何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

「キベリアカイロウミウシ」カテゴリーアーカイブ

こっそり撮影されていた。

 

11月23日(祝・水) 田子 水温21℃ 透明度10~12m

 

キベリアカイロウミウシ

 

 

ほぉー、なかなかやるじゃない、すなおちゃん。

 

 

これは珍しいキベリアカイロウミウシだね。

 

 

どうして誰にも教えず一人で楽しんでたんだい?

 

 

ほうほう、アラリだと思って教えなくてもいいかなと思った だって?

 

 

アラリでも教えた方がいいよねぇ。

 

 

それにこの子だけ10枚以上撮ってるよね。

 

 

じゃあアラリでも呼んだ方がいいかな ってなるよね。

 

 

見たかったなぁ~、キベリさん。

 

 

 

 

メガネスズメダイ ちびピカ

のぞくカザリ イサキ群れ

 

ホシギンポ アカホシカクレエビ

オトヒメウミウシ アヤトリカクレエビ

 

 

この日はみんなでエンリッチを背負って、普段粘れない深場を探索。

 

 

早々にちびピカチュウが居てテンションが上がり、

これは良いぞと思った後に訪れた少々の沈黙。

 

そのときにひっそりと撮影されていたキベリ。

上がってきてその事実を知り、もう1本行くか迷ったけど、

2本目は沖の浮島根で、以前見つけたアヤトリカクレエビを見に。

 

 

そしたら、いーなーいー。

 

 

やっぱりますますキベリが大事だった・・・

となったところで、別の場所でアヤトリ見―っけた♪

 

 

 

これがなかったら八つ裂きの刑だったから、

すなおちゃん、アヤトリさんに感謝してね。

 

寿司屋さん前で

 
 
お寿司を食べて外に出てきたらもう夜。

 

すっかり冬ですね。

 

                     りゅう