何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

おばあちゃん、ありがとう

 

12月8日 雲見 水温18.3度  透明度8~12m

 

 

炊き立て♪ あじまごちゃ

天麩羅 ところてん

 

おいしいごはんをありがとう。

 

松崎にある食事処「さくら」

地元の漁師のおかみさんたちが、出してくれるアジのマゴ茶漬けは絶品。

このために雲見に行ってるといっても過言ではありません。

 

 

この日も雲見の帰りに寄ると、

店内にお孫さんからの日頃の感謝を込めた、

「おばあちゃん、ありがとう」の言葉と似顔絵が飾られてました。

 

おばあちゃん、ありがとう。

 

おおぅ・・・

 

吊り上がった目。

手にした包丁。

 

この絵に感謝の言葉がなければ、

「さくらのおばちゃん」ということを知らなければ、

寝れない夜を過ごすことになりそうです。。(笑)

 

 

亀裂を抜けて ハナタツっ

おきごんべyg 雲見貸切

洞窟と群れ イロカエル

 

この日は、雲見完全貸切!

 

誰もいない牛着岩の王道コースをのんびり楽しんで、

最後は一人しか通れない三角穴でウミウシに惑わされつつも無事にエキジット!

 

2本目ははじめての「黒崎」へ

巨大な一枚岩の下が迷路みたいになってて、そこを探検っ

小魚に埋め尽くされた水路にはでっかいクエもいてなかなかおもろい。

 

そして抜けた後はマクロ探し。

1mmくらいのウミウシを見ていて顔を上げたら、

目の前に20cmはある巨大なイロカエルがいたときは、あの絵並みにおののきました。

 
 
                                            りゅう

 

 

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