何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

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ハンマーダッシュは見れました

 

7月20日(日) 田子 水温26度 透明度15m

 

でっかいボートに乗り込んで、さぁ出航ー!

 

One Team

 

ダイブマスター2人と候補生1人を含めた10人ワンチーム

20の瞳で狙うは、田子で最近よく出没してるハンマーヘッド!

 

 

1本目の沖の浮島根は着底を一度もせず、ひたすら中層流し!

最近よく目撃されているエリアを中心に

沖の浮島根をニシヘヒガシエ、キタヘミナミヘ笑

 

 

ただ透明度はばっちりなものの、流れはほぼ皆無でちょっと気配は薄目・・・

 

 

それでもメインの根に戻ってくるとそこには数十の・・・

 

 

 

ダイバーの群れ笑

 

 

 

そうでした、今日は3連休の中日。

 

続々と潜降してくるダイバーをかわして、ちょっと変則的に進路を沖へ。

ちょうどそのタイミングで少し離れて何かをとっていたよしえちゃん。

そこに、少し先をなかなかいい速さで泳ぐ別チーム。

 

 

顔を上げたよしえちゃんは、

ハンマーを見つけたダッシュだと思い、

そのチームに向かってダッシュ開始!笑

 

 

焦ってこっちを振り返るDM候補生のゆいちゃん。

 

 

GO!GO~~~!!

 

 

ハンマーは見れなかったけど、

ハンマーダッシュをするよしえちゃんと

それをさらなるダッシュで追いかけるゆいちゃん

というなかなか珍しい絵が見れました笑

 

 

ちあきさんが見つけてくれたサフランイロウミウシ
もはや夏の伊豆の定番 ハタタテハゼ

 

2本目は、田子島でハンマーを狙いつつマクロも。

 

ちあきさんファインプレーのサフランイロウミウシや

ハタタテハゼ、セナキルリスズメダイなど南のマクロ生物、

ハマフエフキの30匹くらいの群れを見るも

ノーハンマーでフィニッシュ。

 

田子でも目撃率は上がっているとはいえ、そう簡単には見れないのかな

 

 

 

ところがどっこい、

うちらが田子を出る間際に上がったショップさんから、

いま田子島でハンマー出たよ、と。

 

 

えーーーーーーー!!

 

 

うちらの時も近くにいたかもしれない・・・

 

 

でもこれは、2本目もずーっと漂って中層のサメを探していたイデさんがちゃんと見つけてくれなかったせいにしましょう笑

 

 

その後も沖ノ島というポイントが解禁してからさらに遭遇率が上がった田子ハンマー。

また狙いたいなーーーーーー!!!

 

 

りゅー

ワイドな海で、狙うはマクロ。

 

台風明けでちょうど海が落ち着いた海の日の3連休初日。

のんびり3人でIOPへ!

 

 

7月19日 IOP  水温26度 透明度15m

 

リクエストは『ベストマクロ』もいかんせんクローズ明けで生物情報は皆無。

こんなときは、台風が連れてきてくれたであろう南方系を狙って出たとこ勝負!

 

そしてどうせ勝負するなら、混雑予想の手前エリアは避けて、行っちゃいますか、ブリマチまで!

 

 

ということでベストマクロ狙いで、ワイド派垂涎のポイント『ブリマチ』までひと泳ぎしてきました笑

 

青い海を泳いで

 

ブリマチに向かう道中は

 

意外と少ないけど最近はよく見かけるようになった30㎝クラスのイシガキダイや

 

岩の隙間でスズメダイの幼魚と混泳していた猫目のササスズメダイなどにカメラを向けながら。

 

 

 

ただ、15m以上見える青い海。

 

表層にはソウダガツオが高速で泳いでいたり

 

夏らしいタカベの群れがいたり、

 

こういうところにいたりするんだよな と岩の隙間にカメがいないかのぞき込む自分がいたり笑

 

 

 

そんな感じでいろいろ見ていくと意外と近く感じるブリマチ。

 

着いて深度を落としていきながら、

 

こういうがれ場の斜面といえば と目を凝らしていくと・・・

 

いたー!!!

 

 

動きもかわいいハタタテハゼ

 

人気の南方種の代表格、ハタタテハゼ!

 

ちょっと寄り方が難しいのと体勢は苦しいけど、

斜面の上から撮るとこんな風に背景が青く抜けて映えるのでおすすめ。

 

そしてその近くでちょろちょろしているジャパニーズエンゼルフィッシュといえば・・・

 

英名Japanese Angelfish

 

とーっても美しいレンテンヤッコ!

いまはもう日本固有種じゃないらしいけど、そんなの関係ないくらいの色鮮やかな斑点とグラデーションがきれいなおさかな。

珍しい魚じゃないけど、見かけるとつい紹介しちゃう子です。

 

 

ほかにもちょっとした砂だまりに極小のアカハチハゼがいたり、

やっぱりブリマチはマクロも面白いなと感じながら

目線を水底からふと前に上げたら・・・

 

ぬーん

 

眼前1mにコブダイ。笑

 

しかもこのあともう1匹さらにでかいのが合流。

 

そして遠目には丸々太ったでっかいクエも。

 

う~ん、やっぱりワイドポイントかも笑

 

 

上がってきたら思いのほか空いていたので、2本目はいつもの一の根周辺から浅場狙い。

 

こっちにはまだ南方系は少なめだったので、

岩の隙間やソフトコーラルをのぞき込んで色々見てきました!

 

被写体と対峙中
岩の隙間にベンケイハゼ
こっちの隙間にはコシオリエビの仲間
こっちの隙間にはノコギリヨウジ 抱卵してる!
砂とゴロタの際にはセホシサンカクハゼ
ナガサキスズメの幼魚 伊豆の夏!

 

そういえば、2本目に行く前に気づいたことが。

 

ぱっと見、100人程度はいたであろうIOPで、ドライスーツを着ているのは浩子さんと宇佐美ちゃんだけ。

 

あと他みーんなウエット笑

 

夏のIOPでわたしたちだけドライ笑

 

今思えば真夏のドライでブリマチまでのロングスイム、お疲れさまでした笑

 

 

りゅー

確かに「周遊」しました。

 

5月4-6日 伊豆周遊 水温14~17度 透明度5~15m

 

青い海、白い砂、イロトリドリの人

 

GW恒例の伊豆周遊ツアー!

 

も、西~南西風で南伊豆は軒並みクローズ。。。

 

せっかくの2泊3日、普段と違うところで潜ってみたいとたどり着いた菖蒲沢!

 

沈船船長
ガヒミズタマウミウシ と思われるウミウシ
ゴマフビロードウミウシ(黄)

 

ここは知る人ぞ知る「石」の聖地だそうで、水晶が入った石が見つかるそう。

家族連れなどのまばらな人影はみな石で石を叩いてる。

 

 

水中にもその岩盤気質は見え、

意外と伊豆では少ない水中アーチや縦穴があったり、

かたや砂地には沈船があったり。

 

そして入っているダイバーの数が少ないからか、

岩には多くの種類の海草がしっかり生えていて実はカラフルだったり。

 

普段見慣れない新鮮さは◎

 

 

そしてサービスでは・・・

 

泡加減も最高生

キンキンに冷えた生ビールもあります(笑)

 

ただそんな爽やかなのど越しとは裏腹に、

翌日の天気予報は何度見ても、南伊豆は困難そうな風。

 

明日はどこに行こうかと、みんなであーでもないこーでもない言ってたところに、

 

現地サービス関根さんの神の一声

 

 

「今日はお店が閉まってたんですが、明日なら、この辺のソウルフードの肉チャーハンを頼めるかもしれません。」

 

 

むむ、

なんですか、その旨そうなのは。

 

 

全員一致で翌日も菖蒲沢アゲインが確定。

 

この瞬間、

南伊豆周遊ツアー から

菖蒲沢の全ポイント周遊ツアー へと変貌を遂げたのでした。(笑)

 

堤防の先端にこいのぼり。5月5日の菖蒲沢漁港
エビのいないエビ穴
キレイな花には毒がある。ヒョウモンダコ
ミアミラウミウシ

宿をとっていた波勝崎まで片道1時間、行って帰ってして菖蒲沢リターン。

そして文字通り、

 

1本目、沈船~カサゴ根先端

2本目、エビ穴(イセエビは皆無で代わりに巨大なネコザメがいた)

3本目、M(という名のポイント)

 

と、菖蒲沢の各ポイントを周遊。

 

ただうねりの影響で浅いポイントは生物薄目、、

一方、深いポイントでは、活き活きとしたソフトコーラル群生にでっかいネコザメに、

小物はミアミラウミウシにガヒミズタマウミウシ(と思われる)など。

 

 

あと大物では、

 

 

バックロールでエントリーした瞬間、

 

「ひゃー!!」という叫びをあげたかと思えば、

 

次の瞬間「あ!!カメラ落とした!!」と叫び、

 

一人パニックになっていたゆーだいという生物も(笑)。

 

 

 

どーいうことかというと、

 

 

ドライスーツのフロントファスナーを15㎝くらい閉め忘れる

 

→エントリーした瞬間、ドライの中に水がどばーーーー!

 

→びっくりする

 

→手に抱えていた一眼レフを離してしまう

 

→ゆっくりと沈んでいくカメラ と ドライの中に勢いよく入ってくる水に慌てふためく

 

 

ということ。

 

 

落下していくカメラはマサさんが回収し、

ドライはDRYでなくなったもののファスナーを僕が締めて、

無事笑顔で潜ったあとの肉チャーハンにありつけたのでした(笑)

 

下田のソウルフード、肉チャーハン!
新タケノコの春巻き

 

カタザウルス

 

新緑に囲まれた温泉宿

 

二日目の夜は、中伊豆の源泉かけ流し宿にて1泊♪

そして雨音と新緑の中での朝風呂からスタートした最終日。

今日も菖蒲沢・・・には行かずIOPへ!

 

安定の水中の充実度で、

普段潜るポイントがなぜ普段からよく潜るのかを再発見した1本なのでした。(笑)

 

よく見たら産卵中のツノザヤウミウシ
クチナシツノザヤウミウシ!3個体もいた!

 

テラスで乾杯♪@菖蒲沢ダイビングセンター

 

抜群のロケーションで、静岡麦酒の生ビールと肉チャーハンに餃子を味わえる菖蒲沢。

 

またいつの日か!

 

変わらない城ヶ島、変わったかもしれないすなお。

4月26日(土) 城ヶ島

 

 

GWってなんですか?

 

渋滞ってなんですか?

 

出発から1時間、いつもと変わらない時間に到着したGW初日の城ヶ島のお話し。

 

 

春の城ヶ島といえば、ダンゴウオ。

ところが去年は出現せず、ついにダンゴウオも見れなくなってしまったのか・・・

と思わせましたが、今年はしっかり水温が下がり、2年ぶりに登場。

 

 

 

 

そんなこの子が見れたこの日の城ヶ島の海は、透明度5m水温15度

 

数字だけ見たら一見ネガティブコンディションに思えますが、

 

ダンゴウオ以外にもスナビクニンがいたり、

伊豆ではめっきり見なくなったチャガラの幼魚がいたり、

ボートには城ヶ島以外では見たことがない旧称ナマハゲミノウミウシがいたり。

 

 

この 見えなさ と 冷たさ と それでいて小さい生き物が充実しているという 心強さと。

 

 

これが城ヶ島の醍醐味。

 

 

変化も大事だけど、やっぱり変わらないものというのも大事だね。

 

メカブに隠れるスナビクニン♪
旧称ナマハゲミノウミウシ! いまはアカオニミノウミウシ
最近はめっきり見なくなったクリアイロウミウシ
どういう向きかわかるかな?スナビクニン
テントウウミウシもお久しぶりです

 

ひとやすみ
背景の緑とこのウチワがが城ヶ島っぽい。スミゾメミノウミウシ
伊豆では見なくなったキヌバリ
春の砂地といえばホウボウの幼魚

 

ただ変化を感じさせたのは、この日1年ぶりに海に潜った元常勤スタッフのすなおちゃん。

 

 

かつて、雨の東京を出発して沖縄に向かうツアー中の機内から外を見て、

「ねぇねぇ!晴れてる!!雨止みましたよ!!」と言って、

隣に座っていたマリさんという優しいお客さんに「うん、雲の上だからね」とそっと諭されたたり、

 

 

せっちゃんのお子さんが一女二男と聞いて、

それ知ってる!という顔で「一姫 二太郎 三なすびですね!!」とせっちゃんにナスを産ませたり、

 

 

いろいろすっ飛ばしてきたすなおちゃんですが、この日は新作は生まれず。

 

 

ただまぁこの数日後には奄美大島ツアーに行っているのでそこで何らかは生まれているでしょう。

そういった観点からも、個人的に奄美ブログは楽しみにしています(笑)

 

↑片づけ終わって出発前。

これから初めていく蕎麦屋さんのメニューが「蕎麦と寿司とてんぷら」と聞いて、当たりかはずれかどきどき・・・。

 

結果は当たりでした♪

 

 

マクロeye搭載

2025.3/16 田子 水温15度 透明度10m

 

 

湾内の水深20m付近。

 

 

ちょっとした壁。

 

 

こういうところにいそうだなぁ

 

 

 

 

あ・・・

 

 

いた!

 

 

 

 

 

ん~~~

 

 

違う…?

 

 

 

 

 

いや、

 

 

本物だ!!

 

 

 

そんな自問自答しながら見つけた生物がこれ。

 

ごみじゃないよ(笑)

その名も

「フィコカリス・シムランス」

 

ゴミではありません。エビです。

 

 

体長5mmほど。

 

 

お茶色のもじゃもじゃっとしたのが「体」

画像中央にある丸いのが「目」

その上にある薄い扇子みたいのが「触覚」

向こうをむいていて、画面中央の左側が「しっぽ」

 

 

我ながらよく見つけたなぁ~(笑)

 

 

まだ僕にはマクロeyeが搭載されている模様です(笑)

 

 

ホムライロウミウシ
キカモヨウウミウシ
アカメイロウミウシ
ミスガイ
ゴシキミノウミウシ
ボブサンウミウシ
ピカチュウ こと ウデフリツノザヤウミウシ

そして湾内はキレイ系なウミウシがたくさん♪

 

2本とも湾内でも十分楽しめるラインナップ。

 

ただ2本目は風波うねりで浅場は揺れ揺れ・・・

 

 

どれくらいかというと、

 

舞っていたコノハミドイガイ

目の前をウミウシが舞っていたり、

 

103本記念!?

ほんとは流氷で撮るはずだったゆーだいさんの100本記念の撮影は、
漂うクリオネではなく、舞ったフクロノリと一緒に・・・(笑)

 

 

泊りチームはまご茶に行き、昼はやぶ誠で。

マサさん、ビール、一番減ってますね(笑)

 

りゅー