何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

ぼくらのポーター

 

 

 

2026/3/14・平沢    透明度13m  水温16℃

 

 

 

オーシャントライブポーター陣

 

 

 

この日はマサシもスズカもボクも

示し合わせたわけじゃなく各々判断で

平沢に集結することになったのです

 

 

 

マサシはレスキュー講習

僕はアドバンス講習

スズカはツアー

 

 

 

目的が違うんだけど

この日の強風じゃみんな賢明な判断ね

「平沢」が良いよね今日は

 

 

 

 

 

あ、それじゃ待ってっ

車3台一緒に写真撮りたいねっ

並べて撮ろうよっ!

 

ってなって

 

ダイビング終わりにせっせと海辺に3台並べ

写真撮らせてもらいました

 

 

 

 

 

 

奥から、2代目「3号」

一番天井が高くて、全長も一番長い。

室内に荷物が沢山積めて居住性も◎

ディーゼルエンジンの力持ち

峠越えなど運転は一番楽ちんで

スタッフからの人気が高い

軽油だから燃費良く

日帰りツアーに高ピストンで働く稼ぎ頭

 

 

真ん中、4代目「1号」

オーシャントライブ開業から続く

「1号」の系譜を引き継ぐ旗艦的存在

アイバワークスのキャリアには

最大15個のメッシュバックと、

トランクにも15着のドライスーツを収容

ガソリン車故に一番の大飯食いだが

荷物が多くなるお泊りツアー、

本栖湖ツアーやBBQツアーは、

彼の存在無しには語れない

 

 

手前、「ノア」

今月就航の新鋭機

ハイブリットシステムで燃費や静粛性は

群を抜いている

8人乗りだけど居住空間や積載性を考えると

6人くらいの運用が常

平日の少人数ツアーや

大人数の時にハイエースと帯同する事が多い

年間走行距離は3号と同様5万キロを超える

ヘビーデューティーカーになる

 

 

 

 

雪の日やハイエースのピンチには

「ランドクルーザー」

 

近場朝活少人数ツアーが急に発足した時や

ノアだけじゃ補えない領域には「シエンタ」

 

この2台も時々顔出します

 

 

 

 

以上、ポーターたちのご紹介でした♪

 

 

 

淡島のダイビングポイントへ

 

 

ツアーチームとみんなで出船

 

ダイビングポイントは「淡島」周り

 

5分ほどで到着です

 

 

 

アカオビハナダイのおびただしい群れ
淡島海中

 

 

アカオビハナダイの群生は伊豆NO,1

 

 

水深20m以深に到達すると絨毯のように

アカオビハナダイが敷き詰められている

 

 

これは圧巻

一度は絶っ対に見るべき!!

 

 

 

 

ソフトコーラルもびっしりと海底を覆い

ウミウシがそこらじゅうに徘徊しているのも

このポイントの特徴の一つ

ここじゃウミウシは壁じゃなく、海底に居る

 

 

 

この日はミサコさんが

タツノオトシゴの仲間を見つけてくれたし

 

 

 

エビカニ類は探せば探すほど

サンゴの中から湧いて出る♡

 

 

 

 

 

いいじゃんっ

 

 

 

 

初めて水深18mを越えようとしている2人

 

 

 

この日ごっくんは酔わなかった

ダイビング終わりにも晴れやかな顔

 

 

 

その表情を見てバディのメグミさんも僕も

本当に嬉しい気持ちになる

 

 

 

今まではダイビング辛かったもんね

これからもっともっと楽しくなる予感♪

 

 

 

 

とりあえずこの日は

ディープダイビングトレーニングと

ボートダイビングトレーニング完了

 

 

楽しみながら出来たのが

何よりの成長と喜び事

 

 

 

 

この日初めての水深30mとボートダイビング

穏やかで天気にも恵まれて良かったねっ

 

 

 

 

アドバンスダイバーになったらさ、

伊豆中のもっとすんごいダイビングスポットへ

連れていきますのでお楽しみに♪

 

 

 

バディ

 

 

 

あともう一日

アドバンス講習だね

 

次も酔わないように

祈ってます

 

 

 

 

 

みかんごはん??

 

 

 

 

大所帯になってしまったけど

「やまや」さんが予約を受けてくれたお陰で

美味しいランチにありつけた私達

 

 

 

クロムツの焼き魚が美味しかったなーっ

 

あと「みかんご飯」ね

 

黄色くてほんのり蜜柑が後から香る

腰の強いお米で甘さと食感が良いね

 

 

 

 

あとね、

チクっちゃうとね、

この中に

普通の中ジョッキじゃなくて

大ジョッキの女性が2人いる

 

 

 

 

だれでしょう?

分かるかな??

 

あー、この2人ならそうだよねー

 

 

 

 

そんなおふたりです

 

 

 

 

 

答え合わせは私まで

お問い合わせください

女子で大ジョッキの人だれでしょう!?

 

 

 

 

 

まさ

 

 

 

 

の前で記念撮影させてもらいましたっ!!

 

 

 

みなさん僕の気持ちを酌んで頂いて

ポーターたちと一緒に写真撮ってくれました

 

 

 

 

レスキューチームは後ろの海の中

季語にゃ何不自由ない俳句

 

 

 

2026/3/7-8・富戸-赤沢  透明度12-15m  水温16.7℃

 

 

 

河津桜

 

 

 

 

3月

冬の終わりが目視できるようになってきましたね

 

 

新年を迎えた正月

そして新年度を迎える準備が整うのもこの季節

 

いたるところにフレッシュな香りが漂っていましたね

 

 

 

かまでぃからもらった

「神子元ツアーリクエスト」は

春の嵐で流れてしまったけれど

こんなにも気持ちのいい2日間になりました

 

 

 

 

日帰りすずかチームと

 

 

 

就航したノアとサポートカーに回るシエンタの

引継ぎみたいな2台のそろい踏み

新旧入れ替わるのもこの季節でしょうか

 

 

 

シエンタは3年間で15万㎞も走ってくれました

 

 

 

あまりに過酷な環境におそらく、

同年代の兄弟車達に同情されてることでしょう

 

 

 

 

 

まだ退役ではなく

何かの折に登場することもあるかと思いますが

今より少しゆったりとした余生を送れるかな?

 

 

 

 

シエンタを見てやる気漲らせるノア!

戦慄のノア!?

 

 

これから期待してます

 

 

 

クダゴンベ BYでざき
ベニシボリガイ 後姿 BYかまでぃ
ベニシボリガイ 正面 BYかまでぃ
富戸ホール
ゾウリエビ BYでざき

 

 

 

初日の富戸は日帰りチームのスズカと一緒

春うららかなダイビングを予感していたのですが・・・

 

 

 

 

水中生物情報を聞くスズカの執着っプリに

ちょっと恐怖心すら抱いてる現地スタッフ

 

 

 

 

可愛そーにと遠巻きに眺めていると

「マサさんはどう回るんですかっ」と

火の粉が飛んできて

結局スズカと同じコース取りを強要されました・・・

 

 

 

 

 

まぁ

スズカが見つけたサガミアメフラシが

とても美しい個体だったから

良しとしましょうかね、うららかに

 

 

 

耳とつぶらな瞳可愛いサガミアメフラシ BYかまでぃ

 

 

 

 

神子元クローズ決定からの急な宿変更で

奇跡的に予約取れた伊豆高原学園

 

 

 

 

温泉付きの綺麗な施設で

1時間以上湯に浸かっていたでしょうか

風呂の縁でうとうと・・・

春眠暁を覚えず

 

 

 

しっかりと身体を整えるのには理由がります

 

 

こちらも直前なのに予約が取れた「澄」

 

 

 

牛ヒレタタキ
エビグラタン

 

 

 

1品1品 食器や盛り付けが美しい

 

 

 

地元で水揚げされた下処理完璧なお造りに

始まり、エビグラタンや牛ヒレのたたき、

丸干しイカetc

〆の鰺寿司まで

 

 

 

 

注文したものが運ばれてくる度

どんどんテンションが上がっていくから不味い・・・

 

 

 

 

気が付けば4人で一升の日本酒+αですよっ

※宿帰ってアツコワイン一本+αもですよっ

 

 

 

 

翌朝の後悔は置いといて・・・

 

 

 

 

 

 

カマディーと久々酌み交わす夜

アツコ生誕記念日

 

前日参加が決まったデザキさんは

やっぱり「お泊りは楽しいですねぇ」とぽそり

 

 

 

会話はずみ

 

かまでぃは

子育て中空白だった

オーシャントライブの四方山話に大笑い

 

 

デザキさんのご子息と

デザキさんとの立ち位置について

みんなで大笑い

 

 

 

そう、

翌朝の後悔は置いといて・・・

 

 

 

アカボシハナゴイ BYあつこ
トサヤッコ BYかまでぃ
の、正面 BYかまでぃ
テヅルモヅルエビ BYかまでぃ

 

 

 

コウリンハナダイにアカボシハナゴイ

 

ミナミハナダイにトサヤッコの雌雄

 

ハチジョウタツにテングダイの30匹の群れ

 

ヒメギンポにヒトスジヘビギンポ

 

クダゴンベにテヅルモズルエビ

 

 

 

 

 

会いたかった生き物たち

狙っていた生き物たちに囲まれて

本当に幸せな2日間でした

 

 

 

 

 

 

おあとは前日から盛り上がっていた

「活イカ」をランチで頂けば

神子元の代案なんて言わせない

完璧な仕上がりになる

 

 

 

 

 

 

只ね・・・

活イカ頼んだの結局僕だけでしたよ

 

 

デザキさんなんてね

胃に優しい雑炊とかいう

最も活イカからかけ離れたものを食されてました

 

 

 

 

 

 

お店からお帰りになるとき

「今後気を付けます」とぽそり

 

 

 

 

 

お花を見た後に呑み過ぎるのも

この時期の季語だったでしょうか

 

 

 

 

 

 

 

笑(完)

 

 

 

 

 

 

 

綺麗な公園を見つけて

 

 

 

 

 

まさ

ストーブと鍋と冬季五輪

 

2026/2/21-23・北川ー赤沢ー江の浦

水温15.5-16.7℃ 透明度13-15m

 

 

鍋を囲んでオリンピック観戦

 

 

2月の伊豆高原

ストーブの点いた部屋

みんなで鍋をつついて日本の代表選手を応援した

 

 

 

 

伊豆周遊ときいて参加した人在れば

東伊豆合宿と聞いて参加した人在り

はたまたのんびりツアーだと聞かせれて・・・

 

 

 

ん-

確かに人によっては違う声掛けしたような

でも、どっちにも転べるんですよこのツアー

 

 

 

いっぱい潜りたい人は沢山潜れるし

早上がりで近くの温泉でゆっくりしててもいい

海況によっては伊豆中周遊になるかもだし

 

だから

 

如何様にもアレンジ自在ですよツアーなんです

僕のなか

 

 

 

トサカガザミ BYあけも
トサカカクレモエビ BYれな

 

トサカに隠れていたエビとカニが

ものすごく可愛くて盛り上がった

「北川」

 

 

 

ナマコマルガザミ BYれな
テヅルモヅルエビ BYしおつき
ネジレカラマツとビシャモンエビ×2 BYれな
カイカムリ BYあけも
ウミカラマツエビ2匹 BYしおつき

 

 

甲殻類ラッシュで超面白いっ!!

 

海底の岩々を覆うサンゴに隠れる

エビカニウミウシを見つけ出す喜びと

綺麗に写真に収めることに夢中

 

 

フジイロウミウシ BYみさこ
ヒロウミウシ BYちあき
ミサコさんファインプレーのテントウウミウシ1.5mm BYれな

 

 

ウミウシもピカチュー沢山っ

大・中・小・極小まで

ホクヨウウミウシやキャラメルウミウシ

シロタエイロウミウシ・ムラサキウミコチョウ

写真載せたかったけど

データ膨大につき断念しましたっ

 

 

2本目以降はエンリッチタンクに付け替えて

当然のように「北川」3本行っちゃった

 

 

 

 

ほど近くの赤沢温泉に移動した僕ら

身も心もホクホクホカホカになって

宿まで帰る

 

 

 

 

 

アカボシハナゴイ BYれな
ベニハナダイ BYあけも
コウリンハナダイの雄・雌 キンギョハナダイ雌 BYれな

 

 

 

2日目に選ばれた海は「赤沢」でした

 

エンリッチで水深35mへ急降下してくと

コウリンハナダイのコロニーっ!

 

 

 

婚姻色の雄の美しさっ

そして雌の多さっ

そして撮りやすさっ

 

 

そのすぐ横を見ると

ベニハナダイもいるーっ!!!

ウチワの前に3匹固まって

こちらも動かず撮りやすいっ

 

 

そして水深26mには

アカボシハナゴイが居るーっ♪

 

 

赤沢もそんなで3本ね。

 

途中予報通りの波が出てきて

皆断念するかと思いきや

両手を膝について肩で息しながら

「行きます」と・・・(笑)

 

 

 

 

 

ネコザメ BYもえ
ハチジョウタツ BYれな
ヒトスジヘビギンポ BYれな
ネンブツダイの群れ BYみさこ

 

 

 

その他の赤沢の魚達

昨日の北川から数百mのポイントなのに

うって変わってここはお魚パラダイスね

 

 

 

河津桜渋滞も何のその

帰らなくていい私達♪

 

 

2日目も赤沢温泉の絶景風呂から

国道にびっしりと列をなす車群眺め

露店&サウナ&水風呂3セット♪

 

 

からのぉ~

 

 

 

2日目の晩餐

 

 

 

今宵は外に出てお食事です

 

幸せと贅沢で満たされていく

 

完璧なタイミングのお迎えの車に揺られ

宿に戻るとそこには満天の星空が広がって

 

酔い覚ましの星空観賞で・・・また一杯!?

 

 

酔い覚ましの星空観賞を一杯飲みながら・・・

 

 

ここまで2日で6本

明日は江の浦1本勝負にしましょう

 

 

河津桜渋滞を躱すため

答案用紙は「江の浦」でみんな満点

 

 

ミアミラウミウシ BYあけも
グリーンバージョンのミアミラウミウシ BYれな
イロカエルアンコウ BYもえ

 

 

 

 

北川がピカチュウの生産地としたら

江の浦はミアミラウミウシの一大生産地?

 

大・中・小・極小&緑バージョンまでっ!!

極小は5mmくらいだったでしょうか♡

 

イロカエルアンコウもドット柄が♡

 

 

一本で江の浦の全てを舐め尽くした感じ?

思ったよりもずっと濃厚なダイビング♪

 

 

11:00-

 

サッと撤収。

渋滞前の海岸線や高速道路は痛快で

うつろう車窓の風景を楽しみながら

昼過ぎにはオーシャントライブ到着

 

 

食後のお茶を楽しみながら

この合宿?周遊?のんびり?ツアーの

ログ付けしましょ

 

 

 

 

まだ日も高いうちに

皆さんを見送った僕

 

 

 

 

時間があるからゆっくりと

皆さんの器材をお片付け

 

 

 

 

ウミウシの1Dive

エビカニの1Dive

魚達の1Dive

オリンピックの夜

星の夜

 

 

 

 

2泊3日を

思い出しながら

 

 

 

 

まさ

待望のお知らせ

 

 

2026/2/24・店番中

 

 

 

 

 

 

 

OMSESTEM(元オリンパス)のデジタルカメラ

TGシリーズなら全てに互換性のある

ワイドレンズがやっと入荷しました

 

 

昨日までの三連休で使ってみましたが

これは良い

 

 

1:

小ささが利点のTGシリーズの特性を

維持できるコンパクト設計

 

2:

水中で脱着出来て簡単(ネジ式)

しかも、外した後のレンズをBCDにひっかけて

吊るせるから、従来品の収納難がクリアになってる

 

3:

ハードレンズカバー(従来布製)が付いて秀逸!!

ワンタッチで着脱出来てウィンターグローブでも

余裕♪

 

 

 

 

サンゴ礁の4K動画でも

魚の群れやハンマーリバー

 

かと思いきや

 

不意のウミウシにもレンズをサッと外して

BCDに吊るせば6.2秒で今まで通り

マクロ撮影お手の物♪

 

 

 

 

常にレンズをハウジングにセットしておけば

旅のお供にも何かを外したり再構築不必要!

 

一台二役で充電設備も減らせるし

”たわみ”のないハイクオリティー映像が撮れる

 

 

 

 

 

ワイドもマクロも両方楽しいポイント

かかってこいっ

楽しさ2倍の新兵器

 

UWL-400A レビュー

こりゃおすすめだわ

 

 

 

 

 

まさ

一縷の雪道

 

2026/2/8・熱海   透明度15m  水温15.5度

 

 

 

 

 

 

 

雪の降る道を

昨日から海に出ていたミカ車と

連なってトコトコと走っている

 

 

 

これがあの通い慣れた

国道135号の旧道だと

誰が信じるだろう

 

 

 

 

 

すれ違う車もいない

 

 

 

 

 

 

雪の重みで竹が道路を覆って

真っ白になった山の斜面と木々に

上半身に雪をこんもり載せた蜜柑のオレンジが映えていた

 

 

 

あの雪の日の旧道

 

 

 

 

熱海でのダイビングを終えて

帰京を試みたものの

予想よりも早く、多く降り出した雪に

国道135号も真鶴新道も

立ち往生した車や事故車両の多さで

通行止めになってしまった

 

 

 

チェーンを装着し

抜け道を探すも、どのルートも

スタックした車が道を塞いでる・・・

 

 

 

狭い道路でUターンやバックを繰り返し

ミカの笑顔は枯渇して久しい

 

通れるルートを探すも、ついに

我々も急峻な上り坂に行く手を阻まれ

先に進めなくなってしまった・・・

 

 

 

後部座席にぎゅうぎゅうみんなを押し込めて

後ろの荷重増やしてみても空しく空転の後輪

 

皆で車を押してみてもその坂は上れなかった

 

 

 

 

 

 

湯河原へと引き返し

みなさんには電車で帰ってもらう判断

 

電車が動いてるうち

新幹線もまだ動いているそうだから

その方が確実だ

 

 

 

 

 

のこされたハイエース2台と

皆さんを無事帰さなければいけない

プレッシャーからは一時解放されて

幾ばくかの安心感取り戻したミカと

東京を目指す

 

 

駅前で非常食用のおにぎりを買って

もう一度通れる道を探し走り始めた。

 

 

 

 

 

 

道路わきには多くの車が捨てられている

 

道の真ん中に斜めに停まっているスポーツカー

 

ぶつかった後、路肩に並べられた高級車2台

 

など

 

すでに人影の撤退した車両の横を

トコトコ進んだ

 

 

 

 

 

 

 

相模湾沿いのこの真っ白な景色は

とてつもなく新鮮で綺麗だった

 

もう二度と見ることが出来ないかもしれない

 

目に焼き付けながら

安全な場所まで走り抜けた

 

 

 

 

 

 

 

良かったことも一つ

 

 

道路わきを歩いていた人に声をかけ

通り道の根府川駅まで送ってあげた

 

 

彼は車から降り様に

「暖かいものでも飲んでください」と

1000円札を置いて

僕の遠慮を無視して行ってしまった

 

 

 

 

僕のふるさと北海道でも

吹雪のや豪雪の時には

人は当たり前のように協力してた

 

 

 

 

昔懐かしいこの気持ち

雪は人の心を温めるのかもしれない

 

 

 

 

小曽我洞窟の内部
水底に横たわる旭16号
船体をびっしり埋め尽くすソフトコーラル
沈船全体を覆う魚の群れ
沈船船尾部分

 

 

 

 

 

すっぽりと

真っ白な雪に覆われてしまった海の記憶

 

 

 

 

 

 

皆さんの休日を

慌ただしい1日にしてしまったこと

この場をお借りして

申し訳ありませんでした

 

 

 

 

ご苦労様でした

 

そしてご心配のお声や温かいお言葉

本当にありがとうございました

 

 

 

 

まさ