何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

「ダイビングポイントおすすめ」カテゴリーアーカイブ

なんて羨ますぃエピソード

 

 

 

2026/8/1・伊東  透明度7-15m  水温23-25℃

 

 

 

 

 

 

 

 

8月のゴングが鳴った

 

 

 

「猛暑」当たり前

「酷暑」なるキーワードも飛び交う昨今

 

だが意外と

海水温はここ数年と比べると低い

 

 

 

去年、

黒潮の大蛇行が終焉した影響と思われるが

やはり

幅を利かせていた熱帯系の生物達は少なく

温帯域(もともとの伊豆の気候)の生物の

活性がグーンと上がっていた

 

 

 

ウミウシや甲殻類、魚類、

あらゆる生物層が元の伊豆の光景を

再現してくれているようだった

 

 

 

 

 

この日のハイライトはその代表種

「タカベ」の群れ

 

南方種のグルクン(通称)や

ウメイロモドキに押され

一時劣勢 だったが、

完全に繁栄を取り戻していた

 

 

 

 

 

イサキやアジもその中に交じる

そこに巨大なクエも現れた

 

 

 

 

 

これぞ我々の知る「伊豆」の海の中。

世界に誇る

ココだけの光景ではないだろうかっ!

 

 

キンギョ壁
タカベカーテン
カメキオトメの正装
ルリハタ
タキゲンロクダイお披露目
サガミリュウグウウミウシ
ホウライヒメジの絨毯
オランウータンクラブ

 

 

 

 

タカベの群れの復活は

嬉しい副産物をもたらす

 

 

 

「ニタリ」オナガザメの出現だ

 

 

 

実はこの日の前日も

伊東の海を主戦場にしている

同業の先輩ガイドが遭遇している

 

 

 

タカベ玉がぱっかりと割れた矢先

口全開のニタリがその彼に

勢い余って突っ込んできたらしいっ

 

 

「もう終わりだ」

 

 

と彼は思ったそう(笑)

 

 

我に返り

プロらしく自分の手持ちカメラを構えたが

動揺で電源が入っていないことに気づかず

レンズをニタリに向け続けていたそう(笑)

 

 

 

 

「なんと情けないエピソード」

僕は先輩をいじったけれど

 

間違いなく自分も同じ境遇なら

1mmも違えずに

彼と同じ運命を辿っていただろう

 

 

 

結局

「なんて羨ましいエピソード」

なのだ

 

 

 

 

 

この日もタカベの群れを

ずーっとみんなでマークして

彼の二の舞だけは気を付けて

突っ込んでくるニタリに備えたが

結果は推して知るべし・・・

 

 

 

 

アカイカとアオリイカのお造りが今日の逸品で

 

 

 

 

今日の逸品は

アカイカとアオリイカの食べ比べ

 

 

 

 

高級品のアオリイカではあるが

何とイカとしての旨味はアカイカの方が

得票数が多かった

 

 

 

 

 

 

「何でも濃い方が好き」

 

 

マスターの一存で濃いハイボールを

出されたシマカワさんの

満足げな一言が

何故か色濃く鮮明にリフレインしている(笑)

 

 

 

 

 

まさ