2026/8/28-30・神津島 透明度10-25m 水温21-25℃




きれいーっ
カッコいいーっ
なんだこれはっ
見たことないっ
の、4連発ですっ

はい。
こちら神津島
4年連続の来島です
今年は9月にもう一回来ます
銭洲までの遠征ありきツアー
と、
今回の島周りどっぷりツアー
の、
2部構成です






島回りでこの地形ですよ
与那国の海底遺跡を彷彿させる垂直の階段
何かに切断させられたような真っ平な斜面
マッターホルンみたいな尖ったピーク
何層にも重なり出造られた垂直の壁
神津島のダイビングポイントは
他じゃ息をのむ光景ばかりっ!!
それなのにっ、ですよ、
神津島生まれ神津島育ちのガイド
シンさんには「いつもの景色」で
その見所については何の説明も無しっ(笑)
超絶地形にみんな目を奪われてるのに
シンさんはスイスイ見向きもせずに
先進んじゃいますから(笑笑)
それがまた面白い












で、その超絶地形に近づいてみると
びっしりと海藻やソフトコーラルが覆い
ウミウシや可愛い魚達が
そこかしこに出現するっ!!
透明度20mの海に散らばる私たち
みんなそれぞれの被写体に向き合って
各々楽しそうっ
そして冒頭のウミウシ達もこうして
みんなによって
次々と発見されていきます
フィロデスミウム・クリプティクム!?
とてつもないオーラ放ってて
一目でこれはとんでもない奴と分かった
ギョウザウミウシっ!?
ほんとの名前??聞いたこともないっ!!
ムロトミノウミウシっ!!
超綺麗でテンション爆上がりっ!!
ハナビラウミウシかと思ったけど
別種でした
ツツイシミノウミウシっ!!
こんなにずんぐりむっくりの触角っ!!
超可愛いいんですけどっ!!
希少種珍種がとめどなく噴出する気配
どうなってんの神津島っ!!!!
凄いなここっ!
それなのにですよ・・・
ガイドのシンさんときたら・・・
「そんなちっちゃいのよく見つけますねぇ」
「皆さん壁ばっか見てますよねー」
「なんとかタロウみたいな名前
つけてくれないと名前覚えらんない」
とか言って
僕らを珍しそうに見るばかり(笑笑笑)
それがまた最高に面白いっ
でもね、
さすがは地元の漁師っ
とっておきのポイントに
連れて行ってくれました
そこは・・・
シンさんの後を追って
断崖絶壁に沿って移動していく私達
するとその絶壁に斜めに登れそうな
人一人しか通れない亀裂が
見えてきました
そこを登るというのです
その亀裂の中をみんな縦一列になって
ゆっくり浮上しながら泳ぎます
徐々に明るくなる海
水深10mまで到達したとき
突如視界が開け
同時に岩から剝がされるような激流が
皆を襲います
打ち合わせ通り
海底の岩をつかみながら
その先の窪みに身を寄せ、
流れから身を隠す私達

吐いた泡が真横にかっ飛び
渦を巻いて今度は下に伸びる亀裂に
吸い込まれていくではありませんかっ!
そこに大挙する魚たちの群れ
潮目になっていて
餌が豊富に流れてくるのでしょう
恐る恐る割れ目を覗くと
そこにも魚たちがたくさんっ

うひょーっ
叫んでいました
海の海たる姿
人を寄せ付けない畏怖に満ちた世界っ
海の中にはこんな場所があるんだっ
純粋にテンションが上がっていきます

うひょーっ!!
自分たちの吐いた泡が
全部体にまとわりつくーっ
強烈なダウンカレントに捕まった
僕らの吐息が、水面ではなく
水底に向かって流れているのです


なんて面白い場所なんだっ
安全な場所から這い出して
少しだけ流れの当たるところまで
ほふく前進を試みるお転婆な方たち(笑)
みんなニッコニコで
ミサコさんなんてこののち
ガッツポーズしてましたよ(笑)
ここでもシンさんときたら
「皆さん流れがお好きなんですねぇ」
と、珍しいものでも見るように
仰ってましたね(笑)

もう一つのハイライト
神津島と言えば満天の星空
ダークスカイ協会のお墨付きの
広場へ向かう私達
待っていたのは
蒸し暑い汗だくの
星一つない雲一面のダークスカイでした
ただ暑い中歩かされたと
あの流れの中のミサコさんとは
対照的ミサコさんが見れました

帰るその日も濃厚1ダイブ
アイラナバーガーとコーラorビール
なんかこれも定番化してきました
これをやんないと締まらない感(笑)



いくばくかのやり残しもある
毎日潜れば毎日新しい発見があるだろう
まだまだ潜り足りない
竹芝桟橋から高速船3時間の旅
またすぐ来れる
そう言い聞かせて
ボクらにとって絶海の孤島
シンさんにとってただの日常を
あとにする
10月末からは風が強く吹き
ダイビング出来なくなってしまう神津島
見送りの子供達が手を振る防波堤に
来年の再来を固く決意した
もう寝こけやがった
情緒のかけらもないカナヤの横で・・・

まさ





































































