何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

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かしこまらなでいい。

1月14日(月) IOP 透明度:20~25m 水温:17度

 

 

100本は、ダイバーにとっての1つの節目。
波・流れ・濁り?難しい海での経験を積み、
ちょっとのことでは動じない逞しいダイバーに・・・

 

 

なんていう堅苦しい言葉は必要なさそうです。

 

 

 

記念ダイビング@IOP
この子には↑(笑)

 

 

目が合えばニィーって笑って。
グルグル回って光差し込む水面を見て。
自由に海を楽しむミズキ。

 

 

100本、おめでとう。

 

 

 

そんなミズキの100本記念を聞きつけ(誘ったのは私か?)
集まってくれた先輩方。

 

 

 

IOPダイビングツアー

 

 

記念ダイブは自由に撮ろうって言ったのは私だけど。
もはや画角に入らない、こっち見てない・・・
チーさん、撮ってますよー。イシムラさん、遠すぎですー。

 

 

流石、先輩・・・。笑

 

 

ということで、撮り直そうとしたのにそれも忘れちゃって。
こっち採用!笑

 

 

 

アイスフード@流氷ダイビング
左端、様子おかしい(笑)

 

 

100本記念に用意しておいたウミガメが間に合わなかったり、
リクエストの白くて広~い砂地に・・・本当に砂しかなかったり。

 

生き物はまぁ、ね。
今日はそういう日じゃないから。

 

 

せっちゃん、こんな不真面目な私の紹介する生き物を
しっかり切りとってくれてありがとうございました。
ハグ写真、撮りそびれました・・・。

 

 

キツネベラ幼魚@IOP サザナミヤッコ幼魚@IOP

 

 

カオルさん、いくら何も見つからなかったからって、
写真に気持ちがこもりすぎです・・・。

 

 

水中ポスト@IOP
がらーーーん。

 

 

えっと・・・

 

おめでとう!ミズキ!!笑

 

 

 

記念ダイブ@ビール
こういう日でしょ、今日は。

 

でもって、こういう日。

 

 

麦とろ童子@湯河原ランチ うにとろ@麦とろ童子

 

 

ヨシハルさん、至福のひと時への喜びが写り込んでます(笑)

 

 

 

ダイバーにとって、100本は1つの節目。
かもしれませんが。

 

かしこまらずにいつも通り海を楽しんで、
潜ることが当たり前の日常になることこそが、
100本潜った証なのかもしれません。

 

 

みか

温かくお出迎え。

1月10日(金) 田子 透明度:8~15m 水温:18度 

 

ただいまー。伊豆の海さん。

 

 

セダカギンポ@田子ダイビング
チラ見せが、ズルいー。

 

20日ぶりの伊豆の海は、
覚悟していたよりだいぶ温かい。

 

年々上がり続ける水温のせいか、
はたまた年越し与那国ツアーで蓄えてきた肉のせいか。

 

ミナさんに顔の肉を指摘されながらも、
予想よりも温かい田子の海にホクホク。

 

 

そんな田子の海には、
片道切符で流れてきた季節来遊魚たちが、
例年にないサイズにまで成長して出迎えてくれました。

 

 

シロサメハダウミウシ@田子 ソメワケヤッコ

 

アオサハギ@田子 ミナミギンポ@田子

 

 

やはり水温が温かいのですね?笑

 

気候変動を身近に感じつつ、
伊豆の海で300本を潜ってきたタツルさんとミナさんに、
その姿を見せることができるのは少し嬉しくもあり・・・

 

 

カシワハナダイ@田子
大人になれたね。

 

相模湾よりのエリアでは水温が日に日に下がってきています。
たぶん、伊豆にももう直ぐ届くのでしょう。

 

でもでも、もしかしてもしかしたら・・・
このまま春を迎えるのでは?

 

なーんて思いながら、
今年初の伊豆の海を潜るのでした。

 

 

 

ん?2020年最初の伊豆ツアー、集合写真撮り忘れてますね・・・。

 

 

 

みか

今年も日本最西端の地にて。

 

あけましておめでとうございます。

 

みかです。

 

今年もきっと沢山の方々に沢山お世話になりそうなので、
マサシさんに次いで私からももう一度言わせてください。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

そして早速、2019年から2020年への年越しツアーをご一緒した皆々様。
年明け早々大変お世話になりました。
心より。お礼申し上げます。。。

 

 

ということで、年越しツアーのご報告っ。

 

 

 

 

2019年12月28日(土)~2020年1月2日(木) 日本最西端の地・与那国島にて
透明度:どこまでも。 水温:24℃?快適!

 

 

 

また、年越しを、この地で迎えます。
2019年から2020年へ。

 

 

 

 

 

 

どこまでも青い海の底深くへ。

 

ハンマーヘッドシャークの群れに思いを馳せ。

 

 

 

日本最西端の地、与那国島。

 

 

 

RAC@与那国年越しツアー
のれるかな?

 

オノジンさんには小さすぎるプロペラ機に13名。

 

最果ての地と言われる断崖絶壁に囲まれた島。

 

渡るのが難しいことから『渡難(どなん)』と呼ばれたその島は、
いまやプロペラ機で石垣島から1時間。

 

でも、滅多に来れないんです。

 

 

 

ただいまー。

 

 

 

ありかんぱい

 

与那国古酒・ゆのん 年越しぞば@与那国ツアー

 

海底遺跡@年越し与那国ツアー 沖縄そば@那覇空港

 

くしてぃ・パクチーサラダ@年越し与那国ツアー 年越し与那国ツアー@いすん

 

一口餃子@与那国まるてぃ 年越し与那国ツアー@国境

 

いすん@与那国年越しツアー

 

年越し与那国ツアー@まるてぃ OCEAN TRIBE与那国年越しツアー

 

年越し与那国ツアー@OCEAN TRIBE 与那国年越しツアー@OCEAN TRIBE

 

シーサー@与那国居酒屋海音響 与那国ツアー@国境

 

花酒@年越し与那国ツアー

 

与那国@飲食店 いすん@与那国年越しツアー

 

カジキ@年越し与那国ツアー 電気自動車@与那国ツアー

 

年越し与那国ツアー@アイランドホテル 与那国年越しツアーp@アイランドホテル

 

年越し与那国ツアー@国境
ヒロコさん、ナイスっ

 

年越しという理由にかこつけて、飲みましたねぇ。

 

 

60度の花酒も、カミグチさんに持たせればパフェグラス?
スナックまゆこは開店準備完了。顧客のイエさんアオさんを抱えて(笑)
ゴンちゃんのドッキリも、酔った私の反撃を受けて・・・ごめんー。
でも一番はノンアルコールのレナさんの蟹いじりかなー?

 

お風呂上がりの一缶を毎日共にした同部屋のさーちゃん、ありがとう。笑
最終夜の満天の星空と流れ星。最高でしたね。

 

写真を見れば、自然と笑いがこみ上げてくる思い出がたくさん。
だけじゃなくって、課題もたくさんあったのですが。
私のぺアールのギョサンについてとか・・・ね。

 

 

 

2019年を無事潜れたこと。

 

 

2020年をご一緒できたこと。

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

今年はマサさんも風邪を引くことなくバットを振っていました。

 

年越し与那国ツアー@ナンタ浜

 

年越し与那国ツアー@ナンタ浜

 

年越し与那国ツアー@ナンタ浜

 

2020年の元旦から振ってます(笑)

 

 

 

で、マサさんといく与那国ツアーで、
みなさんがほんのちょっとだけ期待していたであろう成果も・・・
大満足なんですよねーこれが(笑)

 

 

umi (6)

 

umi (1) umi (2)

 

umi (3)

 

umi (7) umi (5)

 

umi (8) umi (4)

 

 

ハンマーの群れに続いて深い海の底へと消えていく黒フィン、黄色フィン。
経口補水液飲みながら念願の海底遺跡に潜れたムラタさん。
2年目にしてやっとハンマーのシルエットを認識したつぼっちさん。

 

そして・・・青い海に吸い込まれていったマサさん。

 

 

 

たくさんの思い出を胸に私たちはまた小さなプロペラ機に乗り込み、
いつもの伊豆の海へと帰ります。

 

やっぱり・・・
オノジンさんには少し小さすぎる気がするけど(笑)

 

 

RAC@年越し与那国ツアー
のれないでしょー。

 

今年も伊豆の海で沢山の方々と。沢山の生き物たちに。
出会えるのが楽しみです。

 

 

みか

伊豆の潜り収め。

12月22日(日) 福浦 透明度:12m 水温:18℃

 

 

2019年も最後の伊豆ツアー。

 

 

厳密には・・・伊豆じゃなくて神奈川の海で潜り収めです。笑

 

 

 

早朝お店に集まった賑やかなツアーチームを横目に、
初心者ツアーチームはじーっくり少人数で神奈川県・福浦へ。

 

 

福浦初心者ダイビングツアー
あおいーーーーー。

 

たっぷり練習する予定が、
体幹も姿勢もなかなかよさげなお二人。

 

ちょっと泳いでみましょうか?

 

なにげなーくフラフープをくぐるとついてくる二人。

 

完璧に近い中性浮力でフラフープへ向かうサキさん、惜しいーっ
ちょっと上すぎたね。

 

はい、じゃあハリーさん。

 

 

 

 

 

仲良く・・・ちょっとタンクの分を計算に入れ忘れていますね(笑)

 

 

 

でも、中性浮力はメキメキ上達。
ピカピカのNEW器材はどうでしたか、ハリーさん。
サキさんは次回を楽しみに!

 

 

お二人とも、いい潜り収めになったでしょうか?

 

 

ツバメウオ@福浦ダイビング

 

 

ネコザメ@福浦ダイビングツアー

 

 

来年のアドバンス、楽しみにしていてくださいね。

 

 

 

これで私の伊豆の海は年内最後?
お休みのうちに行っちゃおうかな??

 

なにはともあれ。

 

今年も無事、安全に潜れたことに感謝です。
ふわっふわしている私を落ち着けてくれたり、温かく見守ってくれたり、
お世話になった皆様、今年も一年間ありがとうございました。

 

 

また来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

このブログがあがる頃、
私は与那国島で3桁のハンマーの群れにつっこんでいる予定です!
きっと・・・たぶん・・・!!

 

 

皆様も良いお年をお迎えください。

 

 

みか

49本目の経験を経て。

12月13日(金) 雲見 透明度:20m 水温:20℃

 

 

50本。

 

 

ひとつの節目として、
ダイビングを始めたからには、ここまで来て欲しい。

 

そう、私が思っている本数です。

 

 

50本のうちには、
穏やかな日、波が高い日、酔っちゃった日、
激濁の日、透明度抜群の日・・・色々あると思うから。

 

それらの経験を経て、ダイビングが楽しめるレベルに達するのでは。

 

そう、私は思うのです。

 

 

 

ナオコさんの49本目は・・・

 

 

渋滞、遅刻(コラー!アツシーーーっ!!)、
雲見にたどり着くまでの道のりの長い事・・・

 

やっと到着して、意気揚々と飛び込んだ海の激流といったら・・・

 

 

地形ダイビング@雲見

 

水中洞窟@雲見ダイビングツアー 大牛洞窟@雲見ダイビング

 

 

でも、その49本目までの経験を経て、
50本目のナオコさんはダイビングを楽しめるレベルに達するのです!?
ほら、レベルアップしたナオコの髪型がスーパーサイア人に・・・?笑

 

 

コブダイと記念ダイブ
50本、本当におめでとうございます!!

コブダイまでふらりとお祝いに、ありがとうー。

 

 

 

かなりヘトヘトの私たちは、
さくらのマゴ茶づけをガツガツと食べ、エネルギー補給。

 

あ、エノモトさんはビールも2杯。
ん?これが・・・原因?

 

 

ドライスーツと体重増加について
笑いの神様。

 

ナオコさん、50本まで本当によくがんばりました。
じわじわと今以上に楽しさが増してきますからね。
次は100本記念をご一緒させてくださいっ。

 

 

みか