何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。
マサシ:
筋肉の貯金はできる
ミカ:
トイレ近い
マイ:
一番エライちび
スズカ:
すぐ寝る。
ユキヤ:
祖父農家 米安定供給
マサ:
脳が硬式野球
2024/10/20・平沢 透明度6-10m 水温25℃
ダイビング同級生おめでとーっ
今日は二人のダイバー誕生
縁もゆかりもない大人同士ですが
バディーを組んで
協力しダイビングライセンス取得ですっ
屋上でタバコが吸いたかったタカタさん
と
屋上から海を眺めたかったカネウチさん
の
たまたまの構図なんですけどね
水中ではあんなに息が合わなかったのに
こーいうところではリンクするんですね(笑)
残暑残暑と言うけれど
なんとこの日の寒いこと!!
横殴りの雨まで降ってきて
僕はダイヤルを『軍曹モード』に設定します
「よーし、今日は楽しもうなんて甘い考えは捨てるんだ
乗り越えた先に待っているのは強くなった自分だけだっ」
みたいなモード
さぁ、海洋実習2日目スタートです
雨風吹きすさぶ中
震えながら軍曹の指示に耳を傾けて
水中でそれを忠実にこなすコマンダー達(笑)
隣の同僚にチョップかましたり
水底にバランス崩してのたうち回ったり
魚が通るたびに一瞬気持ちが
ほわーんってなるけど
あくまで修行優先でっ
タカタさんとカネウチさんの
トレーニング最終ダイブ
2人で向かう方向性や
残りの空気量etc
コンタクト取りながら
インストラクターが居ない
ダイビングを想定したタスクでは
ボクとアシストについてくれた
チアキダイブマスター候補生も
水中で噴出してしまうぐらい
2人の呼吸全く合わず
タカタさんがカネウチさんを見ると
カネウチさんは逆方向を見る
カネウチさんがタカタさんを見ると
タカタさんは逆方向を向いてしまう
まぁ
そーいう意味では
見事に呼吸はあってるというか・・・
そんなすったもんだの2人を横目に
ライセンス保持者の
ブランクダイバーモロイシさんは
ス~っと魚の群れに憑りつかれたように
泳いでいくから
チアキさんもまったく気が抜けない・・・(笑)
モロイシさんは魚見つけるとまっしぐら
まぁ、これも・・・
チアキさん的には
いいトレーニングになるから良っか
乾杯しましょーっ
そんな珍プレー連発で紆余曲折あると
最終的にはこうなっちゃいます
楽しんじゃいけない苦行の筈なのに
珍プレー反省会と
陸に上がった安心感相まって
乾杯!
高らかにっ!
皆
コマンダーモードから誇り高き英雄モードへ
ボクは
『運転手モード』にシフトです・・・
寒い中ライセンス取得
おめでとうございます!
お疲れ様でした!
とりあえず安全に
東京までお送りいたしますーっ
ドライバーまさ
2024/10/14・初島 透明度10−15m 水温25℃
Welcome!!
20人ちゃんと写ってる?
写ってない人いたらごめんなさい
秋晴れの
気持ちのいい日の「初島」は
本当にテンション上がります
想像してごらん
雨ザーザー降りの初島を
それは嫌でしょ
ウェルカムっ!って言われても
ここでこんな写真撮ろうなんて
そんな気にもならんでしょ
メジナ・ボラのコラボ群れ
マサ班は
ミカ班・スズカ班よりも割と経験浅め
そこにダイブマスターのユミと
そのお父さんリョウゾーさん加わって
ユミは若い子達を見守り
リョウゾーさんはユミを見守り
僕はリョーゾーさんを見守って
そんなイメージでしょうか(笑)
チンアナゴにネジリンボウ
テヅルモヅルとかナマコ観察したり
可愛い〜
気持ち悪い〜
綺麗〜
etc・・・
本っ当、
海の中って
いろんな生き物いるよね
こんな近くで見れるよね
島の車
2本目にはね、島の裏側に移動して
魚の群れを狙うダイビングしましょ
周囲4キロしかないちっちゃい島だけど
車で送ってくれるのはありがたい
しかも移送車がとってもお洒落・・・(笑)
ステップは朽ちてるから
足を乗せてはいけない
ドアは落ちるから
自分で開閉してはいけない
トランクハッチから
乗車・降車は大歓迎
下手なアトラクションより
臨場感あります
ピッカーン
がちょーん
さーて
皆揃って魚の大群を狙います
ノゾムちゃんのライトシステム始動っ
深度チェックしながらIKUTAも泳ぎます
ほどなく泳ぐと・・・
でっ
でたぞーっ
突撃ーっ
キビナゴと自分の排気に包まれるカナヤン
キビナゴの大群に隠れるダイバー
ゴマProに追われるタカベ
フレッシュ組とおっさん
父娘
タカベ玉背負って泳ぐオマちゃん
ふいーっ
満足♪
キンメモドキとイシモチのコラボ群れゾーン
キビナゴシャワーゾーン
タカベとカンパチ・ワラサの攻防ゾーン
オオモンハタ・クエ着底ゾーン
目まぐるしく入れ替わる景色に
見とれるだけの数十分っ
圧巻だったなぁー

素敵な移送車再び
詰め込まれたワタシ達
スペース無く
ボクの尻だけ車外にはみ出して・・・
新しい観光スポット完成です・・・
カモメと初島航路
カモメよカモメ
素敵な初島だったよー
熱海への定期船
ついてくるカモメたち
ただのかっぱえびせん狙いだけれど
See you again!!
買い物中のリョウゾーさんだけ
後付けの集合写真
富士と定期船映える
初島デイトリップ
まさ
2024/10/13・赤沢 透明度15m 水温25℃
ちくわとコーヒー?ぶら下がってるものはナニ?
東伊豆の海岸線を南下して
「赤沢」に向かっている
サーファーがちょうどいいサイズの波に
揺られ、滑り落ちていく
サーフィンも良い
沖に数隻の釣り船が固まって浮いて
魚探に探知された魚達があの真下で
本物の餌と偽物の餌の狭間で揺れ
そして釣り上げられているのだろう
釣りも良い
網代(あじろ)をこえたあたりで
休憩にしよう。ちょうど8:00
現地サービスの開く時間で
海況等確認の連絡もしておきたい
駐車場の広いファミマ
各々買い出しを済ませて
お店から出てくると、
ひとり
竹輪とコーヒーという稀代の組み合わせで
休憩する人物を見た
そんなのあんの?
笑う僕に
売ってるんだからいるんでしょ
という彼
面白いから一枚撮らせて頂こう
皆さんにも伺いたい
あんの??
アカボシハナゴイ
赤沢は珍しいハナダイやスズメダイが
よく観察できるポイントとして
知名度が上がっていて
腕利の、若しくは腕利を目指す
カメラ派ダイバー垂涎のダイビングサイト
が、この日は
ハナダイもスズメダイも活性が高く
行動範囲が広くて動きも早い・・・
写真を撮るには難しいコンディション
深度も35mとエンリッチで潜っていても
長居出来ずに今日の手練メンバーも苦戦
トサヤッコ
シマキンチャクフグ幼魚
タコベラ
あ、ツルグエっ!
アカボシハナダイ・ミナミハナダイ・
ベニハナダイ・スジハナダイ・ナガハナダイ
トサヤッコ・ヤイトヤッコ・レンテンヤッコ
ツルグエ・クダゴンベ・シマキンチャクフグ
タコベラ・ツルグエ
そして、
ヘダイの群れやラオメネス・コルヌトゥスなど
思いがけない嬉しい出会いがあった
ラオメネス・コルヌトゥス
ヘダイの群れ
そしてもう一つ
思いがけない出会い・・・
水中スクーター
最近興味ある人結構多いみたいで
よく聞かれるんですよね
たまたまそんな話してたら赤沢のミツル氏が
「あるから使ってみる??」ってね
「イエッサーっ」
昨今の小型化と
バッテリー性能も上がり
どんなもんかみんなで検証してきた
スクーター試運転のハハ
でもなぜか・・・
ひとりひとりにスクーターが渡ると
何故かみんなフィンキック+スクーター
「泳がなくても楽に移動できる」
これがスクーターの趣旨なのだが
みんなフィンキック+スクーターで
「速く移動できる」側に振るから面白い
さすが今日のお転婆メンバー
女子多めなのだが、みんな速さ重視!?(笑)
極めつけはこの人ね
スクーター抜いてるし…
言っときますね
生き物との距離を詰めるための道具ではありませんっ
フィンキックの推進力を補助するための道具ですっ
半世紀ほど生きてるみなさん
いいですか
大人になりましょう(笑)
スクーター検証もつづく
まさ
2024/10/12・伊東 透明度15m 水温25℃
船から海に一斉に飛び込むと
目にアジの大群が飛び込んできました
物凄い規模の大群で
青い海がアジの緑色になってます
アジ色の海
少し泳いで根の回りに戻ると
足下から蛍光黄色の密集が湧き上がってきました
それが冒頭動画のタカベです
タカベ色の海
やがて表層のアジの群れと
キビナゴの大群も相まって
とてつもなく大きな
混合の集団を形成して
キビナゴメジナアジ
そこに突っ込んでくる
カンパチとワラサとアオリイカ
キビナゴメジナイサキワラサアジ
アオリイカの捕食
大集団が散ってはかたまり
右往左往縦横無尽の食物連鎖ショーは
ずーーーーっと続くのです・・・
ダイビング経験豊富な
ミャーノやノリちゃんでさえ
手を伸ばしカメラ構えて
呆然と写真を撮るばかり
魚とダイバー
ひたすら群れを追いかけて
伊東の海の中をいっぱい泳いだね
楽しそーに群れを見上げてるミズキちゃん
そんなに深い所で遊んでたらあぶないよー
身体に窒素が溜まっちゃうからねー
残圧計の不具合を訴えるクラバヤシさん
それはタンクのバルブの
開け方が足りなかっただけですね
ヒューマンエラーですー
僕がぶら下げてた
ディープSP講習用の装備に絡まって
1人大ピンチに陥ったカホちゃんも
良いオプションがたくさん
教訓として付いてましたね・・・・(笑)
いくよーっ
出航からわずか数分の海の中なのに
こんなことになってるなんてねぇっ
オール女子
ジョッキ高々乾杯だーっ
おかわりだーっ
乾杯っ!みんなおかわりします
クラバヤシさん言うにゃ
普段は呑まないのに
どうして2杯も呑めたのかしらっ!って
うーんわかんないけど
それも何かのヒューマンエラーでしょうか・・・
おやおやミズキちゃん??
帰ってから仕事あるんで今日は・・・
って言ってたけど??
我慢できなかったーっ
おかわりもしてたし笑
これでこそ休日っ
健全な休日
気持ち良い1日には
美味しい生ビールっ
そりゃそうでしょうね・・・
ゴクリ・・・・・
伊東の海に群がる魚たちと、
伊東のアイスに群がる女子・・・
締めの甘いものに群がる彼女達を添えて・・・
これも
食物連鎖ショーの続き
でしょうね・・・
まさ
2024/10/4-7・屋久島 透明度15-25m 水温28℃
ここは竜宮城
「始まってしまいましたね・・・」
この日を楽しみに早1年間が過ぎた
楽しみはその只中に在るとき
フワフワーっと
倍速で過ぎてっちゃうでしょう・・・
ちょっと寂しい気持ちが
ポロリと口から漏れると
追い打ちをかけるように
ジュンさんが言った
「ホントだねー
もう終わったも同然だね」
と。
森の住処
山深い森の中を住処にして
ここから海へと下る毎日が始まる
「366日雨」と形容される程
ここ屋久島は雨が多い
到着したこの日も
曇り後小雨がチラついていたけれど
雨に濡れた木々の幹や葉は
より一層その色を際立たせている
この島では不思議と
雨はちっとも苦痛じゃない
大粒の雨と僕(プラトーン風)
森の住処でダイビング準備万端にして
海へと降りていくと
そうそう、あのひょろ長い長身の笑顔
イタル氏がそのひょろ長い右手を上げて
こっちこっちと僕らを誘導してくれた
彼とは今年の夏
新宿の彼の写真展で会ったばかりだが
新宿のビルの一室の彼と
自分の船の上で仕事している彼と
笑ってしまう程
纏ってるオーラに差異がある
東京から来た僕たちはここ屋久島では
その船上のたった一人の世界に
たちまち引きずりこまれてしまうのだ
「皆さんが来る前に
下調べと思って昨日もここに潜ったんですけど、潜るやヤマブキベラの雄の繁殖行動真っ盛りに出くわして、
それを見て終わってしまいました」
と彼は話し始めた
彼の世界では
そんな調子で1日が始まって
そして終わっていくのだろう
楽しい4日間が始まった
メガネゴンベの住む白い館
イシガキカエルウオの笑顔のワケ
ピグミーシーホース8匹鈴なりのウチワ
イソバナガニ
イソギンチャクモドキカクレエビ
ベニゴマリュウグウウミウシーっ!!
スミレナガハナダイの立派なオス
青いウツボ ハナヒゲウツボ
白化が進むK2(コブシメ産卵ポイントNo.2)
サンゴの隙間にアシビロサンゴヤドリガニ
彼の大好きな「K2」(コブシメの産卵地#2)
ではサンゴが見事に白化してしまっていた
生き物たちは知ってか知らずか
真っ白になった自分の住処に隠れ
またそれはそれで
僕らにとって
異様な美しさを醸していた
白化を食い止めるには
水温の低下(適温迄)に懸かっている
近年まれにみる酷暑や台風の少なさが
こんな形でイタル氏の住む世界に脅威を与えていた
ニザダイの根
希少種!バイオレッドボクサーシュリンプ
産卵中のゾウゲイロウミウシ
コクテンフグの愛嬌について
その名を聞いて納得ホワイトソックス
軒先雨宿りランチ
青いカイメンに乗るゴマフビロードウミウシ
トキワさんお手柄のクマドリカエルアンコウ
ハーレムを作っていたベニハナダイの雄
フエダイの楽園
お洒落住まいのセリスイロウミウシ
ウミウサギの子供
自然に優しいイタル氏だがハイエースには厳しい
だけど自然は逞しい
おそらくこんな変化を幾度も繰り返しながら
今があるのだろう
変わらず隆盛を誇るサンゴもあったし
崩れた先祖の横で
新たな同種のサンゴが育っている場所もあった
スミレナガハナダイの雌雄が集まっていたあの場所
ベニハナダイのハーレムがあるあの深場
フエダイやコショウダイが群れを成す一角
ウミウシが無限に見つかり進むことが困難なあの岩壁
砂地にポツンとゼロ戦のエンジン部分は生き物のオアシス
ピグミーシーホースが鈴なりに住む真っ赤なイソバナ
スカシテンジクダイ・キンメモドキ・イシモチが密集するほら穴
次々と紹介される可愛い生物に
飽くことなく3本のダイビングを終えて・・・
夕方の4本目へと無条件に突入すると
生き物の求愛や縄張り争いなどの
生態観察ができる
毎日、宿に着く時間は遅くなり
その度にご飯の時間を調整してもらうなどの
ご迷惑をおかけしてしまう・・・
この日の4本目
うっかり潜水時間が1時間を超えたのは
クロハコフグの求愛が
目の前で始まってしまったことが
原因だった・・・
夕方 繁殖行動のクロハコフグを観察できた
今日もいい雨だった
宿の回廊は屋根がついていて
快適に移動できる
雨音を味方に
ランプの灯ったお風呂に肩まで浸かる
森の住処 渡り廊下
宿の料理では島の旬を頂ける
屋久島名物のトビウオをアテにして
生ビールで乾杯する
森の住処も昨年より快適さが増していて
除湿機能付き空気清浄機と
ベッドが常設されていた
サラサラの布団で気持ち良く寝られた
が快眠の理由はもう一つ・・・
静寂の森に響くジュンさんのいびきを
別部屋にシャットアウトできたこと(笑)
ジュンさんも気兼ねなく寝られたと
WINWINっ!
ジュンさん専用部屋
部屋呑み中 何を反省させられてたんだっけ・・・?(笑)
一瞬一瞬を愛でるように
終わったも同然の時を過ごしてる
なのに、明日はダイビング最終日・・・
眠りたくないような気持ちと裏腹に
あっという間に静寂の森の一部になった・・・
そして、朝が来てしまっている・・・
!!
晴れてるーっ
部屋のカーテンを開けると・・・
雨を散々楽しんで
そして晴れの海も♪
誰か時計の針を止めてほしい
あまりの気持ち良さに
何度も海に飛び込んだ水面休息
疲れて船に上がるのだけれど
海を覗くともう飛び込みたい衝動にかられ
そのままドボン
一体何がしたいのか自分が分からない
そのむこうで
「ははセツコ」もドボン
こちらはシュノーケルを咥え船から離れすぎて
心配したイタル氏に呼び戻されていた
このひと
行けば分かるさ
それが屋久島の海
右奥に口永良部島が見える 周りにはほかの船影もなく
最終ダイブは来てしまう・・・
船のラダーに掴まって
浮上の合図の呼び鈴を鳴らすイタル氏
だけどみんな誰一人として追従せず・・・
さっきまでイタル氏の一挙手一投足に
敏感だったくせに
あからさまな気づかないフリ・・・(笑)
何度も呼び鈴は鳴り
さすがにひとり・・・またひとり・・・
トボトボと浮上を始めた10/6の黄昏時
分るよその気持ち
だいの大人の
あんなあからさまな聞こえないフリ
水中で僕は声をあげて笑ってしまった
怒る気にはまったくなれなかった
浮上、無情の響きあり・・・
その日の夜は打ち上げ
来年への打ち合わせとも云ふ
宮之浦 夜の繁華街
キビーニャカウダー(バーニャカウダーキビナゴ版)
揚げたトビウオの羽を食すあけちゃん
無情に過ぎゆく屋久島最終日の夜
キビーニャカウダー
屋久島牛のカルパッチョ
地鶏のタタキ
ヤクシカの水餃子
トビウオのフリット
そのどれもが美味しくて
ワインが進み、
話もはずみ、
時間も進んでしまった・・・
来年のイタル氏の身柄も
しっかり確保しなきゃねっ(笑)
ボクとイタル
これにて、屋久島レポートおしまい
帰る日も快晴だった
屋久杉ランドの遊歩道30分コースをみんなで歩いて
お土産買って
ソフトクリームも買って
ヤクサルにも出会った
屋久杉ランド遊歩道30分コース
毛づくろいも見晴らし重要
屋久杉を見上げる
屋久杉ランド内の倒木に密集する苔類
屋久杉ランドを流れる川
抹茶・抹茶ミックス・バニラ♪
紙コップの蓋お洒落過ぎでレナ困惑
みんなそれぞれの日常に帰る・・・
カオルは親戚がいる種子島へ
ジュンさんは名古屋のお家へ
種子島の親戚に会いに カオルとは屋久島安房港でお別れ
グッバイ屋久島
屋久島発 先頭の座席はCAポジション???
さようならー
やくしまよー
またらいねん
あと、357日!!
じゅんさんの左肩から生えてるのがカオルね
みなさんの写真たくさんありがとう
とりわけ水中写真は
かみぐっちゃんとレナ提供♪
まさ
何かと忙しい都会生活!それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。