何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

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「女性一人」カテゴリーアーカイブ

なんなんだ!北川

2025/09/28 北川 透明度:6~12m 水温:24℃

 

静岡麦酒が眩しい。

 

あんど、マユさんの笑顔が眩しい。笑

 

一人参加OK@東京発北川ダイビングツアー
キラキラキラキラ~~~

 

お風呂上がりのプシュっ

 

いえいえ、海上がりの、プシュっ

 

北川の生物ひしめく海と、この贅沢なひと時に、乾杯。
ヨシハルさん、出遅れてますよ~

 

 

本日は、マユさんのリクエストで久々の北川へ。
これが、大正解。

 

エントリーすれば足元にはジャストウミガメさん。
(船長さんがピンポイントで落としてくれるおかげ説あり)

 

どこもかしこもウミウシ情報少なめな秋口なのに、
北川の海は・・・めっちゃいる。笑
(先に行っては呼んでくれる現地ガイドさんのおかげ説あり)

 

ハイエースサイズの岩一つで30分遊べそうな生物密度。
なかなか前進できずあっという間に45分が過ぎていく。

 

あっちの岩も気になるから行きたい。
あ~でも目の前の壁、もうちょっと。
あ、同時に3種類ウミウシが目に入ってきて動けない~

 

そんな嬉し忙し北川の海の楽しさを一片だけ。

 

ウデフリツノザヤウミウシ(ピカチュー)@北川ダイビングツアー
ころんころんぴかちゅー Photo by Macha

 

ミチヨミノウミウシ@北川ダイビングツアー
鮮やか~ Photo by Tsuru

 

ムラサキウミコチョウ@北川ダイビングツアー
ぴとっ。 Photo by Tsuru

 

アオサハギ幼魚@北川ダイビングツアー
キリリっ Photo by Macha

 

今季初のクマドリカエルアンコウまで!
なんなんだ、北川・・・!

 

クマドリカエルアンコウ幼魚@北川ダイビングツアー
やったー!今季初っ Photo by Tsuru

 

 

 

 

 

 

これからさらに伊豆は生物密度が上がる季節。
楽しみすぎる北川の海、また来なきゃ。

 

楽しいけどちょっと港まで歩くのが遠いなぁ~
という方には。
こんなショートカットもございます。笑

 

夏休みの遊び@東京発日帰り北川ダイビングツアー
てーーーいっ

 

夏休みの少年のごとし。
笑顔はじけるツルタさんとマサヒコさん。

 

大人の夏休み@北川ダイビングツアー

 

ショートカットの効果のほどは不明ですが
沢山の人を笑顔にしたこと間違いなしです(笑)

 

週末の趣味@北川ダイビングツアー

 

みか

 

 

あらゆるものがデカい海。

2025/09/27 西川名 透明度:15m 水温:19~23℃

 

遠くにうっすら黒い壁?
近づいていくと見えてきたのは、イサキの大群。
圧倒的な量と密度・・・さすがです。

 

西川名。

 

言わずと知れた、千葉の大物ポイント。
時として厳しい流れとの戦いになることも。

 

でも、本日は大丈夫。
流れをものともしない猛者たちがズラリ。

 

西川名オーシャンパーク@千葉ダイビングツアー
流されなさそう。笑

 

たまたま揃ったガッチリ系メンズのみなさま。
ハイエースの車内がいつもよりちょっと狭い気が。

 

でも、あらゆるものがデカい西川名の海では、
メンズのサイズ感がちょうどよいバランスに?

 

ヒゲダイが触れちゃうくらい近くに。
メーター級のモロコ(クエ)がごろごろ。

 

モロコ(クエ)@千葉西川名ダイビングツアー

 

コブダイ@千葉西川名ダイビングツアー

 

ネコザメ@千葉西川名ダイビングツアー
手前のカサゴの主張が(笑) Photo by Abemi

 

次々と現れる大物。
みんな違う方向にカメラを向けている。
あっち!こっち!い、忙しいっ

 

 

 

ノゾムさん動画で総まとめっ

 

 

 

 

流れもほどよく、23℃の青温かい海にほくほく。
2本目は何が見れるかな~
なんて、油断してました。

 

飛び込むと、水温・・・18℃。
アベミちゃんの震え方たるや・・・。

 

冷え切った体には、中から熱を。
譲らない大人(主にイワムラさん。笑)の主張により、
ランチは館山の老舗お寿司屋さんへ♪

 

南房総やまと寿司@千葉西川名ダイビングツアー
テーブル賑やか~♪

 

各々好きに頼みましょ。
って言いましたけど、皿が届く、届く、また届く~
陸も猛者ぞろいで忙しい(笑)

 

どんどん到着する寿司に笑顔のカン君。
でも誰よりも真剣にメニューを吟味していたのは・・・

 

南房総やまと寿司@千葉西川名ダイビングツアー
いくら~うに~

 

一番好きなものは、一番最後に取っておく。
オマさん、幸せ溢れる笑顔ありがとうございますっ(笑)

 

みか

 

朝活、始まりました。

2025/09/25 城ヶ島 透明度:1~8m 水温:25℃

 

 

おはようございまーす。

 

6時。

 

 

いつもよりちょっぴり早目に集合。
道は空いてる、目的地の城ヶ島は片道1時間。

 

サクサクとセッティングを済ませ、エントリー。

 

8時!

 

朝活、始まりました。

 

 

富士山@城ヶ島朝活ダイビングツアー
富士山見えますか??

 

青空広がる海日和。
清々しい朝、海に飛び込むと目が覚めるっ

 

透明度@城ヶ島朝活ダイビングツアー
わーお。グリーンだよ。

 

水面上の世界と、下の世界。
あまりの視界の違いに笑えてきます(笑)

 

前回、激濁りの大瀬崎をご一緒したオウさんが一言。
次は透明度の良い海で潜りたいです!
はい、すんません・・・汗

 

そんなビックリ透明度でも、
一眼カメラ練習中のヨシエには、関係ナシ。

 

ホタテウミヘビ@城ヶ島朝活ダイビングツアー
ん?なんだこれ?

 

生物豊富な城ヶ島。
カメラ練習にはもってこい。

 

ホタテウミヘビ@城ヶ島朝活ダイビングツアー
僕です。 Photo by Yoshie

 

サビハゼ@城ヶ島朝活ダイビングツアー
目がおっきい。 Photo by Yoshie

 

ヨシエ渾身の一枚、
使わせていただきました~

 

アオサハギ幼魚@城ヶ島朝活ダイビングツアー
ふ~んわり~ Photo by Yoshie

 

サクサク器材かたづけたら、撤収っ

 

11時半!

 

朝活終了~

 

お腹ペコペコだから、ちょっとだけ寄り道。
デザート先取り?しちゃいました(笑)

 

関口牧場ソフト@城ヶ島朝活ダイビングツアー
関口牧場さんの名物ジャンボソフト~

 

うとうとする間もなく自由が丘に到着。
近いって素晴らしい。

 

13時、解散ーっ

 

見慣れない昼日中の自由が丘。
せっかくだから普段は間に合わないPIZZAランチへ♪
みんなも行きます??

 

PIZZA17@自由が丘ダイビングショップランチ
こういう楽しみ方も、アリ。

 

PIZZAに満たされて、ふらっとお店を出る。

 

私、こっちー
ボクは、こっちですー
私は、あっち。

 

各々バラバラの方に歩き始めるみなさん。
思い思いの午後を思い描きながら・・・

 

今度こそ、ありがとうございました〜

 

 

時間がとれない、でもどうしても潜りたい。
隙間時間にダイビング、できます。

 

近場のポイント限定ですけど、
海中はいつもと一緒、たっぷり楽しみましょう。

 

 

さてと私は髪を切りに・・・
あー・・・空いてない・・・。
午後のプランニングも大切です。笑

 

みか

 

 

今日、オフ顔。

2025/09/23 田子 透明度:8~12m 水温:23℃

 

 

遅刻じゃないのに息を切らせながら現れたタカニシ君。

 

『ごめんなさい、お待たせしてしまって・・・』

 

部活のジャージ姿がバッチリ決まる20歳の大学生。
そのフレッシュさと礼儀正しさに、みんなホッコリ。

 

 

伊豆へ向かう道すがらは、
大学生活どう?何の勉強しているの?根掘り葉掘り。
最後は、20歳の頃は何していたかな話におちつく。笑

 

石垣島で真っ黒だったなー
医学部だと家庭教師のバイトがいいんですよ~
もう会社に勤めてたなー

 

 

みんなの〇年前のお話を聞きながら、

 

『プライベートのお医者さんと会ったの初めてです!』

 

ってこれまたフレッシュな反応にホッコリ。

 

 

さて、今日はラケットはおいて、
久々の水中世界へ行きましょう。

 

聞けば、明日は友達と、真鶴で海水魚採取だという。
ならば先に水中情報を仕入れておきましょう。

 

ヒメエダミドリイシ群生@平日田子ダイビングツアー
おかえりなさーい

 

2年のブランクも、ちょっと泳げば思い出す。
さすが若さとみんな感心(笑)

 

クマノミ@平日田子ダイビングツアー

 

2本目は流れも水深もある沖までチャレンジっ

 

ボートダイビング@平日田子ダイビングツアー

 

タカニシ君、楽しそうに・・・
あ、いや、ナカネさんですね(笑)

 

クサヤモロ@平日田子ダイビングツアー
た、食べ放題っ Photo by Nakane

 

これが休日のあるべき大人の顔ですね。
海の中で子供のように魚の方にダッシュして、
海上がりのビールに至福の笑顔をみせる。笑

 

こんな素敵な海での休日を過ごせるように。
お手本の立派な方々が沢山いるから、
プライベートのタカニシ君の今後も楽しみにしてます~

 

海産亭あじまご茶漬けランチ@平日田子ダイビングツアー

 

このあと、食べ盛りの男子を前に、
お店のお釜は空っぽに。
追加の炊きたてご飯のご用意、ありがとうございました!

 

スポーツ男子の胃袋ってやつは流石です。
・・・あ、ナカネさんも4杯飯ですか(笑)

 

みか

 

 

神様がいた小笠原。

2025/09/13~18 小笠原 透明度:25m~ 水温:25℃

 

おがさわら丸日の出@東京発小笠原ダイビングツアー
ベタ凪の大海原で迎えた朝。

 

9月、台風ベストシーズンに、
天気図には低気圧の影ひとつなく。

 

島影一つ見えない大海原で迎えた朝。
鏡のように滑らかな水面に映り込むは、
朝焼けに染まるオレンジ色の空と雲。

 

奇跡の凪に恵まれた6日間。

 

神がかっていた・・・

 

そう言わざるをえない小笠原ツアーでした。

 

荒れ女の汚名返上。
胸張りたいとこですけど、理由は分かっています。
神がかっていたのではありません。

 

神様がいた。のです。

 

食事処うわべ家@東京発小笠原ダイビングツアー
カワキタの神

 

たぶん七福神の1人だと思われる、カワキタさん。
その笑顔にかかれば、風は静まり、海の生き物たちが集う。
神様と旅した6日間の思い出。

 

 

 

1日目:出航

 

おがさわら丸過ごし方@東京発小笠原ダイビングツアー

 

何回だって乾杯したくなるベタ凪の中出航。
この日の為に仕事根詰めて確保したお休み6日間。
飲みましょう、食べましょう、楽しみましょう、

 

おがさわら丸過ごし方@東京発小笠原ダイビングツアー
そして睡眠とりましょう(笑)

 

 

2日目:到着

 

洋上で迎える朝、水面に映るカツオドリ。
海鳥の向かう先には・・・父島!

 

おがさわら丸@東京発小笠原ダイビングツアー
ついたーーー。

 

24時間海見ながらもお預け状態。
そりゃあ飛び込めば・・・

 

閂ロックの白砂@東京発小笠原KAIZINダイビングツアー
こうなります(笑)

 

 

3日目:ケータ遠征

 

オキさん差し入れの絶品パンで、
みんなで作った朝食サンドをもぐもぐしながら1時間半。
見えてきました絶海の孤島・・・!

 

ケータ遠征ぶんぶん浅根@東京発小笠原KAIZINダイビングツアー
ケータの海凄すぎ。

 

そしてついに迎えたこの日、この場所、晴れの日。
11年前入社した時からのお付き合い。
奇想天外な動きの私に常にお付き合い頂いてきたあの・・・

 

ケータ遠征記念ダイブ@東京発小笠原KAIZINダイビングツアー
オータニさんが、1000本!!!

 

1000本。って、凄いことです。
この瞬間を一緒に水中でお祝いできたこと、幸せです。

 

記念すべき海にはイソマグロ100匹!予定が、桁が1つ・・・
でも、1001本目にスペシャルゲスト・水中イルカ!!

 

 

 

 

ちょっと遅刻しちゃったみたいですが大サービスっ

 

 

ケータ列島遠征@東京発小笠原KAIZINダイビングツアー
あっという間にさよーならケータ・・・

 

 

4日目:クジラの日

 

マッコウクジラホエールウォッチング@東京発小笠原KAIZINダイビングツアー
うっすら水面下・・・目線の先には・・・

 

体長12m、絵でよくみるあのクジラのシルエット。
人生初の、マッコウクジラとの出会い!!

 

マッコウクジラホエールウォッチング@東京発小笠原KAIZINダイビングツアー
マッコウクジラの大集会ですっ Photo by yuichan

 

マッコウクジラの歯@東京発小笠原KAIZINダイビングツアー
『ぐわぁ!』マッコウさんは、歯クジラです。 Photo by yuichan

 

 

 

 

 

 

こんなに近くで、こんなに長時間?!
生粋の小笠原産ガイドのテツヤさんも驚く奇跡の遭遇。

 

 

5日目:出航

 

閂ロックの白砂@東京発小笠原KAIZINダイビングツアー
最後はやっぱりここで、潜りたい。

 

最後はどこに潜りたい?
え・・・もう最終日・・・。
閂ロックの白砂、最高でした。

 

泣きたくない、笑ってたい。

 

でも、このお見送りは反則ですよね・・・
毎度、うるってきちゃう、感動名シーン。

 

感動のお見送り@東京発小笠原ダイビングツアー

 

いってきますー
でもしつこく、また帰ってきますから。

 

 

6日目:到着・・・

 

4日ぶりに洋上で迎えた朝。
同じおがさわら丸、同じ大海原で見る朝陽。
なのに・・・この先にまつのは東京湾。

 

あんなにも待ち遠しかった小笠原ツアー。
たっぷり24時間の船旅、6日間の旅。

 

そう思っていたのに、
あっという間に東京湾に入ったおがさわら丸は船速を緩める。
近づいてくるレインボーブリッジに目をつぶりたくなる。

 

 

 

ふり返れば濃厚な6日間でした。

 

 

 

 

 

 

毎日水面イルカか水中イルカ。
念願のケータ遠征にマッコウクジラとの出会い。
そして迎えたオータニさん1000本記念。

 

閂ロックの白砂@東京発小笠原KAIZINダイビングツアー
青海、白砂、跳ぶ!

 

魚影@東京発小笠原KAIZINダイビングツアー
ずっとこのままいられるー

 

魚影@東京発小笠原KAIZINダイビングツアー
魚に埋まる・・・

 

記念ダイブ@東京発小笠原KAIZINダイビングツアー
睡眠の質は明日の海の糧

 

ケータ遠征記念ダイブ@東京発小笠原KAIZINダイビングツアー
授与!笑

 

ミナミハンドウイルカ@東京発小笠原KAIZINダイビングツアー
ギャー!出ました水中ミナミハンドウイルカ!!

 

水中ハシナガイルカ@東京発小笠原KAIZINダイビングツアー
水中ハシナガイルカまで登場~?!

 

~水面ドルフィンスイム~

 

 

 

 

 

 

目を細めるイルカ(笑っている訳ではなさそう。笑)
口を大きく開けて~(威嚇・・・?)
瞬きまで・・・!!

 

6日間でいったいどれほどのイルカと、
遊んでもらったことでしょうか。

 

『水中でも会いたい~』

 

神様に聞こえるように大きめに呟きましょう。
口に出せば叶ってしまうかも。

 

~水中イルカダイビング~

 

 

 

 

 

 

こんなにもワイドな海で、
これ以上にないほどのもてなしを受けて。
もう大満足。なのですが。

 

あのガタイからは想像できない
マクロ好きガイドのテツヤさんが紹介してくれる、
小笠原固有種や小さくて綺麗な世界。

 

これもまた、捨てがたいのです・・・

 

コダマタツ(ピグミーシーホース)@東京発小笠原KAIZINダイビングツアー
せいれーつ! Photo by Sayaka

 

ボニンハナダイ幼魚@東京発小笠原KAIZINダイビングツアー
この色合い、素敵すぎる。 Photo by Sayaka

 

ユキダマウミウシ@東京発小笠原KAIZINダイビングツアー
美味しそう(笑) Photo by Sayaka

 

海から上がりたくない、
でも海から上がれば陸にも楽しみが。
連日飲み食い、ツボッチさんの一番の幸せタイム(笑)

 

ハートロックカフェ@小笠原ダイビングツアー
大人のティータイム♪便乗(笑)

 

ちょっと夜更かしして満天の星を見て、
シバハラさん至福のネットフリックスタイムで寝落ちする毎日。

 

そしてまたワクワク目を覚まして、早朝スノーケリング、
全力ダッシュして、くったくったになって撃沈して(笑)
やっぱり今夜も重たくなる瞼・・・

 

サンセット@東京発小笠原ダイビングツアー
夕焼けベストスポット Photo by Sayaka

 

満点の星空@東京発小笠原KAIZINダイビングツアー
天然プラネタリウム

 

早朝ウシバナトビエイスノーケリング@東京発小笠原ツアー
早起きは三文の徳♪

 

おがさわら丸過ごし方@東京発小笠原ダイビングツアー
パジャマとナイトキャップの思い出。

 

おがさわら丸過ごし方@東京発小笠原ダイビングツアー
最後に食べれてよかったねぇ(笑)

 

あんなにも待ち遠しかったのに
始まってしまうと最終日までカウントダウンの日々。
あと1日、あと1時間・・・デザキさんの背中が・・・。

 

一人参加OK@東京発小笠原KAIZINダイビングツアー
あと一時間で父島を去る時が・・・

 

神様、お願いします。
また、来年。

 

聞こえるように大きめの声で・・・

 

お見送り@東京発小笠原KAIZINダイビングツアー
ありがとーKAIZINさーん! Photo by yuichan

 

ご一緒頂いた皆様、ありがとうございましたっ。
えっと・・・また来年!!

 

みか