

こんな時もあるんですよね・・・。

 

集合写真は水中の安全停止ので。

 

みんな色々ごめんねー

 

アイ、フロート打ち上げお疲れ様ー。

 

これを集合写真として

 

まさし

喜びとお詫びと

12/1-2 IOP   八幡野 透明度15m 水温:20℃

 

ピンポーン、

 

「あっ誰か来た、はい~」

 

ガチャ(ドアを開ける音) すると見知らぬ男性。

 

見知らぬ男性が口を開く

 

「あの~下の階の者なんですど、もう少し静かしてもらえませんか」

 

「で、ですよね、う、うるさいですよね、すいませんでした」

 

時計を見ると時刻は0:00をまわっていた・・・

 

これ夜の部屋飲みでの出来事(笑)。

 

下の階から苦情が来てしまいました・・・

 

自分で言うのもなんですが本当にうるさかったと思いますよ、

 

2日間、大いに盛り上がってしまいました(笑)、

 

それもそのはず、この日のダイブでミサコさんが700本、

 

そしてアケモさんが300本、ダブルでお祝い、

 

そりゃ、うるさくなっちゃうよね、

 

ダブルでお祝い

 

楽しぃ 乗ってるね~(笑)カミソリウオ

 

オビテンスモドキ ベニカエルアンコウ フリソデエビのペア

 

だいちゃんの刺身 しーーっ あぁ~楽しぃ

 

これがうるさい原因 イルミネーションコミュニケーション ヒメエダウミウシ

 

新鮮な刺身も、辛口の日本酒も、ほんとに最高、

 

いやぁ、生きててよかった。

 

そして宿に戻るために、運転代行に電話してもどこもいっぱい・・・

 

急遽、ほろ酔いで伊豆急に乗って宿まで帰る事に、

 

もうみんなはいい感じのテンションでしょ、

 

電車に乗るのってこんなに楽しかったっけ?

 

それにしてもうるさすぎです、静かに!!し~っ!(笑)。

 

 

 

 

 

 

2日目も贅沢なお祝いは続きます、

 

テンションがあがってきます

 

ほんで~

 

宝のようだ

 

ほんで~

 

しゃぶ~

 

そんでこうなる(笑)。

 

満腹

 

金目のしゃぶしゃぶ、もう、最高すぎですよ、

 

最後のお雑炊まで残すことなくお腹いっぱい頂きました♪。

 

なんだか陸の事しか書いてませんが、海も記念ダイブにふさわしい良い海でした。

 

生物もなかなかのラインナップ、

 

なかでも八幡野で見れたウミガメ、

 

お祝いに来てくれたかのようでした。

 

カメも祝いに

 

2日間、海も陸もまぁ幸せだったんですが、

最後に改めて、

 

みさこさん700本おめでとうございます。

 

あけもさん300本おめでとうございます。

 

これからもずーっと、水中は、まかせてください!

 

陸はすいませんがよろしくお願いします(笑)。

 

 

お祝いコンビ

 

ほんとに、ほんとに最後にお詫び、僕らの下の階に泊まったかた、うるさくして申し訳ありませんでした。

 

まさし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本気で喜ぶ

11/19-20 田子、井田  透明度:15m

 

みなさん、最近本気で笑ったり、喜んだりしました?

 

今回は平日泊りツアーで田子、井田へ。

 

天気はイマイチだったけど海況もよく、水中も綺麗でのんびりと、

 

田子の外海、沖の浮島根での一コマ、

 

別チームのマサさんが僕チームのトモちゃんに水中で何かを手渡す、

 

トモちゃん大事そうにそれを持ちながら、眺めながら、いじりながら(笑)

 

そこから僕が水中で何を紹介しようともトモちゃんは僕を一切みずにそれを眺めながら、いじりながら。

 

そのトモちゃんが夢中になっていたのは「テヅルモヅル」だ。

 

説明しよう!

 

その「テヅルモヅル」ってのは、ヒトデの仲間なんですが、根元の5本の触手から数十本にも枝分かれしていて、

 

まるで植物のツルのような形をしているのです、

 

そしてそれが岩にへばりついていて、岩からはがすと、その触手全体が一斉に動き出すのです、

 

その動きはまるで地球上の生物とは思えない、

 

見た目はもうまさに地球外生命体ですよ。

 

そうだった、昔からトモちゃんはテヅルモヅルが好きって言ってたなぁ、

 

マサさんもそれを知っていたから水中でトモちゃんに手渡したのか(笑)。

 

休憩中も僕が「トモちゃん、テヅルモヅル見すぎだよ」そんな注意からでしたっけね、

 

テヅルモヅルのあつ~い話が繰り広げられたのは(笑)、

 

そして話は田子のケンローさんも混じり、どうやらそのテヅルモヅルを住処とするエビがいるらしいと、その名も「テヅルモヅルエビ」

 

ケンローさんいわく相当レア生物らしい。

 

そんな話がなければ、誰も探さない、見ても気が付かない、スルーしてしまうような、マニアック中のマニアックエビだ。

 

2本目の外海は小平床へ、

 

中盤に差し掛かると、マサさんチームとケンローさんが何やらただならぬ雰囲気、

 

僕にもすぐにわかりました、「例のアイツ」だ。

 

ケンローさん快挙です(笑)。

 

ちょっと前に盛り上がったばかりですからね、みんなも水中で笑いが止まらない(笑)、大喜びですよ(みんな?だよね?)

 

誰よりも喜んでいたのは紛れもなくトモちゃんでしたけど(笑)。

 

レア!テヅルモヅルエビ

 

あんなに喜んだトモちゃんの顔、きっと宝くじで100万円当たってもあの喜びには負けるでしょう(笑)。

 

水中の話ときたらこの話に尽きてしまうでしょう。

 

そしてこの日、苺農家のウワノさんが参加、手土産に今年初物の苺をみんなにプレゼント、

 

はい、いい大人たちが残り一個までジャンケンで競い合います(笑)

 

じゃんけん大会

 

いい大人たち

 

みなさん、最近じゃんけんで買って本気で喜んでガッツポーズしました?(笑)。

 

夜はリクエストにお応えしてすぎやさんで宴です。

 

はいカンパーイ! すぎやさん〆のラーメン

 

2升開けてしまいました(笑)。

 

どんだけ笑うんだ

 

人ってこんなにも笑えるんですね(笑)。

 

〆のラーメンももちろん最高で、飲みすぎ食べすぎ、

 

部屋に戻ってからというもの・・・

 

この通りもうだらだらと・・・(笑)

 

たくさん買ったビールもウイスキーも、なかなかお腹には入らず、

 

とにかく、だらだらと・・・グダグダと、昼間に気合い入れて潜った分、逆にここは抜く時間(笑)、こんな時間も幸せなんですよね(笑)。

 

グダグダだらだら

 

翌日のはシャキッと!なわけないね・・・

 

ゆっくりエンジンを温めてスロースタート、

 

徐々にスピードを上げていく僕らのテンション、

 

トップスピードで本日1本の井田でのダイビングに臨む僕ら、

 

セッチャンが激しくリクエストしていたこれ、

 

シリウスベニハゼ

 

シリウスベニハゼです。

 

思っていた以上に小さくて、マサさんも僕も苦戦してしまいましたが、良かった、ちゃんと見れた。

 

イソギンチャクエビ クダヤギクモエビ

 

子持ちベニサンゴガニ アカオビハナダイ幼魚キリンミノカサゴ

 

そして潜った後はウワノさんのプレゼント、

 

ウワノファームでいちご狩り♪

 

初物イチゴ狩り

 

いやぁ、にやけちゃう、いちごがおいしかったのもあるけど、

 

農園の色んな話を聞かせてくれて、みんな、へぇ~~の連発でした。

 

最後はみんなお馴染みの弥次喜多のカキフライで締めくくり、

 

はい、間違いなし!

 

この2日間、なんかあるたびにテヅルモヅルの話で持ち切りだったけど(笑)、

 

あぁ、本気で笑った、喜んだ、

 

いい歳の大人が(あっすんません)、揃いもそろって、子供のようだった(笑)。

 

海にも、それを取り巻く色んな楽しみにも、

 

大の大人を子供に戻しちゃうのかなぁ・・・なんて。

 

水中から夜の宴会までお付き合いしていただいたケンローさん、

 

苺の差し入れだけでなく、農園まで遊びに連れて行ってくれたウワノさん、

 

夜遅くまでガヤガヤうるさくて他のお客さんに迷惑でしたよね・・きっと・・・すぎやさん、すいませんでした、そしてありがとうございました。

 

みんないい顔

 

まさし