何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

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乗りかかった舟は銭洲を目指す。

2026/09/11~13 神津島・銭洲 透明度:15~30m 水温:25℃

 

雨降る中、竹芝桟橋に集まったみんな。
たぶん、心の中には、共通のこの一言。

 

『銭洲、行けますか?』

 

そう、この旅の目的は、銭洲(ゼニス)。
行けば必ず大漁、お金(銭)になるから銭洲。
釣り人、漁師が集まる超有名漁場。

 

その銭洲で、ダイビング!!

 

の、はずなのですが、
丁度神津島の上にかかる秋雨前線・・・。
大丈夫、潜れるよ、きっと・・・

 

神にも祈る気持ちで出発したのでした。

 

東海汽船@東京発神津島ダイビングツアー

 

到着日は島周りで肩慣らし。

 

タカベ群れ@東京発神津島ダイビングツアー

 

ヒメテグリ@東京発神津島ダイビングツアー
素敵すぎるシチュエーション Photo by Rena

 

ミナミハコフグ幼魚@東京発神津島ダイビングツアー
むちゅー Photo by Rena

 

ハナゴイ幼魚@東京発神津島ダイビングツアー
チークきつめ Photo by Rena

 

ワカウツボ@東京発神津島ダイビングツアー
くすぐったそう(笑) Photo by Rena

 

潮当たりよし、地形楽し。
ワイドな神津島、なんですけど、
マクロも楽しいんです~

 

潜った後も楽しいんです~

 

温泉@東京発神津島ダイビングツアー
まだまだ水着でいたい!@温泉

 

本当は夜も楽しいんです~
けど、秋雨前線に星空を阻まれ、早目の就寝。
だった明日は・・・銭洲!!

 

 

 

行けますように!願い続けて眠りに落ち、
目が覚めると、風、けっこう吹いてる・・・。

 

現地DSのシンさん、渋い顔。
厳しいかなぁと思いますよぉ。
いや、まぁ、船長さんと一度話してみましょう。

 

強面船長さん、渋い顔。
こればっかりはお天道様しかわからねぇ。
けど、行っても潜れないかもよぉ。

 

そんな二人に、渋い顔の自分。
を、みんなは遠くから眺めていたそうです(笑)

 

みなさんに聞いて、最終判断してもらいます!
そう告げて、みんなの方に。

 

『行っても潜れないかも。でも、行きたいと思います!!』

 

誰も、聞かれた記憶はないそうです。
私が、最終決定を告げにきたそうです。
ごめんなさい、、、

 

でも、乗り掛かった舟?
行くっきゃないでしょ!!

 

銭洲船@東京発神津島ダイビングツアー
出航~!!

 

勢いよく出航したものの、
間もなく、揺れは大きさを増し、
椅子から滑り落ちるほど傾く船。

 

こ、これは・・・

 

こわばる私の気持ちと裏腹に、皆さん早起き相まって船内で爆睡。
長い長い旅でした。通常1時間半のところ、2時間超え。
見えてきた銭洲は大波の中に消え、また姿を現し。

 

この波の中、潜れるのか・・・?

 

船長さんの渋い顔は崩れない。
そして、ついに、到着!!

 

ウソのような本当の話。
風がピタリと止み、海が、凪いだ・・・
お天道様、ありがとうございますっ

 

もぞもぞと目を覚ましたみんなは良い笑顔。
道中の荒波と私の強張る顔を知らず(笑)

 

長旅を乗り越えた先に待っていた銭洲の海。
最高でした・・・

 

 

 

 

 

 

ゴマテングハギ@東京発神津島銭洲ダイビングツアー
見たことないハギめっちゃいる~ Photo by Rena

 

サメ@東京発神津島銭洲ダイビングツアー
近い近い~!!

 

サメを追い、サメに追われ。
湧いてくるツムブリ、ゴマテングハギ、ニザダイに巻かれ。
リューイチさんをリーダーに数を増やすカンパチ軍団を引き連れ。

 

無事2ダイブ!!

 

ネープルス@東京発神津島銭洲ダイビングツアー
銭洲ーーー!!

 

やり切った。。。

 

行きより長い長い帰りの船旅。
相変わらず、銭洲を離れると荒れ始める海、傾く船。
そして相変わらず、動じず爆睡のみなさま(笑)

 

銭洲船@東京発神津島銭洲ダイビングツアー
大しけに動じないみなさま(笑)

 

違うのは・・・
帰りの私は、船長さんと談笑の帰途でした(笑)

 

そして、2時間半の船旅、目を覚ませば、貪欲なみなさん。
船酔いのりこえ、遅めの弁当かっこみ、島周りで〆の3ダイブ目。笑

 

アオウミガメ@東京発神津島ダイビングツアー
スズカダッシュ―!

 

からの、まだまだ海が足りない!
夕暮れ迫る中、神津島名物の飛び込み台へ♪

 

 

 

 

 

 

着けてないマスクのバンドをエアーで押さえるチーさん、
ダイバーの鏡ですね。笑

 

たぶん一番盛大なカン君の波しぶき。
は、撮り損ねたけど、決定的瞬間を(笑)

 

赤崎遊歩道@東京発神津島ダイビングツアー
トリトン王

 

早朝から始まった長い長い一日。
みなさん、お疲れさまでした。。。

 

 

 

 

最終日、のんびりと目を覚まし、ラストダイブ。
ゆるりと島周りを楽しみましょう♪
待てど暮らせど現地DSのシンさんは現れない。

 

港・・・集合ですよね・・・??

 

『あー!そっちの港行っちゃいましたか?!』

 

最後の最後に目ぇ覚めました・・・汗

 

多幸湾@東京発神津島ダイビングツアー
港=多幸湾ですって。

 

怒涛のセッティングで後れを取り戻す。
みなさんのご協力に、感謝・・・。

 

サク根@東京発神津島ダイビングツアー
水中もそんなにのんびりしてない激流

 

また来年。

 

来年は、タイガーシャークに会えますように。
来年は、星空保護区の満点の星空見れますように。
そして来年は、ハンバーガー屋さん営業してますように!

 

ショップツアー@東京発神津島ダイビングツアー

 

3日間、ありがとうございましたっ

 

みか

 

 

ウェットいらないかも

 

 

 

2022.8.9 神子元 透視度8‐20m 水温21₋27℃

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

潜降した瞬間、この透視度、この青さ。

 

 

入った瞬間のあの高揚感はたまらない。

 

 

 

 

 

 

潮の流れもあまりなく、気にせず流していいとOKが出た。

 

 

 

 

 

 

ともなれば、僕らどこまも泳ぎ続けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

方角は180℃。

 

コンパスを片手にどこまでも、どこまでも。

 

 

 

 

途中で単体のハンマーが出ても、気にせず進む。

 

 

 

 

 

狙うは大群のみ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水深10mまで、とっても綺麗で暖かい。

 

それより深い所は、冷たく透視度が非常に悪い。

 

 

なので、僕らは浅い所だけを泳ぎ続けた。

 

 

 

 

 

ただね、ちょっと暑すぎるのよ。

 

僕はあえて水深を下げ、冷たく濁ってるエリアに移動。

 

 

 

 

 

『きもちいい~。。。』

 

 

 

 

 

この冷たいゾーンは僕にとって天国。

 

ただ皆にとっては地獄のようで。

 

後ろを振り返ると誰もいない・・・。

 

みーんな、上。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうすこーし水温低くても良いかもな・・・。

 

いやボクがウェット着なければ良いのかも・・・。

 

 

 

 

僕にとってつらい時期が続きそうです。

 

 

 

 

まあ、ハンマー見れたからいっか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たま