何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。
マサシ:
筋肉の貯金はできる
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すぐ寝る。
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マサ:
脳が硬式野球
2020.7.5(日) 大瀬崎 透視度8m~10m 水温20.8℃
台風が直撃しない限り、大荒れすることはない大瀬崎の湾内。
伊豆を主として潜るダイバーは、
ほぼすべての人が行ったことがあるはず。
水底一面に砂地が広がる湾内では、
目を凝らしてみると色々な生物がいる。
その中でも今回は、
『トラフカラッパ』を発見。

基本的に砂に埋もれて隠れていることが多いこの種は、
なかなか歩いている姿を見るのが少ないかもしれません。
昔はマンジュウガニと呼ばれていたのですが、
別の種の中でそう呼ばれる生物がいたため変更されたそう。
カラッパという名は、
インドネシア語で椰子の実を意味するそうです。
そのカラッパという種の中で、
今回発見した個体が虎班模様をしていることから
『トラフカラッパ』となったようです。
今回見つけた個体をお腹に卵を抱えていた。
両手にある大きいハサミで卵を見えないように隠す。
普段であれば、万歳のポーズで攻撃してくるのですが、
この時は、卵を守ることを第一優先としていたようです。
この日見たトラフカラッパもそうですが、
今伊豆のあちこちで色んな種が産卵をして、
孵化するのを今か今かと待っています。
アオリイカに始まり、マダコ、ネンブツダイ、そしてカラッパ。
今卵の個体が、
成長して、群れとして見れる日が待ち遠しいです。
ゆきや
6月28日(日) 大瀬崎 透明度:5~8m 水温:22℃
久々に朝から本気の豪雨。
梅雨前線で時化た伊豆の海。
でも大丈夫。
こんな日も大瀬崎の海は穏やかに、
リフレッシュのみんなを迎えてくれました。
そう、穏やかではあったのですが。
大雨でどこか崩れたのか、まっ茶色の水が流れ込んできた湾内。
視界不良が心配・・・と思いつつ潜降してみる。
どこかで見たことある光景。
なんだ、これはー!
表層の茶色い層と、その下にある綺麗な青い水。
まるで、まるで・・・
いつだか写真で見た、硫黄島の水中のようではないか!
(硫黄島では温泉と海水が反応して、
海の中に不思議なグラデーションが生まれるそうです。)
透明度の心配から、一気に楽しくなってくる。
めったに見れない光景ですよ。
硫黄島みたいですね。
魚でもない、地形でもない、
ただ、『水』を指差してあーだこーだと紹介するガイド。
お付き合い頂きありがとうございました(笑)
あ、ちゃんと魚も紹介していますからね。
冬、越しました。
みか
11月21日 大瀬崎 透明度:6~12m 水温:21℃
今日は初心者ツアー。
どこに行こうかなー?
迷っていると、「大瀬崎で潜ったことない!」という話になり、
大瀬崎へ!
車内で大瀬崎の説明を。
初心者からベテランまで楽しめるポイントで~・・・
年間の潜水者数が日本一なんですよー!
なんて話をして向かい、
大瀬崎に着くと、
ガラ―ン・・・。
私たち以外全くいません。
ミナミさんからは、
「ここほんとに日本一なんですよね・・・?」と
嘘つき野郎疑惑の目を向けられる始末・・・。
私自身あんなにガランとした大瀬崎初めて・・・。
い、いつもはもっといるんですけどねー。汗
なので水中も貸切状態!
ドライスーツ初のミナミさんは浮力の練習を。
アドバンス講習中のユリコさんは水中ナビゲーションを。
コンパスをしっかり持って方角を合わせたはずなのに、
とんでもない所から帰ってくるユリコさん・・・。
透明度が良くて良かったです。
迷子になるところでしたよ。
次回もナビゲーションやって貰いますからね!
不意打ちで!(笑)



貸切の大瀬崎を出た後は、
お蕎麦を!
寒くなってきたから、温かいお蕎麦がしみますねー。
とボーっとしてたら、ご飯やら集合写真やら撮り忘れました・・
ミナミさん、ユリコさん
今度は日本一!って思うくらい混んでいる大瀬崎に
連れていきますからねー!
すなお
2019.10.24~25(木・金) 田子 透視度5~12m 水温24.5℃前後
大瀬崎で10本、江の浦で2本。
極端に大瀬崎に縁があるウサミさんは、
やっと落差がある海へ行けることに。
本当は迷ったんです。
AOWも大瀬崎に行ってしまおうか。
ナイトも出来ちゃうし、それはそれで楽しいのではないか。
迷いました。
苦渋の決断でした。
でも、やっぱり可哀そうなんで、田子に行きました。


2人がなぜこんなポーズをとっているかは、スルーします。
抜いてるのに・・・。
なかなか空気が抜けず、苦戦しているウサミさん。
OW講習のマツさんの前で良い所見せたいのに、
浮いては沈み、沈んでは浮きを繰り返す。
まあまだ仕方がないです。
やっていけば、きっと上手くなります。
満を持して、
田子のメインポイント『沖の浮島根』へ向かったウサミさん。
今までにない、底が見えない海に驚愕する。
恐る恐る岩壁の下を見ると、何百匹もの魚群が。

感動したものの、
ここで大瀬崎続きの弊害が生まれたのかもしれない。
練習の必要さを痛感し、リベンジに向け、
静かに闘志を燃やしていた。のかは、分からない。

全く初めてのマツさんは、目の前に
ウサミさんというお手本(ライバル?)がいるおかげか、
ぐんぐん成長していき、
難易度高めにしたミニダイブも難なくクリア。
ウサミさんもウカウカしていられないですね。


AOWをとって、翌日の神津島に臨むウサミさん。
三度目の正直で神津島に行けるのか。
それともまた行けないのか。
結果が楽しみですね。
希望としては、また行けず、
大瀬崎に行く流れが良いですね。

まぁ夜に関しては、僕の勝ちですね。

ゆきや
2019.10.5(土) 江の浦 透視度5~7m 水温24.4℃
神津島にダイビングをやりにチャレンジすること2回。
毎度毎度台風に旅行を台無しにされ、行先を伊豆へと変更。
しかし、伊豆も台風の影響で、行けるのは大瀬崎のみ。
ウサミさんは、経験本数が10本。
その10本すべてが大瀬崎、湾内。
大瀬崎しか知らない男、ウサミさん。
今日は果たして行けるのか。
また大瀬崎ではないのか。
あえて大瀬崎にしてしまうのか。
悩みどころ。
イシダイ?・・・大瀬崎?
選択肢は、大瀬崎か江之浦。
透視度がベストな大瀬崎か。
行ったことのない江之浦か。
ウサミさんに問う。
即答でした。
『大瀬崎以外で。』
そして、江之浦へと向かった。
初ドライのハガママ。
ウェットスーツではあまりにも寒くかったみたいで、
パパさん、みのりちゃんの勧めもあり、
ドライスーツに挑戦。
『これで寒かったら、私今後ダイビングしないと思います。』
恐ろしい一言を放たれる。責任重大。


ドライスーツへの空気の入れ方に苦戦しつつも、
さすが、60本近く潜っているだけはある。
意外とあっという間に慣れちゃった。
しかも、全く寒くなく、快適だったみたい。
ホッと一息。肩の荷が下りる。
ウサミさんと言えば、石を岩にがんがん叩き、
イシダイを呼び寄せている。
時より、イシダイがウサミさんに突っ込んできて、
ビックリする。そして、笑っている。
どうやら、大瀬崎以外の海を堪能しているみたい。
今までで一番面白かったそう。
こっから体験する海はもっともっと期待していいですよ。
ど、ど、どらえもん?
これは、貝です。
運よく、『一吉丸』に入ることができ、
美味しいご飯タイムのスタート。
絶品の『塩辛』、『もずく』を堪能しながら、
ビールをクイッ。
『そんなに塩辛進めて、大袈裟じゃないですか。
後悔しますよ。』
と疑っていたウサミさんも、口に入れた瞬間、
『フフッ。確かにこれは旨い。』
ビックリしていた。
ママさんは、いつの間にか『ハガのママ』だけでなく、
『玉手のママ』にもなっていた。
息子さんと大して歳の変わらない僕、
刺身を分けてくれ、
もずくを与えてくれ、
ご飯の食べっぷりに絶賛していた。
僕の食べっぷりを見て、あんなに喜ぶのは、
きっと実の母以上。
これからハガ家は、
3人兄弟ではなく、4人兄弟に変更だな、これは。
もちろん、僕が長男です。

ウサミさん、今月末の神津島リベンジ前のAOW講習、
厳しくやりますよ~。覚悟していてください。
ゆきや
何かと忙しい都会生活!それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。