何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

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朱鷺色メモリー

 

 

2026/8/8-11・佐渡島   水温19-26℃  透明度10-20m!

 

 

 

さてどこのポストでしょう?

 

 

 

 

催行者側のボクがである

この日を心待ちにしていたのは

 

 

2023年に下見までして

同年のツアーに企画していたが

持病の腰痛が悪化し

引率出来なかった経緯がある

 

 

 

 

話せば

ここ数年の読めない台風の進路に

日本海側のダイビングポイントも

開拓しとくべき、と感じていた

 

 

 

そこでひとつの候補にあがったのが

「佐渡島」

調べたところ

 

 

①対馬海流の影響を受けて

透明度抜群&水温も高い

生態系も伊豆とは全く異なる

 

②新潟まで新幹線

新潟から海路を挟むが1日に

ジェット船6便・カーフェリー3便も

あって欠航率が低い

 

③ご飯が旨いらしい

 

④観光スポットも充実

歴史ある街並み・文化の継承

 

⑤そしてトキがいる

 

 

 

 

うーむ

これはもしかするとものすごーく

楽しいところなのではなかろうか

 

と、なったのである

 

 

 

 

そうして紆余曲折あってこの日を

やっと迎えたのである

 

 

 

東京駅発佐渡ツアースタート

 

 

東京駅始発の上越新幹線に乗る

電車嫌いのボクも新幹線は好き

もうこれだけで浮かれてしまう

 

 

朝早く集まってくれた皆さんの前で

催行者たる振る舞いを意識したが

無駄だった

 

 

 

 

発車までの待ち時間に買い物のために

一度ホームから改札階に降りたのち

再びホームに戻ると

皆が乗ってた筈の新幹線が既に無く

背筋が凍り、頭が真っ白になった

 

 

 

 

外の景色が見えない駅舎内では

ボクの脳の磁場はすぐに狂う

 

どうやら隣のホームの階段を

駆け上がったらしい・・・

 

皆の乗った車両は

ちゃんとまだ隣のホームで

待ってくれていた

 

 

 

 

高速船でウェポンセッティングをはじめたせっちゃん

 

 

 

新潟駅から

フェリー乗り場まではタクシー移動。

予め手配していたタクシー会社の

ドライバーが

改札で出迎えてくれていた

 

新幹線の中でスズカが

佐渡島行きのフェリー出航時間が

タイトであると電話で伝えると

「改札の前で心待ちにしております」

と言ってくれたらしい

 

 

「心待ちに・・・」

その報告を聞いたボクの妄想では

白馬に跨る王子様が、改札で

スズカを待っている画が浮かんだ

 

 

そこに立ってたのは中年の男性で

佐渡に自宅があること、

そして佐渡の良いところ、見どころ

家族のことなど

車中で沢山お話ししてくれた

 

 

 

 

王子様ではなかったが、、、

家族思いの優しい男性のおかげで

滞りなくフェリーに間に合った私達

 

その高速船の中で

せっちゃんは早速

武器の準備に取り掛かった

 

 

 

 

マチャ違うよ?

 

 

佐渡上陸

レンタカーが新車で気持ちがいい

 

 

天気も最高で

積年の想いが達成されていく

充実感の只中にボクはいる

 

 

海に着いてウェットスーツを着るために

海水に浸かる女子達と

もう遊ぶ気満々のマチャがいる

 

 

マチャ、それはまだなんだよーと

注意したが、微笑ましさだけが残った

 

 

 

 

 

 

「北小浦」のボートエントリーは一味違う

 

岸の上で乗船し

その後、船は海面に滑り出す

 

ダイビング百戦錬磨の私たちでさえ

初めてのスタイルに

子供みたいに破顔する

 

 

GO*GOーっ!!

 

 

なんて上々の滑り出しだろうか

 

 

 

奥にマダイの群れ
チャガラ
キヌバリっ!
キツネメバル
キジハタうじゃうじゃ

 

 

第一生物発見

 

チャガラ群れ

 

 

伊豆では希少種が

佐渡では普通種で

 

 

キヌバリもキツネメバルもキジハタも

犬か猫みたいにそこら中で生きている

 

 

 

メバル3種盛り

 

 

 

メバルは同じ場所に3種類

この写真の中にも恐らく

シロメバル・クロメバル・アカメバル

がいるのだろうが・・・

 

見分け方は割愛させてもらおう(笑)

 

 

 

悠然コブ
巨大なコブダイと極小のみっちゃん

 

 

そしてここの名物はコブダイだろう

 

特大サイズが狭いエリアに

密集して暮らしているのが

佐渡島ならではの光景で

 

 

同じピンク生物みっちゃんと比べると

その迫力のサイズが

お分かりいただけるだろうか

 

 

 

 

ジェラートの感想聞くまでもない
2

 

 

潜り終わった後の宿までの帰路だって

旅行の一部

 

 

昔ながらの農家の納屋、海沿いの田んぼ

そこにトンボが飛んで風流◎

 

 

 

 

美味しいジェラート屋さんに寄り道したいが

閉店時間を少し過ぎてしまいそうだった

 

すずかネゴシエーターが連絡を入れると

「心待ち」とまではいかなかったが

快く我々を待ってくれていた

 

 

 

生はちみつ・いちご・マンゴー

様々なジェラートから2種類を選んで

愉しむことができる

 

味の感想は推して知るべし

 

シノちゃんとせっちゃんが

代表して表現してくれていた

 

 

 

閉店なのに交渉してビールゲットのザイアンさん

 

 

ジェラート食べ終えたザイアン氏には

まだタスクが残っている

 

 

これまた閉店後の隣のレストランへ

ビールを分けてもらえないか交渉し

満願叶ったらしい(笑)

 

 

「佐渡の人はみんな優しい」

ここまでで幾度となく痛烈に

そう感じた

 

 

それなのに・・・ザイアンさんときたら

色んなビール紹介してくれた中で

一番安いやつを買わせてもらったと

少し罰悪そうにしてたのが印象深い(笑)

 

 

 

 

朱鷺ロードと呼ばれる道は要は田んぼの真ん中を通る道路だった
朱鷺を探す元野鳥の会会員

 

 

日が傾き金色の野と化した田んぼに

朱鷺の姿を探す

 

 

家から持参した自慢の双眼鏡を駆使し

見える鳥影全てに照準を合わせるも

サギだった。全部、サギだった。

 

 

 

 

スイカ絶対買うもん

 

 

 

ホテル目前のJAで部屋飲み用のお酒と

つまみを買った

 

お土産の下見ともいう

 

 

 

品ぞろえ豊富で

帰る日に

もう一度絶対寄りたいと皆口をそろえた

 

すずかはスイカ抱え

明日のために

このスイカ絶対買いたいと口を尖らせた

 

 

 

その不退転の表情に気圧されて

つい買わされてしまった・・・

もう抱えこんでたし・・・

 

 

 

北雪酒造っ
真野鶴ワンカップとまりん

 

 

宿のお料理も美味しかった

郷土料理の「いごねり」なるものを

生まれて始めて頂いたが

 

この佐渡の酒「北雪」の

オレンジのラベルのやつとの相性が

秀逸だった

 

 

「真の鶴」のワンカップでさえ旨っ

佐渡島は名酒の酒造の巣窟やっ!

 

 

 

今日はスイカとスズカの添い寝です
ってすぐのびたスズカをよしよしする女性たち

 

 

ぼくが使い物にならない電車の旅と

心待ちと・快く待ってくれたネゴと

 

 

持ってる脳をすべて使いきって

スズカは夢の中へとヘッドスライディング

 

スイカの夢を見てるに違いない

スズカの頭を皆撫でて

やっと初日が終わりを告げる・・・

 

 

 

 

朱鷺だーっ

 

 

翌朝。早めに出発した僕たちは

再び朱鷺ロードへと繰り出した

 

 

田んぼの合間を

同じようにうろつく車数台

間違いなくみんな朱鷺探し

 

 

農作業中の軽トラが一台

スズカの車の横にとまり

「朱鷺はあっちにいっぱいいるぞ」

と教えてくれた

 

 

 

そこからはあの優美な薄紅色の

飛翔する朱鷺を沢山見る事が出来た

 

 

 

こんなにも身近な田んぼを生息域に

しているのにもかかわらず

警戒心が強く朱鷺たちに

容易に近づくことができなかった

 

 

元野鳥の会会員としても

初めて見る朱鷺に心が躍る

 

 

「朱鷺だぁー」

何度でもそう叫んでしまう

不思議な鳥だと思った

 

 

 

角刈りだーっ

 

 

朱鷺の興奮冷めやらぬ僕らの目を

その次に奪ったのは

ダイビングポイントへの道すがらにある

角刈り過ぎる生垣だった

 

 

この方の苗字も気になる・・・

ご主人の髪型も気になる・・・

 

 

ああ佐渡よどうか教えておくれ・・・

 

 

角田さんか角中さん・・・

ヘアスタイルもきちっとした

角刈りの筈なのだ・・・

 

 

 

 

佐渡の海の中
チャガラたむろする海藻の森へ下りてゆく

 

 

「小木」のダイビングエリアは

また昨日とは打って変る

 

 

海草が生い茂る根頭に潜降していくが

その根のスケールに驚かされる

 

 

スズメダイの群れが

水深30m~10mまで連なって

 

 

そびえる切り立った根

海草の草原

魚群

これらが有視界に広がる

圧倒的透明度の見晴らしだ

 

 

 

 

ひさしを被る高貴そうなみゃーの

 

 

日焼けに備え文明の利器を装備する

後方のシノちゃんの対照に

みゃーのが居る

 

 

頭に乗せただけのフィンに

顔と手の甲を収納し

上品そうにほくそえんでいた

 

 

カメラを向けると

厳かにこちらに手を振った

その様子はなぜか優雅で高貴だった

 

 

 

 

でっかいヒラマサ
海藻に埋まったのりこ
ミナミクロダイなる魚
別のヒラマサ

 

 

いくつかのダイビングでヒラマサ登場

アカオビコテグリなる魚にも遭遇

 

ウミウシハンターミサコちゃんが

フジイロウミウシに狙いをすまし

 

通常のクロダイと異なる雰囲気の

正体はミナミクロダイと言って

セツコ図鑑の新種認定を頂いたっ!

 

 

 

 

 

 

小木港を見晴らす社に昇るみんな

日陰で休むみんな

コントラストくっきり面白かった

 

 

 

そしてスイカの中からは大きな男の子が産まれた

 

 

そして

 

スズカが大切に育てたスイカの中から

大きな男の子がどや顔で産まれてきた

 

 

 

 

アフターダイブのお茶タイム
小木のたい焼き

 

 

小木港近くの人気の「たい焼き」屋さん

 

つぐみさん的には

もっと強烈な甘さが欲しかったが

いい写真撮れたから良し♪とする

 

 

 

 

旨いもんずらり並べて佐渡島
佐渡島はナンバンエビがとても旨い

 

 

 

今宵の晩餐は寿司である

 

 

 

佐渡と言えば海鮮

とりわけ南蛮エビの評判は折り紙付きで

心待ちのドライバーも、

佐渡出身の旧メンバーの「サト」も

絶対食べた方が良いよと言っていた

 

 

 

だがしかし、

さー&みさこちゃん

これを2人でっ!

楽しみ過ぎじゃない??(笑)

 

 

 

 

 

角刈りだよねぇー

 

 

 

そして翌朝も

角刈りに目を奪われながら海へ向かう

ご主人の姿はついぞ

見る事が出来なかった

 

次の佐渡ツアーへのモチベーションに

取っておくとしよう・・・

 

 

 

 

佐渡島の海の中
小アジの群れ
佐渡の海の中
スイです
こちらこそ色々お世話になりました
記念写真

 

 

 

ダイビング最終日となったこの日

ガイド陣はボクらのワガママを

なんとか形にしようと奮闘してくれた

 

 

アゴアマダイの仲間や

ボウズコウイカの幼体

そしてせっちゃんリクエストの

「スイ」

を見つけてくれた時には

プレッシャーから解放されたのか

ガッツポーズ付きだった

 

 

そしてフィナーレに

ふたり並んでのパフォーマンス

 

 

 

本当に3日間お疲れさまでした

あんなことやこんなこと

お願いを全部引き受けてくれたこと

生涯忘れません

 

 

 

佐渡の人はみんな優しい

 

 

 

 

 

宿根木で「大人の休日」
腰を入れて
宿根木のはんぎり

 

 

小木港から直ぐ近くの

「宿根木」に足を延ばすとそこは

 

 

有名な古い町並みと

「はんぎり」と呼ばれるたらい船

佐渡で1,2を争う観光スポット

 

 

 

 

 

迷路みたいな軒先をみんなで

ゆっくりと歩いた

 

 

時々路地奥に消えるせっちゃんの背中と

腰を入れて記念撮影のみっちゃんの背中

 

 

宿根木の名シーンは

JR東日本のポスターになった

「吉永小百合さん」だけではない

 

 

 

ほんとうに、ほんとうに、マジでうまかった
みっちゃんマリンとグラス越しに怪しい影
きんさんぎんさんとみどりのパスタ
せっちゃんの背中に日本酒のラベルを貼るのりこ
素晴らしい夜

 

 

 

佐渡最後の晩餐は奮発して

佐渡牛を美味しく食べられると評判の

こちらのお店へ

 

 

もう一段階みんなの顔が明るくなった

 

 

あの納豆ソースで頂いた赤身の佐渡牛

忘れる事はないでしょう

 

 

イワムラさんにご馳走になった

最後のデザートも

内緒ですけど・・・最高でした

 

踊り子でしょうか・・・

 

 

 

 

 

一攫千金 砂金堀

 

 

とうとう帰る日

 

まずは一攫千金、砂金堀りから

最終日とは思えない熱気を帯びて

 

 

腰が痛くなり

ズボンは濡れ

時価総額 数百円の砂金を掘り当てた・・・

 

 

マチャは一粒も採れず

「まじめに働いて稼ぎますっ」

と奥さんの前で宣言させられて?いた

 

 

 

 

快晴の土産タイム
クッキー缶を買いました

 

 

のりこお勧めの

可愛いクッキー缶が買える

こちらのレストラン

 

 

 

僕には無縁のクッキーだけど

ここの佇まいや景色は絶景で

百日紅に居たカマキリ君と

戯れて遊んだ

 

 

 

 

 

佐渡島の酒蔵見学

 

 

僕には断然こちらっ

真野鶴酒造にてっ!

 

 

前日飲み過ぎてみんなに怒られて

二日酔いの身体で頑張って試飲して

自分への慰めとして

沢山の日本酒買いました♪

 

 

酒蔵の社長と営業部長でしょ!?

 

 

ご自由にどうぞの真野鶴酒造コスチューム

似合いすぎててみんなで吹いた

 

本物の社長さんと部長さん知りませんが

こちらの方が本物感あるとおもうんです

 

 

 

北沢浮遊選鉱場跡にて

 

 

鉱物の精錬所跡

あのラピュタのモデルとされる!?

 

 

佐渡金山の坑道は見ごたえ凄い

 

 

見ごたえ十分の佐渡金山は

江戸時代から続く

掘削の技術・坑道の排水技術・送気技術

に驚愕っ

 

 

絶対行くべき場所の一つだと感じた

 

 

 

 

 

そしてトキ保護センターで

この旅もいよいよ終わりを告げる

 

 

 

 

 

朱鷺に畑を荒らされ

農家が困っていた歴史

 

ロシアや朝鮮、韓国で

田んぼに農薬が使われるようになって

世界中の朱鷺が絶滅しかけた歴史

 

 

いつの頃からか

田んぼに依存する生き方を選び

以来、人間によって翻弄続ける朱鷺達

 

 

今は朱鷺に荒らされた田んぼは

その規模に応じて補助金が出ると聞いて

とても温かい気持ちになった

 

 

 

 

金山の割れ目 とそれぞれの割れ目ポーズ

 

 

 

遊びすぎて

昼ご飯がJAのお弁当になったこと

 

 

 

台風回避のために佐渡島開拓を進めたのに

この日、

東から西に向かう変則台風15号に

危うく退路を断たれそうになったこと

 

 

 

 

そんなオチまでついたけど

 

 

 

 

上りの上越新幹線

車窓は雲に覆われていたけれど

薄ピンク色に染まった夕暮れの佐渡島で

それを誰かが「朱鷺色だね」と云った

あの1シーンが蘇る

 

 

 

 

 

まさ

なんて羨ますぃエピソード

 

 

 

2026/8/1・伊東  透明度7-15m  水温23-25℃

 

 

 

 

 

 

 

 

8月のゴングが鳴った

 

 

 

「猛暑」当たり前

「酷暑」なるキーワードも飛び交う昨今

 

だが意外と

海水温はここ数年と比べると低い

 

 

 

去年、

黒潮の大蛇行が終焉した影響と思われるが

やはり

幅を利かせていた熱帯系の生物達は少なく

温帯域(もともとの伊豆の気候)の生物の

活性がグーンと上がっていた

 

 

 

ウミウシや甲殻類、魚類、

あらゆる生物層が元の伊豆の光景を

再現してくれているようだった

 

 

 

 

 

この日のハイライトはその代表種

「タカベ」の群れ

 

南方種のグルクン(通称)や

ウメイロモドキに押され

一時劣勢 だったが、

完全に繁栄を取り戻していた

 

 

 

 

 

イサキやアジもその中に交じる

そこに巨大なクエも現れた

 

 

 

 

 

これぞ我々の知る「伊豆」の海の中。

世界に誇る

ココだけの光景ではないだろうかっ!

 

 

キンギョ壁
タカベカーテン
カメキオトメの正装
ルリハタ
タキゲンロクダイお披露目
サガミリュウグウウミウシ
ホウライヒメジの絨毯
オランウータンクラブ

 

 

 

 

タカベの群れの復活は

嬉しい副産物をもたらす

 

 

 

「ニタリ」オナガザメの出現だ

 

 

 

実はこの日の前日も

伊東の海を主戦場にしている

同業の先輩ガイドが遭遇している

 

 

 

タカベ玉がぱっかりと割れた矢先

口全開のニタリがその彼に

勢い余って突っ込んできたらしいっ

 

 

「もう終わりだ」

 

 

と彼は思ったそう(笑)

 

 

我に返り

プロらしく自分の手持ちカメラを構えたが

動揺で電源が入っていないことに気づかず

レンズをニタリに向け続けていたそう(笑)

 

 

 

 

「なんと情けないエピソード」

僕は先輩をいじったけれど

 

間違いなく自分も同じ境遇なら

1mmも違えずに

彼と同じ運命を辿っていただろう

 

 

 

結局

「なんて羨ましいエピソード」

なのだ

 

 

 

 

 

この日もタカベの群れを

ずーっとみんなでマークして

彼の二の舞だけは気を付けて

突っ込んでくるニタリに備えたが

結果は推して知るべし・・・

 

 

 

 

アカイカとアオリイカのお造りが今日の逸品で

 

 

 

 

今日の逸品は

アカイカとアオリイカの食べ比べ

 

 

 

 

高級品のアオリイカではあるが

何とイカとしての旨味はアカイカの方が

得票数が多かった

 

 

 

 

 

 

「何でも濃い方が好き」

 

 

マスターの一存で濃いハイボールを

出されたシマカワさんの

満足げな一言が

何故か色濃く鮮明にリフレインしている(笑)

 

 

 

 

 

まさ

オプションアクティビティ追加のお知らせ

 

 

2026/7/25-26・伊豆大島  透明度6-10m 水温23ー25℃

 

 

 

朝5:30の秋の浜

 

 

 

伊豆大島の早朝5:30

誰もいない秋の浜ビーチより

 

 

 

 

このダイビングが特別だった

 

 

 

 

サーモンピンク&薄紫色の空と

穏やかな顔した海面が無限に広がって

遠くに貨物船が浮かんでいる

 

 

 

足元の海のそこかしこから

「プシュー」というブレス音を伴って

おっきなカメの頭が浮かび上がってくる

 

 

 

20匹は居るだろうか

海面からは常時3~5匹のカメ面が浮いている

 

 

 

甲羅長1mオーバーの雄のアオウミガメ
これも甲羅長1mオーバー
でかいっ はやいっ

 

 

 

 

頭から尻尾まで1.5mはあるだろう

腹から背中までの厚さも45㎝は固い

重さは150㎏以上あるだろう

 

 

 

 

 

今まで見た中で

3本の指に入るであろうサイズの

雄アオウミガメが

一匹や二匹じゃない

ボコボコと私たちの前に姿を現した

 

 

 

 

子ガメも

 

 

 

 

かと思いきや

今度は45cmほどの子ガメも登場♪

 

 

 

子ガメの方が警戒心が薄く

こちらに興味津々だったのが印象深い

 

 

 

 

 

 

心地よいシャワーを浴びて

冷房の効いた部屋に戻って朝食まで

布団の上でウトウトした♪

 

 

 

朝飯前のダイビング、この時間も含めて

ほんと気持ち良かった

 

 

まっ昼間12:00の秋の浜

 

 

 

 

 

早朝とはうってかわって

日中の大島は火山の島らしく

とてつもなくHOTっ

 

 

溶岩が冷えて固まったむき出しの岩盤と

灼熱の気候とが良く似合っている

 

 

その陸の上から

海に飛び込む爽快感は

その他ダイビングサイトとは別格で

これも大島の不思議な吸引力の一つだと

僕は思っている

 

 

 

爽快感から始まるダイビングは

岩盤や砂底で構成された海底へ繋がっていく

 

 

 

 

まず岩場に生息する生き物たちに

フォーカスをあてよう!!

 

 

 

 

ミヤケテグリ幼魚!!
ヒトスジギンポ
ハチジョウタツみつけたっ
フルセゼブラヤドカリっ
ハクセンテッポウエビのペア

 

 

凄いラインナップっ!!

 

生き物も吸引力あるねぇ~

 

 

 

コガネスズメとソラスズメの幼魚
ノコギリヨウ幼魚

 

 

稚魚幼魚いっぱいっ!!

 

 

 

コガネミノウミウシ
ルージュっ!!ミノウミウシ

 

 

ウミウシはちょっと少なかったかなぁー

 

 

 

イソギンチャクエビきれい

 

 

 

岩の上には

ソフトコーラルやテーブルサンゴ

ウミシダやイソギンチャクが密集し

産まれたばかりのクマノミや

珍しいエビ・カニが隠れてる

 

 

岩の隙間には

ヨウジウオやイソハゼ

スズメダイの稚魚たち身を潜めてる

 

 

岩肌や壁にはウミウシやハチジョウタツが

生息してるから

絶対にそれらを見逃すことはできないっ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

そこからさらに深度を落とし砂地へと

降りていくとまたそこは別世界っ!

 

 

 

アオリイカの産卵

 

アオリイカの産卵は

ずーっと滞在中いつ行っても

大パーティー

 

イサキの川が流れ
群れかき分けすすむ
ウミエラカニダマシっ!!

隠れてつもりでしょうが

透けてますから・・・

 

かわいいハナタツ幼魚
ハナタツの幼魚♪

砂地の転石見るとハナタツの幼魚たち

 

ホントに竜みたいなタツノイトコ
ネジリンボウ
ヒレナガネジリンボウ
チンアナゴ
ヒメイカも居たっ 2cm
セミホウボウ!
コロダイの稚魚 1.5㎝

 

 

 

 

砂からニョキニョキニョロニョロ

チンアナゴやらミミックオクトパス

ネジリンボウとヒレナガネジリンボウ

ホホジロゴマウミヘビetc

 

 

 

転石にハナタツ幼魚数個体と

タツノイトコ沢山

ヒメイカにコロダイの稚魚

 

 

 

ウミエラにカニダマシが潜んで

セミホウボウが徘徊してる

 

 

 

イサキの群れで辺りが暗くなり

そうなるとイサキ狙いのニタリが

突っ込んでくる雰囲気ぷんぷんで、

出るんじゃないかと

気が気じゃなかったが出なかった・・・

 

 

 

 

野田浜バディベル
旨辛サンマーメン
全てデザイナーの手書きT

 

 

 

 

一泊二日のショートトリップはすぐ終わる

 

 

 

 

 

島のサウナ付き温泉最高だったなぁ

 

最終ダイブで教えてもらった

生後3日のハナタツ稚魚可愛かったなぁ

 

ぎゃーハナタツの稚魚っ3mm!

 

でっかいアオウミガメあんなに沢山の

早朝ダイビングが楽しかったなぁ

 

汗かきながら食べた旨辛サンマーメン

旨かったよなぁ

 

可愛いオリジナルTシャツ

お買い物楽しかったよなぁ

 

 

 

 

 

ばいばーい

 

 

 

 

帰路に就くわたしたち

 

 

 

 

 

 

陸の上の爪痕・思い出部門は

満票でナカネさんMVPぶっちぎり

 

 

 

 

 

移動の都度

 

 

 

 

 

寝坊しました

 

着替え忘れました

 

ウェットスーツがないっ

 

財布がないです

 

バッグ忘れました

 

 

 

 

 

 

もはや

エンターティナー領域

 

 

 

 

 

ナカネさんの忘れ物探し?

は今後

オプションアクティビティに設定しましょ

 

 

 

 

 

 

 

笑顔もご飯も溢れんばかり

珍プレーもてんこ盛り

MVPっMVPっ!

 

MVP盛りでしょうか(笑)

 

 

 

 

 

 

7月終わりの大島より

 

 

 

 

 

まさ

まさし暴走半島

 

 

 

2026/7/20・房総半島 勝山    透明度3-8m  水温17-25℃

 

 

 

 

動画Ver.嘘くさかったので静止画で(笑)

 

 

 

 

今日も猛暑

今日は千葉

 

 

 

 

連休最終日

近場が良い

 

 

 

 

勝山が楽しい

との情報得て

 

 

 

 

まさし活き活き

ブリーフィング

凄い楽しそうっ

 

 

 

 

みんなワクワク

僕までワクワク

 

 

 

 

潜ってみたら

透明度は3m

水温も17℃

 

 

 

 

暗い海の中

皆ブルブル

 

 

 

 

まさし嘘つき

まさしのあほ

 

 

 

 

みんな優しい

怒る人いない

 

 

 

 

楽しかったと

言ってくれる

 

 

 

 

ああ、かみさま

みんなやさしい

 

 

 

 

謝ろうマサシ

ボクも一緒に

あやまるから

 

 

 

 

みなさんに

感謝しよう

 

 

 

 

ツルガチゴミノウミウシ BYあさみ
アカオビハナダイの婚姻色雄 BYまちゃ
センテンイロウミウシ BYあさみ
オランウータンクラブ BYあさみ
キツネベラ幼魚 BYあさみ
ネジレカラマツを宿主にするビシャモンエビ BYまちゃ
クダゴンベ BYあさみ

 

 

 

 

凄い言うのよ

かっちゃまにはソフトコーラル豊かな

生き物のるつぼ、なんでも居ます

みたいな

 

 

 

群れも凄いし

アカオビハナダイもいーっぱいいて

エビ・カニ・ウミウシも激熱!

みたいな

 

 

 

 

 

 

まぁ

僕は偉そうに言えないんですけどね

 

この日は睡眠に失敗して

運転の大半、仕切りetc、

ほとんどマサシに

頼りっぱなしでしたから・・・

 

 

 

 

 

半分しか働いてない頭で

まさしブリーフィング静聴してたら

 

自分の知ってる勝山とは違う・・・

違う場所の話をしてる???

 

 

 

話しっぷりを頭で思い描くと

どうしても

竜宮城になっちゃうんですよ

 

 

 

 

 

 

ソフトコーラルなら熱海や伊東にゃ劣るし

魚影でも西伊豆の田子や波勝崎のが上だし

マクロも北川、城ヶ島、大瀬崎の方が凄い

 

 

 

 

でもどのジャンルでも標準以上なのが

かっちゃま(勝山)の魅力なのかな?

近いのも相まって良い海は間違いない

 

 

 

 

 

つぐみさんが

「勝山好きなんだね!?」

ブリーフィング終えたまさしに言った一言に

 

「はいっ好きなんです」

 

って答えてたからね

想いが乗っかっちゃったんでしょうね

 

 

 

 

 

みんな凄い海を色々知ってる人達なんだから

それを承知であんな風に話したらさ

 

みんなもっともの凄い想像と期待を

しちゃうじゃん・・・

 

 

 

 

 

ねぇ。

 

 

 

 

そんなまさしの大手柄・サンゴタツ BYあさみ

 

 

 

 

 

水深20m以深は透明度も10mに回復

が、しかしそこは水温17℃を下回る・・・

 

 

 

 

ドライスーツ参戦ミッチーの1人勝ち

ドリフトスペシャリティーも習得して

サラリ涼しい顔してました

 

 

 

 

対照的にメインファスナー大破の

ウェットスーツ参戦のマチャなんか

みんなの忠告を無視して

フードベストを着てなかったら・・・

 

 

アカオビハナダイの写真も

ビシャモンエビの写真も

 

 

ガクガクーって震える手で

上手く撮れなかったでしょね

 

 

 

 

氷の差し入れ 勝山港の日陰茶屋

 

 

 

 

海ほたるでコーヒー買って

まだまだ明るいうちに

お店に戻ってきました

 

 

 

 

 

そうでした・・・

今日の店番コズでした

 

 

 

 

ムツミドライ試着会?(笑)

 

 

 

 

 

寝起きにゃ厳しいコズの声量とテンションに

みんな少し離れておしゃべりしましょう(笑)

 

 

 

 

 

ムツミさんの届いたばかりの

ドライスーツ試着を鑑賞する皆さん

 

 

 

 

早くコレ着て潜ってみたいですよねー

 

 

 

 

 

 

はっ!

 

 

ムツミさん

 

今日何もウェットレンタルせずに

このドライで行けば良かった説あります??

 

 

 

 

 

 

 

まさ

IT’S COOL!

 

 

2026/7/19・初島     透明度5-10m  水温23-25℃

 

 

 

 

 

イサキハウス

 

 

 

 

 

 

 

うだるような暑さだ

 

 

 

 

浮き輪を首から下げた子連れの家族とか

モクモクした分厚い雲やら

上裸で波乗りするサーファー達

 

 

 

夏本番の浮かれた情景広がって

エアコンに守られた車窓からはとても楽しそう

 

 

 

 

だが

車から降りたらもうそこに

居場所なんてない

 

浮かれた気持ちは灼熱地獄に

あっという間に蒸発しちまうよ・・・

 

 

 

 

 

居場所求めて

海底まっしぐら

 

 

 

 

その世界は・・・

 

おとぎ話みたいなイベちゃん
ムーミン村のサヤカちゃん

 

 

 

 

なんて気持ちのいい湯加減っ

水温25℃は、ほぼ溶け始めていた体に

最適温度に思える

 

 

 

 

 

心臓がキューっとなることもなく

 

「ふわーっきもちーっ」

 

体の隅々から集約的に

こんな言葉が噴きだした

 

 

 

 

 

少しずつ深場へと移動すると

水温も23℃くらいまで下がってきた

 

 

 

少し冷たい気もするが

あの陸の暑さを考えると

ここで身体を芯まで冷やしておく

必要がありそうだ

 

 

 

 

巨大なヒラメ フィンが63㎝
ソフトコーラルとイサキ
サタケ大好きカスザメちゃん

 

 

 

 

魚達も冷たい水の方が好きなのか

 

 

その水域にはこの日のメインを張れる

生き物たちがひしめいていた

 

 

 

カスザメ

1mの巨大ヒラメ

アオリイカの産卵ショー

 

 

 

 

そしてなによりイサキたちの大群が

漁礁の中に固まっているあの景色!

 

 

 

 

 

私達の周りを逃げようともせず

とぐろを巻いてたむろしている

イサキ達を

涼みながらずーっと眺めていた

 

 

 

 

アオリイカの産卵も見れました

 

 

 

 

身体の粗熱とれて

クールダウン万全

 

 

 

エキジット口へと向かって帰り道

タイミングよく

アオリイカが産卵のために集まってきた

 

 

 

エキジット口には初夏に産まれた

アオリイカの子供たちが編隊を組んで

お見送り

 

 

エキジット口のアオリイカ

 

 

 

 

熱海へ戻る船を待つ間

初島の食堂で海鮮丼を頂こう

 

 

 

 

生ビールと、レモンサワーを注文すると

 

呑み助に優しい店主が

これまた島で捕れたイカのから揚げを

サービスしてくれた

 

 

 

 

裏の畑でとれたシソの葉と

揚げたてのイカ

 

 

 

 

 

 

 

汗を爽快に海で流し

シャワー浴びて涼しい部屋で

海眺めながらビールを飲もう

 

 

そのあては揚げたてのイカが

IT’S COOL!!

 

 

初島の夏

 

 

 

夏の匂いがするでしょう

 

 

 

 

 

PS:

これを撮ってくれた

同業のおじさま↓

 

 

 

 

を撮ってくれたオジサマ

 

 

 

 

間違って自撮りしちゃったのね

 

 

 

 

水中以外は下手くそな私達

お互い頑張りましょね・・・笑

 

 

 

 

 

まさ