何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。
マサシ:
筋肉の貯金はできる
ミカ:
トイレ近い
マイ:
一番エライちび
スズカ:
すぐ寝る。
ユキヤ:
祖父農家 米安定供給
マサ:
脳が硬式野球
2020/4/7・店より
明日、2020/4/8(水)より営業を休止させていただきます。
店舗営業再開は5/1(金)を予定しておりますが、
ツアーの開催に関しては、GW期間中5/6まで全てのツアーを中止にさせて頂きます。
ツアーのご予約を頂いている皆様には、
随時ご連絡をさせて頂きます。
休業中のご連絡はメールにてお願いいたします。
5/7以降のツアーにご予約いただいている方々に関しましては、
5/1以降の店舗営業再開後に催行に関するご連絡をさせて頂きます。
皆様の健康と早めの緊急事態終息を祈願しつつ、
またお会いできる日を楽しみにしております。

晴れた日には気持ちも晴れますが、
寒く薄暗い日には、
緊張のニュースや現実的な脅威に気持ちがよどむ日もあるでしょう。
でもたぶん、
来年も桜は咲いてくれるでしょうし、
長く先の見えない不安も、
やがて乗り切った喜びに代わるでしょう。
皆様、お身体ご自愛頂きお過ごしください。
OCEAN TRIBE 濱部 雅伸
4/5・店より

「鳥インフルではない?」
今日もピーコだけは何気ない顔で。
海に行きたいのに、しばらくは海に行けない・・・
そんなみなさまへ。
愛しのダイビング器材のオーバーホールしませんか?
レギュレーターとオクトパスのオーバーホールした場合、
予算16,000円くらい。 納期は2週間くらい。
ドライスーツの修理・オーバーホール・クリーニング
各10,000円くらい、などもいかがでしょ。
カビが気になるマスク、スノーケルの分解洗浄も
¥500で承ります。
ご所望の方がいらっしゃれば、
器材を送って頂くか、
器材保管をご利用の方はご一報ください。
メール:ocean@oceantribe.jp
でんわ:03-6809-7108
内職TRIBEもどうぞよろしくおねがいしゃすっ。
まさ
3月21日 熱海 透明度:15m 水温:15℃
ベストボートで向かったのは熱海!
熱海が初めての人が多数!
「ずっと沈船行ってみたかったんですー」ってみんなも
期待値も上がります!
潜ってみると、透明度がきれー!
ロープを握って潜っていくと沈船がくっきり!
そして、船内に入りきれない魚たちがはみ出して、ぐっちゃり。


あっちを見ても魚、こっちを見ても魚。
ずーっとどこを見ても魚が!
ついつい追いかけたくなって、手を伸ばしちゃうんですよねー
でも、絶対捕まえられないんですけどね・・・
一緒に行った18m制限チームは沈船は深すぎるため、
お隣のポイントで!

2本目は、皆で期間限定洞窟へ!

天気もいいから、コントラストがとっても素敵。

沈船に洞窟にとワイド攻めの2本!
お昼はなんとラッキーなのでしょう!
当日なのに、一吉さんが空いていたのです!!

お刺身や金目の煮つけでお腹を満たし、
ここは神奈川だからすぐ着きますよーなんて言ってたのに、
まさかの大大渋滞。
運転するマサシさんが通る道をどこを通るのか、
グーグルとにらめっこしたけど、
途中からどこを通っているのかわからなくなり、眠くなりました(笑)
起きても全く知らない道でした。(笑)
まさしさんお疲れさまでした!
すなお
当スクールでは学科講習を
【対面授業】or【オンライン授業】(eラーニング)
から選択できます。
【対面授業】
お申込み手続き(要来店)
↓
お渡しする教材を使って予習
↓
ご指定頂いた授業日時にご来店
↓
インストラクターによる授業
50問の簡単な確認テストを受けて頂きます(合否はありません)
↓
プール実習
↓
海洋実習
↓
Cカード認定
【オンライン授業】(e-ラーニング+2,000円)
お申込み手続き(要ご来店)
↓
PADIからメールが届きます
登録を完了するとオンラインマニュアルが送信されます
↓
プール実習までにご自身で講習を進めてください
50問の簡単な確認テストもご自身で修了できます(合否はありません)
↓
プール実習
修了後、お店にて担当インストラクターより簡単な理解度チェック(20問エグザム)がございます
↓
海洋実習
↓
Cカード認定
それぞれのメリット
【対面授業】
・分からない事もその場で解決
インストラクターと相談しながら何でも質問できます
・臨場感が違います
プール実習や海洋実習地での具体的な体験談やその地域での特殊な環境について詳しく知ることができます
・学科講習を担当したインストラクターとプール実習や海洋実習を安心して受けることができます
【オンライン授業】(e-ラーニング)
・自分のペースで、どこででも
端末があればどこでも好きな時に学科講習を修了することができます
・ご来店の回数が3日間のみでOK
授業日がまるまる一日不要になり、通う日数を減らせます
お申込み時にいずれかをご選択ください。
ご質問やご相談がありましたら可能な限りご対応させて頂きます。
ご不明な点等ございましたら、
お問い合わせフォームよりご連絡お願い致します。
2020.03.20(金) 江之浦 水温15.8℃ 透視度12m~15m
ダイビングの後は、美味しいご飯をいっぱい食べたい。
僕は常々そう思っている。
ガツガツと食べ、お腹をいっぱいにする。
もちろん、今まで残したことはない。
今日もお昼は何にしようか、潜りながら考えていた。
海鮮丼と蕎麦にしようか、
はたまたカレーとナンにしようか。
悩みどころ。

クルクル回って気持ち悪くなった人や、
中性浮力をマスターしようと励む人、
そして初めて自らの力で水中を泳ぐ人。
『江の浦にマンボウが出た!!』と言うのを聞きつけた僕らは
初心者ツアーだということを忘れ、ただただ探し続けた。
結果は言わずもがな。


待ちに待った食事の時間。
今日はカレーとナンにすることに。
僕はマサさんおススメの『シーフードカレー』にすることに。
行く度に『ここはシーフードカレーが一番いい』
と言われていた。

んー、美味しそう。
口にすると、カレーから
『僕はカニです。』
『私はエビよ。』
『おいらは貝だよ。』
とそれぞれの主張が激しい。
こんなにも魚介たちの存在感が凄いなんて。
遂にバターチキンカレーがなくなったがいて
僕のが余っていたため、ちょっとお裾分け。
『これスゴイですね・・・。私2口で十分です。
・・・・・・・よくここまで食べましたね。』
この言葉で、僕一人がおかしいじゃないんだってことに
初めて気づいた。どーりで手が進まないわけだ。
こうして僕は初めてご飯を残すことに。
店に帰ってから、クレーム気味にマサさんに伝えると、
『それはおかしい。あれは誰が食べても旨いって感じるぞ。』
ここでようやく今日のが変だったことに気づいた。

『美味しくなかったことより、
残したことの方が引きずってるでしょ(笑)』
こんな一言を。
お察しの通りでございます。
食べきることに美学があった僕は、
しばらく引きずっていました。
おたま
何かと忙しい都会生活!それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。