8月28日(水) 臨時休業のお知らせ
オーシャントライブの広報まさです。
8/28(水)は、全スタッフ休養の為、臨時休業とさせて頂きます。
休暇と言ってもみんなで海に行くんですけどね。
何か緊急のご連絡があれば、翌日の確認にはなりますが
メールにてご連絡くださいませ。
勝手ではございますが、何卒よろしくお願い致します。
いきなり秋めいてきた今日この頃ですが、風邪などひかぬよう、
みなさまお気を付け下さい。
8/29(木)より営業いたします。
OCEAN TRIBE まさ
何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。
マサシ:
筋肉の貯金はできる
ミカ:
トイレ近い
マイ:
一番エライちび
スズカ:
すぐ寝る。
ユキヤ:
祖父農家 米安定供給
マサ:
脳が硬式野球
8月28日(水) 臨時休業のお知らせ
オーシャントライブの広報まさです。
8/28(水)は、全スタッフ休養の為、臨時休業とさせて頂きます。
休暇と言ってもみんなで海に行くんですけどね。
何か緊急のご連絡があれば、翌日の確認にはなりますが
メールにてご連絡くださいませ。
勝手ではございますが、何卒よろしくお願い致します。
いきなり秋めいてきた今日この頃ですが、風邪などひかぬよう、
みなさまお気を付け下さい。
8/29(木)より営業いたします。
OCEAN TRIBE まさ
2019/8/4・伊東 透明度5-10m 水温25℃
ごらんくださいっ。
こちらが本日わたくしがご用意させていただいた、
横殴りのタカベスコールでございます。
「ベストワイド群れ」そんなリクエスト頂いて、
ワイドな地形と、魚が多く群れるポイントを考える。
ここ最近、伊豆中の話題をさらう初島のイルカにも心を
奪われ、まずは初島に電話かけてみる。が・・・、
もの凄い数のダイバーが入るらしい・・・
透明度が良くないらしい・・・
もしイルカに会えなかったら・・・と思うと、やはり今日は
「伊東」にしようとみんなで決めた。
そして大正解。
例年、伊東のこの季節は魚が海から溢れ出す。
潮通しがよくて、深い所と浅い所のコントラストが
はっきりとした起伏に富んだ海底、
潜降を開始した直後から、魚たちに囲まれて、
浮上するその直前まで、溢れる魚たちに視界を遮られる。
今日の「ベストワイド群」はここで間違いないっ。
筈。
花季のマスターに頼んで作っておいてもらった、
「ハマグリの酒蒸し」
アフターダイブも手抜き無しのこれがベストポイント。
の筈。
旬のハマグリは味が濃かった。
身も厚かった。
乾杯の冷えたビールと旬の酒蒸しが、僕らから会話を奪った。
皿に余った2つのハマグリをじゃんけんで奪い合った。
チナミとユミいいな・・・1人で4つも・・・俺たち3つ・・・。
夏の容赦ない日差しに日焼けも順調。
魚溢れて、笑顔こぼれる。
出汁溢れて、頬が落ちる。
車溢れる道路を回避して、ハイエースは帰路に着く。
まさ
2019/7/28・熱海 透明度8-10m 水温20-23℃
雨かいっ。ザーザーかいっ。
猛暑日の昨日に、なんとなく嘘をつかれたような気持ちになる。
永い永い今年の長雨で、
太陽と入道雲と、青い空に映えるヒマワリの、
あの風景を、僕は心待ちにしていたんだとおもう。
キヨカワ夫妻がお店に来て、
少し塞いだ僕の気持ちを晴らしてくれたのは、
その数十分あとのこと。
息子のアツシに(ダイブマスターのダイバーでもある)
車で送ってもらったというその手には、一冊の本が。
何だろう・・・と思った矢先に、
「はい、マサさんに」とその本は、僕へのプレゼントだという。
”自分で治す、過活動膀胱”
「本屋で偶然見つけたの。これは買うしかないって思って」
ありがとうございます。ありがとうございます。
本日は晴天なり。
利尿作用の激しいコーヒーを、ドライブスルーで購入し、
晴天の車内で、強気な僕は雨雲に突入す。
そのおかげでしょうか・・・。
気持ちどころか天気も劇的に回復して、
本日の選りすぐりの熱海の海は明るい。
何人かは、熱海の沈船を未だ見たことがないと言い、
熱海は潜ってみたいポイントでしたと、テンション上がる。
気温もぐんぐん上がる。
空の高さもぐんぐん上がる。
蓋を開けてみれば、なんて素晴らしい夏の日。
昨日の猛暑は、嘘つきじゃなかった・・・。
が、しかし、
水が冷たい。
-30mはわずかに20℃・・・。
レンタルのウェットで潜った、アッコちゃんとヨウコちゃんは、
後半、白目向いて熱海の海底を楽しんでました。 ・・・。
陸に上がって甲羅干しのカメみたいに身体あっためてね・・・。
暑い日で良かったっ。
台風6号の影響がささやかれていたこの日、
一吉丸さんには災難でしたが、35名のキャンセルが出たらしく、
そのおかげで僕らは漁夫の利。
ちゃっかり、
川奈で潜ってたミカ達も駆け込んできて、
35人の穴を、ぼくら12人はとても幸せな気持ちで
埋めさせていただきました。
災いも、良いことひとつで晴れるもの。
さて、たのしくもはかない、
あっつい夏がはじまります。
まさ
2019/7/25・初島 透明度6-8m 水温25℃
カズさんが100本目のダイビング。
僕は忘れないでしょう。
イルカに出会った日。
たぶん僕は忘れないでしょう。
4年前の1月。
ダイビングを始めていたミナさんに背中を押され、
僕の店番するオーシャントライブに来てくれた時、
僕はひどい二日酔いで、心の中で「今日は誰も来ないで」
とそう思っていました・・・。
二日酔いを払しょくするために注文した鍋焼きうどんの
出前が到着した時、カズさんはミナさんと一緒に入ってきて、
酒臭かった(後日談)僕に優しく、
「それ食べてからでいいですよ」と、待ってくれました。
後日、
学科講習を始めた心配性のカズさんは、
「奥さんがやってるから取りますけど、
ダイビングはどうも気が進まない。」
「リスクを考えるととてもやる気にはなれない。」
「やらないに越したことはない」
などと、
ダイビングに対してのあらゆるネガティブ発言を
これでもかと繰り返していましたね。
気が進まないプール実習が無事終わって乾杯した時も、
「海洋実習は行かなくていいです。もう十分堪能しました」
とゴネていましたね。
僕に引きずられるように潜った海洋実習でも、
終始不安と不満を口にして、
何度も「水深5mまでしか行きませんから」と、
僕にずっと交渉をもちかけてきましたね。
「わかりました」と返事をしながら、
こっそり-18mまで連れて行ったのを覚えています。
そして今日。
カズさんは100本ダイバーになりました。
そして・・・
イルカとも一緒に泳ぎました。
カズさん、
続けてくれてうれしいです。
イルカと一緒に泳いだ100本目のダイビング、
おめでとうございますっ。
半信半疑だった僕の前にイルカたちが姿を現したのが、
潜降を開始してから5分後のこと。
そこからなんと、約40分。
尾びれが当たってしまうほどのすぐ近くを
すり抜けていってはどこかに消え、
また現われては、笑顔で脇をかすめていく。
なんて優しい顔。
なんて光景。
なんて素晴らしい体験。
なんて満たされた時間。
興奮は幸せに変わり、身体隅々癒されていく・・・。
イルカたちと同じ時間を過ごしたことを、僕は忘れないだろう。
そして、ダメもとで電話した「一吉丸」さんも微笑んだ。
思い残すことのない一日は、
忘れられない思い出になる。
とてもいいことがあった一日の、
集合写真。
まさ
2019/7/14・田子 透明度15-20mきれいっ! 水温24℃
「空を見上げ何を想う」
なーんて題名付けてしまいがちですが、
命ぎりぎりのところを生きているたくましき姿。
-40mの海底からにょきにょき伸びる一本の岩山は
水面に近づくにつれて細く、とうとう水深10mの頂上付近では畳
1畳程までに尖っていく。
そのとがった先端の更に握りこぶし一つ飛び出たでっぱりに、
フジツボの残骸を仕事場にしているマツバギンポを見つけた。
大海原に在ってオアシスでもあるその岩山の周りには、
数多くの魚たちが住みつき、更にそれらを狙う者たちまでが
目をぎらつかせて群がってくる。
飯にありつくためには顔を出さねばならず、
顔を出せば、外敵に見つかりあっという間に
捕食者から餌食への逆転を許してしまうことは日常茶飯事で、
このマツバギンポはまさに一世一代の大仕事のさなかにある。
そんな勇敢な一瞬を切り撮ってくれたのは、
あさみちゃん。
ウネリでふらつく体を何とか岩に固定しながら、
撮ってくれた力作。
この日、ここに潜った我々の目前に、
最強の捕食者の一員である、クロマグロの群れが現れた。
小魚や、根魚に、
安眠という概念はおそらく皆無だ。
目の下にクマ一つ作らず、
不眠不休の生きるという大仕事は、
絶命するその日まで絶え間なく続く。
画像が・・・。
でもクロマグロの群!!
センテンイロウミウシのまだ若い個体。
ずんぐりとした体に、大きな触覚。
いわゆる幼児体形で愛嬌十分。
根頭に群れるキンギョハナダイにはいつも圧倒される。
「億千万♪おーくせんまんの~♪」
郷ひろみ の名フレーズが口を衝く。
こんなガラス細工、あったら買います。
大好きだった、小樽のガラス工房を思い出さずにはいられない。
そして思い出は、美味しいご飯へと・・・。
初めてのご家族が大絶賛してくれたので、
お連れした僕らまで嬉しい気持ちになる。
僕たちの、インストラクターとしての能力にも、
大絶賛してくれていれば、なおのこといいとおもう・・・。
豪華海鮮丼と一緒に、
僕も一緒にビールが飲めたら、さらにいいと思う。
壮絶なマツバギンポの仕事に思いを馳せながら、
帰りのハンドルをしっかりと握る。
まさ