何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。
マサシ:
筋肉の貯金はできる
ミカ:
トイレ近い
マイ:
一番エライちび
スズカ:
すぐ寝る。
ユキヤ:
祖父農家 米安定供給
マサ:
脳が硬式野球
12月12日(木) 北川 透明度:20~25m 水温:19度
先日の平日忘年会ツアーで、
お酒にやられ、元気な女性陣にやられ、声がカスカスの私。
とは対照的に、朝から車内はコロコロと元気な笑い声が溢れる。
コロコロコロコロ・・・
相変わらずこの2人、元気です(笑)
ハナコさん、上海からおかえりなさいっ。
コタニさん、やっと来たかー!!笑
朝から今後のダイビング計画を話しつつ?
今日の行先を決める・・・
今日のベストポイント、ここ!!
北川のアオウミガメさん、こんにちはー。
ブリーフィングどおり?のアオウミガメとの遭遇に始まり、
あっちにもこっちにも季節来遊魚がざっくざく。


これもブリーフィングどおり、
『二人は小さいものなんて見ないと思うけど、私は見ます!』
待っている二人のプレッシャーを気にせず写真をパチパチ。
・・・の、わりにな写真なのですが(汗)
でも、なんだかんだ言っても、
今日のこの透明度があれば、ね。

この浮遊感。
冬の海が、来ましたね。
いい、季節です。
人ごみを気にせず、気の向くままにのんびりと。
寒くたってダイビングの後のビールは美味しくて、この笑顔。
女子の恥じらい?
・・・って、いや、入ってくださいよー(笑)
みか
12月11日 川奈 透明度:20m 水温:19.2℃
みなさま、メリークリスマス!
サンタさんは来ましたか?
ちなみに、私のとこには未だ来ておりません。
どこが良い子ではなかったのかじっくり考えようと思います。
世間は、クリスマスだけども、ブログは遡る事約2週間。
川奈に行ってきました。
毎日、現地ショップがあげてくれる、海況情報。
透明度はすこぶるいいらしい!20mと書いてある。
内心、またまた~盛ってるなー?と思って潜ると、
ほんとに綺麗!
初心者ツアーでこんなきれいな海は贅沢すぎちゃう?
ドライスーツにまだ自信がないナカタさん。
そして、ライセンス取得後、初のマチコさん。
浮力を理解するには参考書なんてものはありません!
練習あるのみ!そして感覚を掴むこと!
まずは、のんびり浮力の練習しましょうね。

ちょっとずつ空気を足したり、抜いたり。
綺麗な海を砂の巻き上げで濁らせないように。

時には、こうなる事も。
浮力を取るのって難しいけど、
どんなに上手い人も、ベテランも、インストラクターだって、
みーんな通ってきた道。
最初は、不安がっていた2人だって、2本目にはこの通り!

安定して泳げるように!
ナカタさんは写真でもわかる通り、凄く良い姿勢!
あとは、今日の事を忘れないように、
コンスタントに潜る事です!
たーっぷり練習したから、
ちょっとは自信につながってるといいなー。
すなお
12/10 川奈 透明度:15m 水温:19℃

幸せとは何だろう。
語るものじゃない、
想像するものじゃない、
感じるものだ、と思うんだな。

喜びとはなんだろう。

誰かが運んでくれはしない、
自然と湧き起こるものでもない、
そう、自分の力でつかみ取るもの。
川奈潜った2本
100本の記念ダイブだったノドカとアキヨP、そのお祝いにウミガメを添えたかった僕ちゃん。
透明度は15m以上、探すには絶好のコンディション。
1本目は撃沈・・・
みんなで泳いだ・・・泳いだ・・・泳ぎまくった・・・
僕のコース取りをまるで無視して
遥か前方に消えていったノドカとショーイチローの2人だけが泳ぐウミガメに出会う事ができた(写真はない)、
インストラクターをも抜き去り(ほんとはやめて(笑))、力ずくでつかみ取った喜び。
ノドカ、今日は金目もカメも君のものだよ、100本おめでとう。
100本なのにカメ見れなかったアキヨP君、海とはそういうものだよ、金目が慰めてくれるだろう・・・おめでとう。



初心者チームのみんなも、お疲れ様でした!
綺麗な海と金目のしゃぶしゃぶ♪
良い1日だったね。

お腹いっぱい過ぎて、幸せと辛さが融合した面白表情をしていたウサミさん、

撮影拒否されました・・・(笑)。
まさし
12月9~10日(月・火) 安良里・田子 透明度:15~20m 水温:20度
怒涛の3ダイブを潜った私たちは、
そこそこの疲労感をかかえ修善寺へ向かう。
本日の宿には幾種類もの温泉と3種類のサウナがある。
その中でも韓国式サウナ『汗蒸幕』は、
3ダイブで冷えた身体を芯から温め、喉をカラカラにする。
そこそこの疲労感+カラカラの喉=ビールが、美味いっ
だから、こうなる。
かんぱーーーいっ
そう、今日は平日忘年会ツアー。
あっという間に過ぎていった一年間。
一緒に潜った海のこと、一緒に食べた美味しいご飯のこと。
刺し盛りを囲んで、楽しい思い出話は尽きることがなく・・・
マスター、いつもありがとうございますっ



白に一票!
不名誉な称号を思い返されたクスミさんと、興味津々ユウさん。
あらごしリンゴのソーダ割を綺麗な滑舌でオーダーしたチーさん。
自分だけデザート食べてたショーダイさん。
日本酒の一升瓶はあっという間になくなり、
ボクシングが始まり、私の入社話が始まり、
記憶はだんだん薄まり、瞼はだんだん重くなりー・・・
語り切れない思い出たくさん。
来年の忘年会ツアーでまた思い出すのでしょう(笑)
今年も一年間、ありがとうございました。

また来年もたくさんの思い出をつくりましょ。
陸でも海でもたくさんの・・・あっ、そういえば。
潜ったんでした(笑)




醤油に一票!
みか
2019年12月9日(月) 井田 透視度10~12m 水温18.6℃

土日とは、全く違う静かでゆっくりとした時間が流れる井田。
天気はいまいち。
以前クマドリカエルアンコウを
見ることが出来なかったイッセイさんと共に静かな水中へ。

他に誰もいないおかげ、すぐ発見。
イッセイにすぐ教え、撮影開始。
あらゆる角度から、パシャパシャ、パシャパシャ。
集中して撮るイッセイさんと
チラッと見てからどこか遠くへ行ってしまうハルカちゃん。
小っちゃい生き物は興味が無いようで・・・。
まあ良いでしょう。


浅場にいたカエルアンコウを見つけた。
水深は3m、非常に浅い。
窒素を気にせず出来るから、
僕とイッセイさんは、その岩の上についつい張りついちゃう。
その姿をハルカちゃんは見て、
また遠くへ。
太陽の光が指しているソラスズメダイを追いかけて、
遠くへ遠くへ。
こんなに無視されるカエルアンコウもそうはいないでしょう。

前回寒さでリタイアしたタニさんは、
寒がり仲間のスナオさんに寒さ対策の秘訣を
聞いて、再チャレンジ。
今回は成功したみたい。

でも、1番の寒さ対策は、
僕みたいに大量にご飯食べるのがベストだと
僕は思う。
ゆきや
何かと忙しい都会生活!それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。