何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

おめでたい印象が・・・

7/18  OW    

 

IOP水中ポスト

 

OW取得おめでとうございます。

 

講習最後のダイビングの目的地はIOPの水中郵便ポストです。

 

透明度はご覧の通り、緑の水中ですが(加工は一切ございません。)

 

前回、講習初日の度緊張から、

 

今日のちょっとだけできるようになった♪

 

にまでなりましたね。

 

そんなおめでたい、嬉しい1日でしたが、

 

この日のメンバーのお昼に頼んだ、

 

「オオエビフライ弁当」。

 

なんと・・・メインの、大きなエビフライの衣の中身がスッカスカ・・・・

 

身が一切ありません・・・

 

摩訶不思議、

 

これは一体どういう事なんでしょう?

 

もう笑うしかあしません(笑)(もちろん言いましたけど)

 

 

もう、この日は、この記憶が強くて・・・

 

おめでとう・・・残念・・・(笑)。

 

 

 

まさし

水の色が茶色くとも。

7月17日(金) 田子 透明度:3〜10m 水温:20度

 

 

大雨が降り続き、伊豆全域の海に茶色く濁った水が流れ込みました。
東に行けども、西に行けども、南伊豆まで、まっ茶色な水面。

 

でも、この日の私たちに、水の色なんて関係なかったようです。

 

 

ウミウシリクエスト、ありがとうございます。

 

 

ご希望のボブさんは、もう少し大切に焦らしておきます?

 

 

 

クラサキウミウシ@田子ダイビング
卵を産んでいるクラサキウミウシさん。

 

以前はノウメア・ワリアンスという名前でした。
和名がついたそうです。
近似種のアラリウミウシとの違いもしっかり表記されています。

 

・・・難しい話はおいといて、
貴重なウミウシの産卵シーンは嬉しいものです。

 

 

あとの難しい話は・・・頼むよ、タマちゃんまで(笑)

 

 

アカカマス@田子湾内

 

 

みか

梅雨の中の晴れ間

7/16  田子  

 

 

晴れた

 

 

梅雨の時季、

 

 

 

毎日降り続く雨、

 

 

 

そんな日々の中で、極たまに訪れる晴れの日、

 

 

 

 

いつもならよくある晴れの日、だけど、

 

 

 

こう毎日雨が続くと、

 

 

 

なんだかものすごく特別な日のように感じてしまう、

 

 

 

暖かい太陽がとても嬉しく、

 

 

 

休憩中もみんな好んで日向へ(笑)

 

 

 

そんな1日だったのですが、

 

 

 

 

海の方は

 

 

 

海況は良し!

 

 

 

だけどちょっと濁り気味でして・・・

 

 

 

こんな時はゆっくりウミウシでも探してみますか。

 

 

 

サガミイロウミウシ

 

サガミイロウミウシも

 

 

 

センヒメウミウシ

 

センヒメウミウシも

 

 

 

 

カグヤヒメウミウシ

 

 

おっとこんなウミウシぼくちゃん見たことない・・・あんまりよく撮れてないけど・・・

 

 

海から帰ってきて調べたところ、

 

 

「カグヤヒメウミウシ」というウミウシでした、

 

 

南方では「シンデレラウミウシ」という種がいますが、

 

 

それと似てますが縁が少し違います。

 

 

 

透明度がアレですけど、

 

 

田子の沖の浮島根は

 

 

キンギョハナダイ、タカベ、イサキ、カンパチ 群れが賑やかになっていました。

 

 

 

 

あとは黒潮カモ~ン。

 

 

 

まさし