何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。
マサシ:
筋肉の貯金はできる
ミカ:
トイレ近い
マイ:
一番エライちび
スズカ:
すぐ寝る。
ユキヤ:
祖父農家 米安定供給
マサ:
脳が硬式野球
2023.3.12 大瀬崎 透視度5‐10m 水温16℃
きっともうすぐ旬が終わる・・・はず。
土日祝日限定で解放されるダイビングポイント大瀬崎の「先端」。
今年の1月から密かにダイバーの中で賑わっていた珍しい生物、
「ホカケハナダイ」

きっとこの生物のシーズンも終わる・・・はず。
うん、たぶん。


だんだん水の色も変わってきて、
うっすら春の海の予感が・・・。
冬の海がもう終わるんですね。

伊豆みかんの旬ももうすぐ終わる。
10月頃から始まった西浦みかんから始まり、
青田みかん、今は寿太郎みかん。
黄金柑も始まりつつある。

ちなみに僕の好きな餅入りカレー南蛮ももうすぐ終わる。
毎年楽しみにしていた揚げ餅もあと何回食べれるのだろう。
終わるものがたくさんあるのと同時に、
始まるものもたくさんある。
はーるよ、来い!
これもまた楽しみ。
たま
2021.12.4 大瀬崎 透視度5−7m 水温17−18℃
みかんについて。

この時期の西伊豆のみかんは美味しいですね。
でもどこのみかんが1番か・・・、悩む。
ひと袋200円の無人販売ミカン、
ひと袋300円の有人販売ミカン、
はたまた、ひと袋500円。ちょっとお高めの友人販売ミカンか。
それともひと袋1000円。めちゃあまなミカンか。
正直どれを取ったって、そんなにハズレはない。
でもいつもは500円、1000円のミカンばかりだから、
たまには冒険を。

きっと好みなんでしょうね。
ボクは300円のみかんが好みでしたね。
財布に優しい舌で助かります。
たま