2026/6/20・伊東 透明度10-15m 水温22℃

待ちに待った瞬間である
写真はサユミ氏の作品である
この季節ならではの楽しみの一つ
「ハナイロウミウシ」だ
発見者は龍でもボクでもない・・・
マナ氏なのである
「伊東のこの季節は
ハナイロイウミウシが狙えますっ」
と、何人かに画像を共有し予習ばっちりで
潜っていたのが功を奏したのかもしれない
それは2本目の終わり頃
そろそろ浮上か・・・
浮上ポイントに目をやると
先に到着していたリュウの挙動が変
そわそわこっち見て
「まだいけます??」
みたいなテレパシー送ってくる
「ハナイロか?」
とテレパシー返し
「そうです」
と、強(つよ)パシーを返してきた
マナちゃんありがとうっ
君のおかげで、ぼくチームの若い子達にも
ウミウシ界1位の希少&美しい(当社調べ)
ウミウシを紹介することが出来ました
以下もこの日の同個体


今日は
まさし&すずか ”大瀬崎”で講習&ツアー
みか ”神子元”でハンマーの素振り?HIT?
まさ&龍 ”伊東”でリフレッシュ&ツアー
全4車・全5人(マイさん店番にして)
海に出払って活気に満ちている
だのに、、、こんなに忙しい日に、、、
ぼくは久しぶりに出番の回ってきたシエンタで
リュウの運転するノアにくっついて歩いてる
渋滞回避のルート選択も
海況の最終チェックや
現地との連絡も全部リュウ任せ
そう、
今日は家にスマホを忘れてきているのだ
自分の若かりし頃のような運転で
ノアを駆るリュウに
時々まくられそうになりながら
必死についていく
はぐれたら
僕だけ渋滞にハマってしまうだろう・・・
おーいリュウどこ行ったー
まってけろー
頑張れーシエンタっ



伊東の魚影すさまじ
1本目からボートで沖に出た
リュウチームの写真
だけじゃないっ
ウミウシも結構見てんのねっ!!


中でもサユミアングルで撮られた
この子たちの写真がすごい良い雰囲気ね
ミアミラウミウシは産卵中の迫力ある一枚
ミツイラメリは構図と色合いが最高です
他:
リュウモン・サガミイロ・フジイロ・アラリ
ムラサキウミコチョウ・ウスイロetc

伊東の海は恐らくこれから
大変な事になるでしょう
黒潮の大蛇行が終わった今年
元来の伊豆の魚達が戻りはじめ
爆発する兆しを見せています
そこに伊豆で繁殖している
南方系の魚達も相まって
かつてない程の魚種魚影が
見られることでしょう♪
写真のように
ソフトコーラル咲き乱れる美しい海底が
暗くなる程の魚の群れが押し寄せる事でしょう
あ、そうそう
写真に写ってるイッセイくんですがね
この数分前、
慌ててボクのもとに飛んできて
身振り手振りで
「棒」
「ここにひっかけてた」
「無い」
「棒」
「先っぽから何かが出てる棒」
「無い」
と訴えるのです
リュウのテレパシーとは雲泥の
コミュニケーションだったけど、
必死さで(笑)ボクの心に伝わって
ライト?
ぼくのライトを見せると
イッセイは
うんうん頷きます
今来た道を戻りつつ
海底の岩間に空しく転がるライト
見つけてあげました
この日
唯一ボクの大仕事でしょうか(笑)

この日
ハナイロウミウシに次ぐ第2位の
「アオリイカのお造り」
11人全てを一網打尽に笑顔にする
ハナイロ級の輝きを放っていました
まさ
