何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。
マサシ:
筋肉の貯金はできる
ミカ:
トイレ近い
マイ:
一番エライちび
スズカ:
すぐ寝る。
ユキヤ:
祖父農家 米安定供給
マサ:
脳が硬式野球
2024/7/27・北川 透明度3-8m 水温19.9-22℃
2本目行ってきますっ
水シャワーじゃぶじゃぶ浴びて
水をがぶがぶ飲んで日光浴びて
冷凍枝豆つまんで塩分補給
脳裏に浮かぶビールへの渇望を
必死にかき消しながら・・・
この季節の
水面休息♪
2本目
港を回り込んで
船着き場までゆっくりゆっくり
とにかくゆっくりと歩いてく
ピカチュー byひろこ
ミアミラウミウシ byひろこ
イクタ自信作
クダゴンベ byひろこ
赤鬼青鬼
わーきれい BYひろこ
可愛い帽子ねー bYあけも
「マクロじっくり狙いたい」そんな
本日の欲求を十分に満たしてくれた
ここ「北川」(ほっかわ)の海
極小のピカチューっ!!(写真は別個体)
あんなにちっちゃいのぼく初めてっ!
「ちっちゃーっ!!笑」
海の中に響くボクとミカの笑い声
ミカとあんなにも想いを共有したのって
いつ以来だろうか・・・
ってくらいの小ささと可愛さでした
ウミウシ沢山っ
1.5cmのクマドリカエルアンコウっ
ニシキフウライウオのペアっ
クダゴンベのおちびちゃんっ
カイカムリが2匹っ
etc
潜水時間45分なんてあっという間
イクタ時速200㎞
後ろのイクタのポーズなんか嫌だ
この日
子供みたいにはしゃぐ「イクタ」に
フォーカス集まりがち
この季節
パリピ―よく似合う
だーっフォーカスしちゃう・・・
アジ寿司シェア♪
隙あらば海に飛び込みたいね
歳とか関係ないし
涼を求めて海に飛ぼう
対岸までのショートカットにもなるしっ
きもちーーーっ
海から上がってきて
着岸したばかりの大人達↓
一石二鳥のショートカット
やっほーっ
きもちーっ
でもね・・・
やひーおそくない??
おっそーっ
やっひーっ
おっそーっ
回り込んだ皆は対岸で待ちぼうけ
両手に荷物抱えて飛び込んじゃった
やひーはさ
一石二鳥とは言えないね
やひー越しに大島が見える
地元の料理屋が出前してくれる
新鮮なアジ寿司をシェア
海眺めながらみんなで食べるお昼ご飯
近くの昭和な商店で買ったビール
ご機嫌な時間が過ぎていく
あと今日できる事・・・
やり忘れてること・・・
コンビニでアイスを買って帰ろう
渋滞回避の山道トコトコ
沼津市越しに広がる駿河湾
雪が無くなった富士がおぼろにそびえ
芦ノ湖を眼下に
やがて見えてくる真鶴半島
深い緑の隙間から
スカイラインの素晴らしい眺望は
ぼく一人だけの体験談・・・・・
まさ
2024/7/12-15・久米島 透明度15-30m 水温31℃!!
花に囲まれうれしーさー
ちっちゃな双発のプロペラ機
降り立ったちっちゃい飛行場
那覇から久米へ
琉球瓦の屋根と
琉球石灰岩を積み上げた塀
ブーゲンビリアに囲まれて
ブーゲンビリアの屋根
シーサーが鎮座する
庭木の花々の鮮やかなことっ!
南国情緒あふれる景色に
タイガースTシャツのジェントルが映える・・・?

真っ白いビーチが
どこまでも長き
「はての浜」と呼ばれてる
その脇を軽快にすり抜けるボート
水平線に入道雲がもくもく
眩い青の海面、爽快な風
それでもアチーアチーと
凍ったペットボトルを
顔に押し当てるレディ達・・・
凍らせたぺットボトルをデコに押し付けるレディ
馬と砂浜を散歩する犬たちも
僕らと海に来る目的はいっしょ
そう海に飛び込むこと♪
犬もアチーんだな 馬も海に入りたかろう
ここは久米島
毎年訪れてる
カワイイ喫茶店で僕はサンダルも買いました
の、店内
海の合間に少し車を走らせて
マンゴーマンゴーうるさいヌノちゃんの為
可愛らしいお店に行ってみる
何故かテイクアウトを運ばされているのは
マンゴーも似合うジェントル
の、マンゴスムージー
マンゴーマンゴー
ホテルでも
ちーが食べてたマンゴーパフェ!!
マンゴーマンゴー
道端の直売所
マンゴーを真剣な眼差しで選ぶ女性たち
ヌノちゃんがマンゴーならば
ミサコ&ミチル=クルマエビ
久米島ってクルマエビ養殖盛んで
とっても安い
沖縄そばの海老出汁バージョン
「笑島」(わしま)には大行列
2か月前に予約してなかったら
10人でなんてとても入れない
ミサコさんには何度も念を押されてたから
入れません、なんて言ったらボク絶対
ミサコ&ミチルさんに消されてました笑)
エビそばYES!!!YEーーーーーーーSっ!
ときわさん、子ヤギにオリオンはあかん
こぼしたら「指導」くるっ!
前夜にもたらふくクルマエビ食べてるんですけどね・・・
おさしみも。旨かったなぁ
美味しいお店がたくさんあることも
そのどれもがホテルから徒歩圏内で
毎日、夜ご飯がたのしみなんだよね
久米島好きな理由
もずくをゴマダレでそうめんのようにして頂く♪
女の子大絶賛の紅イモチップス
久米島産マグロのカルパッッッチョ
島料理からイタリアン風まで
泡盛からワインまで
地産地消の料理が毎晩ずらり
イカ墨焼きそば(麺が沖縄そば)に
お歯黒女性陣
1人恥じらいのジェントル風少女?笑)
イカ墨いーっ 恥じらいのおシオツキさん
ホテルまでの食後散歩
月明かりにサトウキビ畑が揺れる
ざわわ ざわわ ざわわ
ざざわささっ
せっちゃんの人為的ざわわが時々混じる
サトウキビ畑 人為的ざわわ
涼しいホテルのエントランス
4日間お世話になったホテル
過不足なく快適だったけど
売店の冷蔵庫故障中で
ビールは常温でしたね笑)
※自販機のビールはキンキンね
顎髭はやしてパイポ咥えてみてください
ホテルのプールね 日が暮れるまで日焼けでお世話になりました
夜が明けると海の中、海の上
タテスジハタ幼魚!! 生物写真byレナ
ユキンコボウシガニ(オガサワラカムリ)
おちるーっ
畳石の海岸
アカテンイロウミウシ
クメジマオトヒメエビ
くめじい
フチドリハナダイ
モンツキカエルウオ
ミヤケテグリ
カガミチョウチョウウオ
コバンハゼ?
1日3本
4本目行きたい僕たちを
ナリちゃん(ガイド)が必死に諫める毎日
3本目をロングダイブするんでなんとか
それで勘弁してくれと笑)
んー
タテスジハタも
オガサワラカムリも
アカテンイロウミウシも
クメジマオトヒメエビも
見せてくれたから
じゃぁまあしょーがない
それで許しましょう(笑)
震えるナリちゃんよーしよしよし
3泊4日
例に漏れず
あっという間でした
50回くらい瞬きしてたら
最終日でした
また来るしかないね
フィナーレの「お化け坂」まで(笑)
島の見所全部回ってね
地元のスーパーでお土産たくさん買って
Tシャツ屋さん
ヨナミバーガーのシェイク
おばあが作った絶品のサータアンダギー
Tシャツはもう買わない
そう決めたレナの手には新しいTシャツ
買いすぎだと嘆いていた
ミサコさんの両手には溢れんばかりの
地元食材
くめじまありがとうー
これだけ貢献したんだから
来年もまた来るねー笑)


遠くに
潮が引くと地つなぎになる「シールガチ橋」
砂だけの「はての浜」
遥か彼方に慶良間諸島が見える
まさ
2024/6/28-7/1・沖縄恩納村-水納島-慶良間諸島
透明度20-35m 水温28-30℃
蒼に溶けていく
那覇空港で福岡から参加のゴンちゃんと再会を果たす
東京在住だった彼が福岡に居を移して久しいが
時々こうして落ち合っている
久しぶりに会ったが変わらず
コアラによく似ている
コアラそのものと言っても過言じゃない
福岡のユーカリはどお?とか
たっぷり絡みたいのだが
すぐにレンタカーを回さなきゃいけず
添乗員は辛い・・・
メンソーレ沖縄
沖縄に着いたら「高江洲そば」が良い
ここのゆし豆腐そばには
県内外から人が集まり行列ができる
ゆし豆腐そばを堪能し外に出ると
そこには長蛇の列が出来ていて
空港でゴンちゃんに時間を使わなくて良かったと肝を冷やした
恩納村まで移動し車から降りると
当店沖縄スタッフのタケシの歓迎が暑苦しい
追い打ちをかけるように
東京の7倍とも言われる紫外線と共に
蝉の猛々しい鳴き声がいっせいに降り注ぐ
海へっ
一糸乱れず皆そう思っていたにちがいない
サカサクラゲというらしい byせつこ
クチバイロウミウシっ!!!byれな
恩納村の海は
サカサクラゲと
クチバイロウミウシから始まった
初見
サカサクラゲは傘の直径1.5cm程
舞うように移動もするが名の由来通り
逆さまになって着底し
むしろ傘の推進力を
海底に密着する為に利用する
珍しく愛らしいクラゲ
クチバイロウミウシは
タケシが見つけて教えてくれた
言葉はいらないやばい美しさ
そのオーラにマジで息をのんだ
ホテルはムーンビーチ
夕陽がとてもよく似合うラウンジ
3日間ここで過ごす
あすは慶良間諸島まで遠征
明後日は水納島への遠征を予定している
の、
まえに
車みさこ
アグー豚わさびでどうぞ
沖縄来たらメンソーレ
車エビ食べるといいさー
アグー豚もおいしいさー
ゆし豆腐は食べたかいー
フ―チャンプル―食べなきゃおかしーさー
美味しくなった「つばき」で
エビ好きミサコの目がピカーッ光る
慶良間航路
船上タロウかっこいい
この後真っ黒焦げになるが
水平線にうっすら慶良間諸島
ほぼ貸し切りの船の上
船旅も気持ちの良い凪にて
贅沢な時間を漕いでいく
ケラマの青さよ
これが慶良間の海か―
オトヒメウミウシ BYれな
サンゴの海を漕ぐ
イソバナカクレエビ BYれな
デバスズメダイとサンゴ礁
ニセカンランハギの顔とイスズミの顔 byせつこ
嫌です。浮上なんて。
なんて水の青さっ綺麗さだっ
毎回の浮上のサイン
それ本当に必要なやつ??
船に上がるよう指示出してくる
タケシに毎度首をかしげたくなる
朝から日が傾き始めるまで
ずっと慶良間諸島
波の無い入り江で休憩中も
タロウとぼくはシュノーケリング
タロウのへなちょこ素潜りが
皆にとって最高の余興ね
海から上がってキャラバーナアイス
頭にもラズベリー
ほぼ本物の親子です 後ろツキシオおじちゃん
帰港したらどっちのアイス屋にします??
もはやアイス食うのは既定路線
キャラバーナアイスにしてよかったね
後味すっきり、濃厚なアイスなのに♪
ゴンちゃんは何アイスにした??
??近い近いっ
わー来たーっ
痛たたっ踏んでる足踏んでる!
コアラめっ!!
しかもドーナッツも買いやがったなぁーっ
なーにがジントニックだコノヤロウ
無くさないようにとゴンちゃんにこうされました
ホテルに戻ってスパ&サウナで整えて
ラウンジで食前酒
夕陽見ながらジントニックを優雅に楽しむ
このコアラめっ!
ゴーヤチャンプルーとアグー豚しゃぶしゃぶ
もずくの天ぷらに目がない僕です
ゆし豆腐の揚げ出し
さて今宵の美食は「山城亭」
こちらのアグー豚しゃぶしゃぶは
この界隈人気のごちそうで
阪神タイガースの選手もキャンプ中によく訪れるらしく
店内はタイガースカラー一色なのが非常に惜しい所・・・
シオツキさんは座敷は苦手と言いながらも
そのカラーにはご満悦みたい。謎ですね。
〆にはね
最後に残った出し汁に沖縄そばを入れて
紅ショウガのっけて食べるのがここの推し♪
今これ書きながら
思い出しヨダレが止まりませんーっ!
蒼白のコントラスト
水納島のサンゴ
ミゾレウミウシとシモフリカメサンウミウシ BYせつこ
ケラマハナダイ達
イレズミミジンベニハゼ BYれな
アオギハゼ byれな ※反転してます
アカテンコバンハゼ byれな
隠れている生き物を探して
オウゴンニジギの幼魚 byれな
冒頭の写真も水納島
もう3日目なのね・・・
終わりを意識しちゃう・・・
真っ白い砂地がどこまでも広がって
浅瀬はサンゴがどこまでも広がって
可愛い生き物綺麗な生き物群がって
はぁ~なんてきれいなんだろうか
洞窟すすむと
レナが岩の割れ目に刺さってて
おわーっ!?レナが刺さってるっ
カグヤヒメウミウシが居たのかぁ~
この子を撮ってたみたい
さて、
泣いても笑っても
今宵ラストナイト
最後の晩餐は敬愛なるイタリアン
「AMO」でしょうね
美味しいワインたくさん飲みましょう
それは旨かった
これも旨かった
カルパッチョは偉大なり
どれも美味しくて
運ばれてくる料理に
いちいち驚きと感動がある
でもお酒飲めないモエは・・・
ええーっ!!
まさかのモエジョッキ
ノンアルでした・・・
でもこの画はなかなか撮れないからね
撮っときましょ♪
普段イタリアンと無縁のタケシのテンションがね
暑苦しかったですね(笑)
さて
いよいよ帰る日が来てしまいました
みんなでログ付けを済ませてね
JAで驚くほど安価にマンゴーを手に入れて
お土産も買いました
米海兵とエキゾチックもえ
那覇発東京行きのフライトまで
最後のランチまで手を緩めず貪欲に
米海兵隊や地元に人気の
「サンドボックスバーガー」
オサレな店内にはひっきりなしに
軍服姿のアーミーが入ってくる
バーガーとアーミー
ひとつの景勝地
トップガンの1シーンみたいっ!
ON STAGE
最後の写真は皆で撮ったホテルでの一枚
朝起きて海を見ながら焼き立てのオムレツを食べて
海で遊んで
スパとラウンジで黄昏れて
お腹いっぱいになるまで美味しい晩餐頂いて
そんな4日間が終わります
ごんちゃんまたね
福岡行き15:40発ANA便
東京行き15:40発JAL便
完璧なスケジューリングで
それぞれの帰途につく
まさ
2024/6/22・富戸 水温23℃ 透明度8-15m
六感に響く海・そして紫陽花
2日連続
初心者&リフレッシュダイバー担当
昨日テッシーとオカムラ君に
見せることが出来なかった
青い空
青い海
めっちゃ広がってて申し訳ないっ
こればっかりはホント仕方ないっ
走ってる走ってるっ
後ろから、速くはない足を飛ばして
猛追のスズカはツアーチーム担当
こんなに暑いのによく走る
この数秒後に撮ったもう一枚↓
走ってるはずなのに進んでない!?
夏の怪談みたい・・・
歩くスピードで走る・・・?
暑いっ
早く海に浸かりたいっ
初心者ツアーチームは意志を結束
セッティングも一致団結して
全員タンクとBCD逆向き
全員レギュレーター逆方向に取付完了!!
よーし、全員やり直しーっ
これも怪談でしょうか・・・
初心者・リフレッシュ組のピースサイン
アオリイカが20パイ
産卵床に集まってくるのを至近で眺め
そのイカたちを狙うウツボを観察し
悠然と頭上を泳ぐマダイや
でっかいコロダイ
そして
テトラポットの隙間を覗くと・・・
一万匹の
一番興奮してたの僕かもしれません
初心者向けツアーで56分も潜ったのは
僕のミスかもしれません・・・(笑)
2本目・・・
「まささんっ-13mにネコザメの赤ちゃんがいるらしいですよっ」
ってスズカが教えてくれるから
「それは見に行こう」
ってなりますよね?
教えてもらった場所に行っても
ネコザメが見当たらず
たまたま近くにいたスズカを見つけ
「ネコザメって・・・」
って聞きます
ほんならスレートに
「シノハラさん(現地スタッフ)が居なくなってたって」と。
おかしいな・・・
シノハラさんは今日はずっと陸番で
海の中には入っていないハズ
さては・・・
「すずか?ネコザメがいなくなったって情報
潜る前にはもう知ってたんだよな?」
陸に上がってスズカを正すと
「あっ!」と気付いて
その後大笑い
笑って誤魔化す常套手段
潜る前にシノハラさんから
ネコザメロストの報せを受けていたのに
終止近くにいたボクに
その情報を回さなかったのです
おそろしいですねぇ・・・
怖いですねー・・・
怪談話「スズカの脳味噌」
アオリイカで一杯やりましょう
最高のアオリイカお造り♪
「ハナゴヨミ」に
良いアオリイカ入ってました
海鮮丼 スペシャル
本マグロふんだんに使った
海鮮丼♪
キンキンのビールとご一緒に♪
帰りのハイエース
椅子から落ちかけの口開いたスズカの寝顔が
常にルームミラーに写ってました
ホラーですね
追伸:
この日キャップを富戸に忘れた僕
直ぐにシノハラさんに連絡を取り
お店に送ってくれるようテキパキと
動いてくれたのはスズカでした
そう、まるで何かを挽回するように・・・
まさ
2024/6/21・江之浦 透明度6-10m 水温22₋23℃
トレーニングも兼ねてテトラウォーク
前日にね
オカムラくんから電話があって
「Cカード無くしたんですが明日のダイビング大丈夫でしょうか」
と言うんです
あなた、2016年にウチでライセンス取って
次のダイビングの時に受け取るって言って
そこからご来店頂いてないんですけどっ!
当然8年間未開封のCカードは当社にございますぅ
お次はテッシー
人を年上だと思い込むのは勝手ですけど
僕はまだ老眼じゃございませんし
テッシーほどの物忘れもいたしません
更衣室にダイブコンピューター忘れ
休憩室にダイブコンピューター忘れ
しまいにゃ器材洗い槽にダイブコンピューター忘れ
僕がダイブコンピューターなら
次のダイビング中にデータ改ざんして報告するわっ
オカムラくんagain
ダイビングを終えて
僕が後から更衣室に到着すると
あなた何を気持ちよさそうにシャワー浴びてんのっ!?
ドライスーツ腰まで脱いで
インナーウェアごとシャワー浴びたら
もうドライの内側も全てびしょびしょで
あーっもう手遅れだそれは・・・
なんでそーなった??
ねー
すごいでしょーこの2人
2人なのに
珍プレーは6人前くらい・・・
でしょうか
帰りに寄った温泉じゃ
この2人
ドラマ好き・ビール好きで意気投合
話弾んじゃってとまらない
そろそろ帰りません?オーラ出したら
この時間に帰っちゃうと、嫁さんに
じゃあ子供保育園迎えよろしくー
って言われそう・・・とか
そんなとこまで意見一致しなくて良いですホントにもう
それぞれ奥さんにこれ見られたらどうしようね
ぼくは知らないよー
奥様方
こちら↓が
海で存分に遊んで
風呂で一杯やって
まだ帰りたくないと
ドラマやビール談議に花を咲かせていた
お宅の下手人達です
どうぞご家庭でお裁きくだせーっ


仮想宮古島で
テトラの隙間トレーニング(笑)
耳抜きの練習も遠浅のビーチで
再確認
お父さん2人の有給休暇は
ちょっとワガママに
羽広げたリフレッシュツアー
暴露さえなければ?
いいえ
暴露あっての平和です
AーCー♪
まさ
何かと忙しい都会生活!それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。