何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

呼吸の為に・・・

 

2015/7/18・川奈     透明度3~8m  水温24℃

 

 

 

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この季節、名前を調べようなどとはまるで思えない程にその海藻は

ごく普通に浅い海底を覆い尽くしている。

 

 

 

それを一つまみ。フードにそっと挟めて1枚撮る。

 

 

 

「あ、けっこういいかも。」

 

そうおもった。だけ、の意味のない記録・・・。

 

 

 

 

さぁ本編始まるよーっ。

 

 

 

P7180030

 

 

高校生のツバサとアオウミガメ。

 

 

 

アルバイトでコツコツとためたお金でツバサはダイビングに通う。

偉いものだと感心させられる。

 

 

 

一緒だったマスヤマさんに前回に引き続きアイス買ってもらった

りして、ちゃっかり皆に可愛がられてる。

 

皆で注文した揚げアオリイカの支払い義務も勿論免責。

 

 

 

 

ダイバーとしても、色んな大人に見守られながら、すくすく育て。

 

 

意中のカメに出会えた。

 

 

昼寝をむさぼっていたが、ぼんやりと目を開けて眠そうに水面ま

で上がっていく。

 

 

呼吸の為に一時睡眠を中断するってどんな感覚なんだろ?

 

カメにとってはごく当たり前の行動も、我々に理解は難しい。

 

 

苦しくて起きるのなんて嫌だ。

 

 

 

 

そしてカメもさながら、

眠そうに水面に昇るその背中に手を振るイムちゃんとカワセちゃんにも、

気持ちが和らいだ。

 

あちーから早く入りましょうが本心の集合写真

 

ホリさんお久しぶり。おかえり。

タカハシちゃん、いらっしゃい。あと一日でライセンス取得だねー。

 

 

 

 

まさ

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