何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。
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2022.11.20 平沢 透視度8‐10m 水温22℃
気がつけば、11月もあとわずか・・・。
今年はやり残したことはありませんか?
潜り残したことはありませんか??
食べ残したことはありませんか???
よーく考えてほしい。
色んな人の会話によーく耳を傾けてほしい。
この時期、ダイバーの間でいそいそと出ているあのワード。
沼津、弥次喜多の「カキフライ」。
美味しいアジフライ=弥次喜多
弥次喜多=絶品アジフライ
ダイバーに人気の弥次喜多に今年も遂に「カキフライ」が登場。
期間は、今から2月中旬頃まで。

早速この日、アンザイ先生リクエストで
マサシさん、ミカさん、ボクら総勢17名で行ってまいりまして・・・。
皆思い思いの食べ方で・・・、
タルタルにたっぷりつけたり、
ソースをかけたり、塩にしてみたり、
そのままいってみたり・・・。
相変わらずおいしぃぃぃ。
ただモトムラ店長曰く・・・、
「弥次喜多のカキフライはまだ本気を出してない。」
と言っています。

まだまだ牡蠣の旬は始まったばかり、
日を重ねるごとに次第に旨味も増幅するはずっ。
潜るポイントは、弥次喜多に行けるポイントと、
限られちゃうけど、あと3ヶ月しかないから、お早めに。
ちなみに今回行ったのは平沢でした。




食べ物が美味しいシーズンに突入ですっ。
たま
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2021.4.3 城ヶ島 透視度5~10m 水温15.8℃

この時期になると、
カメラを持っている人、生き物が好きな人が、
こぞって探しに行く、ダンゴウオ。
体長が最大3cm。
小さければ、確認できる個体で2㎜ほどの、
それはちっちゃな、ちっちゃな海の不思議な生き物。

身体が小さい時は、
頭の上に天使の輪っかのような模様をつけ、魅了する。
ただ、時期がなんせ短い。
東京近辺では3月~4月くらい。
たったのひと月。
一枚一枚、海草をめくって探すなんて・・・。
もうちょっと長く見せてくれたって良いじゃない。

でも、どうやら僕のふるさと『宮城』では年中見れるらしい。
しかもウジャウジャ。
写真の撮りがいがある。

おまけに、
冬になれば、ゼッッピンの牡蠣があり、
夏になれば、極上のホヤもある。
海だけじゃない、陸も楽しそう。
太りそう・・・。
今はまだ行く訳にはいかないけど、
落ち着いたら、皆と一緒に行きたいもんです。
太りに行きましょう。
ちなみに、僕の実家は農家。
野菜取り放題、食べ放題です。
ゆきや
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