何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。
マサシ:
筋肉の貯金はできる
ミカ:
トイレ近い
マイ:
一番エライちび
スズカ:
すぐ寝る。
ユキヤ:
祖父農家 米安定供給
マサ:
脳が硬式野球
2022.12.6 井田 透視度12ー15m 水温20℃

久しぶりに僕も真剣にカメラを手に、
60分×3本撮り続けましたが・・・、
やっぱり楽しいですね。カメラ。
とはいえ、一応仕事中なので最低限生物探ししたけど・・・。
誰かが見てる???①

思わず夢中になってしまって・・・、
必ずベストポジションを取ってしまって・・・、
「撮りたい角度に必ず玉ちゃんいるんだもん。」っと、
トモミさんに言われてしまって・・・。
いやいや非常に楽しませて頂きました。
誰かが見てる・・・???②
久々にF値やら、シャッタースピードやら、ISO感度やら、
色々試行錯誤しながら、撮りましたけど。
こういう考えて試して、また考えるの、僕結構好きみたい。

思い返せばダイビングを始めたころは
写真は愚か、生物にすら興味がなかった。
それがいつの間にか、
生物を知り、景色を知り、海を知り、
カメラにも興味を持つようになったみたいです。
始めた当初からは信じられない事。

お陰様でインストラクターも5年目になりますが、
写真が撮れるようになりました。
トモミさん、アヤミさんお付き合いいただきありがとうございます。
またお願いしますね。
最低限仕事しますんで・・・(笑)

何にでも興味を持ってやってみるもんですね。

たま
8月26日(木) 大瀬崎湾内 水温27度 透明度8~10m

イロカエルアンコウ 体長わずか5mm
写真だけ見るとサイズ感がわからないけど、この魚、体長わずか5mm。
普通のデジカメに防水ケースを付けて、
さらにマクロレンズっていう小さいものを拡大してくれるアイテムを装着。
そうすると体長5mmのイロカエルアンコウの表情も、
踏ん張ってる手の模様もしっかり撮れちゃう。
ただ撮るだけだったところから、
表情や構図なんかも気にし始めるとさらに写真への熱は上がるもの。
この写真を撮った小坂さん。
いくちゃんのかまって攻撃にもめげず、写真に集中しただけありますね(笑)


ツアーチームが写真に熱を上げてる頃、
マサさん率いる初心者チームは中性浮力に熱心。
浮いていくことに無抵抗のかおるちゃんと、
1本目は出来たのに2本目はなぜか出来なくなったレイヒさん。
そのミラクル、僕も見たかったです(笑)

水曜休みで、弥次喜多も三島のうなぎも行きたかったご飯屋さんに全てフラれた・・・。
そんなときに思い出した沼津インター近くの蕎麦屋さん。
おいしいよって誰かが言ってた気がする。
ほんとにうまかった。
手挽き十割そばと天麩羅。
またご飯屋さんの候補が増えました♪
りゅう
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