何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
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すぐ寝る。

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一応お尋ねしますが。

4月6日(土) 城ヶ島 透明度:8m 水温:15℃

 

 

波があろうが、風が吹こうが、今日は城ヶ島。

 

 

『ちょっと風とうねりが残ってるかも・・・』

 

 

その瞬間ミヤキさんとレナさんの顔が強張る。

 

 

『でも、いけそうなので行こうと思うのですが・・・』

 

 

二人の顔は瞬時に和らぐ。

 

 

先週の城ヶ島リクエストが海況不良により破れたお二人。
どうしても城ヶ島に行きたい!と、急遽今週の城ヶ島ツアーにエントリー。

 

どうしても、城ヶ島に。
どうしても、会いたいから。

 

 

 

・・・この子に。

 

 

 

ダンゴウオ#城ヶ島#ダイビングツアー

 

 

スナオさん、ごめんなさい。

 

『どっちの写真がいいと思います?』って、聞いたけど。
捨てがたいから両方使いました。

 

 

ダンゴウオ#城ヶ島#ダイビングツアー

 

 

ついでに言うと、さらにもう一枚ピンクのダンゴちゃんも使いました。

 

 

サクラダンゴウオ?#城ヶ島#ダイビングツアー

 

 

きっとこのブログを見て、
『どうせミカは人の話なんて聞いてないからー!』
と、言われるのが、予想できます。笑

 

エグチさんが苦笑いするのも、
ユキさんに『出た、ミカ節〜』って言われるのも、
マキさんが温かい眼差しで見ているであろうことも、わかります。

 

でも、この3枚を絞るのは難しかったのです。
一応みんなにもお尋ねします。

 

 

『この3枚の中の、どれが一番いいですか?』

 

 

心配していた海況も徐々に落ち着き、
船がなく2ビーチのはずがたまたまボートにも乗れて、
ビーチは1本勝負に賭けて60分のロングダイブ。

 

緑ダンゴウオ#城ヶ島#ダイビングツアー クロヘリアメフラシ#城ヶ島#ダイビングツアー

 

コケギンポ#城ヶ島#ダイビングツアー コミドリリュウグウウミウシ#城ヶ島#ダイビングツアー

 

ミミイカ#城ヶ島#ダイビングツアー コケギンポ#城ヶ島#ダイビングツアー

 

マキさんもしっかり写真練習できたし、
(たまに理解不能な可愛くない生物を真剣に撮っていたけど・・・)

 

ミヤキさんも念願のダンゴウオに出逢えたし、
(一本目の後はどうなることやらと思いましたが・・・)

 

アヤさんも・・・どうしてカメラ持ってこなかったのー?!

 

 

 

そんなこんなで?望み通りの城ヶ島ツアー。
こんなにも良いことづくしで良いのでしょうか?
・・・どうやら良くなかったようです。

 

 

1号、ごめんなさい。
遊びすぎてお待たせしたご飯屋さん、ごめんなさい。
スタッフ並の動きで協力してくれたみんな、ありがとうございました。

 

 

ボート#城ヶ島#ダイビングツアー

 

 

目に足腰に・・・様々な衰えを実感してしまった本日。
とりあえず、今日からスクワット、しようかと思います。
トキワさん、次回の私は違いますからね?笑

 

みか

私の・・・性。

4月3日(水) 城ヶ島ビーチ 透明度:5~8m 水温:15℃

 

 

『緑のダンゴウオが撮りたい』

 

 

ショーダイさん、いくらプロカメラマンの頼みとはいえ、
自然界でそんな思い通りを望むのは無理な話です。

 

 

そう言いつつ。

 

 

ふつふつと緑のダンゴウオ探しに闘志を燃やしてしまうのは、
単細胞な私の・・・性。

 

 

 

ダンゴウオ#城ヶ島#ダイビングツアー
わーーーいっ。

 

 

そして、見つけた時はショーダイさんより喜んじゃうのも、
単細胞な私の・・・性です。笑

 

 

うーん、嬉しい。
そして緑のダンゴウオ、可愛い。。。

 

 

気がついたら、リクエストしたはずのショーダイさんが
ダンゴウオのつくヒラヒラとした海藻をおさえて、
私がカメラを構えているという不思議な構図??

 

これも私の・・・性。
そう、時々たまに周囲が見えなくなってしまうことが・・・・・。
すみません、そしてありがとうございました(汗)

 

 

そんな協力体制?で体長1cmのダンゴウオに向き合う私たちの後ろでは、
ふわふわと1年半ぶりの海を漂うタキオトさんと、
春の海藻に覆われた緑の世界を楽しむヨーコさん。

 

これが本来の海の楽しみ方なのかなー。
ふと、 マンツーマンのタマちゃんの初心者チームに目を向けると、

 

 

『ほら、これが伊豆で最もよく見られるアオウミウシだよ。』

 

 

大好きなアオウミウシにテンションの上がるアミちゃんを横目に、
いい伊豆ダイバーになる!と、心に思うのでした。笑

 

 

PADIオープンウォーター#ライセンス取得 ホウボウ幼魚#城ヶ島#ダイビングツアー

 

スナビクニン#城ヶ島#ダイビングツアー ミドリアマモウミウシ#城ヶ島#ダイビングツアー

 

 

春の海は緑にあふれていて、漂うだけでも気持ちいい。
その緑の陰でひっそりと息をひそめる小さな瞳と向き合うのもまたよし。
どちらにせよ、一日の〆は・・・ね。

 

 

ちりとてちん#三崎ランチ#マグロ
地味にスナビクニンの真似・・・(笑)

 

おかえりなさい、タキオトさん。
逡巡したあげく、オーダーする瞬間に選んだ豪華な刺身定食。
これがあるから、海はいいんですよね(笑)

 

みか

4月になりました。

4月2日(火) 熱海 透明度:10~12m 水温:16℃

 

 

4月になりました。

 

 

新入生は期待と緊張を胸に校門をくぐったことでしょう。
新社会人は慣れない通勤電車に揺られて会社へ向かったことでしょう。
でも、大学3年生の彼らは・・・

 

 

大学生ダイバー#熱海#ダイビングツアー
なんかフレッシュ。笑

 

 

そう、たまたま今日は同い年が3人。
新学期が始まる前の春休みに遊びに来てくれました。
しかもタカちゃんは鳥取から・・・!

 

 

ちょうど最近アドバンスを取ったばかりのみんなのリクエストは沈没船。
水深30mに静かに横たわる全長80mの船を見に行くという、
ダイバーにとっては冒険心をくすぐるポイント。

 

#熱海#沈船#ダイビングツアー
どーーーん。

の、写真が少ないのは、チューサちゃんの手を握って泳いでいた為、
カメラを構えることができなかったから。

 

この冒険心くすぐる沈船を・・・
『こわいからいやです~』と首を横にふるチューサちゃん。
大丈夫、大丈夫だから、そう言って、ぐいぐい引っ張ってみたのでした(笑)

 

沈船#熱海#ダイビングツアー タコ#熱海#小曽我洞窟#ダイビングツアー

 

 

そして2本目は、これまたみんなの冒険心をくすぐる期間限定ポイント小曽我洞窟!
崖の断面に空いたクレバス状の洞窟は長いL字型になっており、
その入り口は真っ暗・・・でもL字の角を曲がれば広がる青い光っ。

 

#熱海#小曽我洞窟#ダイビングツアー
ばーーーん。

の、写真が少ないのは、
『洞窟もこわい~』と言うチューサちゃんの手・・・は、もう握っていません。
薄暗くって、単にブレちゃったから。汗

 

チューサちゃん、よく頑張りました。
ちょっとだけ洞窟の時は綺麗って思ってくれたみたい。
こわいのも暗いのもちょっとずつ慣れていこうね。

 

 

さてさて学生君たちのお腹を満たすのは器から溢れんばかりの海の幸!

 

海鮮丼#まさる#熱海ランチ

 

かと思いきや、一番は黄金色に輝く魔法の液体・・・?
大学3年生でこの一日の過ごし方はちょっと贅沢すぎるっ!!
悔し紛れに心ひそかに思うのでした(笑)

 

 

 

大学3年生。

 

就活とか始まると一気に忙しくなるだろうけど。
たまには大人の贅沢な時間を楽しみにおいでー。
タカちゃんも、鳥取でも静岡でもどこからでも待ってるよー。

 

みか

可愛いって、言って。

3月30日(土) 城ヶ島ビーチ 透明度:6~8m 水温:15℃

 

 

京急ホテル#城ヶ島#ダイビングツアー

 

 

今日は写真練習ベストビーチ。

 

1、一番良さげなコンディションの海で、
2、今一番見たい生物たちを狙い、
3、それをカメラにじっくりと収める日。

 

 

『井田には可愛い真っ白なカエルアンコウがいるんですよねー。』

 

その可愛さを知るヒロコさんの目が輝く。

 

『でも、城ヶ島のビーチには劇的に可愛いダンゴウオがいるんですよねー。』

 

ヒロコさんは、へー。って顔。

 

 

どう見ても真っ白なカエルアンコウに心が惹かれている。
観察眼のない私が見てもなんとなく伝わってくる。

 

しかし、今日は『写真練習』ベストビーチ。

 

そこにもう一言添える。

 

 

『カエルアンコウはちょっと深くて時間の制限が出てくるけど、
城ヶ島ビーチは浅くて時間もエアも気にしなくていいんです。』

 

 

観察眼があり、私という人間を5年間見てきたヒロコさんは、
しっかり私を見ていました。

 

 

『城ヶ島ビーチに行きたいんでしょ?』

 

『・・・・・はい。』

 

 

どちらが今日のインストラクターかわからないやり取りの後、
車は城ヶ島を目指して発進したのでした。。。

 

しかし道中、オーシャントライブ歴が私よりもずっと長くて、
ゆうに3桁を超えるベテランダイバーのヒロコさんとアッキーさんが、
ダンゴウオをまだ見たことがないという事が発覚。

 

 

『真っ白なイロカエルアンコウの可愛さを超えてみせます!』

 

 

その判断は・・・ヒロコさん次第なのですが。汗
そのヒロコさんがOMDで撮り納めてくれたのが、こちら。

 

 

天使のダンゴウオ#城ヶ島#ダイビングツアー
口のびてる~!

 

ダンゴウオ#城ヶ島#ダイビングツアー
お肌つるつる。

 

天使のダンゴウオ#城ヶ島#ダイビングツアー
赤に緑!

 

 

正直、選びきれず。笑

 

どれも本当に可愛い。

 

現地の人も驚く、昨日までいなかったはずの天使の輪っかサイズが続出。
まるで、イロカエルアンコウに競うかのように姿を現すダンゴウオ。

 

どうですか?ヒロコさん!
可愛いでしょ?でしょ?!

 

もはや可愛いというまで城ヶ島を後にしない勢いの私に、
可愛いと言う以外道はなかったと思いますが、一応認めてくれました。笑
いや~でも、ヒロコさんの撮ったダンゴウオは本当に可愛かった。。。

 

 

そして極め付けが、コレ。

 

 

スナビクニン#城ヶ島#ダイビングツアー
ウサミちゃん、写真借りました。ん?カメラ借りました??笑

 

ダンゴウオを撮るみんなを尻目に必死で探したスナビクニン。

 

今季初のこの子を発見したのは、まさかのJUNさんっ。
どう考えてもあの繊細なスナビクニンを見つけるとは思えない豪快豪傑な男。
み、認めたくないけど・・・お見事です!!

 

JUNさんとトーマさんのコンビネーションのおかげで、
諦めかけたスナビクニンにも出会えてほくほく・・・
気がついたら、水深5mの海で60分2本。汗

 

その浅さからは考えられないほどの満足感を胸に、
冷えた体をお風呂で温めホッとひと時。

 

最高の1日の締めくくりに、あの行列さえなければ・・・。

 

マグロたれ焼き定食#まるいち#三崎港ランチ
待った甲斐がありましたけど。

 

みか

ここは南国、パラオ。

2019年3月20~24日 パラオ共和国 透明度:30m 水温:27℃

 

 

まだ、実感の湧かないままに席を立つ。
ウイスキーを少々取り込んだアキラさんの足元をヒロミさんと確認しつつ、
ぞろぞろと人の列に押されて機体から一歩足を踏み出す。

 

じっとりとまとわりつく南国特有の熱気と湿気・・・
あぁ、そうだ、この空気だ。

 

 

ただいまー。

 

 

毎年来ているから?昔働いていたから?
いつでも懐かしい気持ちなのは、笑顔が大きいパラオ人が迎えてくれるから。
今年もこの国に来れたことが嬉しい。。。

 

 

ただいま、ただいまー。

 

 

 

 

初日。

 

 

welcomeパーティーでフライング。

 

ココナッツ#チップス#PPR

 

アキラさんから頂いたマルガリータを飲みつつ、明日からの海に想いを馳せる。

 

 

 

2日目。

 

 

1年ぶりのパラオの海に乾杯。

 

PPR#レストラン#パラオ

 

ボヘミアンラプソティのサントラをBGMに熱い夜は更けていく。

 

 

 

3日目。

 

 

サンセットダイブの興奮と疲れに任せてワインをしこたま飲む。

 

PPR#サンセット#パラオ

 

明日の最後の海を想うほどに、セーブはできなくなっていく。

 

 

 

4日目。

 

 

楽しくも悲しい最後の夜・・・乾杯っ。

 

PPR#パラオ#ホテル

 

あっという間に過ぎ去る時間、終わらないように今年はずっと起きていた。

 

 

 

5日目。

 

 

白砂のビーチを目に焼き付けながらを最後の朝食を。

 

PPR#朝食ビュッフェ#パラオダイビングツアー

 

慣れないドル清算という現実はさておき、もう少しだけ・・・マルガリータを。笑

 

 

 

 

 

短くも濃い5日間、でした。
真っ白だったマサさんだって多少黒くなりました。笑
到着した時より少し膨らんだお腹も引き締め色効果で・・・

 

 

スタッフ陣より強力な皆さんに引率され、
潜ったり飲んだり、笑ったり泣いたり、忙しい毎日で(?)
文章にするのはもったいないくらい楽しかったから。

 

とりあえずこの写真の数々を。
(めんどくさがったわけではありませんからね。笑)

 

 

ブルホール#パラオ#ダイビングツアー

 

ナポレオン#パラオ#ダイビングツアー

 

インドオキアジ群れ#パラオ#ダイビングツアー ハナビラクマノミ#イソギンチャク#パラオ

 

ヘルフリッチ#パラオ#ダイビングツアー

 

フチドリハナダイ#パラオ#ダイビングツアー タイマイ#パラオ#ダイビングツアー

 

バラクーダ#パラオ#ダイビングツアー

 

ギンガハゼ#パラオ#ダイビングツアー オヨギベニハゼ#パラオ#ダイビングツアー

 

帆わいろチップリーフシャーク#パラオ#ダイビングツアー マダラタルミ#パラオ#ダイビングツアー

 

アオウミガメ#パラオ#ダイビングツアー

 

バラクーダ#パラオ#ダイビングツアー 親子ダイバー#パラオ#ダイビングツアー

 

クルーズコントロール#パラオ#ダイビングツアー ニシキテグリ放精抱卵#パラオ#ダイビングツアー

 

ヨスジフエダイ#パラオ#ダイビングツアー セグメンテッドブレニー#パラオ#ダイビングツアー

 

バラクーダ#パラオ#ダイビングツアー

 

カレントフック#パラオ#ダイビングツアー ベンテンコモンエビ#パラオ#ダイビングツアー

 

カニハゼ#パラオ#ダイビングツアー アオウミガメ#パラオ#ダイビングツアー

 

サンゴ#セントカーディナル#パラオ#ダイビングツアー

 

 

常にウミガメの後を行き、ガイドのロビンさんの前を行くハナコさん。
レナさんのNEWカメラにケンカを売るヘルフリッチ。
サザエさん家みたいに連なるちょっと可愛いマサさん、マキさん、シューレイさん。

 

海の凄さは語り切れず。
陸のことは語れますがながーいながーいお話になりそうなので(笑)

 

 

PPR#ビーチ#ウェルカムパーティー エリライ#パラオダイビングツアー#食事

 

パラオダイビングツアー#エリライ#レストラン カクテル#PPR#ココナッツテラス

 

PPR宿泊#パラオ#ダイビングツアー ハンバーガー#ベムエルミー#パラオ

 

PPR#パラオ#ダイビングツアー#レストラン エリライ#パラオ#レストラン

 

 

ブログのための写真を厳選しながら想うのです。
写真の中のそこは、パラオ。

 

ここでは叫んだっていーんです、アケモさん。
男のダブルピースも可愛く見えるのです、イエさん。
その一瞬を思い返しては、何度も一人で幸せを噛みしめてしまうのです。

 

海も人も、その瞬間が大切。
上手く切り取れなかったシーンは数え切れないほどありましたが、
その中で今回一番印象に残ったのは、この一枚。

 

 

ニシキテグリ#サンセット#パラオ#ダイビングツアー
幸せあふれんばかりの彼の顔。 photo by Setsuko.Y

 

放精抱卵の瞬間のニシキテグリのカップルを捉えたせっちゃん。
その瞬間を切り取るカメラの腕の凄さは勿論ですが。
殺気を消し、オスのこの幸せそうな表情を切り取ったのは、お見事です。。。

 

生き物大好きなせっちゃんが毎年参加してくれるパラオツアー。
まだ見ぬ生き物を見てもらうことが私たちの楽しみでもあるのですが。
『見たことある生き物の、見たことない一瞬』これが今回の一番。

 

 

そして、記念ダイブという大切な時をご一緒できたみなさん。

 

 

記念ダイブ#パラオ#ダイビングツアー
マサシさんの熱い想いはパラオの海へ・・・。

 

記念ダイブ#パラオ#ダイビングツアー
3・・2・・・1・・・・・・!!

 

記念ダイブ#パラオ#ダイビングツアー
さん、シオツキさん、悪気はなかったのです。

 

お一人ずつに言いたいことはありますが、
とりあえず、ゴメンナサイ。。。
そして、おめでとうございますっ。

 

 

またきっと来年もこのひと時を過ごすために。
パラオの方たちの笑顔に迎えられて空港におりたつのでしょう。

 

PPR#パラオダイビングツアー#宿泊
今年はちゃんと、最後の夜の星空を見れました。

 

大人数のワガママに応えて頂いた各方面の沢山の皆さま、
スタッフのワガママを甘んじて受け入れてくれたみんな、
ありがとうございました。

 

 

楽しかったなぁ。

 

 

みか