何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。
マサシ:
筋肉の貯金はできる
ミカ:
トイレ近い
マイ:
一番エライちび
スズカ:
すぐ寝る。
ユキヤ:
祖父農家 米安定供給
マサ:
脳が硬式野球
2022.7.2 江之浦 透視度10ー12m 水温20ー22℃

バブルリングは難しい。
一見簡単そうに見えるけど、奥が深い。
顔の角度、吐く息の量、うねり、唇の具合・・・などなど。
意外と気にすることがたくさん。
初めてやる講習生のオクシタさんには見本が必要。
そういう時はインストラクター候補生のスズカからお手本を。

それを見てオクシタさんも。
ここから、

こう。

初にしてはなかなか良いかも。
インストラクターとインストラクター候補生と
マスタースクーバダイバーに囲まれた講習は、余裕そう。
途中からバブルリングの練習ばかり。
もちろんやることもちゃーんとやって。


ちょっとカメラ目線が気になりますが、
自己評価80点はあながち嘘ではない。
次回は厳しくしないと駄目ですね。

たま
2022.5.26 井田 透視度12m 水温20‐21℃
下、向かなーい。
一見ワイルドな感じに見えるキョーヘーさん。
なんでもガツガツこなしていくタイプなんだろうなと思っていたら、
実はちょー慎重派。
絶対に無理はしない人。
マサシさんブリーフィングを一語一句聞き漏らさないように
ちゃーんと聞いている。
でも聞けば聞くほど、怖くなってくるようで・・・。
ただ、本人が心配するほど、出来ないわけじゃない。

よく話を聞く人だから、
やり始めれば、すぐ浮けるようになるし、
苦手な耳抜きだって、つまづきながらもクリアしていく。

いつの日か、今回一緒になった先輩ダイバーたちのように、
こんなことや、

こんなこと。

あんなことや、

あんなこと。

そしてこんなことしましょうね。

何も心配はない。
ゆっくりじっくり、急がずコツコツ練習すれば、
すぐに上手くいくはず。
次からはマイウェットも使い始めるし、これからが楽しみだ。

あっ、でも心配いらないかもね。
だって終わった後「横綱寿司」に「ビール」飲めてるし。
たのしみ、たのしみ。
たま
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