何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

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『ごめんなさい』

 

 

 

2022.10.17 神子元 透視度10m 水温22‐25℃

 

 

 

 

 

 

 

今まで感じる事の無かったこの気持ち。

 

 

 

とても辛いものなんですね。

 

 

 

 

 

 

当たり前だと思っていたが、

 

 

それが当たり前でない気付かされる。

 

 

 

 

 

 

 

こんな気持ちで何度も何度も潜っていたなんて、凄いですね。

 

 

 

 

 

 

 

強い心というのか、

 

気にしない様にしているというのか、

 

 

強靭な心の持ち主なのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

中性浮力@神子元ダイビングツアー

 

 

 

 

 

 

 

ハンマーヘッドシャークを外すこと数知れず。

 

 

 

 

一緒に行く人が、

 

その人が今日のガイドだと聞くと

 

『今日は無理か。』と諦めること数知れず。

 

 

 

 

サメだけでなく、マンボウを狙っても、まず見れず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本人曰く、

 

『俺にビビって、近寄ってこない。』

 

 

 

 

神子元@神子元ダイビングツアー

 

 

 

 

ようやくこの辛さを知ってしまいました。

 

 

 

貴重な瞬間の目撃者になってしまった、

 

セキドちゃん、ウメちゃん、マコピー、

 

オキシマさん、アヤミさん、ツルタさん、

 

そしてケンイチさん・・・、ごめんなさい。

 

 

 

 

さらにマサさん・・・、今までごめんなさい。

 

 

 

 

 

タカベ@神子元ダイビングツアー

 

 

 

 

これでまたひとつ、僕も強くなれた気がします。

 

 

 

 

もうノーハンマーは嫌です。

 

 

 

お祓いに行くとしましょう。。。

 

 

 

 

たま

「『ごめんなさい』」への1件のフィードバック

  1. おや!

    おたまもやっと一目置かれる存在になってきたんじゃない?

    まだまだ。

    わかったようなこというには時期尚早よ

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