2026/05/01~06 小笠原 透明度:25m 水温:22℃
あーーーっ!
アカアシカツオドリ・・・!!

大海原を走るおが丸の周りには、
船に驚いて飛び出てくる魚を狙ったカツオドリの群れ。
その中でひときわ目立つ青い顔、白い翼のこの子!
大時化の一夜が明け、
朝のゆったり時間を楽しむタニさんとオータニさんを
半ば強制的に甲板へ連れ出し、そのレアな鳥を見せる。
そう、寝ても覚めても船の上。
これは、24時間の船旅。
目的地は・・・
『小笠原』
東京から24時間の船旅でしか行くことのできない島。
でも、その不便すぎる旅の先には・・・

イルカが跳ね、クジラが子育てする。
毎日何か素敵な出会いが待っている。
そんな私の大好きな海で過ごした6日間の思い出。
Day1
旅の始まりは・・・

笑っちゃうくらい爆風でしたね(笑)
荒れる女が3人も揃ってしまいました。
被害に合われた皆さまごめんなさい。
(満員のおがさわら丸=約900名)

東京から八丈島まで伸びる前線の真っ只中へ突撃。
おがさわら丸、なんて頼もしいんでしょう。
でも、そんな大時化の海、大揺れの船で・・・


お洒落ワインにジンにウイスキー、
飲まないイワムラさんからビールケースの差し入れまで!?
所狭しと並んだお酒の数々。
が、あっという間に消えていく・・・
皆さんの肝臓の逞しさ、たるや。
いや、主にリューイチさんなのか・・・?笑




お酒が足りない?
いやいや、それは船の揺れじゃない、
自分が揺れているんですよーっタツさん!

飲んで食べて笑って、あっという間に日は暮れ夜の海。
大時化のため、強制的に戻されたベッドに倒れこめば、
あっという間に夢の中・・・
Day2
昨晩の大時化が嘘のように落ち着いた朝の海。
アカアシカツオドリに興奮しているうちに見えてきた島影。
ついに見えてきました、小笠原!!

体長10mを超える巨体から吹き上がるブリーチ。
傍らには寄り添う子クジラ。
今年は数が少なかったのに、
到着早々、ザトウクジラの親子に遭遇。
ラッキーすぎる!!
顔を付ければ青い海、
懐っこいツバメウオがお出迎え。
24時間我慢して、ようやく潜れた小笠原の海。
2ダイブでは足りないと、サンセットダイブまで。
肝臓だけじゃない、海だってタフです(笑)

ようやくありついたお夕飯は、島食材がズラリ♪
おしゃべりしているのに、なぜか、
目にもとまらぬ速さで胃袋の中に消えていくのでした(笑)

Day3

目が覚めれば今日は素敵な青空が。
幸先のよいスタート。
出船まもなく・・・
イルカーっ
こんなにラッキーでいいのでしょうか?
赤ちゃんを連れたミナミハンドウイルカの群れと、
朝から遊んでもらって3日目スタート!
特大アカイセエビにユウゼン玉、
スイミーみたいな巨大ノコギリダイ玉・・・
何もかもがデカい、多い、小笠原スケール。
潜っても潜っても海がたりない、遊びたりない。
スズカ筆頭に若者は・・・こうなります(笑)
兄・タロー君Ver.
見事な四肢!
弟・カン君Ver.
見事な飛沫!
飛び込みの腕は、まあ置いといて(笑)
楽しいひと時をありがとうございます。。
イルカと泳いで、3ダイブして、飛び込みもして。
それでもまだまだ遊び足りないお二人は・・・


なんて素敵な時の過ごし方。。。
釣果のほども・・・

朝から晩までたっぷり遊んで、
今日もご飯がすすむ、ビールが美味しーい
さぁて食べ終わったら・・・
ナイトツアー!?

滅多に来れない小笠原ですからね。
寝る間も惜しんで遊びましょうっ
お食事中のオガサワラオオコウモリを見飽きるほど観察、
暗闇でバリバリ光るキノコ・グリーンペペ探して爆笑、
夜の港で夜行性のサメにレアなオグロオトメエイGET!
いや~ナイトツアー楽しかったですねー。
ナイトツアーが一番楽しかったかなーなんて。笑
そして今宵も、ベッドに倒れこむように、
おやすみなさい。。。
Day4
もうこれ以上なにも出ないでしょ。
って、思っていたのに。
朝からブラックマンタがお食事中!?
迷わず飛び込みました。
水面顔付けてその黒い背中が見えた瞬間、
後ろも振り返らずにダッシュ!!
いやぁ、すごいすごい。
素敵な出会い・・・って、顔を上げたら置き去りのみんな。
ゴメンナサイ、ショクムホウキ・・・
しっかり証拠動画まで撮られておりました。。
朝からウォーミングアップバッチリ。
さぁ次の海は・・・
アンクルウエイトGET!?

アベミちゃんが昨日落としたアンクルウエイト、
タロー君のヒントの元(気づいたなら拾ってー!)
よくぞ見つけてくれました~
さぁそんなインターバルをはさんで、次の海は・・・
お弁当食べて、のんびりお昼寝タイム。

次の海は・・・長いこと、待ちました。
なかなか気分屋な潮止まりを待ってでも、
狙いたかったのが、これ。

ぶりぶりに太ったイソマグロの大行進っ
右見ても、左見ても、マグロ。
メタリックで魚雷みたいなイソマグロの群は圧巻。
しかしまだまだ閂ロックの醍醐味は。
ギンガメアジの群に大きなマダラエイ。

そして・・・

この白砂、いつまででも浮遊していたい。。。
お腹いっぱい海を楽しんで、
陸に戻れば毎日胃を満たされる。

今宵は泣いても笑っても小笠原ラストナイト。
せっかくなら、笑っときましょ。

何に笑ったのかはあんまり覚えていないけど、
ミズキさんとアベミちゃんの、タロー君への扱いが、
日々格下げされていったのは覚えています。笑
Day5

最後まで青空で迎えた小笠原で朝散歩♪
そして今日は、ついに迎えたラストダイブ。
朝からおが丸の前を跳ねるイルカに見送られて出発っ
最後の最後まで出し惜しみしまくって、
いるかどうかはわかりません!って焦らされて、
でもついに、見せてくれました~シロワニ!

体長3mを超す巨体に凶暴そうなお顔。
触れそうなキョリをかすめる迫力たるや。
最後の最後、
いいところ見せてくれちゃうガイドのトモヤさん。
全11ダイブ!ありがとうございましたっ

クタクタになるまで遊んで、
最後はやっぱり旨い飯!!

カジキバーガー+ビールで過ごす最後の海辺タイム。
お土産の島寿司を手に、タラップを上がる。
ついに、この時が来ちゃいましたね・・・。

おがさわら丸に並走する4日間お世話になった青い船。
また、来ます、から。
泣かないで、アベミちゃん~本当は私も泣きたいから。。
何度来ても、お見送りの瞬間、
悲しくなっちゃうんですよね。
まだまだ旅は続くから、24時間の船旅を楽しみましょ。


日の暮れるまで、記憶が曖昧になるまで。
写真がノイズとブレで曖昧になるまで。
薄暗がりで、不思議な生物が現れるまで。

今宵はよく寝れそうです、
おやすみなさい、いい夢を。。。
(悪夢にうなされそうですが。笑)
Day6
『大島の秋の浜、あの辺ですかね~』
房総半島、千葉の西川名らへんを指さしながら
平気で嘘をつくスズカと過ごした6日間もそろそろ・・・
あぁ、明日からも一緒でしたか。
見えてきてしまった東京湾。
(ちなみにスズカの気づかぬうちに大島は通りすぎました)
24時間の船旅がこんなにあっという間で、
6日間がこんなにも濃い時間になるとは。
いつの間にか船から見える海は東京湾の色。
『伊豆は何を楽しめがいいですか?』って、真顔でミズキさん。
伊豆だってワイドからマクロまで、楽しいですから!笑
でもこのみんなで行った小笠原は本当に笑ってばかりで。
たまにスズカの変顔、キレ顔が楽しめて。
またいつかみんなで行けますように。
その時はアベミちゃん、
『集合!』の号令お願いしますっ
みか





















































































