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夏の田子

8月29日 田子 透明度12m 水温24度

 

 

田子リクエストの日。海況、コンディションは文句なしっ!

 

 

田子に着き、「おはようございまーす」と挨拶をすると、

挨拶の代わりに帰って来たのは、船長さんが話す激しい田子なまり。

 

なにを言っているのかほとんどわからなかったけど、

楽しそうに話ながら私の肩をボンボン叩く船長さん。

たったひとつ聞き取れたのは、

「やーっと夏の潮色になったら~。」

たったそれだけ。笑

 

波ひとつない、つるーっとした水面。

 

湖のような水面を走るボートの上から

 

私だけ見えてしまった水中のカメ。

 

カメ!カメ!と騒いでも皆には見えず。。。

 

私だけ見ちゃってごめんなさい。

 

 

いざ、入ると浮遊物は多いけど、青い潮色。暖かい水温。

 

たくさんのキンギョハナダイの群れ。

 

 

 

群れ―

 

 

夏の沖の浮島根大好きです。

 

程よく流れていて気持ちがいいー。

 

水温も暖かく、快適。

 

 

ちょっと前には凄く寒かったのが嘘のよう。

 

 

ミゾレウミウシが田子に! ミヤコウミウシ

 

 

中層をドリフト―

 

 

 

 

2本潜り終え、昼食と共にビールを飲み、

あとはハイエースの中で眠るのみ。

 

たーっぷり2時間寝て「あー良く寝たー!」と起きる大人たち。

 

あとは海老名のサービスエリアで美味しいコーヒーや甘いもので〆るのはいかがでしょう?

 

 

そんな夏の1日。

 

 

すなお

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人の好み

 

 

 

2020.7.19(日) 田子 透視度10~12m 水温21℃

 

 

 

 

 

 

 

 

人の好みは様々。

 

 

 

 

 

ワイドな景色が好きな人。

 

魚が好きな人。

 

ウミウシが好きな人。

 

水中を漂うのが好きな人。

 

 

 

 

 

 

シロウサギウミウシ

 

 

 

 

 

ちなみに、僕はワイドな景色とウミウシが好き。

 

 

なので、珍しい甲殻類を見つけてもそんなに響かない。

 

 

 

 

それは、皆も同じなのでは・・・。

 

ワイド派にウミウシを紹介しても、

 

『ふーん』程度で終わると思います。

 

 

 

 

 

 

 

この日潜ったのは、田子。

 

僕の好きなワイドな景色とウミウシが

 

わんさか存在するポイント。

 

 

 

 

一緒に潜ったのベテランさんもウミウシ好き。

 

徹底的にウミウシを探し続けている。

 

 

 

 

そんな中、少しレアな『セナキルリスズメダイ』を発見。

 

せっかくだから教えようと思い、スレートに記入・・・

 

 

 

 

 

ハナオトメウミウシ

 

 

 

 

 

 

いや、待て・・・。

 

 

『この人ってセナキルリスズメダイ興味あるっけ?』

 

 

 

 

 

 

 

心配になった僕は、一応スレートに書く。

 

『セナキいるけど、見る?』

 

首を縦に振るのか、横に振るのか。

 

よーく観察。

 

 

 

 

 

 

結果は、横でした。

 

人の好みって難しいですね。

 

危うく、強引に呼ぶところでした。

 

 

 

 

 

 

アオウミウシの交接

 

 

 

 

 

 

人に強引に進めるものじゃない。

 

水中のことだと凄い理解できる。

 

 

 

 

 

 

 

それなのに、なぜ僕は人に筋トレを進めてしまうのでしょう。

 

 

ダメって分かっているのに、進めてしまう自分。

 

 

 

 

・・・・・・・なぜ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆきや

 

 

 

 

 

 

 

水の色が茶色くとも。

7月17日(金) 田子 透明度:3〜10m 水温:20度

 

 

大雨が降り続き、伊豆全域の海に茶色く濁った水が流れ込みました。
東に行けども、西に行けども、南伊豆まで、まっ茶色な水面。

 

でも、この日の私たちに、水の色なんて関係なかったようです。

 

 

ウミウシリクエスト、ありがとうございます。

 

 

ご希望のボブさんは、もう少し大切に焦らしておきます?

 

 

 

クラサキウミウシ@田子ダイビング
卵を産んでいるクラサキウミウシさん。

 

以前はノウメア・ワリアンスという名前でした。
和名がついたそうです。
近似種のアラリウミウシとの違いもしっかり表記されています。

 

・・・難しい話はおいといて、
貴重なウミウシの産卵シーンは嬉しいものです。

 

 

あとの難しい話は・・・頼むよ、タマちゃんまで(笑)

 

 

アカカマス@田子湾内

 

 

みか

梅雨の中の晴れ間

7/16  田子  

 

 

晴れた

 

 

梅雨の時季、

 

 

 

毎日降り続く雨、

 

 

 

そんな日々の中で、極たまに訪れる晴れの日、

 

 

 

 

いつもならよくある晴れの日、だけど、

 

 

 

こう毎日雨が続くと、

 

 

 

なんだかものすごく特別な日のように感じてしまう、

 

 

 

暖かい太陽がとても嬉しく、

 

 

 

休憩中もみんな好んで日向へ(笑)

 

 

 

そんな1日だったのですが、

 

 

 

 

海の方は

 

 

 

海況は良し!

 

 

 

だけどちょっと濁り気味でして・・・

 

 

 

こんな時はゆっくりウミウシでも探してみますか。

 

 

 

サガミイロウミウシ

 

サガミイロウミウシも

 

 

 

センヒメウミウシ

 

センヒメウミウシも

 

 

 

 

カグヤヒメウミウシ

 

 

おっとこんなウミウシぼくちゃん見たことない・・・あんまりよく撮れてないけど・・・

 

 

海から帰ってきて調べたところ、

 

 

「カグヤヒメウミウシ」というウミウシでした、

 

 

南方では「シンデレラウミウシ」という種がいますが、

 

 

それと似てますが縁が少し違います。

 

 

 

透明度がアレですけど、

 

 

田子の沖の浮島根は

 

 

キンギョハナダイ、タカベ、イサキ、カンパチ 群れが賑やかになっていました。

 

 

 

 

あとは黒潮カモ~ン。

 

 

 

まさし

マクロ1本っ!


7月12日 田子 透明度5-8m

 

 

自粛期間があったからなのか、

今年はウミウシさほど見ていない気がします。

 

この日は田子でじっくりウミウシ見たい!という希望を貰い、

田子にある白崎というポイントへ。

 

白崎の水深が深いエリアにはウミウシがたくさんいる事が多い。

そこからじっくりとウミウシ探しっ!

 

一緒に行く大ベテラン勢に、少しでもいいものを見せたいと。

意気込みつつも、ウミウシ探しの目は衰えてないかなー。

(もともと、小さいの探すの得意じゃなかった。。。)と、

心配しながら潜ると、

 

ウミウシがたくさん!

 

セトリュウグウウミウシ

 

セトリュウグウウミウシ

これは田子の白崎以外で見たことがないです。

なんでこんなに発色綺麗な色が自然界で出るのでしょう?

そこも、私の好きなウミウシの理由の一つです。

 

ニシキウミウシ

 

ニシキウミウシの幼体

 

いる場所が面白くて紹介した個体。

なぜ海藻の先っぽなんて、

バランスのとりにくそうなところにいるのか。

 

でも、写真をよく見てみると、ニシキウミウシではなく

テヌウニシキウミウシなのかも?

鰓の前が2対で大きく張り出すという、

特徴は一致します。。

でも、幼体の写真が図鑑に少なく、悩ましいところ・・。

 

あとはタマちゃんに判別を任せよう!

 

 

他にも、出てくる出てくるウミウシたち。

おかげで、私も皆も気持ちはほっくほく。

 

フジナミウミウシ

フジナミウミウシ

 

ミツイラメリウミウシ

ミツイラメリウミウシ

 

センヒメウミウシ

センヒメウミウシ

 

フジイロウミウシ

フジイロウミウシ

 

クラサキウミウシ

クラサキウミウシ

 

普通種からちょっと珍しい子まで様々。

 

フジナミウミウシとかたぶん初めて見たし、

センヒメにも興奮したなー。

 

まだまだ探せばいっぱいいそう!

 

1本では白崎を満足しきれず、2本目も同じポイントへ!

 

悪い透明度なんか気にせず、マクロ三昧な2本でした!

 

すなお